海上保安官を書類送検へ 尖閣映像流出、起訴猶予の公算大 尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突の映像流出事件で、警視庁は東京地検と協議のうえ来週にも、国家公務員法(守秘義務)違反の疑いで、関与を認めている神戸海上保安部(神戸市)の男性海上保安官(43)を書類送検する方針を固めた。海上保安庁は保安官を懲戒処分とする方向で調査を進めており、東京地検は海保の処分を受けて年明けにも刑事処分を決めるとみられる。
警視庁と東京地検は保安官や海保職員から事情聴取する一方、パソコンの解析などから映像がどの程度の範囲で閲覧・入手されていたかなどを調べた。その結果、映像は同法の定める「職務上知り得た秘密」に当たるが、保安官の行為については刑罰を科すほどの悪質性はないとの意見が強まっており、起訴猶予となる公算が大きい。 捜査関係者によると、保安官は11月4日、神戸市のインターネットカフェから、石垣海上保安部が撮影した中国漁船衝突時の映像をインターネット上の動画サイト「ユーチューブ」に投稿し、職務上知り得た秘密を漏らした疑いがある。 映像は9月中旬から下旬にかけての4、5日間、海上保安庁のサーバー内にある海上保安大学校(広島県呉市)の共有フォルダーに保管され、全国の海保から閲覧可能な状態になっていた。この間に、巡視艇「うらなみ」の同僚乗務員が偶然発見し、巡視艇の共用パソコンに保存。保安官が10月中旬、USBメモリーで映像を持ち出し、自宅のパソコンに取り込んだ上で、ネットカフェから投稿したとみられている。 海上保安庁は11月8日、警視庁と東京地検に国家公務員法違反などの容疑で被疑者不詳のまま告発。保安官がうらなみ乗務中の同10日、船長に「私が映像を流出させた」と打ち明け、警視庁と東京地検が任意捜査を続けている。 2010年12月16日 夕刊 http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010121602000192.html
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尖閣問題
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「尖閣は市の行政区」=上陸に一定の理解−沖縄・石垣市長 沖縄県尖閣諸島に石垣市議が上陸したことについて、中山義隆市長は10日夜、取材に応じ「市議会が視察のための上陸決議を可決している。政治家として使命感を持って上陸されたのでは」と述べ、一定の理解を示した。
予想される中国の反発について、市長は「尖閣諸島は日本の領土で石垣市の行政区」と強調、批判には当たらないとの認識を示した。 中山市長は8日、市議から「尖閣に向かう」と連絡を受けた。これに対し、「特に何も言わなかった」と明かした。 (2010/12/10-21:03) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010121000948 石垣市議、尖閣諸島に上陸=無許可立ち入りは罰則も−沖縄 10日午前、沖縄県尖閣諸島の南小島に、同県石垣市議2人が漁船で上陸した。9月の中国漁船衝突事件が起きて以来、同諸島への日本人の上陸は初めてとみられ、日中間に新たな波紋を広げそうだ。
関係者によると、2人は仲間均、箕底用一両市議。2人は9日午後1時ごろ、石垣島から乗員2人とともに出航した。最初に魚釣島に向かったが、波が高かったため、10日午前8時50分ごろ、南小島に上陸したという。約40分間滞在した後に引き返し、午後8時半すぎに石垣島に戻った。 石垣市は10月、視察のための尖閣諸島上陸決議を全会一致で可決しており、2人は「(尖閣諸島という石垣市の)行政区域を管理する市議として、現地を調査したかった」などと話している。 仲間市議は複数回、尖閣諸島に上陸しており、箕底市議は初めて。2人は滞在時に撮影したビデオ映像を公表することも検討している。 ただ、南小島は個人の所有で、日本政府が借り上げている。政府の許可なく立ち入ると、軽犯罪法違反罪に当たる可能性がある。 (2010/12/10-22:13) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010121000757
尖閣諸島に石垣市議上陸沖縄県石垣市の市議2人が10日午前、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の島に上陸した。日本と中国の双方が領有権を主張する同諸島をめぐりこの秋、両国間に外交バトルが起きていた。
共同通信が沖縄県警の話として伝えたところによると、市議が上陸したのは、同諸島の南小島。上陸は短時間だったが、今後、中国側の反発を招く可能性もある。 沖縄県が行政管轄権を持つ尖閣諸島は、沖縄本島の南西約480キロの地点に位置する。 なぜ、今なのか。石垣市議会は10月20日、調査を目的とする市長と市議による同諸島への上陸を求めることを全会一致で可決した。共同通信によると、市長はその後、東京に出向き、政府に上陸許可を求めたが、対応は明らかにされていない。 同諸島をめぐる論争は、いずれかの国の活動家が島に上陸するたびに激化してきた。日本のナショナリストが1996年7月に灯台を建設した際には、中国で抗議活動が起こった。同様に、中国のナショナリストも領有の主張を強化するため、しばしば諸島に向けて出航する。もっとも、日本の海上保安庁に追い払われるが。 記者:Yoree Koh 2010/12/10 22:02. http://jp.wsj.com/japanrealtime/2010/12/10/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E3%81%AB%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E5%B8%82%E8%AD%B0%E4%B8%8A%E9%99%B8/
