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静岡空港

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債務不履行

どんな理屈をこねても静岡県知事の主張は通らないだろう。

【日航再建】支援金不払いを強調 静岡県知事「理解求める」

 日本航空が会社更生法の適用を申請したことを受け、静岡県の川勝平太知事は19日、日航に福岡線の搭乗率保証に伴う運航支援金を支払う意思がないことを改めて強調した。また、日航の最高経営責任者(CEO)に就任する京セラ名誉会長の稲盛和夫氏と会談し、支援金不払いへの理解を求める考えを明らかにした。

 川勝知事は静岡−福岡線の搭乗率保証について「突然の)運休は無効で信義則に反する。サービスの最大限の保障が搭乗率保証の趣旨であり、撤退はサービスにおいて最大限のマイナス」との主張を繰り返した。その上で、稲盛氏とは「20年来の付き合い」であることに触れ、「稲盛さんと会って搭乗率保証について腹を割って話し、われわれの立場をご理解いただくよう求める」と述べた。

 県によると、これまでの福岡線の搭乗率は保証ラインの70%を下回る約65%。川勝知事は「このままでは支援金は2億円以上になる」との試算を明らかにしている。福岡線は4月からフジドリームエアラインズ(FDA、牧之原市)が引き継ぐが、FDAは県に搭乗率保証を求めていない。

 一方、FDAの鈴木与平社長は同日、松本空港(長野県松本市)を訪れ、長野県の村井仁(じん)知事と会談した。FDAは、静岡空港と同様に日航が撤退を決めた松本空港で、6月から札幌、福岡線を引き継ぐことが決まっている。

 鈴木社長は会見し、松本空港就航について「サービスを途切れさせてはいけないという強い知事の思いを受けて決断した。静岡空港をベースとするが、第二のふるさととして長野県の皆さんに育ててほしい」と意気込みを語った。また、将来的には松本空港に旅客機を常駐させる計画を披露し、採算ラインは「搭乗率65%」と述べた。

2010.1.20 02:22

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/100120/szk1001200223000-n1.htm

状況の変化を理解していないのか、
破産管財人から見れば静岡県の不払いはれっきとした『債務不履行』であり、
債権放棄を強要された圧倒的多数が絶対に認めない債務放棄を要求しているに過ぎない。

そしてFDAの動きが静岡空港以外のベースを探しているように見えるのは気のせいか?

静岡空港 3

真っ先に思い浮かんだのは 引き受ける保険会社があるのか?ということ。
受けたとして 利率はどうなるのか?ということ。

静岡空港、県が「ダイバート保険」導入検討

 静岡空港で旅客機のダイバート(目的地変更)が頻発していることから、県は「ダイバート保険(仮称)」の検討を始めた。24日開かれた静岡空港利活用戦略本部会議の席上、川勝平太知事が「ダイバートの際の交通費は航空会社などの大変な負担になっている。保険を考えざるを得ない」と検討を指示した。

 同空港では、悪天候などで予定通り着陸できない航空機が中部国際空港などに目的地を変更して着陸する問題が起きている。

 ダイバートの際、変更先の空港からの交通費は原則として乗客負担だが、実際には航空会社などが顧客サービスの一環として負担する場合が大半。だが、こうした経費は航空会社の負担増となる一方、旅行社が「静岡空港はダイバートが多くツアー客を集めにくい」と、同空港発着のツアー商品を敬遠する一因とも指摘されている。

 このため県は、旅行社が保険料を負担して、ダイバート時にツアー客に支払う経費を保険金でまかなう制度の導入を検討。保険料の一部を県が負担し、旅行社の負担軽減を図ることも視野に入れている。

 通常、個人旅行者自らが加入する海外旅行保険にダイバートや欠航時の損害補填(ほてん)特約を付加する場合、680円程度の保険料上乗せが必要とされる。県は、この試算をベースに保険の仕組みや保険料の負担割合を詰めた上で、損害保険会社と協議して制度設計を行う意向だ。

 県空港管理室によると、開港日の6月4日から8月23日までのダイバート件数は計1662便のうち、国内線24便、国際線3便。欠航は51便。予定通りに着陸した割合を示す就航率は95・3%だった。県空港部は「乗客が納得できる就航率は98%程度だろう」と件数が多いことを認めている。
2009.8.25 02:33

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/090825/szk0908250234001-n1.htm

静岡空港、着陸地変更の負担軽減 県、旅行保険に補助検討

 静岡空港で霧などによる着陸地の変更が相次いだ問題で、静岡県が着陸変更先から静岡に戻るまでの代替交通費を補助するなどの対応策を検討していることがわかった。24日の空港利活用戦略本部会議で川勝平太知事が明らかにした。着陸地変更による旅行客や航空会社の負担増を避ける狙いがあるとみられる。

