パイロットの内定取り消し=26人全員、一部は一方的解約−日航子会社 会社更生手続き中の日本航空の近距離運航子会社ジャルエクスプレス(大阪府池田市、JEX)は31日、今年度中に採用する予定だった自社養成パイロット候補の内定を一方的に解約した。対象は内定者計26人のうち6人前後とみられる。約20人の残り全員はJEXの要請を受け、同日までに内定を辞退した。
昨年1月の経営破綻後、日航グループでパイロットの内定取り消しが生じたのは初めてとなる。 26人は2009年10月に採用が内定。当初は昨年下期の入社予定で、破綻直後の昨年4月1日に開催された日航グループ入社式にも出席した。しかし、日航はその後、路線や人員規模を今年度中に3分の1削減する更生計画を策定。グループ内のパイロット養成を凍結した。 これを受け、JEXは昨年8月、内定者26人にパイロット採用の見送りを説明。最大100万円の一時金支給などの条件で内定を辞退するよう求めた。しかし一部とは合意できず、JEXは31日に内定を一方的に解約。辞退者と同様に一時金支給などを行うが、対象者からは「十分な説明なく夢を奪われ、納得できない」との声が出ている。 (2011/02/01-02:43) http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2011013100447 JAL子会社がパイロット候補26人全員の内定取消し 日本航空の子会社「ジャルエクスプレス」が、去年12月と今年3月に入社予定だったパイロット候補26人全員の内定を取り消していたことが分かりました。
内定が取り消されたのは、2009年10月に内定し、10年度に入社予定だった自社養成のパイロット候補26人です。このうち20人程度は会社側が提示した支援金や、パイロット以外の職種でグループ会社に転職することで取り消しに応じました。しかし、6人程度は合意しなかったため、一方的な内定取り消しとなりました。日本航空は3月までにグループで1万6000人の削減を予定していて、ジャルエクスプレスは「パイロットの中長期的な需要が見いだせず、このような結果になり、大変申し訳ない」とコメントしています。 (02/01 14:55) http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210201026.html
|
日本航空
[ リスト | 詳細 ]
JALに関わる書庫です。
再建を果たしてもらいたいですね。
経営再建中の日本航空は16日、2008年に姿を消した「鶴丸」と呼ばれるロゴマークを4月に復活させる方針を固めた。2008年まで尾翼などに描かれていた「鶴丸マーク」 日航は3月末に会社更生手続きを終えることを目指しており、新たなスタートに合わせてマークも変更し、原点からの再出発をアピールする。 新しい鶴丸マークは、昔と同じタンチョウをモチーフにした赤く丸いデザインを使い、「JAL」の字体などを若干変える。 鶴丸は、日航の国際線開設を受け、1954年から日本的なイメージを強調するマークとしてパンフレットなどに使われるようになった。59年に商標登録され、機体のマークや社章などにも採用された。その後、日航が02年に日本エアシステムと統合したのを機に新たなロゴマークがデザインされたため、鶴丸は08年5月にすべての機体から姿を消していた。 (2011年1月17日03時08分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110117-OYT1T00036.htm
一夜で「沈まぬ太陽」地上波202分ノーカット!! 2009年度の報知映画賞や日本アカデミー賞の最優秀作品賞を受賞した俳優・渡辺謙(51)の主演映画「沈まぬ太陽」(山崎豊子原作、若松節朗監督)が、日本テレビ系で地上波初放送されることが16日、分かった。2月11日午後7時からで、3時間22分の長編作品をCMを挟み、約4時間にわたってゴールデンタイムでノーカット上映。1985年にスタートした金曜ロードショー史上、邦画では最長となる。
映画界の話題を独占した「沈まぬ太陽」が地上波に登場する。「金曜特別ロードショー」として2月11日午後7時から同10時54分まで234分にわたって放送。CMを挟むものの、3時間22分の本編はノーカットだ。 同作は山崎豊子原作の大作。再建問題で揺れるJALがモデルで、労働組合、御巣鷹山の日航ジャンボ機墜落事故などを扱うことから映像化不可能、とも言われていた。09年10月に公開。骨太の社会派作品として人気を集め、上映時には10分間の休憩を挟んでいた。 理不尽な海外の辺地勤務を強いられながらも、空の安全と会社のために人生をささげた企業人・恩地元を熱演、報知映画賞、日本アカデミー賞の主演男優賞に輝いた渡辺も放送決定に感慨深げ。テーマ上、地上波放送は難しいと思っていたそうで「山崎豊子先生の『矜持(きょうじ)』を映画人が受け止め、そしてそれをまたテレビ界がしっかり受け止めて、この作品をそのまま届けようとしてくださいました。テレビ制作陣の『矜持』を感じています」とコメント。「とにかく見ていただきたい。この映画に込められた魂を受け取っていただけると信じています」と視聴者に呼びかけた。 