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旅客にとって便利になる一方で不便になる分野もあります。 羽田発着の国際5路線開設へ=ロス、ホノルル、台北など−全日空 全日本空輸は24日、10月末に羽田空港発着のロサンゼルス、ホノルル、シンガポール、バンコク、台北の5路線を開設すると発表した。羽田空港の新滑走路が10月に完成することに伴い、全日空は新たに配分される発着枠を利用する。新規5路線は深夜早朝に運航する。
また全日空はチャーター便で運航している羽田−ソウル、北京、上海、香港の4路線を定期便に切り替える方針。羽田発着の国際定期便は10月末で計9路線となる。 羽田の新滑走路完成に合わせ、会社更生手続き中の日本航空も既存の国際4路線から9路線への増設を決定。このほか米デルタ航空、アメリカン航空なども新規就航を決めている。10月末以降、羽田の国際化が加速する。 (2010/06/24-16:24) http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2010062400844 ANAの羽田国際5路線、23時以降出発 仕事・東京観光後に 全日本空輸は24日、10月31日に羽田空港の国際線が増枠されるのに合わせ、新規に国際定期便5路線を開設すると発表した。都心からのアクセスがよく、国内線との乗り継ぎにも便利な羽田を起点に米国や東南アジア方面を強化することで、ビジネス需要だけでなく、地方からの観光利用の掘り起こしを狙う。
新たに開設するのは、米ロサンゼルス、ホノルル、シンガポール、バンコク、台北の5路線。いずれも午後11時以降に出発する便で、仕事を終えた後や地方から東京に出て、観光などをした後に利用できるようにした。 また羽田−ソウル、北京、上海、香港で運航している国際チャーター便を定期便にする。このうちソウル便は1日2便から3便に増便、香港便は深夜便から昼間便に変更し、利用しやすくする。 2010.6.24 16:34 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100624/biz1006241636024-n1.htm 羽田空港へ国際線乗り入れでオジサンが仕事でかかわっている分野は 極めて競争の成立しにくい規制に縛られた状況へ陥っているんだよね。
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航空関連のニュース
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なんだこれは!? 燃油サーチャージに手数料 豪判決、航空業界に影響か オーストラリアの旅行会社が同国大手のカンタス航空に、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を航空運賃に含めて販売手数料を上乗せするよう求めた集団訴訟で、同国の連邦裁判所は4日、旅行会社側の訴えを認める判決を下した。2004年の燃油サーチャージ導入にさかのぼって支払うよう命じた。
旅行会社側の弁護士は「燃油サーチャージを航空運賃の一部と認定する世界でも初の判断」としている。判決は、厳しいコスト競争に直面する世界の航空業界に影響を与える可能性がある。 カンタスの試算では、燃油サーチャージへの手数料は導入から07年までの累計で既に2600万豪ドル(約22億円)超に上る。(共同) 2010.5.5 23:44 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100505/biz1005052345006-n1.htm 燃油サーチャージにも手数料 豪判決、航空業界に影響か 【シドニー共同】オーストラリアの旅行会社が同国大手のカンタス航空に、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を航空運賃に含めて販売手数料を上乗せするよう求めた集団訴訟で、同国の連邦裁判所は4日、旅行会社側の訴えを認める判決を下した。2004年の燃油サーチャージ導入にさかのぼって支払うよう命じた。
