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ドア越しに「出ろ!」と言われて「出ています!」と答えたのだろうか?

爆破テロ未遂と同便でまた騒ぎ トイレに1時間こもり乗客拘束

 【ワシントン=弟子丸幸子】オランダのアムステルダムから米ミシガン州デトロイトに向かっていた米デルタ航空運行ノースウエスト253便で27日、ナイジェリア人の男性がトイレに約1時間こもり、拘束される事件が発生した。ナイジェリア国籍の男が25日に爆破テロ未遂事件を起こした航空機と同一便で、着陸後に武装部隊が取り囲むなど現場は一時、騒然とした空気に包まれた。

 その後、男性がトイレにこもったのは体調不良が原因と判明。着陸後、米連邦捜査局(FBI)が機体や手荷物を徹底検査したが、爆発物などの不審物は見つからず、国土安全保障省もテロとの関連性を否定する声明を発表した。(10:38)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091228AT2M2800Q28122009.html

米機爆破未遂と同じ便で男拘束、爆発物は発見されず

 [デトロイト 27日 ロイター] アムステルダム発デトロイト行きのノースウエスト航空253便で27日、騒ぎを起こしたとしてナイジェリア人の男が身柄を拘束されたが、米連邦捜査局(FBI)の報道官は「深刻な事件ではなく、現時点では危険性はない」と述べた。

 ミシガン州ウェイン郡当局者によると、この男は機内で何度もトイレに行き、客室乗務員の指示に従わなかったため、着陸後FBIに身柄を拘束されたが、爆発物は発見されなかった。 

 ノースウエスト航空253便は、25日にナイジェリア人の男が爆破未遂事件を起こしたのと同じ便。

2009年 12月 28日 07:36 JST

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13121920091227

騒ぎが大きくなった経過

機内トイレに1時間 テロ未遂と同便また騒動 腹痛の客

 【ニューヨーク=山中季広】米デトロイト着陸直前のノースウエスト航空機内で27日正午ごろ(日本時間28日未明)、トイレに長くこもったナイジェリア人乗客が引きずり出される騒ぎがあった。テロリストかと疑われ、着陸後に米連邦捜査局(FBI)が身柄を拘束して取り調べた。

 捜査の結果、この乗客は腹痛でトイレから出られなかっただけだったと判明したが、騒動はただちにオバマ大統領にも報告された。着陸後の機体を警察や消防の車両が取り囲み、空港は一時緊迫した。

 米航空当局の発表によると、拘束されたのはナイジェリア人の男性(36)。石油開発の技術者で、オランダ・アムステルダム発の同航空253便に搭乗。着陸時刻が近づいてもトイレに入ったきり、1時間以上出てこなかった。不審に思った乗員がドア越しに説得したが、拒まれたため力ずくで引きずり出した。男性は激しく抗議した。

 その間、機長が「乗客のひとりがトイレから出ず、乗員に抵抗している」と地上へ通報。着陸直後、機内に駆けつけたFBI係官と警官が男性を取り押さえた。

 聴取に対し、男性は「おなかを壊して、トイレから出られなくなっただけ」と説明。調べると、たしかに食中毒の症状が認められたという。

 同機は空港の一角に駐機し、係官がすべての荷物を地上に並べ、爆発物や武器がないか警察犬が調べた。

 25日のテロ未遂では、容疑者が着陸直前に20分間トイレにこもって爆破準備をしていた。これを受けて米航空各社は、26日から「着陸前の1時間は離席を認めない」というルールを導入した。

 この便は爆破未遂が起きたのと同じ253便で、男性は訴追された容疑者(23)と同じナイジェリア国籍だった。着陸前にトイレにこもるという行動まで同じだった。偶然に偶然が重なった末の騒ぎだったが、ハワイで家族と静養中のオバマ大統領は「今後も飛行機や空港での警戒は緩めるべきでない」と指示した。

2009年12月28日10時24分

http://www.asahi.com/international/update/1228/TKY200912280058.html

大騒ぎになった張本人にとっては
極めて重大な問題であったことに間違えなく、
最後は笑って済ませてあげよう(笑)

航空機爆破未遂事件

クリスマスで浮かれているところを狙ったんだろうな。

デトロイトで航空機爆破未遂 米政府、テロとみて調査

 【ワシントン=御調昌邦】AP通信などによると25日、米ミシガン州デトロイトの空港に着陸しようとしていた米ノースウエスト航空の飛行機に搭乗していた乗客の男が同機を爆破しようとする事件が発生した。男が小型の爆発物に点火しようとした際にほかの乗客に取り押さえられ、大惨事には至らなかった。米政府はテロ事件とみて、事実関係などを詳しく調査している。

