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国内向け政策に外交問題を持ち出して泥沼にはまる典型的な事例だが、 日豪の経済関係を考えると捕鯨問題が他に飛び火して痛い目を見るのは豪側なんだよな。 11月までに国際法廷提訴も=日本の調査捕鯨で豪首相 【シドニー時事】オーストラリアのラッド首相は19日のテレビ番組で、南極海での日本の調査捕鯨を外交的な話し合いでやめさせることができなければ、次の捕鯨シーズンが始まる今年11月までに国際司法裁判所に提訴する考えを明らかにした。同首相が具体的な期限に言及したのは初めて。
豪州は、国際捕鯨委員会(IWC)でクジラを殺さない独自の調査を提案するなど、反捕鯨の立場を強く主張している。2007年の総選挙で、話し合いで解決できなければ国際法廷に提訴することを公約の一つに掲げたラッド政権に対し、豪国内では状況が進展していないことへの批判もある。 岡田克也外相は今週末に豪州を訪問し、ラッド首相やスミス外相とそれぞれ会談する予定。会談では、核軍縮・不拡散問題などのほか、捕鯨問題も取り上げられる見通し。 (2010/02/19-09:10) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010021900191 豪首相、捕鯨撤退しないなら「日本を提訴」 【シドニー=高佐知宏】オーストラリアのラッド首相は19日、日本が南極海での調査捕鯨からの撤退を決めなければ11月までに「国際司法裁判所に捕鯨差し止めを求める訴えを起こす」と明言した。20日には岡田克也外相が豪州を訪れ、首相らに米環境保護団体シー・シェパードによる日本の調査捕鯨への妨害行為への対処を求める見込み。外相訪問により、かえって捕鯨問題を巡る日豪間の意見対立が表面化する恐れも出てきた。
首相は豪民放テレビのインタビューで、「次の捕鯨シーズンまでに日本と捕鯨ゼロで合意できなければ法廷闘争を始める」と述べた。首相は2007年11月の総選挙で国際法廷への提訴も含めた日本の調査捕鯨差し止めを公約に掲げたが、政権発足後に外交的解決を目指す姿勢に転換した。 ただ、今年に入って野党陣営などから「公約違反」の批判が高まっていた。今回の「法廷闘争宣言」は早ければ9月とみられる総選挙対策の一面もあるとの見方も出ている。(17:33) http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100219ATGM1901F19022010.html 豪国の主張は相手の言葉を聴かない一方的な自己主張のゴリ押しでしかなく、 発想の根幹でシーシェパードの独善性に通じる悪質なものがあり、 豪国白人文化の暗黒面を曝しているに過ぎない。 そして忘れていないか、豪国が日本叩きに使ったスローガンを?
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捕鯨問題
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オジサンにとって重大な関心を持った食糧問題です。
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時に理解を越えたテロリストの思考には付いていけない。 捕鯨妨害、逮捕へ調整=侵入活動家の身柄を海保に−農水相 赤松広隆農林水産相は15日、南極海に展開している日本の調査捕鯨船「第2昭南丸」に反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の活動家が侵入した問題で記者会見し、海上保安庁に身柄を引き渡して対応を委ねる考えを明らかにした。赤松農水相は器物損壊や不法侵入の疑いもあるとみて、活動家の逮捕に向け政府内で調整する方針だ。
活動家は、侵入を防ぐ防護ネットをナイフで切って船内に入った。捕鯨を妨害したSS活動家が日本当局に引き渡されれば、初のケースとなる。 水産庁によると、活動家は侵入の際に指に軽いけがをし、第2昭南丸の船員が治療した。日本の船員法に基づいて身柄を拘束しているという。日本側の船体や乗組員に被害はない。 (2010/02/15-19:02) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010021500699 シー・シェパードの船長が日本船に乗り込み3億円を要求 船内で身柄を保護 環境保護を標榜する米団体「シー・シェパード(SS)」が南極海で日本の調査捕鯨船団に妨害活動を繰り返している問題で、水産庁は15日、日本船団の監視船「第2昭南丸」に、SSの船長1人が侵入したと発表した。SS側は今年1月に抗議船と日本船が衝突した責任は日本側にあると主張し、侵入した船長は第2昭南丸の船長に3億円を請求するとの趣旨の書簡を手渡したという。