これまで金曜ロードショー枠で放送された邦画の中で、ここまで長いものはない。CMを含めた放送分数では90年4月の「敦煌」が183分、09年8月の「20世紀少年 第一章 終わりの始まり」が174分。洋画では88年1月の「風と共に去りぬ」の286分という例がある。通常枠の放送分数は114分となっている。 同局の前田伸一郎・編成局制作・購入担当副部長は、異例のノーカット放送について「視聴者の皆さまへ製作者の思いをお伝えすべき、との使命感です」と説明した。 ◆上映時間が長かった日本映画 1961年の「人間の條件」(仲代達矢主演)は総上映時間9時間31分。全6部構成だが「商業映画の最長作品」としてギネスブックに掲載された。09年10月公開の「ヘヴンズストーリー」は4時間38分、「愛のむき出し」(09年)が3時間57分で続く。黒澤明監督の代表作「七人の侍」(54年)は3時間37分、内田吐夢監督の「飢餓海峡」(65年)は3時間3分だった。 ◆沈まぬ太陽 原作は山崎豊子氏が1995年から発表した3編の長編小説。日本のフラッグ・キャリアたる「国民航空」を舞台に、同社の労組委員長を務めた恩地元と、彼を取り巻く人々の人間模様を描き、かつ、航空会社としての社会倫理を問い掛ける作品となっている。日本航空ジャンボ機墜落事故など、実際の出来事がモデルとなった場面が多いが、フィクションとされている。映画は製作費に28億円をかけ、09年2月から撮影が始まり、イラン、アフリカロケなども敢行。同年10月24日から公開された。出演は渡辺のほか、三浦友和、鈴木京香、松雪泰子、石坂浩二ら。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110117-00000010-sph-ent
|
「政権交代裏切り、大変残念」 稲盛・京セラ名誉会長が失望感 京セラの稲盛和夫名誉会長(日本航空会長)は5日、京都市内で開かれた京都商工会議所など経済4団体による新春年賀交歓会で記者団に対し、菅直人首相による民主党政権について「政権交代がまったく期待を裏切ることになり、大変残念」と失望感をあらわにした。
稲盛氏は「現在の混迷がしばらく続くと思う。新しい秩序ができるまで時間がかかるかもしれないが、それを待つよりほか仕方がない」と述べた。 稲盛氏は民主党の小沢一郎元代表らと親交が深く、昨年1月の同じ年賀交歓会では「(鳩山由紀夫政権=当時=を)温かい目で見守ってほしい」とエールを送っていた。 また、会社更生手続き中の日航の再建については、「今年が(会長就任から)2年目となり、正念場と思っている。必ず素晴らしい業績を挙げて再生を実現したい」と意欲を示した。 2011.1.5 16:07 http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/110105/fnc1101051607014-n1.htm
|
日航、整理解雇は200人=パイロットと客室乗務員 会社更生手続き中の日本航空は9日、最大約200人のパイロットと客室乗務員、休職者を対象に、雇用契約を一方的に解除する整理解雇を31日付で実施すると発表した。延長していた希望退職募集を9日締め切った結果、削減目標を下回り、解雇に向けた手続きに入った。
整理解雇の対象者はパイロットが約90人、客室乗務員が約70人、休職者などが約40人。日航は勤務状況や会社への貢献度などの基準で人選しており、対象者には郵便で順次通告していく。解雇の条件は希望退職とほぼ同等を検討するが、対象者には希望退職の形で会社を去るよう27日まで説得するという。 一方、労働組合の一部は整理解雇に反発し、24、25の両日のストライキを検討。法廷闘争にも乗り出す構えだ。 (2010/12/09-17:53) http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2010120900736 日航 200人を整理解雇 会社更生手続き中の日本航空は9日、人員削減策の一環として、パイロットと客室乗務員、休職者の合計200人を12月末で、整理解雇すると発表した。11月9日でいったん締め切った希望退職の最終募集を今月9日まで延長したが、応募は募集人数を大きく下回り、会社側はこれ以上の対応は困難と判断した。
日航の更生計画では、グループ全体で約1万6千人の削減が盛り込まれている。主要運航会社の日本航空インターナショナルで1500人規模の希望退職を募集したが、パイロットと客室乗務員の応募が目標に届かなかった。 このため、未達部分のパイロット90人、客室乗務員70人、休職者40人の合計200人に対し、31日を解雇日として整理解雇の手続きを開始した。退職金など、解雇時の処遇については、希望退職者と同等にするという。整理解雇の人選基準は公表しない。 一部労組は反発しており、客室乗務員の一部でつくる労組「日本航空キャビンクルーユニオン」は今月24、25両日にストライキを実施する方針を決めている。また他の労組も整理解雇に対し、訴訟も辞さない構えを見せており、労使関係の悪化は最終局面を迎えている。 日航の更生計画は、11月30日に東京地裁が認可し、12月1日には管財人の企業再生支援機構が3500億円を出資、再建へ向け一歩を踏みだしたばかり。労使関係の悪化が再建に悪影響を与える懸念もある。 2010.12.9 19:11 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101209/biz1012091915020-n1.htm
