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利己的友好関係を求めた口先ばかりの非難は相変わらず得意なようで 北朝鮮に友人はいないと米国務長官、ASEANのARF会議バンコク(CNN) アジア太平洋地域の安全保障問題を討議する東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議が23日、タイ南部プーケットで開かれ、北朝鮮の核開発をめぐり日米などと北朝鮮が演説で厳しい応酬を交わした後、閉会した。
クリントン米国務長官は会議後の会見で、核協議を拒否する北朝鮮は地域に緊張と軍拡を招いていると非難。北朝鮮が今年5月25日に実施した2度目の核実験を受けた国連安保理による新たな制裁決議が採択され、朝鮮半島の非核化を目指す国際努力が加速する中で、「北朝鮮には最早友人もいない」と断じた。 米国は、北朝鮮に対する軍事行動を求めないとし、北朝鮮が後戻り出来ない非核化への措置を講じるなら、オバマ政権は国交正常化を含む見返りの措置を提供する用意があるとして核交渉の場へ復帰するよう促した。 北朝鮮は今回のARFに朴宜春外相を派遣せず、朴根光巡回大使が代理出席した。同大使は会議で、核実験、ミサイル実験は米国の核の脅威を受ける中で迫られた正当な手段と主張したという。また、北朝鮮代表団の幹部が記者会見し、核問題の根源は米国の根深い敵視政策にあると米国を指弾し、6者協議復帰は有り得ないと改めて主張した。 2009.07.23 Web posted at: 20:36 JST Updated - CNN http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200907230028.html
アジアで友人関係の国があるのか?という疑問はあるものの、 一方的に友人以上に親しさを抱く国と利害関係を抜きに親睦を深めることに厭わない国は珍しくないだろう。 歴史的には中華文明の残滓かもしれないが。 少なくとも親しさを抱かれて拒めない日本のような不思議な国もある。 そうした存在にどう向き合うかは「鏡を見る」ようなもの、 後ろ手に棍棒を持って話し合おうとする米国には鏡に映る相手も棍棒を持って見えるのだろう。 北朝鮮を擁護する気はないが、
やっていることは「転んで親の注意を引きたい子供」のようなもの、 手を差し出すわけではないものの起き上がる助けを求められれば見捨てるような国もない と、東南アジア諸国はジッと我慢して待っているものと、オジサンはお人好しな見方をしている。 |
朝鮮問題
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虎の尾を踏んだな。 米軍、北のミサイルを警戒 ハワイでの防衛強化 【ワシントン=有元隆志】ゲーツ米国防長官は18日の記者会見で、北朝鮮がハワイ方向に長距離弾道ミサイルを発射することを警戒し、戦域高高度地域防衛(THAAD)と最新鋭のミサイル追尾レーダーである「海上配備Xバンドレーダー(SBX)」をハワイやその周辺に配備することを指示したと明らかにした。NBCテレビによると、米軍は北朝鮮が7月4日の米独立記念日に向けて、短距離、中距離、長距離のミサイル発射をそれぞれ準備していると警戒している。
ゲーツ長官は「北朝鮮のミサイル発射を注視している。仮に彼らがミサイルを発射するならば、ハワイ方向に向かうのではないかと、いくらかの懸念を持っている」と語った。 米軍はTHAADをハワイに、SBXをハワイ周辺の海上に配備するとともに、アラスカ州グリーリー基地にある地上発射型迎撃ミサイルも対応可能な状態にした。ゲーツ長官は「領土防衛に必要な態勢をとっている」と述べ、対応に自信を示した。 SBXの配備は、4月の北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射の際にも、米本土防衛を担う北方軍が要請したが、ゲーツ長官によって却下された。補修中だったこともあるが、最新鋭のSBXをミサイル発射に備えて展開させることで北朝鮮を刺激し、北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の再開に影響を与えるとの懸念が、政権内にあったことも却下の理由として挙げられていた。 米太平洋軍広報担当者によると、SBXは新しい機器も取り付けられるなど6カ月の補修を終えて、数日前に配備された。 日本の防衛省の分析では、北朝鮮が4月に発射した長距離弾道ミサイル「テポドン2号」かその改良型の飛行距離は、舞水端里(ムスダンリ)にある発射施設から3200キロ前後とみられる。ハワイはミサイルの落下地点からさらに約3200キロ離れている。 THAADは同じく地上配備のパトリオット(PAC3)よりも高い高度と広い空域での迎撃を受け持つ。 2009.6.19 09:42 http://sankei.jp.msn.com/world/america/090619/amr0906190943000-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/world/america/090619/amr0906190943000-n2.htm パトリオット(PAC−3)のカバー範囲の狭さはゴミが絵入りで発表してくれたから 次の輸入対象になるかな? ま、それはともかく、 米軍、太平洋上で北朝鮮船を追跡 違法武器を運搬かワシントン(CNN) 太平洋上を航行中の北朝鮮船に武器などが積載されている可能性があるとして、米軍が追跡していることが分かった。複数の米政府高官が18日、明らかにした。
追跡の対象となっているのは、貨物船「カンナム」。積載している貨物の内容は不明だが、米国防当局高官によると、この船舶は過去に核関連物質などを運搬した「前歴」があるという。 国連安全保障理事会で採択された追加制裁決議には、北朝鮮による武器輸出の全面禁止や北朝鮮船に対する貨物検査などが盛り込まれている。米軍のマレン統合参謀本部議長は記者会見で、同船舶に関する詳細には言及しなかったものの、決議には「強制的な貨物検査を実施する選択肢は含まれていない」と指摘。北朝鮮側の許可なく乗船することはないと説明した。 2009.06.19 Web posted at: 10:02 JST Updated - CNN http://www.cnn.co.jp/world/CNN200906190001.html 米軍が北朝鮮船舶を追跡、米メディア報道 金融機関に警戒勧告 【ワシントン=弟子丸幸子】米CNNテレビなどは18日、米政府高官の話として、米軍が北朝鮮の船舶を追跡中だと報じた。核関連物資、ミサイル部品を積んでいる可能性があるという。一方、米財務省は北朝鮮の金融機関17行のリストを示し、米金融機関に警戒を呼び掛ける勧告を発表した。2度目の核実験を強行した北朝鮮への国連安全保障理事会の決議履行に向けて米国が動き出した。
