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記憶違いでなければ空路は海運に負けて撤退したはず。 佐渡−羽田線の議案否決 知事「切り捨て判断、残念」 新潟 新潟県の泉田裕彦知事の強い意向で提出された「佐渡−羽田線」の航空路開設に向けた議案は5日、県議会本会議で否決された。住民の直接請求を除く県提出議案が否決されたのは、昭和31年以来54年ぶり。
議案は平成24年1月に佐渡−羽田線を開設するため、今年6月に設立する80人規模の運航会社の出資金や飛行機購入費に充てる債務負担行為にかんするもの。前日の建設公安委員会では、航空路開設の前提である県営佐渡空港の滑走路2千メートル化(現行890メートル)に10年以上かかり、予想を超える赤字が財政を圧迫、羽田空港発着枠の確保も不透明として否決され、本会議でも賛成4、反対48で否決された。 泉田知事は「議会の判断は受け止めざるを得ない。ただ、離島の公共交通を事実上、切り捨てる判断だと思うので、この点は残念だ。税金を入れて公共交通を確保するのが世界の常識」と無念さをにじませた。 一方、県議会の過半数の議席を占める自民党の柄沢正三議員(県連政調会長)は「890メートルでは揚力不足で50人乗りの飛行機に15人しか乗れない。発着枠2枠の年間赤字もわれわれの試算で6億円を超え佐渡市と県も負担に耐えられない。全く非現実的だ」と切り捨てた。 2010.3.5 20:59 http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/niigata/100305/ngt1003052100001-n1.htm 公共事業と言われればなんでも通った時代は終わったわけで、 全国で空港を乱造拡大が行われていた時にダメだったものを 今さら持ち出すことがどれほど愚かしいことか… ある意味、現実を見据えた決定ではないかと。 オジサンは勧められないSoftbankの広告: |
航空関連のニュース
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こうした問題の発覚ってどこから見付かるのだろう? 点検期限超過で2カ月半飛行=スカイネットに厳重注意−国交省 スカイネットアジア航空が、国が義務付けた点検期限を超過したままボーイング737−400型機3機を飛行させていたことが分かり、国土交通省は24日、同社に厳重注意するとともに、ほかに同様の期限超過がないかを調査した上で、来月10日までに再発防止策を報告するよう指示した。
国交省によると、期限を超過していたのは(1)発電機が正常に機能するか(2)離陸時に異常があった場合の警報装置が作動するか(3)フラップと呼ばれる可動翼の駆動部に摩耗などがないか−の点検。最大2カ月半以上超過したまま飛行させていた。 (2010/02/24-19:56) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010022401056 スカイネット:旅客機3機を点検せず運航 厳重注意に スカイネットアジア航空(本社・宮崎市)が運航するボーイング737−400型機3機で、国の通達で定められた点検期限を超えて運航していたことが分かり、国土交通省は24日、同社に厳重注意した。
国交省によると、発電機制御装置のテストが600飛行時間ごとなのに631時間超過していたり、主翼のフラップの部品の非破壊検査を600飛行回ごとにしなければならないのを164飛行回オーバーしていた。昨年12月に整備計画作成のコンピューターを導入したが、プログラムのミスが原因だった。【平井桂月】 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100225k0000m040066000c.html ログブックと付け合わせた整備の現場で気付いた? というところだろうか!? 安全に関わるニュースにも関わらずどうでもよさそうなことが気になってしまう。 オジサンはお勧めしません: |
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今頃出てきても意味ない。 帝国データバンク、航空会社の経営実態調査結果を発表特別企画:航空会社の経営実態調査
