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その土地の伝統と文化に敬意を払うならニュースにすらならない問題だ。 映画で波紋を広げる和歌山県太地町で追い込み漁 バンドウイルカ捕獲国内捕鯨の発祥地、和歌山県太地町で追い込み漁が始まり、9日、今シーズン初めてバンドウイルカやマゴンドウクジラが捕獲された。漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画が米国やオーストラリアで上映され、同町と姉妹都市提携する豪・ブルーム市が提携の中止を決めるなど波紋を呼ぶなかでの操業となった。 この日午前5時半ごろ、漁船12隻が出港。同町沖約6キロの熊野灘で群れを取り囲み、鉄パイプをたたくなどして誘導し、バンドウイルカ約100匹、マゴンドウ約50匹を畠尻(はたけじり)湾に追い込んだ。追い込み漁は、国際捕鯨委員会(IWC)の規制外。来春までクジラ類、イルカ類で計約2400頭の捕獲枠がある。 畠尻湾はドキュメンタリー映画「入り江(The Cove)」に登場。漁師らは「反捕鯨団体が押し寄せてくることが予想される」として出漁に神経をとがらせている。太地町漁協は「ここは漁業で成り立っている町。地域の食文化や伝統捕鯨についても考えてもらいたい」と、反捕鯨団体などからの批判に困惑ぎみ。イルカは各地の水族館に引き渡す約10匹だけ残して海へ返し、マゴンドウは翌日に競りにかけるという。 昭和56年にブルーム市と姉妹提携した太地町の三軒一高町長は「先方から文書が届いてから判断したい。私らは子供のころから牛とかでなく鯨類の肉を食べてきた」と話している。 2009.9.9 21:07 http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090909/trd0909092108010-n1.htm イルカとクジラ捕獲 太地の追い込み漁 小型鯨類の追い込み漁で、和歌山県太地町の太地いさな組合(竹内章組合長)は9日、バンドウイルカ約100頭とマゴンドウクジラ約50頭を湾内に追い込み、捕獲した。イルカ漁のドキュメンタリー映画などの影響で、米国やオーストラリアなどでイルカ漁批判が高まっているが、今年も予定通りに漁を始めた。
漁船13隻が同日午前5時半に出漁し、太地漁港沖6キロの熊野灘で午前6時ごろに群れを見つけた。イルカは2時間、クジラは5時間かけて畠尻湾に追い込んだ。太地町漁協によると、イルカは選別して十数頭を水族館に販売し、残りは逃がす予定。クジラは10日に水揚げする予定で、販売価格は1頭当たり約30万円だという。 漁は1日に解禁されたが、海上が荒れていたため、出漁を見合わせていた。 追い込み漁は、国際捕鯨委員会(IWC)の規制対象外で、国の指導で県が許可している。漁期はイルカが来年2月末、クジラが来年4月末まで。 太地町でのイルカ漁について、町と姉妹都市提携しているオーストラリア北西部のブルーム町の議会が、漁に抗議するため提携の停止を決めたが、太地町によると、ブルーム町から正式な連絡はないという。 (2009年09月09日更新) http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=174984 クジラ追い込み網漁始まる 和歌山・太地町 捕鯨の町として知られる和歌山県太地町で9日早朝、追い込み網漁が始まり、マゴンドウクジラ約50頭とバンドウイルカ約100頭が捕獲された。イルカのうち約40〜50頭は全国の水族館へ、残りは海に返されるという。
午前5時半ごろ、地元の漁船13隻が出港。船団を組んで群れを取り囲み、太地港沖の熊野灘から町内の湾に設けた大網へ誘導した。 追い込み網漁は、国際捕鯨委員会(IWC)の規制外。来春までクジラ類、イルカ類で計約2400頭の捕獲枠がある。 漁は1日に解禁されたが、海上のうねりが続き、出漁を見合わせていた。 2009/09/09 13:18 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090901000340.html クジラ追い込み網漁始まる捕鯨の町 太地町で今日早朝から追い込み網漁が始まり、マゴンドウクジラおよそ50頭とバンドウイルカおよそ100頭が捕獲されました。
漁は1日解禁されましたが、海上がうねりのため今日が初出漁になり、午前5時半ごろ地元の漁船13隻が出港しました。そして船団を組んで群れを取り囲み太地港沖から湾内の大網へ誘導しました。追い込み網漁は、国際捕鯨委員会の規制外で来年の春までクジラ類とイルカ類であわせて2千400頭の捕獲枠があります。 イルカのうち、およそ40頭から50頭は全国の水族館へ送られ、残りは海に帰されるということです。 2009年9月9日(水) 12:48 http://www.wbs.co.jp/news.html?p=3645 話題の町のニュースだが、取材は単一、記事の使い回しが丸見え。 とりあえずオジサンは
しかし、捕獲したイルカを水族館へ送ることには多少なりとも首を傾げる。 極端な言い方をすれば
こうした現実を偽善者団体は黙殺するのだろうな。
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捕鯨問題
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オジサンにとって重大な関心を持った食糧問題です。
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残念なことだ。 太地町との姉妹都市停止=イルカ漁に抗議で−豪ブルーム市 【シドニー時事】オーストラリア北西部ブルームの市議会は24日までに、和歌山県太地町との姉妹都市関係停止を全会一致で議決した。同町で隠し撮りされたイルカ漁のドキュメンタリー映画が米国や豪州で上映され、同市に対して国内外の保護活動家などからの圧力が高まっていた。