旅行会社側の弁護士は「燃油サーチャージを航空運賃の一部と認定する世界でも初の判断」としている。判決は、厳しいコスト競争に直面する世界の航空業界に影響を与える可能性がある。 カンタスの試算では、燃油サーチャージへの手数料は導入から07年までの累計で既に2600万豪ドル(約22億円)超に上る。 燃油サーチャージは原油高に対応するため、航空会社が通常運賃と別に徴収する料金。カンタスは乗客が支払うサーチャージを航空運賃と認めず、旅行会社への手数料支払いに含めていなかったため、旅行会社側が06年に集団訴訟を起こした。 2010/05/05 23:23 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050501000619.html どうも理解できない話だ… が、直観的に旅行代理店へ打撃を与える話ではないかと思った。 燃料サーチャージは利用者へ負担させます、 燃料サーチャージが発生すれば手数料は旅行代理店へ転がり込みます。 なんてそんな簡単な話ではないと思う。 今は 燃料サーチャージ適用額認可のお知らせ が回覧されているが、 基本的に航空会社は航空燃料の確保に大規模な先物取引を行い、 そのリスクは現在航空会社個々へ追い、 失敗すれば日本航空が破綻したように多額の負債を被さる。 ここで燃料サーチャージを正式に航空運賃へ組み込むことになれば 当然そうした先物取引のハイリスクを受益者負担で 航空運賃へ転嫁する仕組みへ移行できる。 そうなれば旅行代理店が差別化を図るため手数料相当の額すら上回る 航空運賃へ組み込まれた燃料サーチャージの値上げ分を割り引く以上の 際限のない値下げ合戦へ突入することが予想できる。 などと予想を外すことの多いオジサンは勝手なことを言ってみる。 すくなくとも価格変動の影響を受益者が負担する燃料サーチャージに 一見さん相手の旅行代理店が手数料を上乗せする仕組みなど 商慣行に縛られた中で常顧客相手に公然とできるものではない。 |
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混乱は広がっているものの、優先すべき順位付けを間違ってはいけない。 空港一部再開も混乱続く=再規制の動きも−火山灰の影響で欧州航空便 【ベルリン時事】アイスランドの火山噴火による欧州の航空便の混乱は19日、5日目を迎えた。スペインや中・東欧で空港再開や飛行制限解除の措置が取られ、正常化に向けた動きも見られるものの、ドイツやポーランドではいったん緩和された規制が再び導入され、事態の収拾には時間がかかりそうだ。
欧州航空管制機関ユーロコントロールによると、19日も17カ国で飛行制限措置が取られ、予定される2万8000便のうち、3割に当たる8000〜9000便が欠航の見込みという。 スペインは18日、クロアチアは19日に空港を再開。また、デンマークは火山灰の影響を受けにくい高高度の飛行禁止措置を解除した。 しかし、18日に一部の空港を再開したドイツは19日、再び全面閉鎖。ポーランドも再閉鎖した。英国は飛行禁止措置を20日未明まで延長。イタリア北部の空港も閉鎖されたままとなっている。 航空業界からは、飛行制限の緩和を求める動きが強まっているが、ドイツの航空当局は「このような状況では安全が最優先」と説明した。 (2010/04/19-21:11) http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010041900803
で、人の願望を優先させた視点の記事 空港一部正常化、火山噴火の意外な影響 アイスランドの火山噴火で、ヨーロッパに向かう空の便の影響が依然、続いています。海外旅行などだけでなく、私たちの生活の意外なところに影響が及んでいます。
イタリアのアリタリア航空、ミラノ行き旅客機が19日午後1時すぎ、成田空港を飛び立ちました。イタリアの空港が、再開の見通しとなったためです。一連の混乱以降、ヨーロッパ行きの航空機が運航するのは初となります。 アイスランドの火山噴火から5日。この影響で混乱が続くヨーロッパの空ですが、スペインやノルウェーで18日に空港を閉鎖を解除するなど、徐々に正常化の動きも出始めています。それでも、ヨーロッパでは18日に運航した便が通常の2割にとどまり、影響が出始めて以来、欠航した便は6万3000便にのぼりました。 また、成田空港でも、ヨーロッパ各地を結ぶ発着便の欠航が相次ぎ、18日は足止めされている客およそ100人が空港に泊まりこみました。 「いつ出国できるのかさえ分かりません。全くの災難です」(フランス人旅行客) 「私たちの手持ちのお金はわずかです。みんな困っています」(イギリス人旅行客) 一方、日本の航空会社には経営への打撃が広がっています。15日から27便が欠航している全日空は、すでに損害が数億円規模に上ることが明らかになったほか、日本航空にも損害が出ているといいます。 さらに影響は、輸入品にも及んでいます。回転寿司チェーンではノルウェー産の生サーモンを提供していましたが、空輸がストップ。19日からストックしていた冷凍サーモンで、急場をしのいでいます。そして、こんなものにも・・・。 火山噴火によるヨーロッパ各地の空港閉鎖は、花屋にあるバラにも影響を及ぼしています。輸入品のバラは従来、ケニアからイギリス経由で日本に運ばれますが、ロンドン空港閉鎖のため、現在はドバイ経由での空輸となっているといいます。 