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途中駅は必要ないと考えているオジサンには面白くない話で… 「リニア駅設置を」 長野・飯田で2千人決起大会 JR東海のリニア中央新幹線計画をめぐり、長野県飯田市などでつくるリニア中央新幹線建設促進飯伊地区期成同盟会は8日、飯田駅設置を求め同市で総決起大会を開いた。
JR東海は工事費などの面から南アルプスを貫通する直線ルートを主張。その場合、飯田市周辺での駅設置を想定しているが、まだ正式決定ではない。 同盟会によると、大会には地域住民ら約2千人が参加。副会長の伊藤喜平下条村長は「飯田駅設置は子や孫、ひ孫に豊かな土地を残すことができる最大のチャンス」と強調した。 会長の牧野光朗飯田市長も「飯田駅実現に向けて、地域が一丸とならなくてはならない。今日の大会は、まさにその第一歩」とあいさつ。シンポジウムでは飯田駅設置に向けた今後の取り組みや、設置後の街づくりについて話し合った。 2010.5.8 19:25 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100508/biz1005081927005-n1.htm
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中央リニア新幹線
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古い記事(?)だけど、将来的に重要な提言が含まれているので 【笠原健の信州読解】リニア新幹線が長野県を迂回するという噂の真実度は? JR東海が進めているリニア中央新幹線建設構想は、日本の未来を左右する壮大なプロジェクトと言ってもいい。実現すると、東京−大阪間は最短時間で67分となり、通勤圏となる。東海道新幹線は日本の政治、経済、社会などの面に大きな影響を与えたが、リニアがもたらす変化はその比ではない。だが、「オラが街に鉄道を! 新駅を!」といった地域エゴがまかり通れば、夢は粉々に砕けてしまいそうだ。エゴに嫌気が差したJR東海は、その主な“発信地”とされている長野県を迂回(うかい)するルートを選択してしまうかもしれない…。
リニア新幹線は迷惑施設? 「中間駅を地元で負担すべきだという議論は、これまでの高速交通体系の整備の中で全然なかった話ではないか。高速道路のインターチェンジは道路公団が負担してきた」 「高速道路がインターチェンジなしに通るだけだったら、地元にとっては単なる迷惑施設ではないか」 3月12日、長野県庁で記者会見した村井仁知事はルート上の地元に設けられるリニア新幹線の駅を建設するにあたっての費用について、JR東海が負担すべきだとの姿勢を変えず、地元自治体も応分の負担をすべきだという見解を語気を強めてはねつけた。 リニア新幹線をめぐっては、この中間駅建設も問題の一つだが、最大の焦点はどのルートを選択するかだ。 JR東海などが昨年12月にまとめた調査報告書は、リニア新幹線のルートについて(1)南アルプスをほぼ直線で貫通するルート(2)南アルプスを北に迂回する伊那谷ルート(3)さらに北に迂回する木曽谷ルートの3つの案を提示している。 もちろん、JR東海は南アルプスルートを強く望んでいる。東京−大阪間で見た場合、最短時間は南アルプスルートが67分だが、木曽谷ルートは73分、伊那谷ルートは74分。一方、建設費は南アルプスルートが9兆300億円なのに対して、木曽谷ルートは9兆5700億円、伊那谷ルートは9兆6800億円となる。 最短ルートに待ったをかけた長野県 東京−大阪間をより速く移動でき、建設費も安く済むのなら、上場企業のJR東海が南アルプスルートを選ぶのは当然の成り行きといえる。だが、これに待ったをかけたのが長野県だ。 平成元年6月に伊那谷ルート建設を求める決議をした長野県は南アルプスルートについては、単にJR東海が考えを表明したものであり、ルートや建設主体などはあくまでも国が決めるものという立場を取っている。 JR東海は、地元がルート上に駅の建設を望んだ場合に設けられる中間駅について「1県1駅」としたい意向だが、長野県はリニア新幹線などの高速鉄道を対象とした全国新幹線鉄道整備法が「地域振興に資することを目的とする」としていることなどを挙げて県内に複数の駅を設置するよう求めている。 