同市は「イルカを殺す限り、姉妹都市関係を続けられない」としている。同市に対しては、太地町との姉妹都市関係に抗議する電子メールが先週には1日約5000通も殺到。反日的な雰囲気が強まることへの懸念も広がっている。 (2009/08/24-11:43) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009082400268 政治が住民の声で動くことは正常なこと 住民でもないどこの誰かも判らない圧力団体が創り出す雰囲気と言う目に見えない圧力に屈することは 政治が恐怖(テロル)に屈するも同じ、あってはならないこと。 もっとも、こういう二重基準を見せ付けられると 一層的政治的な屈服感の捌け口を求めた行動にしか思えなくなる。 豪、カンガルー駆除見合わせ オーストラリアの首都キャンベラ郊外の軍用地で野生のカンガルー約400匹を駆除する計画について、同国国防省は3月31日、カンガルーの別の土地への移送などを検討するため、駆除実施を見合わせると発表した。
カンガルーの過剰繁殖が絶滅の危機にある他の生物に悪影響を与えているとして駆除計画を進めていたが、内外の動物保護団体が反対運動を展開していた。保護団体が「日本の捕鯨に反対し、一方でカンガルーを殺すのは偽善だ」などと批判していることにも考慮したとみられる。 国防省は「首都特別地域政府に対し、試験的なカンガルー移送への認可を求めた。承認されるまでの間、駆除は保留される」とした。計画ではカンガルーをおとなしくさせるための薬が付いた矢を撃った後、薬剤で安楽死させる予定だった。(共同) 2008.4.1 09:04 http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080401/asi0804010904000-n1.htm 豪当局、カンガルー400頭を駆除【5月26日 AFP】オーストラリアのキャンベラ(Canberra)で20日、大量繁殖した野生のカンガルーの大量駆除が行われた。ヒガシオオカンガルー(Eastern Gray Kangaroo)が増えすぎたため、絶滅危惧種の動植物が危険にさらされているとの理由で、約400頭に麻酔を打ち込み、毒物を投与して安楽死させた。
駆除以外に選択肢がないとする当局に対し、動物保護団体らは、豪政府が日本の調査捕鯨に対して国際的な反対運動を先導してきた点を指摘、カンガルーを移住させるべきだと非難していた。(c)AFP 2008年05月26日 15:15 http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2396499/2949466 害獣としてカンガルーを駆除することが正当化される不思議
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最近は入手し辛い
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こうした漁があることは素直に知らなかったが、 弱肉強食の自然界の掟に従っている限り狩猟を否定する気はない。 イルカ殺す場面収録した映画、米で論議 【ロサンゼルス=飯田達人】日本の伝統的なイルカ漁で、漁師が多数のイルカを仕留めるシーンを収録した米ドキュメンタリー映画「入り江」(原題The Cove)がロサンゼルスとニューヨークで公開され、「むごい秘密が暴かれた」(米有力紙)などと論議を呼んでいる。
映画の舞台は和歌山県太地町。イルカの知能が極めて高いことが強調され、米国人ダイバーが入り江に潜入し、隠しカメラを設置。漁師が大量のイルカを追い込み、モリで突き、海が血で染まるシーンが登場。上映は7月31日に始まり、ロサンゼルス・タイムズ紙は「虐殺の入り江」との見出しで映画を評価。ニューヨーク・タイムズ紙(7月31日付)も「海が血で染まり、(鑑賞者の)目は涙であふれる」とする評論を載せた。 ◇ 和歌山県太地町の三軒一高町長は「そういう映画が制作されていることも、撮影に来たことも知らなかった。作品を見ていないのでコメントのしようがない」と話している。ただ、同町の姉妹都市オーストラリア・ブルーム市には、姉妹関係解消への圧力がかかっているとの情報があるという。 (2009年8月6日22時21分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090806-OYT1T00849.htm 内容は見なくてもある程度想像できる。
そしてこれを見た者達の程度も知れている。
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ほんの数年前はスーパーで缶詰を買えたものだが今は通販オンリーの鯨肉はおつまみに最高! 【RE:社会部】鯨文化衰退に違和感2009/7/18
「静岡では伝統的にイルカを食べるんですよ」。先日、こんな話を捕鯨関係者から聞きました。イルカは水族館に行けば、いろいろな芸を披露し、ダイビングで出会えば人に愛嬌(あいきょう)を振りまく…。どうしても食べ物として想像できない。そんなことを考えていると、以前、中国人から聞いた話を思いだしました。 その中国人は来日した当初、人に連れられて散歩している犬を見ると、「おいしそう」と思っていたそうです。日本人には到底理解できませんが、中国では当たり前のように犬を食べる。国によって食文化が違う。そう痛感した記憶があることを関係者に話すと「捕鯨反対を唱える国も矛盾があるんですよ」という答えが返ってきました。 調査捕鯨に強く反対するオーストラリアでは、同じほ乳類のイルカを食べる。しかも「どれだけ捕獲されているのかを政府は把握していないほどだ」と関係者は明かします。しかし、こと捕鯨になると、厳しい態度で臨んでくるといいます。 日本の調査捕鯨数は資源量の1%にもなりません。流通量に乏しく、最近では解凍技術が分からない料理人が増えるなど、伝統の食文化が廃れつつあるそうです。 鯨だけが外国の圧力によって食文化から消される現状に、どうしても違和感を覚えずにはいられません。(充) http://www.business-i.jp/news/flash-page/news/200907180122a.nwc え〜っと、鯨とイルカの差って何?
自己の都合を押し付ける白豪主義の国らしい自分勝手な姿勢が素敵過ぎる話です。 |




