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今は昔、あの頃のあつい志が懐かしい(ブログ放置中)

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山手線6扉車の行方

混雑対策で導入した6扉車が混雑対策の可動式ホーム柵の導入で消えることになった。

JR山手線の6扉車を廃止へ 柵設置に併せ4扉に交換

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JR山手線の車両 JR東日本は16日、転落事故防止のため山手線で準備を進めている「可動式ホーム柵」の設置に対応するため、6扉車を廃止し、順次4扉車に取り換えると発表した。混雑緩和のため平成3年に導入された6扉車は23年には山手線から消える。

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 6扉車の座席は折り畳み式で、始発から午前10時までは座席を上げ、ラッシュ時のスペースを確保しているが、19日からは終日座れるようにする。

 29年度末までに山手線全29駅に可動式ホーム柵を設置する計画で、23年春までに恵比寿、目黒両駅で先行実施。6扉ではホーム柵の間隔に合わないため、全52編成を4扉に統一する。22日から1編成が運行、23年8月ごろまでに全52編成の取り換えを終える。

2010.2.16 20:07

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100216/biz1002162010040-n1.htm

既にアナウンスされたことなので今さら驚きはしないが、
問題は52編成104両の4扉車をどこから調達するかをネタに
鉄の友人達と盛りあがったものだ。

まず可能性の低さから京浜東北線はなし。
理由は山手線線路を使用する可能性があり、
京浜東北線も山手線に合わせなければならなくなるから。

逆に全線で車種統一が進んだ常磐快速線と中央総武緩行線は大。
どちらも混雑路線で6扉車を導入する効果は期待できるものの、
山手線用(500番代)車両へ改造の要あり。

中距離電車にも同系列(1000番代)は存在するが、
さすがに中距離電車でラッシュ時に座席なし車両は乗客を貨物扱いしていると却下(笑)

大穴は新規製造。
大勢力を誇るE231系列車両の間で差し替えることもなく
減価償却も終わっていない6扉車と潰し、
製造を終了したE231系列新車を増備して置き換えることは
営利企業の判断として非情に考えにくい。


個人的には滅多に使わない&乗車区間が短いことから使い勝手は良かったと思う。
しかし、はめ殺し窓とドア窓からしか外の風景を見れない密閉空間は長くいたいとも思わなかった。
転出先の路線の方々には(-人-)チーン!

撮り鉄騒動

希少価値を高めれば高めるほど起こるもので…

迷惑鉄ちゃん:「あすか」目当てで線路侵入 1万人に影響

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この日運行された臨時列車「あすか」を撮影するファンら=大阪市のJR新大阪駅で2010年2月14日午後2時46分、茶谷亮撮影

 14日午前10時40分ごろ、大阪府柏原市のJR関西線河内堅上駅近くの線路脇にカメラを持った男性ら3人がいるのに、加茂発天王寺行き快速電車の運転士が気づいて停車。直前に回送電車の運転士が同じ場所で線路に立ち入っている約50人を目撃しており、別の普通電車も人影に気づいて停車した。上下計19本が運休、26本が最大約40分遅れ、約1万3000人に影響した。

 団体客専用の臨時列車「あすか」の運行があり、鉄道ファンらが撮影に集まったらしい。JR西日本と府警柏原署によると、快速電車の運転士が退去を求めたが数人が聞き入れず、周辺駅から応援の駅員を呼んだり、パトカーが出動する騒ぎになった。全員立ち去ったが同署が列車往来危険容疑で調べている。

 あすかは車内を座敷に改装した珍しい車両。運行が年数回のため、撮影しようと人気が高いという。この日は新大阪駅発着で、奈良、京都など経由。ファンが集まった場所はカーブがあり、背景の山など自然が美しい“撮影スポット”だったという。乗車したファンの男性(21)は「線路脇の斜面で撮影している人もいて危険だった。大半のファンはマナーを守っており、同一視されるのは迷惑」と憤慨。JR西は「鉄道好きだからこそ、マナーを守ってほしい」と話している。【茶谷亮】

