リニア中間駅、岐阜・中津川など=4県に各1、長野は後日公表−JR東海 JR東海は7日、2014年度着工を目指すリニア中央新幹線の中間駅と路線案を公表した。中間駅は東京(品川)−名古屋間の沿線4県に1駅ずつ設ける計画で、神奈川県は相模原市、山梨県は甲府盆地南部(甲府市、昭和町、中央市にまたがる地域)、岐阜県は中津川市とした。長野県にも中間駅を設けるが、調整が難航していることから公表を先送りした。
JR東海の山田佳臣社長は長野県内の候補駅について「地域の要望・関心を踏まえて対応する」と説明。公表時期については「できるだけ早く」と述べるにとどめた。長野県では、飯田市がJR飯田駅へのリニア接続を求めている。 中間駅の候補地は路線案の地図上に直径5キロの円で示された。JR東海は、活断層や市街地を避けた上で、在来線や高速道路とのアクセスを重視して選定したとしている。 (2011/06/07-20:45) http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2011060700675 JR東海、リニア中間駅案を公表 岐阜は中津川市 長野は未定 JR東海は7日、2027年に開業予定のリニア中央新幹線(東京−名古屋)について、東京、愛知を除く沿線の4県に設置する中間駅の計画案を発表した。今後、自治体などと協議を進めるが、JR東海は中間駅建設費は全額自治体負担を求めており、交渉は難航が予想される。
.試験走行するリニアモーターカー=2010年5月(植村光貴撮影) 同社は1県1駅ずつの中間駅整備を予定している。沿線4県のうち神奈川県では相模原市、山梨県では甲府市、中央市、昭和町にかかる地域、岐阜県では中津川市を有力候補地とした。 長野県は県南部の高森町周辺が候補地とみられていたが、県側の意見を今後聞きながら詰めていくこととした。 発着駅については、東京がJR品川駅、愛知がJR名古屋駅と正式に決定した。 建設の前段階となる環境影響評価(アセスメント)には年内にも着手する方針で、同社では中間駅設置をめぐる自治体との調整を早期にとりまとめたい考えだ。 中間駅の整備には地上駅で350億円、地下駅で2200億円もの費用が必要で、JR東海側は全額自治体負担の姿勢を打ち出している。 計画案で示された候補地は、在来線との接続が難しいとの見方もあり、自治体との調整は難航が予想される。 リニア新幹線は、最高時速505キロで品川−名古屋間を約40分、品川−大阪間を約67分で結ぶ計画。大阪までの開業は2045年を予定しているが、沿線自治体からは延伸の前倒しを求める声が強まっている。 2011.6.7 17:34 http://www.sankei.jp.msn.com/economy/news/110607/biz11060717340037-n1.htm リニアのJR東海会見のポイント リニア中央新幹線に関するJR東海の記者会見のポイントは次の通り。
一、駅と路線の案をまとめた。駅は直径5キロの円、路線は幅3キロの線で提示。 一、駅は東京が品川駅、神奈川県は相模原市、山梨県は甲府市、中央市、昭和町のいずれかに設置。 一、岐阜県は中津川市西部。愛知県は名古屋駅。 一、長野県は地元との協議終了後に路線も含め別途公表。 一、車両基地を相模原市と中津川市に新設。 一、環境影響評価の調査後、駅の詳細な位置を決定。 (共同) 2011年6月7日 20時34分 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011060701001075.html
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鐵道のニュース
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特急列車下部から白煙=エンジン過熱が原因か−JR北海道 6日午前8時半ごろ、北海道伊達市長和町のJR室蘭線長和駅構内を走行していた札幌発函館行き特急列車「スーパー北斗2号」(7両編成)3両目の下部から白煙が発生した。列車は構内で停止し、乗客ら約130人にけがはなかった。JR北海道や道警は、エンジンや周辺部品が高温になったのが原因とみて調べている。
JR北海道によると、運転士は排ガス温度が高いことを示すランプが点灯したため、列車を停止。降りて点検したところ、3両目の3号車下部から煙が上がっているのを発見した。全エンジンを止めると煙は収まったという。 (2011/06/06-12:12) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011060600282 北斗2号、潤滑油漏れで煙発生か 事故同型車両の緊急停止 北海道伊達市のJR室蘭線で特急スーパー北斗2号が車両床下から白煙を出し緊急停車したトラブルで、JR北海道の藤原一夫運輸部長は6日、記者会見し、原因について「エンジンから漏れた潤滑油が高温となり、発煙した可能性がある」と説明した。
