北京−上海新幹線、また故障=4日間で3回目 【上海時事】上海市当局系のニュースサイト東方網によると、13日午前、上海から北京に向かっていた高速鉄道(中国版新幹線)が車両故障のため江蘇省内で走行不能となった。乗客は鎮江南駅で用意された別の車両に乗り換え、約3時間遅れで同駅を出発した。
6月末に開業した北京−上海線は、10日には架線の故障、12日には電力供給設備の故障でそれぞれ緊急停止し、後続の列車に遅れが発生。4日間で3回目というトラブル続出に利用者の不満は高まりそうだ。 (2011/07/13-21:10) http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011071300944 “パクリ”新幹線、故障し走行不能に 3回目のトラブル 【北京=川越一】6月30日に開業した北京と上海を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)でトラブルが相次いでいる。
中国のニュースサイト、東方網によると、上海から北京に向かっていた高速鉄道が13日午前、江蘇省常州市で故障し、走行不能となった。乗客は鎮江南駅で別の車両に乗り換え、同日午後5時(日本時間同6時)ごろ、約2時間半遅れで北京南駅に到着した。 中国版新幹線は、今月10日に架線の故障、12日には電力供給設備の故障で緊急停止しており、今回で3回目のトラブルとなった。 国営新華社通信によると、中国鉄道省は事態を重視し、故障原因の分析を急いでいる。 一方、中国の鉄道省当局者は7日に「(中国版新幹線の)技術は日本の新幹線より優れている」との認識を表明。中国版新幹線を世界に売り込むため技術特許を取得する国際手続きを始めているほか、日本の整備新幹線計画への参入にも意欲を見せていた。 2011.7.14 10:43 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110714/chn11071410460003-n1.htm
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中国版新幹線 北京−上海開業 祝福一色、日本技術はまったく無視(中国紙) 中国の北京と上海を結ぶ高速鉄道が6月30日正式開業した。国内メディアは一大事業の完成を自画自賛する一方、韓国や米国は、経済効果や高速鉄道ビジネスをめぐる国際競争の激化に警戒感を隠さない。ただ、日本などから提供された技術を「独自開発」と特許申請した中国の傲慢ぶりに対し、表立って批判する論調は見当たらなかった。
環球時報(中国) ■祝福一色、日本技術は無視 中国共産党の機関紙、人民日報の傘下にある環球時報は「『京滬線』高速鉄道の誕生を祝福しよう」との社説を6月30日付の紙面に掲載した。 社説は「中華民族が誇るべき偉大なプロジェクトだ」と自賛した上で、開業にあたり人民に祝福を呼びかけた理由について「開通前に京滬線に対する世論の『質疑の洗礼』があった」と説明している。 「洗礼」の具体的な記述はないが、建設工事にからむ汚職や不正行為、運行の安全性に対する疑念、車両技術に関する国際特許紛争への懸念などが噴出し、国民が開通を素直に喜べない雰囲気が広がっていることを指しているとみられる。 高速鉄道事業を陣頭指揮してきた前鉄道相が2月に汚職で更迭された後、同省元幹部が、安全性を犠牲にして前鉄道相が世界一にこだわった無理な設計だったなどと暴露した。 しかし、同紙は「京滬線の経営にはリスクが伴うが、いずれの国でも交通インフラはリスクを冒して(先行的に)投資してきた」などとして、建設や運営で採算度外視ともいえるコスト構造への批判にも牽制(けんせい)球を投げた。 車両は日独メーカーから導入した技術にもかかわらず、中国メーカーは「独自開発」と主張して、米国などで特許申請手続きに入った。しかし社説は「鉄道は欧州で発明されたが、その未来は中国にある。高速鉄道は中国人の学習と創造の完全な結合だ」と、日本の技術供与などなかったかのような主張を繰り返した。 7月1日付の同紙は、海外で京滬線開業がどう報じられたかを伝える記事でも、欧米メディアの「中国称賛」報道だけを取り上げ、日本メディアが特許紛争など「質疑」を突きつけた報道は完全に無視した。(上海 河崎真澄) ◇ 東亜日報(韓国) ■中国の技術力に警戒促す 中国の高速鉄道開通について韓国の各メディアは、報道陣が試乗した印象を写真付きで大きく伝え、「旅客機のファーストクラスに乗ったようだ」などと好意的な報道が目立った。一方で、中国の工業技術力が「日本と韓国をすぐそこまで追いかけている」として、中国の産業発展のスピードを危機感をもって受け止める論調もあった。 中央日報は6月28日付で、「朝食は北京で、昼食は上海でビジネスパートナーと、そして夕食は再び家族と一緒に」と中国版新幹線のスピード感と利便性を強調する記事を掲載した。 北京−上海間1318キロを最短4時間48分で結ぶ新幹線が「中国東部の沿岸主要都市を一つの経済圏に統合する大動脈となった」とし、中国の経済活性化に与える意味を解説した。 一方、同日付の東亜日報は、中国政府が多数の外国人記者を招いて開いた試乗会は「異例」だと指摘。その狙いは「中国の技術水準に疑問を呈する記者側のあらゆる質問に対し、同乗した60人あまりの専門技術者が回答、(新幹線の信頼性を)防御することだ」と分析している。 東亜日報はまた29日付で「中国の高速鉄道開通に(韓国の)政府と政治家は警戒心を持つべきだ」とする社説を掲載。