今シーズンの調査捕鯨活動で、SSのメンバーが日本船に侵入したのは初めて。乗り込んできたのは、今年1月6日に南極海で第2昭南丸と衝突して大破した抗議船「アディ・ギル号」のピート・ベチューン船長で、15日午前9時(日本時間)ごろ、第2昭南丸の船内に侵入。船長に書簡を手渡したという。 その後、抗議船「スティーブ・アーウィン号」が接近しSSの日本人メンバーが拡声器で書簡の内容として「アディ号の衝突は日本側に責任があり3億円を請求する。第2昭南丸はニュージー・ランドに向けて航行せよ」と呼びかけた。 ベチューン船長はジェットスキーで接近し、第2昭南丸に侵入。その際に親指に軽傷を負った。第2昭南丸の船内で保護され、乗組員により治療を受けているという。 オーストラリア紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」電子版によると、SSのポール・スミス代表が同紙に「先の衝突で6人の船員の生命が脅かされたため、第2昭南丸の船長を殺人未遂罪で常人逮捕するために乗り込んだ」と説明しているという。 SSのメンバーは平成20(2008)年にも、日本の捕鯨船に乗り込んだことがある。捕鯨船の乗組員はメンバーの身柄を拘束したが、日本政府は当時、反捕鯨国のオーストラリアへの身柄の引き渡しを決定し事実上、釈放していた。 2010.2.15 11:35 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100215/crm1002151128007-n1.htm 繰り返される「シー・シェパード」の侵入 「法整備を」の声も日本の調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と衝突し、航行不能となった米環境保護団体「シー・シェパード」の捕鯨抗議船「アディ・ギル号」(日本鯨類研究所提供) 2年前の“暴挙”は、また繰り返された。シー・シェパード(SS)の侵入を再び許してしまった日本の調査捕鯨船団。捕鯨船の装備強化などで対策を講じてきたが、結局、SSから逃げ回るばかりの対策の限界が浮き彫りになった。捕鯨関係者からは侵入したSSメンバーへの日本での司法手続きに期待を寄せる一方、「SS摘発を可能にする法整備を後回しにしないでほしい」との声も上がった。
「甲板上は無人だったはず。スキを突かれた」 政府から委託で調査捕鯨を行っている日本鯨類研究所の担当者はSS侵入の原因を、こう話した。侵入は日本時間の15日午前9時ごろ。現地でも朝で、捕鯨作業が始まる前の時間帯だったようだ。 捕鯨船団は平成20年1月にも、SSメンバー2人に乗り込まれたが、このときの反省から、各船には外部からの乗り込みを阻止する防護ネットが取り付けられていていた。それでも侵入できた理由を、身柄拘束されたSSのピート・ベチューン船長は「ネットをナイフで切り裂いて乗り込んだ」と説明したという。日本側が講じたSS対策は簡単に破られていた。 2年前に捕鯨船に侵入したSSメンバーは、反捕鯨国との軋轢(あつれき)などを恐れた日本政府の判断で、すぐに反捕鯨国のオーストラリアに引き渡されたが、今回のベチューン船長は日本の捜査当局へ引き渡される見通し。 ベチューン船長が現在、船員法に基づき、船長判断でを身柄を拘束されているが、今後は日本の港に連れて行かれ、入港した時点で海上保安庁が逮捕する可能性が高い。 公海上でも、日本船内では、日本の法律が適用されるため、海保は刑法の艦船侵入などの容疑を視野に取り調べを進める方針だ。「艦船侵入罪」は3年以下の懲役か10万円以下の罰金にあたる。 ただ、公式には海保は「具体的には何も決まっていない状態」としている。 また、ベチューン船長が逮捕されたとしても、SSの2隻の抗議船やほかのメンバーは南極海周辺に残っており、捕鯨船団は引き続き危険にさらされる。捕鯨に詳しい水産ジャーナリストの梅崎義人氏は「捕鯨船に乗り込まれなくても、公海上でSS逮捕を可能にする法整備を急がないと、また同じことが繰り返される」と話している。 2010.2.15 20:54 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100215/crm1002152052028-n1.htm