 旅行保険の中に、天候要因などで飛行機が遅延した場合、宿泊費や代替交通費を支払うオプションがある。通常は個人旅行者が同項目を採用するかどうか決めているが、「静岡空港離着陸の便については旅行会社がまとめて保険に加入し、この一部を県が補助する制度を検討している」(県空港部)という。

 ただ、「着陸地変更に対する保険への補助導入はまだ検討段階」(同)とした。27日の2500メートル滑走路の完全運用で、飛行機を電波で誘導する計器着陸装置(ILS)が全面稼働するため、就航率の改善状況をみたい考え。6〜7月の霧の多い時期を過ぎたことに加え、ILSの全面稼働で就航率が大きく改善すれば、保険の必要はなくなるという。
更新:8月25日

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090824c3b2405i24.html

問題がある空港が自ら負担するという考えはないのか?
どうあっても負担は利用者側から取ろうという魂胆が透けて見える。

空港が持つ欠点を一方的に利用者へ押し付けて
空港当局側の懐が痛まなければ
どこまでも無責任なことは言える。


霧の発生と言う天候まではさすがに…
とも思ったが、
この手の公共事業では当然行なわれている環境アセスメントで霧が発生する土地と知り得たわけで、
環境アワセメントで修正したのかな?
などと首を傾げてしまう。

まぁ、そうした過去の経緯は今現在進行形の問題に対して愚痴をこぼすようなものでしかない。

建設的にこれから将来にかけて継続的な問題としてみた場合、
ILSが稼動した後にダイバードした方が安全な空港となるのではないか?
などと不吉なことを想像したりする。


オジサンは電子機器の進化と共に成長した世代だけに過信の落とし穴が気になって仕方ない。
ILSはあくまで便利な道具に過ぎず、道具を使うのは人間であり、間違いを犯すのが人間であって、
人は過信したときこそ間違いを起こすものだ。
油断
 と、言い替えてもいい。

しかし、今の段階では
過信
 である。

慢心の上に築かれた静岡空港はこれからも多くのツケを払い続けることになるのだろうか?
最悪の場合は人の命で支払わされかねない問題に
釈然としない楽観的見通しを示されても不安でしかない。

静岡空港 2

ある意味予想以上の滑り出しでしょう

開港4日間で約4万7000人入場 静岡空港

 静岡県空港部は8日、開港日の4日から7日までの静岡空港の利用状況をまとめた。搭乗者と見学者などを含む入場者数は、日曜の7日が1万6466人と最も多く、4日間で計4万6770人だった。

 国内線搭乗率は、静岡発22便(代替着陸や欠航分は除く)の平均が82・3%、静岡着22便(同)の平均は72・2%だった。

 県空港部は「“初もの効果”と、不況や新型インフルエンザの影響による需要低迷という両方の面がある中、おおむね好調ではないか」とみている。

 一方、年間搭乗率が70%を下回った場合に県が支援金を支払う「搭乗率保証」を設けている日本航空(JAL)福岡便の搭乗率は出発・到着便を合わせ68・4%で今後に不安を残した。
2009.6.9 02:22

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/090609/szk0906090223009-n1.htm

なるほど、搭乗率保障ねぇ・・・
そこまでしないとJALは乗り入れてくれなかったわけだ。
そして初物効果が薄れるこの先、機材の小型化が先にあるものの、財政的破綻が先か撤退が先か、微妙。


オジサン、終始静岡空港の必然性に疑問を持って見ているな。

静岡空港

今日、開港だそうで…

静岡空港が開港、立ち木問題で3カ月遅れ 福岡へ1番機

イメージ 1
 国内98番目の空港として、静岡空港が4日開港した。航空機の離着陸の支障となる立ち木が残っていた問題で開港は予定より3カ月遅れた。不況による出張や観光需要の落ち込みに加えて、新型インフルエンザの影響もあるなど、逆風下の“テイクオフ”となった。

 午前8時55分に同空港の初便となる日本航空福岡便が飛び立った。開港式には立ち木問題などで辞任する静岡県の石川嘉延知事らが出席した。

 開港時の定期便は国内が札幌、福岡、那覇の3路線。7月23日には地元企業のフジドリームエアラインズが76人乗りの小型機による小松、熊本、鹿児島便を就航する。海外便ではソウル便が1日2便運航するほか、週4便の上海便(一部欠航)も5日から就航する。(10:20)

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090604AT3B0304T04062009.html

特に感慨もない。
動き出したら止まらない公共事業で行政側のメンツから無理を通して推し進められた結果
と言う以上の評価のしようがない。

実質2000m級暫定滑走路で開港したため
小型機しか乗り入れられないと言う制約があるものの
どれほどの旅客需要があるか想定しきれず、
これからは利用客数と言う実績の数字で示されることになり、
否応なしに結果が出ることとなる。