技術水準を過剰に自負してみせる大々的な対外宣伝を「海外の主要高速鉄道の入札で優位を確保するための事前作業だ」と指摘した。さらに、安全性に疑問を呈しながらも「中国の急成長を過小評価すべきではない」と、韓国政府に中国の技術力への警戒を促している。 ただ、日本から供与された高速運行技術を「独自開発」として特許を申請してはばからない中国の知的財産に関する“非常識”を指摘する見解は、韓国では見られなかった。(ソウル 加藤達也) ◇ ニューヨーク・タイムズ(米国) ■経済効果は欧米にも刺激 6月23日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、中国の高速鉄道がもたらす経済効果と欧米への影響に着目した分析記事を、中国での取材も交えて掲載した。 同紙のキース・ブラッドシャー記者は「高いコストと料金、汚職疑惑などが批判を浴びている」とし、レールの強度など、「建設の質にも疑問が持たれている」と厳しい視線を向ける。 その一方で、「世界最先端の鉄道が中国にもたらす経済効果や、欧米に対する挑戦的な側面がしばしば見過ごされている」とし、影響力を過小評価すべきでないと主張している。 米国は半世紀前に当時のアイゼンハワー政権が各州を結ぶ高速道路網を構築し、全国規模での商業の発展を促した。中国の高速鉄道も、多くの人口を抱える広大な国土の経済を統合しようとするものだ。 路線ごとに10万人の労働力を投じ、2015年までに全長1万6千キロメートルの鉄道網を建設する計画がすでに約半分もできあがったことについて、同記者は「欧米には、『共産党流』の急ピッチの建設は信じられない」と皮肉をこめながらも、驚きを隠さない。 同紙は「沿線の内陸都市の不動産価格や投資は急上昇しており、企業も参入している」として、中国の生産と輸出の能力の増大につながるとも予測した。 一方、米国のオバマ政権も530億ドルの巨費を投じる高速鉄道建設計画を打ち出したが、「野党との予算協議で後退を迫られている」状況だ。 ブラッドシャー記者は、今回の「京滬(けいこ)線」の開通で、鉄道ビジネスをめぐる「西側諸国との競争も激しさを増す」のは必至だと指摘し、「中国の高速鉄道への巨額投資は米国にも刺激となる」との見方を示している。(ワシントン 柿内公輔) 2011.7.4 08:09 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110704/kor11070408170000-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/world/news/110704/kor11070408170000-n2.htm http://sankei.jp.msn.com/world/news/110704/kor11070408170000-n3.htm 沿線環境は危険 車や橋、落下の可能性も 中国鉄道省の胡亜東次官は、(正式開業を前に専門チームが行った安全検査の結果を踏まえ)「環境安全面に問題がある」とし、その危険性を指摘した。
胡次官は、(1)安全保護区内に非合法の建造物・製造所・営業所が多く存在(2)線路から200メートル以内に易燃性、爆発性のある危険物を取り扱う製造工場などがある(3)線路両側1キロ以内に採鉱・採石所がある(4)線路上を通る一部道路や橋で重要制限規制などが未整備なため、車や橋が線路へ落下する危険がある(5)線路を支える地盤で土砂採取や井戸掘りが続いている(6)線路周辺での施工が、鉄道運営会社側との協議もなく行われる場合があり、安全運行に影響を及ぼす危険がある(7)線路両脇の防護壁の破壊や一部設備の窃盗が発生している−といった問題点を挙げた。(上海支局) 2011.7.1 11:01 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110701/chn11070111010006-n1.htm
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国、整備新幹線に関心北京南駅を出発し、上海虹橋駅へ向かう中国版新幹線「和諧号」の一番列車 =30日午後、北京市内(共同) 中国鉄道省の王勇平報道官は7日、中国国営通信、新華社のインタビューで、中国の高速鉄道について「多くの技術は日本の新幹線よりはるかに優れている」と述べ、日本の技術を上回ったとの認識を表明した。報道官は「日本の高速鉄道計画にも技術を提供したい」と述べ、整備新幹線計画への参入に意欲を示した。 技術力誇示は、中国が日本から導入した技術をベースに開発した「中国版新幹線」の技術特許を取得する国際手続きを始めたことについて、日本で反発の声が出ていることへの反論とみられる。日中間で論戦が過熱すれば、両国関係に影響する可能性もある。(共同) 2011.7.7 22:30 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110707/chn11070722310011-n1.htm 日本のE2系の模造品
ドイツのICE3の模造品