当初、中間駅の建設費について地元が全額負担すべきとしていたJR東海は一部負担を検討するとの姿勢を見せ始めたが、地元との調整は難航するのは火を見るより明らか。JR東海と長野県の主張は大きく隔たっており、リニア新幹線は絵に描いたもちに終わりかねない恐れもある。 「独断と偏見だ」との批判を受けるかもしれないが、ここではルート選択に関してJR東海の考えにくみしたい。もちろん、南アルプス直下を貫通する約20キロメートルのトンネルを安全に掘削できるという技術的な保証があるというのが前提だ。リニア新幹線が東京と大阪をいかに速く結びつけるかということから始まったことを考えれば、答えは自明なはずだ。 リニアの開業時期ずれ込みも ところで、ここに来てJR東海はリニア新幹線の東京−名古屋間開業が目標としていた2025年よりも遅れる可能性があるとの見解を示し始めた。景気低迷で東海道新幹線の利用が落ち込み、資金計画を見直す必要が出てきたためだが、「開業時期がずれ込むこともあることを明らかにすることで長野県を揺さぶった」との見方も出ている。 ただ、JR東海にとって頭が痛いのは、南アルプス、伊那谷、木曽谷の3ルートのいずれもが長野県内を通過すること。環境影響評価や土地収用には長野県の協力が不可欠で、JR東海が南アルプスルートを選択したいと思っても長野県が「われわれは、伊那谷ルートでなければ取り合わない」というにべもない返事をすれば建設は事実上、不可能。 また、複数の中間駅の建設は「地域の振興や地域の結びつきを強めるという名目がまかり通って、各駅停車になってしまう」と、何のために最高時速500キロのリニア新幹線を通すのか訳が分からなくなるという懸念が噴出するのは極めて自然だといえる。 第4のルートが浮上 こうしたことからだろうか、長野県内を通過しないルートが最終的に浮上するのではないかという見方も浮上し始めている。 現在の3つのルートは山梨県からそのまま長野県に入っているが、第4のルートは、山梨県から緩やかに南下して静岡県に入り、長野県境沿いを通って名古屋に至るもので、ルートは一切長野県にはかからない。 地質的な問題をひとまず置いておくとすると、微修正は必要だろうが、このルートなら、地元から「3つのルートの中からどれを選ぶのか」と迫られることもない。 もちろん、国土交通省の交通政策審議会鉄道部会が3月3日から南アルプス、伊那谷、木曽谷の3ルートをもとにリニア新幹線の整備計画について検討に入っており、第4のルートが簡単に俎上に載ることはないだろう。 しかし、長野県がかたくなな態度をとり続けて、リニア新幹線構想が危うくなりかねないとなったら、状況打開策として一挙に注目を集めることになるかもしれない。(長野支局長・笠原健) 2010.3.22 18:00 http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100322/lcl1003221801001-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100322/lcl1003221801001-n2.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100322/lcl1003221801001-n3.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100322/lcl1003221801001-n4.htm
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これもやっぱり整備新幹線と同じ運命をたどることになるのだろうか? リニア、25年開業に遅れも=景気低迷で資金計画精査へ−JR東海 JR東海は6日、中央リニア新幹線の東京〜名古屋間の開業が、当初目標としていた2025年より遅れる可能性があることを明らかにした。長引く景気低迷から収入の柱である東海道新幹線の利用が落ち込み、10年3月期の決算内容によっては資金計画を見直す必要が出てきたため。