米メディアによると、追跡中の船舶は「カン・ナム号」とみられる。米FOXテレビが伝えた米軍高官の話によると、17日に北朝鮮を出港、シンガポールに向かっているもよう。北朝鮮国旗を掲げて中国の海岸沿いを航行中で、米軍が空から24時間体制で追跡している。 カン・ナム号は複数隻あり、これまでも大量破壊兵器拡散への関与が疑われてきた。北朝鮮が第1回の核実験を実施した直後の2006年10月には香港当局が出港を差し止めた経緯がある。(16:00) http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090619AT2M1900L19062009.html ミサイル積載か 米軍、北朝鮮船舶「カンナム」を追跡 過去に兵器拡散活動【ワシントン=有元隆志】米海がミサイルや核関連物資を搭載した疑いのある北朝鮮船舶を追跡していることが18日、明らかになった。米軍制服組トップのマレン統合参謀本部議長は18日の記者会見で、「(北朝鮮への追加制裁を決めた)国連安全保障理事会決議を積極的に実行するつもりだ」と述べ、具体的言及は避けたが、追跡していることを事実上認めた。 北朝鮮による武器輸出の全面禁止や貨物検査などを盛り込んだ12日の制裁決議採択後、大量破壊兵器を積んだ疑いがある北朝鮮船舶の初めての動きだけに、寄港先となる国の対応が注目される。 FOXテレビなどによると、船の名称は「カンナム」。行き先は明らかになっていないが、17日に北朝鮮の港を出航し、シンガポール方向に向けて航行中。過去にも北朝鮮の大量破壊兵器の拡散活動に使われてきた船舶だという。 2006年10月、香港海事局は北朝鮮の貨物船「カンナム1号」と姉妹船である「カンナム5号」を安全設備に不備が見つかったとして、出港を認めない強制措置を取った。「カンナム1号」は07年5月にミャンマーに入港したことが確認されている。北朝鮮とミャンマーは同年4月、国交を回復しており、北朝鮮からの武器輸出の可能性が指摘されていた。 米軍が今回追跡している船舶が「カンナム1号」かどうかは不明だ。 マレン議長は北朝鮮の船舶が米軍による検査を拒否した場合の対応について、安保理決議で強制的な乗船は認められていないため、最寄りの港に向かうよう指示し、寄港地の国が船舶検査を実施することになると説明した。 2009.6.19 09:30 http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090619/kor0906190802001-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090619/kor0906190802001-n2.htm この手の因縁を付けるやり方は昔も今も変わらない国だな、アメリカは。
パターンからするとアメリカ自身が出る前に代理戦争が引き起こされるから 日本政府は乗せられないようにのらりくらりと狸な外交をしてくれよ… |
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見出しに騙された気分にさせられた記事 北朝鮮ミサイル、「迎撃体制は決めてない」 官房長官 河村建夫官房長官は17日午前の記者会見で、北朝鮮が長距離弾道ミサイルの発射準備を進めているとされる問題への日本の対応に関し「具体的な迎撃態勢について特定の方針でどうやるか決まっているわけではない。情報の収集・分析を進めながら、適切に対処できるよう努めていく」と述べた。政府は北朝鮮が4月に発射した際には、ミサイル防衛(MD)システムによる迎撃態勢をとった。
河村長官は「政府としては北朝鮮がさらなる弾道ミサイルの発射に踏み切る可能性は否定できない」との認識を示した。(16:00) http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090617AT3S1700K17062009.html え〜〜〜っと… >特定の方針でどうやるか決まっているわけではない。 ってことは「いくつものオプションを用意して迎え撃つ」と言うことだよねぇ? 記事本文中の官房長官の言葉からは
見出しから受けた印象は
随分と見出しが内容から乖離した要訳ですね。(怒) >適切に対処できるよう努めていく こっちの言葉の方が伏せられた意図が大きく、 かなり物騒な発言と見るのだが、 実績がないためにブラフとして効いてこないんだよなぁ…(残念) 4月のテポドン祭りでは見える形で事態が推移したが、 通常業務を淡々とこなしているためだろうかさっぱりニュースにならず、 下手な情報統制よりも自衛隊の中の動きが最近全く見えなくなっている。 ただ、平成2年度をピークに半減にも等しい防衛費の削減はそろそろ限界じゃない? 冷戦後に方向性を見失った軍縮ごっこもそろそろ終わりにして 明確になった日本の置かれた環境に合わせた軍備再構築を始めてもいいと思うのだが、 その足掛かりに北朝鮮を使うことは反対! 朝鮮半島の地政学的位置付けは大陸に対する防波堤であり、これは明治以来変わらない事実であり、 今の日本には北朝鮮を潰すこと自体は難しくなくとも潰した後の絵を描けていないから 事後に泥沼化するリスクばかり大きくメリットがほとんどない。 ほんと、朝鮮半島って緩衝地帯として以外は邪魔な存在であり、 緩衝地帯として存在することが求められる国が存続することを放棄するような瀬戸際外交なんて…
北朝鮮国内の問題を誤魔化す外交に付き合わされる内閣と関連省庁も大変だなぁ。(棒) |
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また一つ歯止めが壊れたようで |