2010年2月14日 18時40分 更新:2月14日 19時52分

http://mainichi.jp/select/today/news/20100215k0000m040022000c.html?link_id=RSH04

暴走鉄道ファン、線路内で撮影し列車止める

 14日午前10時40分頃、大阪府柏原市青谷のJR関西線河内堅上(かわちかたかみ)―三郷(さんごう)駅間で、加茂発天王寺行き快速電車(6両編成、乗客約500人)の運転士が、線路敷地内に4、5人が入り、カメラの三脚を立てているのに気付き、約50メートル手前で電車を止めた。


 駆けつけたJR西日本職員が説得を重ね、約30分後に敷地外に出たが、上下19本が運休、同26本が最大39分遅れ、約1万3000人に影響した。

 同社によると、年2〜3回しか運行されない団体用のお座敷列車「あすか」(6両編成)が午前11時25分頃に「撮影ポイント」である現場付近を通るため、ファン約50人が集まっていた。

 周辺にはフェンスがなく、4、5人は電車が通行する約0・5〜1メートル近くまで侵入。快速電車の運転士が線路から離れるよう求めたのに対し、当初は拒んでいたという。騒ぎで府警柏原署のパトカーも出動した。

 同社によると、鉄道ファンが線路敷地に侵入し、退去を拒否したケースはほとんど例がなく、広報担当者は「いくら鉄道好きといっても、極めて悪質。危険なので絶対にやめてほしい」と話している。

(2010年2月14日19時55分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100214-OYT1T00731.htm

古い撮り鉄の文化(マナー)は
鉄道事業者側の都合で破壊された。

継承された文化にない以上
知らない者に文化的歯止めは効かない。

byオジサン

オジサンが撮り鉄で嫌な思いをした記憶はすべて鉄道事業者側の都合による排除だった。
まぁ、鉄道事業者側からすれば「仕事の邪魔」程度の認識であったのだろうが、
その瞬間に撮り鉄の文化を築き上げてきた先人達から引き継いだ文化の一部は確実に失われた。


三脚を立てる行為は撮り鉄に共通する 先着者優先 の規律が働く文化そのもの。

後から来た者は
三脚の前(写界)に入らない!

この場合、
後からきて場所取りに難癖を付けてきた
運転士、駅員、
出しゃばってきた警察が悪い。

それが鉄道事業者であろうが警察であろうが関係なしになった現在の秩序崩壊は
撮り鉄を排除してきた鉄道事業者側の文化破壊による所為が自身へ跳ね返ってきただけの話。

この件に関して問題となった撮り鉄がどうこうと言うよりも
そうした問題が起きないようにカメラが普及し始めた頃から
撮る側と撮られる側で相互了解を重ねてきた撮り鉄文化を
目先の都合で一方的に破棄した現在の鉄道事業者側に問題あり。

後から来た者は
三脚の前(写界)に入らない!

たったそれだけの了解事項を破る者は
他の撮影者達が強制的に排除する。

そして今回の排除対象は
写界へ勝手に入ってきた
撮影対象外の列車の運転士!

目的の列車が来るまで通り過ぎる列車は本番前の絶好の練習相手だった古い撮り鉄の視点から
目的の列車以外を対象外と認識するようになった「鉄道離れ」こそ深刻な問題なんだけど、
冷たい鉄道事業者側の対応に曝された若い撮り鉄から継承された撮り鉄文化が失われていくのも
仕方のないことではないかと思った。


この件に関して問題を起こした撮り鉄(個人)を擁護する気は全くないが、
こうした鉄道用地無断立ち入りは昔から繰り返されてきた事前に予測の付くこと、
適切な対応を採らなかった鉄道事業者が非難されて当然 ┐(´ー`)┌
不謹慎だけど、思わず吹き出してしまった(笑)

JR京橋駅のマンホールからゴキブリ大量発生

 以前、JR京橋駅のマンホールからゴキブリが大量発生した騒動を皆さんは覚えていますでしょうか? マンホールのフタにはいくつも穴が開いていますが、その穴からゴキブリが大量に出てきた騒動です。あまりに多くのゴキブリがマンホールから出てくるものですから、駅員さんが殺虫スプレーをマンホールの中に噴射。これでゴキブリが死滅したと思っていたら……。