|
日航、整理解雇を決定 希望退職、目標に達せず 会社更生手続き中の日本航空と管財人の企業再生支援機構は十二日、パイロットと客室乗務員を対象に、一方的に雇用契約を解除する「整理解雇」の実施を正式に決めた。九日まで実施していた希望退職の最終募集で、応募者が目標人数を百数十人下回ったため。十五日に発表する。
日航は来週以降、労働組合に解雇の対象者の基準を提示。対象者には十二月以降に解雇を通知する見通し。整理解雇は「人員整理の必要性」や「選定の合理性」など四条件を満たす必要性がある。 日航は更生計画案に、二〇一〇年度中のグループ人員約一万六千人削減を盛り込んでいる。 東京地裁に提出した更生計画案の認可が今月末に迫る中、日航は銀行からの新規融資を受ける上でも人員削減の達成が不可欠と判断した。 ただ、パイロット八十七人が退職を強要する行為をやめるよう、既に東京地裁に仮処分を申し立てており、整理解雇についても法的措置に踏み切る可能性もある。労使関係の悪化が再建に悪影響を及ぼす可能性も出てきた。 2010年11月13日 朝刊 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2010111302000039.html 日航、整理解雇を決定=パイロットと客室乗務員−来月まで退職勧奨継続 会社更生手続き中の日本航空と管財人の企業再生支援機構は12日、経営会議を開き、パイロットと客室乗務員の雇用契約を一方的に解除する「整理解雇」の実施を正式に決めた。9日に締め切った最終の希望退職で応募者数が目標を200人弱下回ったため、経営再建に向け強硬措置を取る。
日航は来週以降、労組に解雇基準を説明し、対象候補者を確定。12月中にも解雇を通知する。ただ、同月上旬までは候補者に最終確認を行い、退職勧奨を継続。応じる場合は解雇対象から除外し、会社都合での退職を認める。 整理解雇の実施には「必要性があるか」や「人選が合理的か」など4条件をクリアする必要がある。日航は、再建には事業・人員規模の縮小が不可欠なことなどから条件を満たすと判断した。 (2010/11/12-23:52) http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2010111200511 日航の整理解雇決定 パイロットなど百数十人 労組反発で再建計画に影響も日本航空の本社ビル=東京都品川区 経営再建中の日本航空と管財人の企業再生支援機構は12日、パイロットと客室乗務員を対象に強制的に雇用契約を解消する「整理解雇」を実施することを正式に決定した。9日に締め切った主力運航会社「日航インターナショナル」で募集していた希望退職者が目標の1500人を百数十人下回ったことから、強硬措置に踏み切る。 整理解雇の詳細が決まるまでは、希望退職の募集を延長し、できるだけ解雇対象者を減らしたい考えだ。ただ、労働組合側の反発は強く、予定通りの人員削減が実施できるかは不透明で、今後の再建計画に影響が及ぶ恐れもある。 整理解雇の人数は、パイロット約100人、客室乗務員数十人となる見通し。整備部門など他部署では早期退職で目標人数に達しており、対象としない。 日航は、人員削減を含む更生計画の認可を月内に受け、来年3月末までに更生手続きを終えたい考え。欠勤日数や休職期間などの解雇基準を労組側に提示した上で候補者を選定。来月から解雇を通知する方針だ。 整理解雇には、(1)人員削減の必要性があるか(2)解雇回避努力義務を尽くしたか(3)説明など手続きは妥当だったか(4)被解雇者の人選は合理的か−の4条件を満たす必要がある。 組合側は、平成22年9月中間決算で1000億円規模の利益を上げていることなどから、人員削減の必要性に疑問を呈しており、「すべての選択肢を検討する」と、ストも辞さない構え。 労働問題に詳しい早稲田大学大学院の島田陽一教授(労働法)は「整理解雇では、被解雇者の人選がもっとも難しく、訴訟になるケースも多い」と指摘する。 すでに希望退職をめぐっては、一部の組合とパイロット87人が、退職の強要の差し止めを求め提訴しており、労使間の調整が難航するのは必至だ。 日航の経営悪化の背景には、パイロットや客室乗務員らの高給体質に加え、多数の労組が乱立し、人員や人件費の削減に手を付けられなかったことが一因としてある。 日航は、取引先銀行団からの強い要請を受け、整理解雇に踏み切る。銀行団などには、3200億円の借り換え融資や二次破綻を防ぐための500億円規模の追加出資を要請している。再生の“試金石”ともいえる整理解雇に手間取れば、追加支援に難色を示す可能性がある。 2010.11.13 00:53 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101113/biz1011130054000-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101113/biz1011130054000-n2.htm
|