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これも海賊の常套手段なわけで やり方自体はソマリア沖海賊と何ら変わりない。 シー・シェパード抗議船がノルウェー船を偽装 ノルウェーが抗議米環境保護団体「シー・シェパード」が導入した捕鯨抗議船ボブ・バーカー号(ジョアン・マッカーサー氏撮影、シー・シェパード提供・共同) 1月6日、日本船団の母船・日新丸に攻撃した際、船首付近にノルウェー国旗を掲げ、航行するシー・シェパードのボブ・バーカー号(財)日本鯨類研究所提供 日本の調査捕鯨船団のカメラマンが撮影したシー・シェパードのボブ・バーカー号の写真には、ノルウェー国旗が掲げられている様子がはっきりととらえられている=1月6日、南極海(財)日本鯨類研究所提供 日本の調査捕鯨船団への攻撃を続ける反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の抗議船「ボブ・バーカー」号が船をノルウェー船籍に偽装して、南極海を航行していたことが18日、わかった。船籍の偽装行為は、公海上での航行規則を定めた国連海洋法条約違反にあたり、日本政府は、捕鯨船団が撮影した写真やビデオ映像をノルウェー政府に提供。これを受けてノルウェー外務省は、同日までにSSに抗議文を送付した。 ボブ号は、SSが今回の反捕鯨キャンペーンに導入した新抗議船で、1月6日、南極海を航行する捕鯨船団の母船・日新丸の前に姿を現し、航行を妨害した。この際、日本側はボブ号が捕鯨国のノルウェー国旗を掲げていることを確認した。SS側もこの事実を認めており、その理由について、ボブ号を捕鯨国の船と誤解させ、接近を容易にしようとしたなどと説明しているという。 日本の外務省などによると、ボブ号は1950年代にノルウェーで建造され、同国の捕鯨船や海上保安船として使われたが、昨年、アフリカ中部のトーゴに船籍が登録されていた。日本政府はトーゴに対して外交ルートを通じ、適切な対応をとるよう要請している。 国連海洋法条約によると、船舶が2つ以上の国旗を掲げ、公海上を航行した場合、無国籍船とみなすことができる。無国籍船に対しては各国の海軍艦艇が臨検を行う権利も認められ、ノルウェーでは、船舶の国旗不正使用を刑罰に問う国内法も整備されている。 在ノルウェー日本大使館によると、同国外務省は12日、国旗を不正に使用したことを抗議する内容の文書をSSに送付したという。SSのポール・ワトソン船長らは90年代、ノルウェーの捕鯨船への襲撃事件を起こし、SSへの嫌悪感を抱く同国住民も多い。 SSの執拗な妨害行為に対しては、日本政府も厳重に抗議しているが、ボブ号は日本時間15日にも、南極海を航行する第2昭南丸に発煙筒を投げ込むなど、攻撃を続けている。(佐々木正明) 2010.1.18 21:44 http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100118/asi1001182144003-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100118/asi1001182144003-n2.htm
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海賊がなにを言い出すかと思えば… シー・シェパード、第2昭南丸船長らを「海賊行為」で告訴【1月9日 AFP】南極海で、米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)」の超高速抗議船「アディ・ギル(Ady Gil)」号と日本の調査捕鯨船が衝突した問題で、シー・シェパードは8日、日本の調査捕鯨船が「海賊行為」を行ったとして同船の船長と乗組員をオランダの検察当局に告訴した。シー・シェパードの代理人の弁護士が明らかにした。
アディ・ギル号は6日、日本の調査捕鯨船、第2昭南丸(Shonan Maru No. 2)と南極海で衝突して大破し、8日に沈没した。 弁護士はアディ・ギル号の船体100万ドル(約9300万円)相当の被害を受け、乗組員1人が肋骨を折るけがをしたと主張。オランダで告訴した理由として、シー・シェパードの母船「スティーブ・アーウィン(Steve Irwin)」号がオランダに登録されていることや乗員1人がオランダ人であることを挙げている。 オランダ検察当局の広報担当者は告訴を受理したことを確認し、本格的な捜査に着手するか決めるための予備的な調査を行うと述べた。 2010年01月09日 11:55 発信地:ハーグ/オランダ http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2680768/5138735 シー・シェパードが第2昭南丸乗組員を告訴 「海賊行為」だ、と 南極海で日本の調査捕鯨団の監視船、第2昭南丸と米環境保護団体シー・シェパードの抗議船アディ・ギル号が衝突した問題で、シー・シェパードは8日、「海賊行為」の疑いで、第2昭南丸の乗組員をオランダ司法当局に告訴した。
オランダのメディアによると、シー・シェパードの弁護士はオランダで告訴した理由として、ギル号にオランダ人が乗っていたことや、シー・シェパードの母船スティーブ・アーウィン号がオランダ船籍であることを挙げ「オランダには昭南丸の乗組員を裁く権利がある」と主張している。 同弁護士は、第2昭南丸は公海上で「暴力」を用いてギル号に損傷を与え、オランダ刑法が定める「海上での強奪、海賊行為」に当たると主張。衝突の状況は「すべて映像に記録してあり、証拠は十分にある」と述べた。(共同) 2010.1.9 00:49 http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100109/erp1001090051000-n1.htm