北海道占冠村の石勝線で5月27日に脱線火災事故を起こした特急車両と同型で、藤原部長は「前回に引き続き申し訳ない」と陳謝した。 JR北海道によると、3号車の排気管カバー付近から煙が出て、線路には潤滑油とみられる油が垂れていた。カバー付近は通常より200度以上高温になっていたとみられ、詳しい原因を調べている。 (共同) 2011年6月6日 20時16分 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011060601000961.html
特急炎上:推進軸脱落18件 91年以降、全国のJRで 北海道占冠(しむかっぷ)村のJR石勝線トンネル内で起きた特急列車の炎上事故で、脱線の要因となった推進軸が外れる事故が全国のJRで91年以降に少なくとも18件あったことが、JR各社への取材で分かった。エンジンと車輪をつなぐ推進軸はディーゼル車両の構造上、最も負荷がかかりやすい箇所とされ、専門家は整備の徹底を求めている。
炎上した特急列車と同型の車両に取り付けられている推進軸(中央)。 右側上部が減速機のつりピンの入った部品 =札幌市手稲区で2011年6月1日、平田明浩撮影 炎上した特急スーパーおおぞら14号は、トンネル手前約1.8キロで減速機と台車を固定する「つりピン」が落下。その影響で減速機につながる推進軸が異常振動を起こし、継ぎ手などの部品が次々と脱落して脱線を引き起こしたとみられる。 JR各社によると推進軸が外れるトラブルは、把握しているだけで▽JR北海道1件▽東日本5件▽東海1件▽西日本5件▽四国2件▽九州1件▽貨物3件−−の計18件が発生。原因は接続部分のナットの緩みやゴムの劣化などで、軸自体が折れたのは1件だけだった。 炎上した列車と同じカーブ時に重心が傾く「振り子式」構造の特急列車では、北海道(94年5月)と四国(03年12月)で1件ずつ発生。北海道は今回と同様につりピンの落下、四国は推進軸と減速機をつなぐ部分のナットの緩みが原因だった。 推進軸は、回転してエンジンの動力を車輪に伝える役割を担う。ここが故障すると車両は動かなくなり、部品の脱落で車両や線路が損傷する危険もある。【金子淳、小川祐希】 2011年6月2日 2時30分 更新:6月2日 2時58分 http://mainichi.jp/select/today/news/20110602k0000m040139000c.html
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蒸気機関車C61復活運転 38年ぶりの勇姿 JR東日本のC61型20号機蒸気機関車が4日、復元修理を終えて38年ぶりにJR上越線で復活運転を果たした。出発駅の高崎駅(群馬県高崎市)には大勢の鉄道ファンが詰めかけ、黒煙と蒸気を噴き出しながら駅を滑り出したC61を拍手と歓声で見送った。
昭和48年以来38年ぶりの運行が始まったSL「C61」=群馬県渋川市赤城町 C61型20号機は、戦後間もない昭和24年に製造された。東北地方で初の特急列車となった「はつかり」などを牽(けん)引(いん)したが、鉄道の電化に伴い、48年に廃車になり、群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地に保存・展示されていた。 JR東日本では、貴重な産業遺産の蒸気機関車を後世に残そうと、平成22年から復活運転に向けて修理に取りかかっていた。 修理には東北地方の工場で製造された部品も使用。この日の出発前のセレモニーで、1日駅長を務めた群馬県の大沢正明知事は「上州路を力強く走る姿は日本が震災復興に向かって走り出す姿と重なる」と力を込めた。 昭和48年以来38年ぶりの運行が始まったSL「C61」=群馬県渋川市赤城町 JR東日本によると、復活運転初日となる4日の指定券472枚は、発売20秒で完売したという。 指定券を手にした、宇都宮市の樋口昌勇さん(71)と浩さん(67)の兄弟は「C61は戦後復興期の象徴。一心不乱に働いていたあの頃を思い出しに来ました」と目を細めた。 JRでは6月は週末の土・日曜にJR上越線高崎−水上駅間で1日1往復させるほか、7月以降の運行も予定している。 2011.6.4 12:43 http://sankei.jp.msn.com/region/news/110604/gnm11060412480005-n1.htm C61蒸気機関車、38年ぶり復活運行 群馬JR高崎駅を出発する「快速SL C61復活号」=4日午前9時58分、群馬県高崎市、金子淳撮影 JR東日本が復元作業を進めてきたC61形蒸気機関車が4日、38年ぶりに復活運転した。群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園に展示保存されていたもので、JR高崎駅と水上駅の間を週末に運転する。記念式典があったJR高崎駅には多くの鉄道ファンが集まり、「快速SL C61復活号」は汽笛を鳴らして、ホームを出発した。 6月は毎週土日、1日1往復する。 2011年6月4日17時25分 http://www.asahi.com/national/update/0604/TKY201106040149.html