 殺虫スプレーによって苦しんだゴキブリたちが、新鮮な空気を求めてマンホールから数十匹、いや、数百匹あふれ出してきたのです! つまり殺虫スプレーをしないほうが良かったわけですね。ゴキブリたちがマンホールから大量に出現した為、駅の利用客達は悲鳴をあげるほどの大パニックに。

 駅員は、最終的にマンホールのフタの穴を1つ残して全てふさぎ、殺虫スプレーであぶり出してビニール袋に捕獲するという手段をとりました。その様子はケータイやビデオカメラで撮影されており、『YouTube』等の動画共有サービスサイトで観る事ができます。ゴキブリが苦手な人は、観ない事をオススメしますよ。

 それにしてもマンホールの中には信じられないほどのゴキブリがいるものですね。見えないからいいものの、見えないところにゴキブリが何百匹もいると思うと、ちょっとゾッとします。(情報提供:ロケットニュース24)

2010/02/08(月) 17:11

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0208&f=national_0208_021.shtml

そりゃ〜パニックになるよな、何百匹ものGが涌いて出てきたら。
随分早く原因が出てきたものだが、JR東海の公式発表と言うことで。

ネタにしやすい事件に対して相変わらず日経は事実を最小公約数的記事で済ませる。

新幹線停電、パンタグラフのボルト付け忘れが原因 JR東海

 JR東海は1日、1月29日に東海道新幹線の品川〜小田原間で約3時間半にわたって停電が起き、列車が立ち往生した事故について、パンタグラフのボルト付け忘れが原因だったと発表した。これによりパンタグラフの部品が走行中に落下し、他の部品が浮き上がって架線を切断したという。同社では対策として、部品の数量管理と作業記録の方法を改良するとしている。
(15:42)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100201ATFK0100M01022010.html

詳しく説明しようとする変態新聞は珍しく中立な書き方

新幹線事故:ボルト4本付け忘れ パンタグラフ交換の際

 東海道新幹線新横浜−小田原間の下り線で1月29日、架線が切れて停電し3時間以上運転がストップした事故で、JR東海は1日、現場を停電直前に通過した東京発名古屋行き「こだま659号」(16両編成)のパンタグラフを1月27日に交換した際に、ボルトを付け忘れた作業ミスが原因だったと発表した。上部の部品が外れ、支えるアーム部分が浮き上がって架線を切断したという。同社のずさんな検査補修体制が浮き彫りになった。

 パンタグラフは、トロリー線から受電する擦り板部分の「舟体」(幅1.9メートル、重さ約12キロ)と、舟体を固定するアーム部分の「上枠」(長さ1メートル、重さ約12キロ)で構成。同社が「こだま659号」を調べた結果、12号車のパンタグラフは絶縁部のガイシを除き、すべて吹き飛んでいた。舟体は4本のボルトで上枠に固定するが、見つかった部品には固定した痕跡がなかった。

 同社によると、この車両は1月27日の検査で舟体に摩耗が見つかり、東京の大井車両基地で12号車と6号車の舟体を交換した。作業は2人で実施し、1人が最終確認をしたが、ボルトの付け忘れには気付かなかった。同社は、舟体が外れて上枠が浮き上がり、線路脇の電柱から架線をつるアームに激突し、トロリー線をつって水平に保つ補助吊架(ちょうか)線を切断したと断定した。

 また、この車両は事故発生前にも29日午前6時20分東京発新大阪行き、同10時7分新大阪発東京行きの「ひかり」として営業運転していたという。

 作業員は「取り付けたと思った」と説明しているが、交換部品を大量に所持していたため、使用した部品の数が分からない状態だった。このため同社は、部品の数量管理を厳正化し、作業記録を改良してチェック体制を強化する。【斎藤正利】

2010年2月1日 20時12分 更新:2月1日 20時18分

http://mainichi.jp/select/today/news/20100202k0000m040056000c.html

>部品には固定した痕跡がなかった
これ、重要なポイント。

ボルトやナットで固定する部品は固定後に色ペンキで線を引く。
「塗る」のではなく「線を引く」理由は緩みが生じるとズレが生じて一目で判るから。
そして「痕跡がなかった」なら取り付け後の固定作業を行われていなかった決定的な証拠。

