釈放理由、官邸に事前報告=尖閣漁船衝突事件 沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、那覇地検が中国人船長の釈放を発表した9月24日、「わが国国民への影響や日中関係も考慮する」との釈放理由が事前に首相官邸に報告されていたことが12日、政府が同日閣議決定した答弁書で分かった。
答弁書によると、釈放方針は同月24日午前10時ごろから約1時間行われた那覇地検、福岡高検、最高検による協議で決定。その後、この方針は柳田稔法相(同11時55分ごろ)、滝野欣弥官房副長官(午後0時半ごろ)、仙谷由人官房長官(同)、前原誠司外相(午後2時前)、菅直人首相(午後2時ごろ)にそれぞれ報告された。 その際、法相は「日中関係も考慮」との釈放理由も報告され、「分かりました」と異議を挟まなかった。首相官邸側には当初は釈放する方針だけが報告されたが、その後、那覇地検の発表(午後2時半すぎ)前に釈放理由も通知されたという。 答弁書は、高市早苗衆院議員(自民)らの質問主意書に答えた。 (2010/10/12-13:24) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&rel=j7&k=2010101200362
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尖閣問題
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海上保安庁は頑張っています! 日本巡視船8隻が追跡=漁業監視船乗船ルポ−中国紙 【北京時事】中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は28日、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)付近で活動する中国の漁業監視船2隻に同紙記者が乗り込み、「日本の海上保安庁巡視船8隻に追跡され、行く手を阻まれた」などと現場の模様を伝えるルポを掲載した。
ルポによると、監視船の「漁政201」と「漁政203」は25〜27日、海保巡視船に「日本領海に入ろうとしている。直ちに向きを変えろ!」などと警告された。さらに、海上自衛隊のP3C哨戒機が偵察のため少なくとも1日3回飛んできたという。 漁政201は24日夜以降、「釣魚島の周囲を1周し、島の南側を半円を描くように何度も往復した」と伝えている。 (2010/09/28-20:44) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010092800968
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