 捜査関係者などの話によると、男はナイジェリア国籍の23歳。捜査当局は国際テロ組織アルカイダとの関連を調べている。同機の乗客は278人で、うち1人が事件で負傷したという。ノースウエスト機はオランダ・アムステルダム発、米デトロイト行きで爆破未遂は着陸直前に起きた。

 米下院国土安全保障委員会のピーター・キング議員は同日、CNNテレビに対し、男の名前が米政府のテロリストのデータ・ベースに載っていることを明らかにした。男の搭乗をなぜ阻止できなかったのかや、男が爆発物をどうやって機内に持ち込んだのかは不明で、米航空機の安全確保に死角が残っていることが浮き彫りになった。(10:58)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091226AT2M2600826122009.html

クリスマス襲ったテロの恐怖 オバマ大統領、航空機の安全確保を指示

 【ワシントン=山本秀也】デトロイトで米ノースウエスト航空(NWA)機の爆破未遂事件が起きたことを受けて、ハワイで静養中のオバマ米大統領は25日、航空機の安全確保に「可能なすべての手段」を取るよう治安当局に指示した。事件をめぐる詳しい状況は不明だが、クリスマスを襲ったテロの恐怖は米中枢同時テロを経験した米国社会に衝撃を与えた。

 アムステルダムからの乗客を乗せたNWA253便は、予定より約20分遅れの同日正午すぎ(日本時間26日未明)、デトロイト空港に着陸した。乗客が機内で発火物に点火したとの連絡を受け、空港構内には警察車両などが殺到した。

 乗客らは米メディアに対し、「煙が上がり、何かが燃えるにおいがした」と証言。容疑者は近くに乗り合わせた若い乗客により取り押さえられたという。

 オバマ大統領は、同機の着陸から約3時間後に事件の概要について報告を受けた。現在、国際テロ組織アルカーイダとの関連などについて、テロ対策にあたる連邦捜査局(FBI)が容疑者を取り調べている。

 問題となるのは、アムステルダム空港での保安検査態勢だ。火薬類は花火でも機内持ち込みは厳禁。爆発物として利用される恐れがあるとして、液体の機内持ち込みも国際的に規制されている。

 事件が本格的なテロ行為と判明すれば、オバマ政権で初の米本土を狙った航空機テロ未遂事件となる。

2009.12.26 11:02

http://sankei.jp.msn.com/world/america/091226/amr0912261103004-n1.htm

航空業界の安全対策はザルでは?
仕事で関わっているだけによく判るが
かなり弛緩しているぞ。

ビジネスクラスへクラスダウンされるとメンドクサイんだよな、セキュリティーとかの面で。

国会の海外派遣、ファーストクラス禁止 与党3党が合意

 民主、社民、国民新の与党3党は7日、衆参両院議員が国会の使節団など公務で海外渡航する場合に、航空機のファーストクラスを使わずに、ビジネスクラス以下の席を使用するよう慣例を改めることで合意した。渡航先の日本大使館から飲食などの接待を受けたり、移動の乗用車を提供してもらったりすることも原則禁止する。国会議員が率先して外遊時の経費削減の姿勢を示すことで、官僚など政府側にも同じ対応を促す考えだ。

 国会法改正を目指すことで合意した同日の与党幹事長・国会対策委員長会談後、民主党の小沢一郎幹事長と山岡賢次国対委員長が「補足」として、社民、国民新両党の控室で提案し、了承された。小沢氏の申し出を快諾した社民党の重野安正幹事長は「ウチはエコノミークラスでもいい」とさらに踏み込んだ提案をしたが、小沢氏はそこまでは求めなかったもようだ。(19:18)

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091207AT3S0701107122009.html

ファーストクラスの客は飛行機に乗る前からファーストクラスのサービスを受けられる。
そのひとつに「航空会社が用意した空港内の待合室」があり、
要人警護の観点から重要な位置を占めているのだが
今後は一般旅客と一緒にロビーで出発時間まで待つのか?

ハッキリ言って迷惑だ!