おそらくそこから今回の事件で起きた全体像の仮説を立てることは非常に容易になり、
事故後短期間で原因発表へ至ったものと思われる。


ついでにアカヒ新聞はポイントポイントで記者の思い込みと誘導が見られる。

東海道新幹線の停電事故、ボルト締め忘れが原因

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 東海道新幹線で1月29日に発生した停電事故で、JR東海は1日、作業員がパンタグラフを交換した際にボルトを締め忘れたことが原因だったと発表した。

 停電事故は、新横浜―小田原間で「補助吊架線」という架線が切れたことで発生した。JR東海が調べたところ、停電直前に現場を通過した「こだま659号」のパンタグラフが壊れており、パンタグラフの部品を締めるボルトが4本見つからなかった。このパンタグラフは28日未明、東京都品川区の同社車両所で交換されたばかりで、作業にあたった男性社員3人に聞き取り調査をしたところ、ボルトを4本とも締め忘れていたことがわかったという。

 「こだま659号」は事故前に東京―新大阪間を往復。再び名古屋に向かう際、現場でパンタグラフの上部が脱落し、パンタグラフの下部が浮き上がった。このため架線と電柱をつなぐ部分に衝突し、補助吊架線が引きちぎられるように切断されたという。補助吊架線は銅製で、取り付けられて25年たっていたが、劣化はなかったという。

 パンタグラフは、架線から2万5千ボルトの高圧電気を車体に取り込む装置。架線と接触する部品は何度も交換するが、パンタグラフの本体を交換することは珍しいという。同社は作業にあたった社員を処分するとともに、作業手順も見直す予定。

 停電事故は29日午後1時50分ごろに発生、復旧まで約3時間半かかり、約14万9千人が影響を受けた。復旧まで時間がかかったことについて、JR東海は切れた架線の補修や、壊れたパンタグラフの応急処置に時間がかかったためとしている。

http://www.asahi.com/national/update/0201/NGY201002010016.html

パンタグラフ本体も定期的に分解整備するため交換される部品の1つ。
>交換することは珍しい
などと言うことはない。
と、いきなりツッコミが入れられるのはな〜ぜかな(笑)

珍しい交換であれば
>交換部品を大量に所持していた
と記事にした毎日と矛盾が出てしまう。

オジサンの推測では「定期整備の作業中」に生じたうっかりミスでFA
珍しいことであれば逆に注意が行き届くもの、
日常作業の中で生じる最も単純な作業ミスと考えた方がスッキリする。


作業に問題があったことは起きてしまったことを責めても仕方がない。
復旧作業に掛けた時間は称賛に値する短時間作業だと思うのは
他の架線事故で足止めを食らった経験則から出た個人的感想。

むしろキチンと壊れて被害を最小限に留めたパンタグラフの設計の妙を感じずにはいられない。
丈夫でありながら壊れる時は他へ及ぶ被害を最小限に抑えることが求められる部品として
見事に壊れたものだと感心させられた。

東海道新幹線不通

たまに起きる突発イベントと言ったら巻き込まれた人達に悪いが、
オジサンの経験則から復旧に掛かる時間は人身事故で2時間、架線トラブルで半日は掛かると見て
割り切って早々に復旧までの時間の潰し方へ意識を切り替えた方がいいだろう。

東海道新幹線、3時間ストップ=架線切れ、線路脇で火災−品川〜小田原間一時停電

 29日午後1時50分ごろ、横浜市神奈川区羽沢町にある東海道新幹線の新横浜−小田原間下り線で、架線の一部が切れた。架線は上り線側の地面に落ち、線路脇で火災が起きたが、約1時間後に鎮火した。この事故で品川−小田原間が停電し、上下線が約3時間20分にわたりストップした。
 JR東海は架線が切れた原因を調べている。
 同社によると、品川−小田原間で計5本の車両が線路に止まったままとなり、計約3100人が一時車内に閉じ込められた。
 架線のうち切れたのは、2万5000ボルトの電流を流す主架線をつっている「補助架線」。補助架線は銅製といい、切れるのは珍しいという。切れた部分で火花が散り、線路脇の地面の枯れ草に燃え移ったとみられる。
 神奈川県警神奈川署によると、東京発名古屋行き「こだま659号」が現場を通過した後、補助架線が切れたという。
 また、JR東海によると、659号の車両のうち、12両目のパンタグラフに破損が見つかった。運転士は異変に気付かなかったと話しているといい、同社は架線切断との関係を調べている。
 停電により、新幹線56本が運休したほか、190本に遅れが出て、乗客約14万9000人に影響が出た。(2010/01/29-20:49)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010012900865