航空会社、2008年度は過半数が最終赤字 〜収益性や効率性で格差あるも、地域航空の一部に光明〜 ●はじめに 日本航空(JAL)が会社更生法の適用を申請して注目が集まる航空業界。JAL倒産に至るまでの過程でさまざまな議論が巻き起こり、空港整備特別会計による地方空港の相次ぐ開港や、それによる不採算航路の拡大など、日本の航空行政の歪みが明るみに出た。 こうしたなか、各社が不採算の地方航路の統廃合を表明し、地方自治体が難色を示すなど、公共性と経済性との狭間に揺れる地域航空のあり方が問われている。地方にはJALやANAの系列会社のほか、第3セクターやベンチャーなどさまざまな航空会社が存在し、厳しい競争を繰り広げている。 帝国データバンクでは、全国の旅客航空21社を対象として、2008年度(2008年4月〜2009年3月)から過去3年度分の財務諸表(単体ベース)をもとに、経営状況を分析した。 ■調査結果(要旨) 1)収入高では、2008年度は増収・減収が半々である一方、スターフライヤー(福岡)が2期連続2ケタ増収と高い成長性を見せている。2)収益性では、2008年度は過半数が最終赤字で3期連続赤字は5社。一方、小規模ながらも琉球エアーコミューター(沖縄)が営業・最終とも利益率が全社中で最も良かった。3)総資産利益率(ROA)では、ジャルエクスプレス(大阪)やエアーネクスト(福岡)など、大手系列・大都市起点の地方路線の会社が高く、4)自己資本比率は北海道の2社が50%超を記録した。 調査結果を総合すると、業界環境は厳しく、収益性や財務基盤などの経営状況で企業間格差があるものの、一部には健闘している地域航空会社もあることがわかった。 1.収入高 ―2008年度は増収・減収が半々、スターフライヤーは2期連続2ケタ増収 収入高の推移が比較可能な20社を見ると、2007年度での前年度比増収が13社であったのに対し、2008年度はJALとANAの大手2社がそろって減収に転じるなど、増収・減収がそれぞれ10社ずつと拮抗した。2008年度は、リーマン・ショック後の消費不振や新型インフルエンザの流行などから、国内線・国際線ともに需要が大幅に減少。景気に左右されやすい航空業界の市場特性が鮮明に表れた。 一方、2006年1月に北九州で就航した新興のスターフライヤーが、2期連続で前年度比2ケタの増収(2007年度31.2%増、2008年度11.0%増)を記録するなど、成長性の高い地域航空会社もある。 2.収益性 ―2008年度は過半数が最終赤字、3期連続赤字はJALなど5社 収益性を見ると、2008年度は21社中11社(構成比52.4%)が当期純損失を計上し、過半数が最終赤字となった。このうち、天草エアラインとジェイエアの2社が当期純利益率で2ケタの大幅赤字を記録したうえ、JALや北海道エアシステムなど5社が3期連続赤字を余儀なくされた。 また、営業利益率では、2008年度の数値が判明した17社中8社(構成比47.1%)が赤字を計上。特に、天草エアライン、オリエンタルエアブリッジ、ジェイエアの3社は営業利益率で2ケタの大幅赤字を記録した。 一方、2008年度で営業・最終ともに利益率が最も良かったのは沖縄を拠点とする琉球エアーコミューターで、次いでジャルエクスプレス、アイベックスエアラインズの順となっている。 3.総資産利益率 ―大手系列・大都市が高水準 「いかに資産を効率的に使って利益を上げているか」を示す総資産利益率(ROA)を見ると、2008年度はJAL100%子会社で大阪を拠点とするジャルエクスプレスと、ANA100%子会社で福岡のエアーネクストが2ケタ台の高水準を記録した。3位のエアーニッポンネットワークは、ANA100%子会社で札幌や大阪を中心に運航している。以上から、大手の系列会社で大都市を基点とした地方路線を運行する会社が、利益を上げるための高い資産効率を示していることがわかった。 4.自己資本比率 ―北海道の2社が50%超、債務超過は2社 自己資本比率を見ると、2008年度は北海道を拠点とする北海道エアシステムと北海道国際航空の2社が50%超となった。ただし、北海道エアシステムは前述のとおり連続欠損で繰越損失を抱え、北海道国際航空は民事再生法による再建(2002年6月申請→2005年3月終結)を経ているなど、単純な比較評価は難しい。 一方、債務超過は2社にとどまっている。 5.まとめ 以前は、国際線メインのJAL、国内主要都市を結ぶANA、ローカル線の旧:東亜国内航空(日本エアシステムを経てJALに統合)の3社による競争回避の航空行政が続き、航空業界には高コスト体質が温存された。