「ドバイは非常に暑いところなので、花がダメになる可能性もある」(輸入切花専門商社「クラシック」 西尾義彦社長) その上ドバイ便の数も少ないため、輸入する量も減るといいます。来月9日は母の日。カーネーションに次ぎ、人気の贈り物となっているバラの書き入れ時を襲ったアイスランドの火山噴火。現地当局者は、終息するメドは全く分からないとしています。 (19日18:12) http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4407921.html 欧州航空業界「規制見直しを」 一部で空港再開の動き成田空港に足止めされ、空港会社から支給された寝袋で夜を明かした外国人観光客ら=19日午前7時すぎ、福岡亜純撮影 【ロンドン=橋本聡】アイスランドの火山噴火で欧州の空路がまひしている問題で、航空業界団体は18日、空港閉鎖などの規制をただちに見直すよう求める異例の共同声明をだした。事実上、運航再開を求めている。飛行キャンセルで経営が圧迫されていることや、テスト飛行が成功したこともはずみになった。 共同で声明をだしたのは、英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、仏エールフランス、独ルフトハンザなど36社が加わる「欧州航空会社協会」(AEA)と、46カ国の民間空港の管理者でつくる「欧州国際空港評議会」。 航路や空港の安全規制は各国の専門機関が決めている。AEAなどは「安全が第一」としながらも、こんどの対策がゆきすぎではないかと疑問を示し、「世界のほかの地域では噴火があってもこのような規制はとらない」と主張。「即時、規制を見直してほしい」と訴えた。 欧州国際空港評議会によると、680万人の乗客が影響をうけ、空港の損失は1億3600万ユーロ(約169億円)という。また航空会社の損失は1日に2億ドル(約184億円)と見積もられている。 火山灰の影響をみるテスト飛行は17日にルフトハンザ、オランダのKLMがとりくみ、「問題はなかった」という。エールフランス、BAも18日のテスト飛行で無事に帰還。エンジンへの影響を詳細に点検している。 欧州の空路のまひは15日からで、ふりかえによる地上交通の混乱も続き、帰宅できない旅行者の不満は高い。流通や経済への影響も心配されている。航空管制機関ユーロコントロールによると、18日も通常なら2万4千便となる運航が5千便にとどまった。 このため欧州連合(EU)は19日、加盟27カ国の担当者が電話会議を開き、対策を話し合う。航空・旅行業界を中心とした域内経済への影響を評価する特別グループも設置した。 空港閉鎖(一部を含む)は19日も欧州十数カ国で続きそうだ。英ヒースローなどの空港閉鎖は19日午後7時(日本時間20日午前3時)まで延長する。 一方、閉鎖を解除する動きもある。ロイター通信(午前10時時点)によると、イタリア北部の空港は午前5時(日本時間同日午後1時)から開く予定。 2010年4月19日11時5分 http://www.asahi.com/international/update/0419/TKY201004190095.html
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ピナトゥボ火山の噴火で混乱したことを思い出した。 空港閉鎖、欧州12カ国に=1万7000便に影響−早期収束のめど立たず・火山噴火 【ロンドン時事】アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山噴火で、欧州北部を覆った火山灰による空港の閉鎖は、16日までに計12カ国に広がった。ブリュッセルの欧州航空管制当局は同日、火山灰の影響は「少なくとも今後24時間続く」との予測を発表。空の足をめぐる混乱が早期に収束する見通しは依然立っていない。
同当局の声明によれば、航空機の運航が全面的に禁止された国はベルギー、英国、デンマーク、エストニア、フィンランド、アイルランド、オランダ、ノルウェーとスウェーデン。このほか仏パリの全空港、独の主要都市とポーランドでも一部空港が閉鎖された状態となっている。 声明によると、15日は欧州全体で約6000便が欠航となったほか、16日も計1万7000便が影響を受ける見通し。欧州のハブ空港であるロンドン・ヒースロー空港を抱える英国では、少なくとも17日午前1時(日本時間同日午前9時)まで規制が続けられる。 (2010/04/16-20:11) http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010041600957 アイスランドの火山噴火で空の足大混乱 2万4千便以上が欠航【ロンドン=木村正人】アイスランド南部の氷河で14日、火山が噴火し、16日までに火山灰が欧州北部の上空を覆い、アジア、北米便も含め15、16の両日で2万4千便以上が欠航となるなど欧州の空が大混乱している。