どうも国会議員という立場の重さと求められる危機管理意識に問題がある。
航空会社に出血を強いる格安チケットを漁ってきた育ちの悪さが革まないだけか!?
強者連合が一歩先へ踏み出したと言うことでしょう。

全日空・ユナイテッド・コンチネンタル、日米航空路線3社統合

 全日本空輸と米航空大手のユナイテッド航空、コンチネンタル航空の3社は、日米間の旅客航空事業を事実上統合する方針を固めた。同じ航空連合に所属する3社は路線や便数を効率的に割り当てたり、営業や空港窓口業務などを集約したりして、収入増とコスト減を狙う。日米政府が来週にも合意する見通しの航空自由化(オープンスカイ)協定をにらみ、航空会社の合従連衡が本格化してきた。

 3社はオープンスカイ協定の締結合意後、今月末にも米国運輸省と日本の国土交通省に独占禁止法の適用免除を申請する方針。日米当局は約半年の審査の後、協定が発効する2010年10月にも申請を認可するとみられ、同時に3社は一体運営に乗り出す。 (16:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091203AT1D0300X03122009.html

日米航空自由化、年内合意へ 便数・路線に制限なく

 日米両政府が航空路線を自由に設定できる航空自由化(オープンスカイ)協定を締結することで、年内に合意する見通しになった。7日から3日間の日程でワシントンで開く日米航空協議で合意し、来年の発効を目指す。これまでは一部の航空会社しか便数や路線を自由に決められなかったが、ほかの航空会社も新規参入できるようになる。増便や路線網の拡充で、利便性の向上が期待できる。

 現在、日米間で路線や便数について基本的に制限を受けていないのは、日本側が日本航空や全日本空輸など3社、米国側がデルタ航空など3社に限られる。今回の協議を通じて、ほかの航空会社も自由に運航できるようにする。(11:32)

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091203AT3S0201M02122009.html

いいこと尽くめに見えて「独占禁止法の適用免除」と言う枷を失うリスクの大きさは語られていない。
速報性に重点を置いたネットニュースの限界であり、単発記事だけで考えると大きく判断を誤りそうだ。

正直、独禁法がチラついたことが意味するところをオジサンは充分に理解していない。
しかし、独占によって生じる悪弊を打ち破る方法として同規模の競争相手の存在が必要になり、
その点へ踏み込んだのが意外にも変態新聞だった。

もっとも、記名記事だから記者の考えだけ差し引く必要はあるだろう。
(無記名なら眉唾物でしかないが)

日米航空路線:三つの国際連合で競争激化 日航問題も注目

 日米政府が来週合意する見込みの航空自由化(オープンスカイ)協定をきっかけに、日米路線は三つの国際航空連合の間での競争が激化しそうだ。特に、日本航空がどの航空連合を選ぶかが勢力図を大きく左右するとみられ、米デルタ航空とアメリカン航空による日航争奪戦の帰趨(きすう)が注目される。

 両国政府は7〜10日にワシントンで開く航空協議で、自由化協定締結で合意することを目指している。2国間の航空路線や便数、運航する航空会社などについて、従来は政府間の交渉で決めていた。自由化協定が結ばれると、空港の発着枠に制約がない限り、航空会社が自由に決められるようになる。日米間では既に両国の各3社が自由に発着する権利を持っているが、これが両国の全航空会社に広がり、新規参入も自由になる。

 この結果、日米路線での競争が激しくなるとみられ、合従連衡で競争力を維持する動きも強まりそうだ。全日本空輸が同じ航空連合「スターアライアンス」に加盟するユナイテッド航空、コンチネンタル航空との提携を強化したり、日本航空がデルタ航空(「スカイチーム」に加盟)かアメリカン航空(「ワンワールド」に加盟)との資本提携を目指すのも、その一環だ。

 航空業界の競争は、「世界的に航空連合同士の競争に集約されつつある」(大手幹部)。日米政府が航空連合内の提携強化について独占禁止法の適用除外(ATI)を認めれば、この動きはいっそう強まると見られる。

 現在、日米路線での便数シェアは三つの航空連合が拮抗(きっこう)している。ワンワールドに加盟する日本航空がそのままとどまるかスカイチームに移籍するかで、シェアは大きく変動する。