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また来たか・・・ 尖閣周辺に中国監視船2隻=「合法的に管理」と主張−海保28日午前、沖縄県尖閣諸島・大正島沖の日本の接続水域に中国の漁業監視船2隻が入ったことを海上保安庁の巡視船が確認した。 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、午前7時43分に中国の漁業監視船「漁政201」、同7時48分に「漁政310」が大正島の北西約44キロの接続水域に入った。 両船は大正島東側の接続水域内を領海線に沿うように航行しており、領海内には侵入していない。漁政310はヘリコプター格納庫のシャッターを閉じており、ヘリを搭載しているかどうかは確認できないという。 同海保の巡視船が、領海に入らないよう両船に警告しているが、漁政310は「われわれは尖閣諸島を合法的に管理している」などと応答しているという。 同諸島周辺での中国の漁業監視船の航行は20日以来。 (2010/11/28-12:59) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010112800054&j1 尖閣諸島沖にまた中国漁業監視船 海保の警告に「尖閣諸島を合法的に管理」「日本の主張認められない」と返答 沖縄・尖閣諸島沖の日本の接続水域(領海の外側約22キロ)で28日朝、中国の漁業監視船2隻が相次いで接続水域内に入ってくるのを哨戒中の第11管区海上保安本部の巡視船が確認した。2隻は領海線を沿うように航行しており、領海内には侵入していない。海上保安庁は2隻が領海内に侵入しないよう巡視船や航空機から無線で警告、監視を続けている。
再び尖閣諸島沖の接続水域内で航行する最新鋭の中国漁業監視船「漁政310」(海上保安庁提供) 2隻は「漁政201」とヘリ搭載型の最新鋭漁業監視船「漁政310」。201は午前7時43分ごろ、310は7時48分ごろ、それぞれ尖閣諸島大正島の北西約44キロの接続水域内に入るのが確認された。 再び尖閣諸島沖の接続水域内で航行する中国の漁業監視船「漁政201」(海上保安庁提供) 海保によると、310は警告に対して「われわれは尖閣諸島を合法的に管理している」「現在、日本の領海には入っていない」「われわれは日本の主張を認められない」などと返答した。310の格納庫のシャッターは閉じた状態で、ヘリコプターを搭載しているかは確認できないという。 今年9月に中国漁船衝突事件が発生して以降、中国の漁業監視船が尖閣周辺の接続水域内で確認されるのはこれで5回目。2隻は今月20〜21日にも尖閣周辺の接続水域内を航行、いったん中国に戻っていた。 2010.11.28 10:29 http://sankei.jp.msn.com/world/china/101128/chn1011281030003-n1.htm
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嫌な感じで実績の積み上げが行われている。 中国監視船2隻、接続水域外に=沖縄 沖縄・尖閣諸島沖の日本の接続水域(領海の外側約22キロ)内を航行中だった中国の漁業監視船2隻が21日午後4時20分ごろまでに、同水域外に出たことを、海上保安庁の巡視船が確認した。
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2隻は同諸島の魚釣島北西約44キロから西向けに航行しているという。 同保安本部は20日午前、接続水域内で2隻を確認し、無線で警告。2隻は領海線に沿い同諸島周辺を航行していたが、領海内には入らず、同水域を出たという。 政府は21日夜、首相官邸の危機管理センターに設置していた情報連絡室を閉鎖した。 (2010/11/21-22:00) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010112100119 尖閣諸島沖の中国漁業監視船 接続水域出る 海上保安庁に入った連絡によると、沖縄・尖閣諸島沖の魚釣島付近の日本の接続水域(領海の外側約22キロ)内で航行していた中国の漁業監視船「漁政201」と「漁政310」が、21日午後4時20分ごろまでに接続水域から出たのを確認した。
第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2隻は日本の領海内には侵入せず、20日午前8時半ごろから接続水域内を領海線に沿って反時計回りに周回するように移動していた。 海保の航空機と巡視艇が領海に侵入しないよう無線などで警告、監視を続けていたところ、201は21日午後4時14分ごろ、310は同日午後4時20分ごろ、それぞれ魚釣島の北西約44キロから接続水域内を出たうえで西向きに航行し、尖閣諸島から離れつつあるという。 2010.11.21 17:46 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101121/crm1011211746009-n1.htm
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ビデオ流出のsengoku38に声援続々 就職先を提供する人も 尖閣諸島沖で発生した中国漁船衝突事件のビデオを流出させたsengoku38こと海上保安官(43)の自宅に家宅捜索が入ったニュースについて、2ちゃんねるのまとめサイト「黒マッチョニュース」がまとめている。
この海上保安官には、妻も幼い子供もおり、自宅の玄関にはベビーカーや子供用の傘、ベランダには浮輪が置かれていたという。家族を養わなければならない中、職を失う覚悟でビデオを流出させたようだ。 ネットでは、この海上保安官を支持する声が多い。「ベビーカーって、幼い子供がいるのか。それでも決然として映像を公開したわけだな。sengoku38、あんたすげぇよ」「奥さんも、複雑な思いだろうな。この一家をなんとか守ってやれないものか」「子供がいればこそ、この国の行く先が気になるわけで」などの意見が寄せられた。他にも、「もし職を失くす結果になるなら、小規模のうちでよいのなら、ぜひうちで雇わせて欲しい」と就職先を提供する人も出てきている。 11月15日 11時09分 http://news.ameba.jp/domestic/2010/11/89763.html
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