同社は07年12月、中央リニア新幹線(東京〜名古屋)の路線建設と車両製造を合わせた総費用を約5兆1000億円と試算し、原則として自己負担とする計画を発表した。開業初年度の収入を開業前に比べ5%増、10年後には10%増と想定し、長期債務残高は25年時点でピーク時より少ない4兆9000億円程度に抑えられると見込んでいた。 しかし、景気低迷の影響を受け、JR東海の10年3月期連結純利益は720億円と、計画発表直後の08年3月期(1597億円)の半分以下にとどまる見通し。長期債務残高も現在約3兆1000億円あり、金利が上昇すれば利払いが増えるリスクにさらされている。こうした情勢を踏まえ、10年3月期決算の内容を見た上で、資金計画を精査することにした。 (2010/03/06-20:23) http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2010030600327 JR東海リニア構想 東京−大阪間の収支試算へ リニア中央新幹線構想をめぐり、JR東海が東京−大阪間を自己資金で建設することを想定し、長期収支を試算する作業に入ったことが6日、分かった。リニア計画の是非を論議する国の交通政策審議会に、大阪までの「事業遂行能力」を示す必要があると判断した。
試算結果によっては、健全経営の維持を優先し、リニアの工期を伸ばすことで各年の支出を抑えることも検討。収入の落ち込みが続くと、2025年を目標としている名古屋までの開業が遅れる可能性もあるという。 同社は2007年12月、東京−名古屋間について、南アルプスを貫くCルートを自己負担で整備すると想定し、路線建設費5・1兆円で開業を目指す意向を示した。その際も長期収支試算を行い、全社の営業収益(収入)は25年の開業まで07年度時点の水準で推移するとの前提で、リニア開業後は開業効果などで5%増、さらに10年間で10%増になる−と見込んだ。 だが、08年秋以降の景気悪化で、同社の収入の9割近くを占める東海道新幹線の利用が落ち込み、想定より収入が減少。このため、最新の経営データに基づき、東京−名古屋に加え、全国新幹線鉄道整備法上で示されている大阪までの開業を前提に試算し、リニアの採算性を重視する審議会側に示すことにした。 収支試算とは別に、同社は昨年、東京−名古屋と、45年の延伸開業を想定する東京−大阪の双方について、3ルート案ごとに需要輸送の予測結果などを示している。諏訪・伊那谷回り(B)、木曽谷回り(A)は収支を試算していない。 3月7日(日) http://www.shinmai.co.jp/news/20100307/KT100306ATI090006000022.htm これまでの新幹線建設で最初に試算された額の倍の建設費が必要だったことを考えると 建設費だけで10兆円を越えるのではないか? とも思えたりするわけで、 これに開業後の利用者を就労年齢に置くと 確実に利用者数が減る試算でなければおかしいわけで、 採算性の算出に希望的観測の入らない試算が行われていることを評価しておこう。 もっとも、その試算と別の部分で「必要」が優先されて推進される問題は別だが。 オジサンは勧められないSoftbankの広告: |
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結局、政治が介入することになったか。 リニア計画、交通政策審に諮問=国交相 前原誠司国土交通相は24日、JR東海による「中央リニア新幹線」(東京−大阪間)計画の妥当性について、交通政策審議会(国交相の諮問機関)に諮問した。JR東海が南アルプスを貫通する直線ルートを計画しているのに対し、長野県は諏訪・伊那谷回りのルートを求めており、同審議会がどういう判断を行うかが最大の注目点となる。
前原国交相は同日、国交省内で、中央リニアの営業・建設主体指名や、設計最高速度、概算費用などを含む整備計画決定などに関する諮問書を、交通政策審の家田仁鉄道部会長(東大大学院教授)に手渡した。 (2010/02/24-19:48) http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010022401049 前原国交相がリニア計画を交政審に諮問 ルート問題など議論本格化 JR東海が構想する東京−大阪間のリニア中央新幹線について、前原誠司国土交通相は24日、交通政策審議会に諮問した。実現すれば、二大都市が1時間余りで結ばれ、日本経済の成長に大きく貢献することが期待される。