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JR、脱線火災でマニュアル改訂 北海道、全役員を減俸 北海道占冠村のJR石勝線トンネルで起きた特急スーパーおおぞらの脱線火災事故で、JR北海道の中島尚俊社長は1日、札幌市の本社で記者会見し、1カ月をめどに非常時の対応マニュアルを改訂し、列車火災を想定した訓練や乗務員の安全教育を徹底すると発表した。
中島社長は「多くのお客さまにけがを負わせ、おわび申し上げる」と陳謝。事故の責任を取って全役員を30〜10%の減俸(3カ月)、部長級の賞与を5%減額とすることも明らかにした。事故後、社長が記者会見したのは初めて。 乗客の避難誘導が遅れたことについて、中島社長は運転士、車掌、指令それぞれの対応に問題があったと指摘。「マニュアルにこだわりすぎ、煙が発生しているのに、ただちに火災を想定しなかった。社会通念とかけ離れた判断で、責任を痛感している」と話した。 (共同) 2011年6月1日 17時57分 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011060101000768.html
部品固定が不十分か=ピン脱落、17年前の事故も−特急脱線火災・JR北海道 北海道占冠村のJR石勝線で起きた特急列車「スーパーおおぞら14号」(6両編成)の脱線火災事故で、動力伝達装置の「推進軸」につながる部品を固定するための金属製ピンが、17年前の別の特急列車の事故でも外れていたことが1日、JR北海道への取材で分かった。
同社は前回の事故を受け、ピンの数を増やすなどの改良をした。しかし、北海道警は部品の固定方法や点検整備が不十分だった可能性もあるとみて、押収資料の分析を慎重に進める方針。 同社によると、スーパーおおぞら14号の先頭から4両目の3号車では、減速機と台車を固定する「つりピン」(直径6センチ、長さ19センチ)と、交差する形で固定を強める「割りピン」(直径8ミリ、長さ14センチ)が外れていた。何らかの原因でこれらのピンが外れ、減速機につながる推進軸の部品が次々に脱落、脱線火災を引き起こした可能性が高いという。 1994年には特急「スーパー北斗10号」(7両編成)で、推進軸が車体から垂れ下がる事故が起きた。つりピンと割りピンが同時に外れたことが原因とみられ、JR北海道は事故後、割りピンを複数使うなどして補強。しかし、今回の事故でも2種類のピンとも外れる結果となった。 (2011/06/01-05:00) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011060100063
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石原知事、「乗客閉め出し」でJR東に抗議文 東日本大震災の発生当日、JR東日本が多くの駅舎のシャッターを閉めたことについて、東京都の石原知事は27日の記者会見で、「共通スペースである構内から乗客を閉め出して帰った。他の私鉄や地下鉄が頑張ったのに、肝心のJRがこの体たらくだ」と批判し、JR東に抗議文を出したことを明らかにした。
都によると、抗議文は同日付で、JR東の清野智社長宛てに出した。終日運休を早々に決めて駅舎から乗客らを閉め出したことについて、理由の説明を求めるとともに、今後、帰宅困難者のために、駅舎や駅ビルなどに滞留場所の設置を検討する可能性や、ターミナル駅の通路や広場の活用方法について、来月末までの回答を求めている。 石原知事は会見で「(駅構内は)法律で課税を減免している。緊急時に開放しないなら、法律を変えてでも税金をかけたらいい」と述べた。 清野社長は先月の記者会見で、駅舎を閉ざしたことについて「列車が動かない状況で、乗客が駅構内に集まると混乱すると考えた」と述べ、謝罪している。JR東では、抗議文を受けたことについて「内容を吟味した上で真摯(しんし)に対応したい」としている。 (2011年5月28日05時30分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110528-OYT1T00109.htm
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