加えて、空港整備特別会計による地方空港の相次ぐ開港と、不採算航路の拡大が不経済な経営を助長。これらの長年のツケが、JAL破たんで一気に噴出した。 もちろん、これらの背景にはリーマン・ショックによる経済危機や、燃油費の乱高下などもあり、航空業界は厳しい環境が続いている。今回の調査で各社の業績推移を見ても、苦しさがうかがえた。 一方で、2期連続2ケタの増収率を見せたスターフライヤーなど、一部には奮闘している地域航空会社があることも事実である。2010年度には羽田・成田両空港の拡張や航空自由化が予定されており、市場好転への光明も見えている。今後は、JALの再建とともに、地域航空各社の活躍に注目したい。 当レポートの著作権は株式会社帝国データバンクに帰属します。 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=244629&lindID=5 華やかな印象とは裏腹に航空会社は初期コストが重く、 外的要因に影響されやすい経営基盤が脆弱な第三次産業。 オジサンが予想していた以上に景気の動向に左右される脆弱な産業だったわけだ… オジサンはお勧めしません: |
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テロに恐れる状況はテロリストの思う壺なんだが… 米国内便が緊急着陸=不審なメモ発見、爆発物はなし 【ロサンゼルス時事】米メディアによると、コロラド州デンバーからカリフォルニア州サンフランシスコに向け離陸したユナイテッド航空のボーイング757型旅客機内で18日午前、不審なメモが見つかり、同便は運航上の危険につながると判断しユタ州ソルトレークシティー国際空港に緊急着陸した。乗客168人と乗員6人は着陸後に全員避難して無事だった。
連邦捜査局(FBI)と空港警察が機内を調べた結果、爆発物などは見つからなかったという。(2010/02/19-12:30) http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010021900155 機内で脅迫状見つかり緊急着陸 米ユナイテッド機(CNN) 米ユタ州ソルトレークシティー国際空港の報道担当者によると、米国内線旅客機が17日、機内から脅迫状が発見されたとして、同空港に緊急着陸した。
現地のCNN系列局によれば、この飛行機はコロラド州デンバー発、カリフォルニア州サンフランシスコ行きのユナイテッド航空741便。 米連邦捜査局(FBI)、アルコール・たばこ・火器取締局(ATF)、地元消防当局のチームが出動して機内を調べ、乗客は同空港のターミナルに避難した。 前後の便の運航に影響は出ていないという。 2010.02.19 Web posted at: 15:49 JST Updated - CNN http://www.cnn.co.jp/usa/CNN201002190014.html まぁ、何事もなくてよかった。
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まぁ、誰でもやってしまいそうな話で… ANA副操縦士が免許忘れる ソウル便、4時間半遅れ 全日空は12日、同日午前8時20分羽田発ソウル・金浦行きの1291便で、副操縦士(40)が航空法で携帯が義務付けられている操縦免許を羽田空港に置き忘れたまま搭乗していた、と発表した。
全日空によると、同日午前10時ごろ、同社社員が羽田空港内の乗員室内にこの副操縦士の免許が置いてあるのを見つけ、不携帯が発覚した。ライセンス類の携帯は搭乗前に乗務員が各自で確認することになっており、点検後にしまうのを忘れたまま乗り込んだとみられる。 同社では副操縦士の乗務を取りやめ、急遽(きゅうきょ)、羽田から別の乗務員を派遣して対応。副操縦士が搭乗予定だった金浦発羽田行きの便の出発が4時間半遅れたほか、後続の2便にも最大2時間半近い遅れが出た。乗客約900人に影響が出る見通しという。 2010.2.12 17:01 http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100212/dst1002121703012-n1.htm 遅れが出て迷惑を被った人達には悪いがニュースで取り上げるようなことでもない。
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