英国や北欧諸国など8カ国が飛行禁止措置を実施し、フランス、ドイツでも多くの空港が閉鎖された。噴火は数カ月間続く恐れがあり、欧州経済への影響が懸念されている。 噴火したのは首都レイキャビクから東へ約125キロのエイヤフィヤトラヨークトル氷河の火山で、周辺の住民約800人が避難した。同氷河では先月20日にも小規模の噴火が起きた。過去にも、火山灰の中を通過した旅客機のエンジンが火山ガラスや岩石の粉を吸い込んで停止するトラブルが再三、発生している。 6〜11キロ上空に吹き上げた火山灰は風に乗ってゆっくりと南東方向に広がり、16日までに欧州北部の上空に達した。英国では15日、ロンドンのヒースロー国際空港など国内全空港で離着陸がストップした。飛行禁止は17日午前1時(日本時間同日午前9時)まで続けられる。 飛行禁止となったのは英国、北欧諸国、アイルランド、ベルギー、オランダの8カ国で、独仏やポーランドでも北部の空港が閉鎖された。15日は7千便以上が欠航し、60万人に影響が出たが、16日はアメリカン航空やコンチネンタル航空など北米便600便と、日本航空、シンガポール航空などアジア便を含め計1万7千便が欠航となる。欧州の空港周辺のホテルは足止めを食った乗客で満杯となり、特急列車での移動に切り替えている。 米中枢同時テロでも英国の空港は閉鎖されておらず、英紙フィナンシャル・タイムズは「第二次大戦以来の事態」と伝えた。18日には、ポーランド政府専用機墜落事故で死去したカチンスキ大統領の国葬が営まれ、これに参列する各国首脳への影響が懸念される。16〜18日にマドリードで開かれる欧州連合(EU)の経済・財務相会合もあおりをうけそうだ。 アイスランドは北米、ユーラシア両プレートがぶつかる地点に位置し、火山活動が活発だ。1821年の噴火は1年以上も続き、今回の噴火が長期化すれば、国際通貨基金(IMF)の支援で経済・財政再建に取り組む同国だけでなく、欧州の景気回復にも深刻な影響が出る恐れもある。 2010.4.16 18:52 http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100416/erp1004161853008-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100416/erp1004161853008-n2.htm まず1ヶ月間はダメだろう。 成層圏へ巻き上げられた塵の広がり方次第では欧州全域の航路が影響を受けて… 最短で3ヶ月ぐらいかな? 火山の噴火規模は過去の記録を探ればある程度の幅で想定できるから長期化するとなれば 中東系航空会社の本国経由便で南回り(死語?)航路が使えないかと… ダメだなぁ、仕事が滞らないように考えてしまう悲しい習性(!?)が出てしまう。 しかもオジサンが思い付くようなことなら 既に動き出した競合他社にスペースを押さえられているな。 |
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JALのサービスは非常に劣っており、なるべく利用しない様にしてきた。by 稲盛和夫 日航が世界一、全日空2位 「定時到着率」日本勢が面目定時運航を目指し、簡易ツールで荷物のサイズをチェックする=東京・羽田空港 米国の調査会社が国際線のある世界の主な航空会社40社について、予定時刻(15分未満の遅れは許容)に到着できる割合「定時到着率」(2009年)を調べたところ、日本航空が1位、全日空が2位だったことがわかった。調査会社は近く、日航を表彰する。 調査したのは、米国で交通分野の情報サービスをしているコンデューシブ・テクノロジー社。利用者にとって重要な到着時間に着目し、初めて全世界的な通年のデータを集計し、「フライトスタッツ」という同社のホームページで公表した。 それによると、日航の定時到着率は90.95%でトップ。全日空が小差の90.37%で続く。同社ホームページは「日本の大手航空会社を使えば、ほぼ時間通りのフライトが保障される」としている。 日航「お客さま本部」の佐藤直彰さん(28)は「日々の努力が数字に表れ、励みになる」と話す。業界関係者によると、日本人は「時間通りに飛ぶのが当たり前」と思っている傾向があり、各社は定時運航に神経をとがらせている。(佐々木学) 2010年4月14日15時0分 http://www.asahi.com/national/update/0414/TKY201004140226.html
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