 自由化が実現すると、競争を通じて運賃が下がったり、需要の高い路線の便数が増えるなどして利用者の利便が高まる可能性がある。ただ、競争が航空連合間だけにとどまると、路線によっては運賃が高止まりするケースも考えられる。【位川一郎】

http://mainichi.jp/select/biz/news/20091204k0000m020053000c.html

連日の未ソース情報で報道し続けた結果、
巷で「潰せばいい」と公言される状態を創り出しておいて
いまさら日本航空が勢力図を変えるとは皮肉にもほどがある。

しかし、これまでの報道と微妙に大きく視点が異なるのも事実だ。

やたらカタカナ用語が飛び交うために誤解していた部分もあるが、
航空自由化協定を控えた全体の構図の中で見ることを思い出させてくれた点だけは感謝。

そして状況が流動的なことを差し引いても先が見えなかっただけに
普段引用することが多い日経が次の焦点などと言ってシナリオを用意している時点で
他人の不幸を飯のタネにしている業界の体質が垣間見えてしまう。

航空自由化、再編促す 全日空、米2社と路線統合

 全日本空輸と米航空大手のユナイテッド航空、コンチネンタル航空の3社が2010年秋に日米間の旅客航空事業を事実上統合する。視界に入ってきた日米間の航空自由化(オープンスカイ)協定が引き金となって従来の提携関係から大きく踏み込み、今後予想される日米線での競争激化に備える。やはり日米で大きなシェアを持つ日本航空の動向が次の焦点になる。

 オープンスカイ協定は、ある2国間の国際線で使う空港、路線、運賃などを政府間交渉でなく航空会社の判断に任せる取り決め。日米政府は来週に合意、来年発効の見通しだ。全日空などはこれを前提に年内にも国土交通省と米運輸省に独占禁止法の適用免除(ATI)を申請する方針。日米の認可は早ければ10年10月で、収入増とコスト減により3社合計で年間数百億円の収益押し上げ効果を見込む。(11:02)

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091204AT1D030AN03122009.html

とりあえず全日空を含むスターアラインスが一歩リードしたが、
情勢は非常に流動的だ。

大きく切り込んだ合理化で健全な体質の全日空と
レガシーコスト故に合理化が全く進まない日本航空。
目先の比較では確かに日本航空を潰した方がいいとする考えの方が正しそうだが、
視点を変えてビジネスライクに見るとこれほどおいしい提携相手もいない。

航空自由化後を見据えた先行投資と考えれば
デルタ航空とアメリカン航空の1000億円規模の支出が安く思えてきた。
欲しいのは日本航空が持っているシェアであり、
それを引き継げる状態になればその後にレガシーコストで日本航空が潰れても構わず、
それによって生じる負担は日本が負うことになる実に腹立たしい計算が成り立つ。

さらに航空自由化後の構図で考えると大手に集約された後に参入するLCCだが、
太平洋路線へ投入できる機材を持った日系LCCがないことを考えると
日本の航空会社が全日空だけになる極めて不利な状態へ傾くことになりかねない。

外国社にとっていろいろと有利なことでも
日本航空が確実に存続しない限り生じる日本側の負担は
全日空だけが背負わされる望まない状態となるのではないだろうか?


なんかどう転んでも日本側が損をする気がして面白くない…

日本航空が「売却先がない」とされる大型機材を乗員ごと日系LCCへリースして
海外LCCの対抗馬を仕立てるぐらいの発想の転換が実施できれば面白いことになるのだが、
大型機材を必要とする路線自体が減ったことで日本航空の経営が傾いていることを考えれば
ハワイ線以外の需要は期待できず、難しいだろうな。

ハブ空港

民主党政権は休日中に政治主導の経済的混乱をもたらすのか?
どうもマスゴミのフィルターが入ることで問題がややこしくなっているように見えて仕方がない。

羽田をハブ空港に=大阪知事と会談−前原国交相

 前原誠司国土交通相と大阪府の橋下徹知事は12日、同府泉佐野市内で会談した。席上、国交相は「来年10月に羽田の第4滑走路ができることを契機に、羽田の24時間国際空港化を目指したい」と述べ、羽田空港のハブ(拠点)空港化を進める考えを述べた。
 同相は会談後、記者団に対し「日本にはハブ空港がない。結果的に(韓国の)仁川空港になっている」と指摘。国際競争力強化に向けて今後、国際線は成田、羽田は国内線中心としてきた両空港の役割分担の見直しに取り組む意向を示した。
 国交相に対し、橋下知事は「東日本と西日本にハブ空港は要るはずだ」と強調。関西国際空港について「(拠点空港ではない)スポーク化するという国家戦略が出されたら、今出しているお金は出さない」と話し、国の方針次第で来年度予算を見直す意向を明らかにした。
(2009/10/12-18:45)