せめて無駄にならないことを祈る。
とりあえずは開港したということで

静岡空港 待望の開港 600人が祝う

 4日に開港する静岡空港の開港記念祝賀会が31日、静岡市内のホテルで開かれ、県内外の関係者約600人が参加し、待ちに待った開港を祝った。

 開場と同時に、静岡市の静岡浅間木遣保存会が木やりを披露して式典を盛り上げた。主催者を代表して石川嘉延知事が「建設当初から、地権者や航空関係者など多くのみなさまの協力により開港にこぎつけることができ、大変感謝している。しかし、開港までは順風満帆とはいきませんでした。空港滑走路先に障害物の存在が判明し、開港が延期されることになったが、問題も解決し、暫定運用ながら開港を迎えられた」とあいさつ。ひき続き、加納時男・国土交通副大臣ら来賓が祝辞を述べた。

 このあと、参加した県外在住者を対象にして空港の内覧会も行われた。また、この日、空港内に設置された東京航空局静岡空港出張所と東京航空地方気象台静岡空港出張所の開所式も行われた。
2009.6.1 02:39

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/shizuoka/090601/szk0906010239007-n1.htm

「おらが航空」は富士山印 静岡空港から夢はばたけ

イメージ 1 イメージ 2

 6月4日に開港する静岡空港を拠点に、新たな航空会社「フジドリームエアラインズ」(FDA)が飛び立つ。地方路線をあえて選び、機体のデザインやサービスにも独自色を打ち出す。羽田空港に乗り入れない航空会社は苦戦が続くが、「今回は夢が実現するかも」という声もあがる。

 静岡市内で5月31日開かれた「開港フェア」。日本航空や全日空と並んだFDAのブースでは、航空機の映像を流し、スケジュールが掲載されたチラシを配った。来場者の男性は「地元の会社ということで期待はある。今のところ予定はないけど、機会があれば使ってみたい」と話した。

 FDAは、江戸時代の廻船問屋が発祥の物流企業「鈴与」(静岡市)が設立した。ブラジル・エンブラエル社の小型ジェット(76人乗り)を使う。

 「静岡との人の移動が多く、産業の共通項が多い」からと、小松(石川県)、熊本、鹿児島の3空港に定期便を飛ばす。福岡や新千歳など乗客の数が見込める路線を選ばなかったのは、「大手との運賃競争に巻き込まれ苦戦する」と分析したからだ。

 機体整備や地上業務、パイロット養成なども自前でこなす。開港初日から運航するのは無理と考え、7月23日からと余裕を持たせた。それでも、パイロットや整備士が資格を取り、計画通りの運航のめどがたったのは、ダイヤや運賃発表の数週間前だった。

 PR方法も変わっている。

 1号機は真っ赤で、垂直尾翼には富士山をデザインしたマーク。導入が決まっている2号機はホームページでの投票結果をもとに、ライトブルーに。その後も、1機ごとに異なる色に染める「マルチカラー戦略」をとる。

 客室乗務員のユニホームは、地元のデザイン専門学校の学生に描いてもらった。まずは社名を覚えてもらおうと、社員は真っ赤なロゴ入りの名刺を持って、県内の商工会議所やロータリークラブを回る。

 目標は、当初の搭乗率が65%で、5機体制になる12年度での黒字化だ。そのころには、富山や松山、仙台にも路線を広げたいという。

 森内享常務は「競争は厳しいが、採算に合わないからと廃便にはしない。利用者に『おらが航空会社』と感じてもらえるようなサービスを提供していく」と話す。(山田知英、佐々木学)
2009年6月1日9時2分

http://www.asahi.com/travel/news/TKY200905310226.html

よく大手が路線就航させたな。
と言うのが正直な感想で、
実際の旅客数が伸びずに撤退ってシナリオへどうしても傾いてしまう。

趣味的には面白い存在だけど、
またひとつ赤字空港が開港して、
いつまで存続するか判らない航空会社が誕生した
と言う悲観的な見方しかできない。

なぜか?
静岡空港を利用して静岡県内へ移動する航空需要に繋がる産業が存在するだろうか?
逆に静岡空港から結ばれた空港へ移動する県内利用者がどれほどいるのか?
地上交通機関の充実した土地柄も考えれば、
空港を作ることが目的ではないか?
と言う素朴な疑問に納得できるコンセプトを示すわけでもなく見切り発車したとしか思えないんだよね。


まぁ…あれだな、基本的な発想が「鉄道が通れば村が発展する」「新幹線が来れば町が発展する」と、
その流れで「空港ができれば〜」って、とこなんだろうな。
そんな幻想で成功した例をオジサンは知らない。

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