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「小刻みな上下震動」中国版パクリ新幹線、メディアに公開 北京−上海間、時速300キロ高速鉄道開業を前にメディアに公開された中国版新幹線「和諧号」=27日、北京南駅(共同) 中国政府は27日、北京と上海を結ぶ高速鉄道のメディア向け試乗会を開催、高速鉄道に投入される中国版新幹線「和諧号」を内外にアピールした。30日の開業を前に開かれた試乗会で、報道陣は和諧号のうち、ドイツのシーメンス社の技術を導入して製造した車両に乗車。列車は北京南駅を出発後、およそ10分後には時速300キロに達した。不快とは言えないが、小刻みな上下振動を感じる。 初めて導入されたビジネスクラスは運賃1750元(約2万2千円)と航空券並み。1列3席で、足を伸ばしても前の座席につかないほどゆったりしたスペースを確保した。運賃555元(約7千円)の2等席は1列5席だが、日本の新幹線より座席の幅が狭く、少し窮屈だ。この車両は1月の試験走行で、営業運転する列車としては世界最速の最高時速487・3キロを達成したが、安全面への配慮などから鉄道省は当面、最高時速300キロで営業運転する。(共同) 2011.6.27 11:38 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110627/chn11062711400003-n1.htm 開業日控え“ドタバタ劇” 模倣車両も「完全に国産」主張 日本に逆ギレ上海虹橋駅で、中国“独自開発”というCRH高速鉄道車両をバックに記念写真をとる若者ら(河崎真澄撮影) 【上海=河崎真澄】北京と上海を結ぶ中国の高速鉄道(中国版新幹線)をめぐる“ドタバタ劇”が続いている。7月1日だった正式開業日の予定が突然、前日の6月30日に前倒しされた。関係筋によると、中国共産党創立90周年の記念日(7月1日)に開業報道がかぶらないよう、党が開業日の前倒しを指示したという。 中国鉄道省は23日、記念式典を30日に行い、7月1日に開業すると発表。しかし24日になって突然、30日午後に開業するとして乗車券の発売を始め、一番列車は約15分で売り切れた。 2008年4月に着工した同路線は当初、来年の開業予定だったが、共産党90周年に合わせて工事を急がされた経緯があり、開業日まで振り回された格好だ。 また、この路線を走る車両技術を米国で特許申請する計画が報じられたメーカー、南車集団(北京市)が地元紙の取材に「独自開発だ」と強く反論。同社の主張では、川崎重工業などから導入した技術は、時速200〜250キロの「CRH2」型車両どまりで、同300キロで北京−上海線を走る「CRH380A」は完全に国産だと主張した。 特許申請すれば米国で日本との特許紛争になる可能性があるが、中国のインターネット上では、「中国の国産化率は90%以上」「日本は中国の鉄道輸出を妨害している」などと発言が相次ぎ、模倣を指摘した日本を非難する“逆ギレ”の様相すらみせ始めている。 ◇ 【用語解説】中国版新幹線の車両技術特許問題 中国メーカー、南車集団が日本の新幹線「はやて」をベースに開発した高速鉄道車両「CRH380A」型の特許を米国で申請する予定であることが分かり、日本側が非公式に懸念を表明している。日本から中国への新幹線技術供与はあくまで中国国内の利用が条件だったが、車両輸出を狙う中国は「国産技術」と主張。米国での特許申請で主張を裏付ける作戦だ。 2011.6.26 17:38 http://sankei.jp.msn.com/world/news/110626/chn11062617390005-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/world/news/110626/chn11062617390005-n2.htm
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中国高速鉄道の安全性に米紙が疑問、元エンジニアも利用拒否 中国高速鉄道の速度の安全性が疑問視されている。米ニューヨーク・タイムズは、「中国の高速鉄道には突貫工事のため品質上の欠点が存在する。5年後には安全性の問題から運行速度を減速するだろう」と指摘したほか、自身は高速鉄道を利用しないと語る元高速鉄道エンジニアもいるという。聯合早報が報じた。
中国高速鉄道は2010年12月の時点で最高時速486.1キロメートルの世界最高時速を記録している。現在運行中の4674キロメートルの営業距離のなかで、時速350キロメートル以上で運行する区間は2197キロメートルに達する。 ニューヨーク・タイムズは、中国高速鉄道が「安くて品質が良い」とアピールしていることにふれ、「中国高速鉄道はコストを抑えたために線路に使用している化学硬化剤の強度が不足している。数年後、列車の運行速度は時速300キロメートル以下に落とさなければならなくなるだろう」と主張した。同紙はまた、鉄道高架の支柱についても強度不足が疑われると指摘した。 中国工程院院士は高速鉄道の安全性に「絶対問題ない」と主張しているが、同済大学鉄道・都市軌道交通研究院の孫章教授は、「日本の高速鉄道は最高速度では中国を下回るが、平均速度は中国を上回る」と述べ、新幹線は1964年の運行開始から現在に至るまで、無事故であることを例に挙げ、「業界での評価が高いのは日本の新幹線のほうだ」と指摘した。(編集担当:畠山栄) 2011/03/01(火) 09:54 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0301&f=national_0301_036.shtml
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