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2009101200140

国交相「羽田の国際ハブ空港化を優先」 大阪府知事と会談

 前原誠司国土交通相は12日午前、大阪府内のホテルで大阪府の橋下徹知事と会談し、関西国際空港の経営改善策などを協議した。橋下知事は関空を航空網の拠点となるハブ空港にするよう求めたが、前原国交相は羽田空港のハブ空港化と国際化を優先する意向を示し、関空の拠点化については言及しなかった。

 会談後、前原国交相は記者団に対し「関空の抜本的な改革案は必要だが、まずは羽田の24時間国際空港化に道筋をつけたうえで、関西3空港の役割分担も含めて検討する」とした。橋下知事は「国交相の頭の中には羽田のハブ空港化しかないようだ。国家戦略の中で関空をハブ空港と位置付けないなら、府は関連の予算計上を見送る」とけん制した。

 一方、前原国交相は羽田空港について「日本にはハブ空港が存在しない。来年10月に羽田の第4滑走路ができることを契機に(成田が国際線、羽田が国内線という)内際分離の原則を基本的に取っ払って、羽田の24時間国際空港化というものを徐々にめざしていきたい」と表明した。(17:03)

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20091012AT3K1200712102009.html

航空業界の人と大きな認識の隔たりを感じる「ハブ」空港の扱いにおいて
前原国土交通大臣は正しい認識を持っているように聞こえるのだが、
同じフレーズで全く認識の異なる橋本大阪府知事と意見が合うわけがない。
と言うか、ゴミがわざと問題化させているようにしか思えない。

な〜んて言うか、語源の問題?
自転車の車輪に例えられるが、航空業界のハブは国内路線網でスポークが国際線。
国内路線に外国社の運航禁止は国際的慣例で、
国際線に関しても以遠権の問題が絡み、
外国社と競合する国際線と国内線の空港を結ぶネットワーク接点のことじゃないの?

国際線と国内線の乗り換え空港として条件を満たしている関西国際空港を言及する必然性と、
実質国内線専用の地方空港に過ぎない羽田空港の国際線充実は全く違った話で
マスゴミ・フィルターで濁らされた情報に踊らされそうになった。

関西国際空港の機能強化は成田空港の機能強化と極めて似たアプローチが求められる一方、
羽田空港のハブ空港化は国内線網と国際線の接点強化と求められる要件が全く違う。
見出しと記事の本文とニュース情報の内容が見事にバラバラなケースで、
こんなものを判断基準にしたら明日の仕事から大混乱へ陥ってしまうぞ!(ーー゛)


調べてみると橋本大阪府知事の「ハブ空港」に対する認識は何かがおかしい。
ゴミを通した情報だから即断はできないが、
過去の経緯から理論的に筋を通した考えがあってのものと推定でき、
それが全く伝わってこないから逆におかしい。

一方、前原国土交通大臣の「ハブ空港」に対する認識は「経由地空港の整備」のように聞こえ、
その視線が海外路線網の乗り継ぎへ向けられているように報じられているが、
航空業界におけるハブ空港が意味するところを大きく掛け離れているため
氏の論理展開ではあり得ない不思議な発言に思えてならず、
ゴミを通して濁った情報でなく、前原国土交通大臣の意図を正しく伝えるメディアが欲しい。

おそらくはゴミの視点で加工された情報であろう…
そもそも冷静に考えて「ハブ空港」と呼ばれる名称はありえないのだから。


鉄なオジサンの認識で例え換えるなら「ハブ」に相当するものは「山手線」、
外国社とも競合する国際線「スポーク」部分に相当するJRと私鉄が関東一帯へ放射状に広がる鉄道網。

今回のニュースを自分の認識しやすい分野へ置き換えて考えると、
湘南新宿ラインのような「東京都内を通過する利用客の利便性を高める」と言うことになって…
あれ?
ニュース番組で流される橋本大阪府知事の奇妙な発言に編集されて切り落とされた重要な主旨に
「金を落とすことのない通過利用者のために整備する必要はない」
 って言っていない!?

判らなくなってきたorz
とりあえず自民党政権時代には考えられなかった「休日に政治主導で経済問題を引き起こす」ようになって
休みの日も休めなくなる日が来たようで いやだな…

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