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もの言わずとも雄弁な物証 反捕鯨団体船の漂流物から80センチの矢 水産庁回収アディ・ギル号の漂流物から回収された長さ約80センチの矢=日本鯨類研究所提供 ロープ2本が切れ、南極海を漂流するアディ・ギル号=日本鯨類研究所提供 水産庁は8日、南極海で調査捕鯨船団の監視船と衝突した米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の小型高速船「アディ・ギル号」の漂流物から長さ約80センチの矢4本を回収したと発表した。銃のように引き金を引いて発射する、殺傷能力の高い弓「ボーガン」の矢とみられるが、これまでに使用が確認されたことはないという。 同庁によると、破損したアディ号は航行不能のため、仲間の船に引航されていたが、日本時間8日午前0時ごろ、2本のロープが切れ、同3時ごろ海上に放棄された。沈まず、漂流しているという。矢は長靴や瓶などと一緒に多数流れ出ている。付近には筋状に約3キロにわたって油も流出しているという。 アディ号は3隻確認されているSSの船の一つで、昨年12月から妨害行為に加わっていた。 2010年1月8日20時13分 http://www.asahi.com/international/update/0108/TKY201001080346.html シー・シェパードが抗議船を海に放棄 殺傷力ある矢発見 水産庁環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード」(SS)の抗議船「アディ・ギル号」と日本の捕鯨調査船団の監視船「第2昭南丸」が南極海で衝突した問題で、水産庁は8日、ア号が現場海域でSS側に放棄され、漂流していると発表した。現場にはア号から流出した油らしきものが確認されているほか、ボーガンの矢なども漂流しており水産庁が回収した。 水産庁によると、日本の調査船団は同日午前3時(日本時間)ごろ、6日に発生した昭南丸との衝突によって航行不能となっていたア号が、南極海に放棄され漂流しているのを発見した。ア号は衝突後、SSの抗議船ボブ・バーカー号によって南極大陸に向けて曳航(えいこう)されていたが、牽引(けんいん)していたロープが切れたという。ロープは意図的に切断されたかどうかは不明。 ボ号は現場海域にしばらく滞在していたが、その後、ア号を残したまま現場海域を離れた。昭南丸が漂流しているア号周辺に接近すると、ボーガンの矢4本や破損した船体の部品、救命胴衣などの漂流物を発見、回収した。ボーガンの矢は先端が鋭利な形状をしており、殺傷能力があるものだった。 衝突は6日午後0時半(同)ごろに発生、ア号が昭南丸に異常接近し昭南丸の前方を右側から左側へ横切ろうとした際に急に減速するなどしたため、昭南丸は避けきれずに衝突した。 水産庁の担当者は矢について、「所持していた目的は不明だが、南極海で(調査捕鯨に反対する)抗議活動を行うにあたっては全く必要のないものだ」と非難している。 2010.1.8 18:42 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100108/crm1001081843017-n1.htm 反捕鯨団体、破損の妨害船を放棄か=ボーガンの矢を回収−水産庁水産庁は8日、南極海で日本の調査船「第2昭南丸」と6日に衝突し、破損した米国の反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の妨害船「アディ・ギル号」が南極海を漂流しているのを確認したと発表した。船首部分が大きく破損したアディ・ギル号は、SSの別の船にえい航されていたが、ロープが切れ、放棄されたとみられるという。 また、第2昭南丸はアディ・ギル号周辺の海から、引き金を引くなどの方法で発射し、殺傷能力のある長さ約80センチのボーガン(洋弓銃)の矢を計4本回収した。アディ・ギル号から海に放り出されたとみられる。 (2010/01/08-18:17) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010010800721&j1 Sea Shepherd / Ady Gil left drifting and leaking fuel in Antarctic
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