東海道新幹線、40本運休 架線切れ、3時間以上運転見合わせ

 29日午後1時49分ごろ、東海道新幹線の品川―小田原間で停電が起き、上下線で一時運転を見合わせた。JR東海などによると、横浜市内で架線の断線が見つかった。午後5時13分に復旧したが、5本の列車が線路上で一時立ち往生したほか、約40本が運休した。同社が原因を調べている。

 JR東海によると、断線が見つかったのは、横浜市神奈川区羽沢町の下り線。神奈川県警神奈川署によると、停電発生とほぼ同じ時刻に、付近の住民から「新幹線の架線が切れて火花が散っている。土手に火が付いている」と110番通報があり、消防が消火した。同署は架線からの火花が枯れ草に燃え移ったとみている。

 影響で品川―小田原間が停電し、同区間を走行中の列車が自動停止。下り2本、上り3本が駅間の線路上で立ち往生し、計3100人が3時間以上にわたって列車内にとじ込められた。下りは東京―名古屋間、上りは新大阪―東京間で一時不通となった。(20:09)

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100129ATDG2904A29012010.html

【新幹線ストップ】新大阪駅など関西にまで影響

 横浜市神奈川区で29日、発生した東海道新幹線の架線事故は停電を引き起こし、影響は新大阪駅や京都駅など関西にまで及んだ。駅で復旧を待った人々は「待ち疲れた」と話し、いらだちを見せた。

 新大阪駅(大阪市淀川区)の改札付近では、ダイヤ表示盤と手元の切符とを見比べるビジネスマンの姿が多く見られた。みどりの窓口は、指定席券を求める人と運休になった列車の切符の払い戻しをする客とで長蛇の列となった。

 広島市から大阪へ出張に来ていた会社員男性(56)は「これで明日は休日出勤かな」とあきらめ顔。名古屋市中区の会社員、鈴木貴正さん(34)は「帰りが夜中にならなくてよかった」と胸をなで下ろしていた。

、JR京都駅の八条口改札前にもサラリーマンらが大勢詰めかけ、携帯電話を取り出し、職場や学校へ連絡する姿も多く見られた。

 午後2時53分発東京行きののぞみ28号のデッキで、立ったまま待機していた京都市左京区の立命大2回生、辨(べん)愛生子(あきこ)さん(19)は「東京で友人が待っているのに」と心配そうに話した。「停電から3時間以上もたっているのに、何をしているのか」と憤る主婦(58)の姿もあった。
2010.1.29 21:45

http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100129/dst1001292146024-n1.htm

これまた事故調の公式発表待ちだな。

しかし、この手の事故が起きるたびに
車内に閉じ込められた人の忍耐強さと
外で運転再開を待つ人の我慢弱さが
驚くほど正反対に現れるものだ。

こうした事故で列車内に閉じ込められた時の日本人の忍耐強さこそ美徳、日本で新幹線が成立した要因の1つかもしれない。

ともあれ、これは兵庫県沖淡路大震災の教訓が活きていると言うことか?

【速報】山陽新幹線は特別運行でほぼ正常 東海は最大230分遅れ

 JR東海道新幹線の一部区間の停電で、JR山陽新幹線管内は下り線は新大阪からの特別運行により、ほぼ正常通り運行している。

 しかし東海道新幹線はのぞみ33号の230分遅れを最高に軒並み遅れが続いている。JR東海によると、ダイヤの乱れは終日続き40本が運休の見通しという。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201001290319.html

復旧後の混乱を抑えるため全線を止めて復旧工事を優先させたJR東海と
東海道から持ち込まれる障害を切り離した特別ダイヤで正常運行のJR西日本、
趣味的にも危機管理の観点からも面白い判断の違いが見れる。
国鉄分割民営化から四半世紀、明らかに異なる企業文化が育っているようだ。

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