前原国交相は同日、全国新幹線鉄道整備法に基づき、鉄道部会長に東京大の家田仁教授を任命。家田教授は記者団に「国民にとって一番いい結論を得たい」と語り、3月上旬にもリニアの技術や沿線地域の状況などの検討を始める考えを示した。 交政審では建設・営業主体やルートなどを検討。計画が妥当と判断されれば、前原国交相が「整備計画」を決定する。JR東海は3ルート案を提示しているが、長野県はコストのかかる迂回ルートを主張。JR東海と対立している。中間駅の建設費の負担でも、JR東海と自治体の攻防激化が予想される。 2010.2.24 20:21 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100224/plc1002242023008-n1.htm 全国新幹線鉄道整備法を持ち出すのかよ! 当然、JR東海単独の事業でなくなり、国も沿線自治体も金を出すことになる。 必要なことは頭で判っていても我田引鉄を排除した合理的な国策事業となれるか、 政治が絡むと狂う整備新幹線問題の微妙なところだな。 オジサンはお勧めしません: |

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部分開業ですか… リニア新幹線5年前倒し開業 神奈川〜山梨間 JR東海 JR東海は、平成37年に東京〜名古屋間で開業予定のリニア中央新幹線について、神奈川県相模原市付近から山梨県笛吹(ふえふき)市付近にかけての約60キロの区間を、5年程度前倒しして32年ごろに開業させる方針を固めた。同社はこれまで東京〜大阪間の全線開通を57年としてきたが、一部区間の開業前倒しで、名古屋以西区間の建設資金を早めに確保し、早期の全線開通を目指す。
JR東海は現在、山梨県内でリニア実験線の延伸工事を実施中。25年度末には現在の18.4キロから42・8キロに伸びる。リニア中央新幹線はルート選定をめぐって、東京〜名古屋間をほぼ一直線で計画するJR東海と、諏訪地方への迂回(うかい)を求める長野県との間で協議が難航。先に実験線を東に延伸させ、早ければ26年度にも建設を始め、32年度をめどに開業にこぎつけたい意向だ。 JR東海は「東京〜名古屋間をすべて一度に開業させなければいけないことはない。並行する東海道新幹線と組み合わせれば、採算面でも問題はない」(同社首脳)としている。 2010.1.8 14:06 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100108/biz1001081410018-n1.htm JR東海会長、リニアは「部分開業が既定方針」 東海旅客鉄道(JR東海)の葛西敬之会長は8日、2025年に首都圏〜中京圏で開業を目指しているリニア中央新幹線について、一部を前倒しで開業する方針を明らかにした。神奈川〜山梨区間を想定しているという。JR東海には、早期開業により営業運転の実績を積み、リニアの海外輸出に弾みをつける狙いがあるとみられる。
名古屋市内で開かれた地元経済界の賀詞交換会で、日本経済新聞などに対し「リニアの部分開業は既定路線。可能な区間から開業する」と述べたうえで、区間は「神奈川〜山梨が有力」とした。開業時期については「言える段階ではない」とするにとどめた。 JR東海は山梨県にあるリニア実験線を現在の18.4キロメートルから42.8キロに延伸する工事を進めており、13年度末に終わる予定。これをさらに東西に延ばし、営業線に転用したい考えだ。神奈川〜山梨区間だけの場合は出張や旅行の需要が少なく厳しい採算が予想されるが、葛西会長は「一部でも投資回収を始められる」と指摘。「リニアと東海道新幹線を合わせた収益が黒字であれば良い」との認識を示した。(21:01) http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20100108AT1D0805Y08012010.html 試験線を伸ばして開業できるところから、か… 海外に売る気なんて相当先の話だな。
昭和39年の開業から早くも45年を経た東海道新幹線は 既に半日運休の若返り工事程度ではおっつかないほど 地上設備の抜本的修繕工事が必要な状態だからね。 まぁ、有楽町駅高架下のクラッシックな鉄骨組み橋脚やガオンガオン走り抜ける音とか好きなんだけど、
そ〜ゆう趣味的な部分は時代と共の変わるのもやむなし。 |




