天皇陛下、心臓の検査入院へ=運動負荷で虚血状態−宮内庁 宮内庁は9日、天皇陛下が定期健診で、一定以上の運動負荷がかかると心臓の血液の流れが悪くなる「心虚血状態」になると判明したため、11日に東大病院に入院し、再検査を受けられると発表した。
同庁によると、昨年12月に77歳になった陛下は先月22日、東大病院で定期健診を受けた。その結果、運動により心拍数を上げる心臓の検査で異常が判明した。 陛下は11日に同病院で冠動脈造影検査を受け、経過観察のため1泊する。同日の宮中祭祀(さいし)は検査と重なり欠席するが、今後の公務変更は予定しておらず、日常生活にも支障はないという。 (2011/02/09-17:35) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011020900617 天皇陛下が11日に心機能の精密検査お受けに 宮内庁は9日、天皇陛下が1月22日に東京大学医学部付属病院(東京都文京区)で行った健康診断の心機能検査で所見がみられたため、11日に「冠動脈造影検査」を含めた精密検査を受けられると発表した。
激しい運動を行い、負荷をかけたときの陛下の心臓の働きを調べたところ、動脈血の流れが減少し、心臓に必要な栄養や酸素が行きわたらない「心虚血状態」になられることが分かったという。 宮内庁によると、現在のところ陛下には特に自覚症状はなく、予定通り公務を行われている。日常的に行われているテニス程度の運動は問題がないとみられている。 冠動脈造影検査は一般的に、細い管(カテーテル)を使い、心臓の周囲にある冠動脈の状態を調べるもので、その結果を見て今後のご治療の方針を決める。 2011.2.9 16:53 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110209/imp11020916540002-n1.htm
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皇室
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皇統をめぐる議論の真贋 皇統をテーマにした「別冊正論」第14号〈皇室の弥栄(いやさか)、日本の永遠を祈る〉を発行した。
民主党政権の皇室軽視、傲岸不遜は目に余る。平成21年12月、当時の小沢一郎幹事長が天皇陛下と習近平中国国家副主席の“特例会見”を鳩山内閣とともに強引に実現させたことは記憶に新しい。小沢氏は「内閣が判断したことについて、陛下がその意を受けて行動なさることは当然のことだ」と述べたが、天皇の政治利用を正当化した傲慢な発言である。 この姿勢は小沢氏特有のものではなく、民主党の本質に深く関わっている。卑近な例だが、昨年11月、中井洽(ひろし)衆院議員が「議会開設百二十年」の式典中、秋篠宮殿下に発した「早く座れよ、こっちも座れないじゃないか」というやじにも表れている。こんな民主党に対し、羽毛田信吾宮内庁長官は政権発足直後、皇室典範の改定に関して「女性・女系天皇容認」含みでの論議を進めることを要請した。 「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」。皇室典範第1条にはこう明記されている。現在、皇位継承権を持つ男子の皇族は7人、未成年は秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁(ひさひと)さまだけ。たしかに「皇位の安定継承」のために議論は必要である。しかし、その方向性、議論すべきことの優先順位はいかにあるべきか。 振り返れば、小泉政権下の16年末、「皇室典範に関する有識者会議」が設けられ、有識者の中に皇室や皇統問題に詳しい専門家不在のまま、1年足らずの議論で「女性・女系天皇容認」「男女を問わず長子優先」という結論が出された。女性天皇と女系天皇の区別も不明確で、男系継承されてきた皇統の歴史を根底から否定するものだった。 国民から批判の声が上がったにもかかわらず、政府は有識者会議の結論に沿った皇室典範改定案を国会に提出しようとしたが、18年9月、悠仁さまのご誕生もあって改定案は棚上げされ、以後、女性・女系天皇を認めようとする拙速な議論も沈静化した。それが今再び動き出そうとしている。 皇室の弥栄と日本国の永続を願う国民にとってあるべき皇位継承とは−。なぜ125代にわたって男系で継承されてきたのか。連綿と受け継がれてきた先祖の意思、その“遠くの声”に耳を傾け、歴史の事実に虚心に向き合うとき、「もはや男系継承は無理、万策尽きた」という主張がいかにも浮薄なことに想(おも)い到る。(「別冊正論」編集長 上島嘉郎) 2011.1.21 07:58 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110121/imp11012107580016-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/life/news/110121/imp11012107580016-n2.htm
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「のぞかれる」皇居 増える高層ビル プライバシー、防犯面で問題皇居敷地内から大手町方向に向くと見えるビル群(緑川真実撮影) 高層の建物が皇居(東京都千代田区)周辺で建築されるのに伴い、宮殿、宮内庁病院といった皇居内の主要施設が「のぞかれる」恐れが出ていることが次々と明らかになっている。天皇陛下のご執務や、重要な儀式が行われる宮殿の内部が、一部のビルから見えることも確認された。 都市化に伴って浮上した課題といえ、宮内庁では目隠しの樹木を植えるなどの対応を迫られている。だが、かねてから議論があった景観面だけでなく、プライバシー、防犯などの面からも問題が指摘されており、周囲のビルでは皇居側に窓が開かないようにするなどの配慮をする動きがでている。 豊かな緑に囲まれた皇居内は、低層階の建物が多い。宮内庁は昨年末の調査で、重要な儀式が行われる皇居・宮殿の「正殿」から東方向にある中庭側を向くと、約20のビルが見えることを確認した。3階建ての宮内庁の屋上からは、101のビルが見えることも分かった。 ある宮内庁幹部は「こちらからビルが見えるなら、向こうからも皇居の中は見える。どのビルの施工者に対しても警備、景観のことはお願いしているが、なるべく高い建物は建ててほしくない」と明かす。 数年前には宮内庁の幹部が、東京駅の近くで建築が進められていた高層ビルに実際に訪問して「現地調査」を行ったこともある。上階の窓から双眼鏡でのぞくと、宮殿の廊下の一部が見え、「歩いている人の顔が判別できるほど」(幹部)だったという。 驚いた宮内庁側は、行事のときなどに、宮殿のブラインドを、それ以前よりも下げる対応を取った。 皇室の方々が入院したり、通ったりされる宮内庁病院からお堀を挟んで約200メートルの距離には、現在、パレスホテル(東京)が複合施設を建設している。 パレスホテルによると、複合施設は来年1月に竣(しゅん)工(こう)予定で、最高部は約100メートル。「プライバシー、セキュリティー確保のため、十分な検討を経た上で宮内庁に説明し、ご理解をいただいている」(広報室)という。進(しん)捗(ちょく)状況も定期的に説明するなどの配慮をしているという。 このほかにも周辺では、一般の人の屋上への立ち入りを禁止したり、上階に不特定多数の人が立ち寄るレストランをつくることを自粛したりするなどの例もある。 皇居周辺のビルの高さについては、昭和時代から議論の対象となってきた。現在大手町、丸の内、有楽町地区では、同区や地権者などで構成される協議会が「まちづくりガイドライン」を作成。建物の高さは、おおむね皇居から離れるに従い、地区によって100〜200メートルまでに抑えるとされているが、高さを強制的に規制するルールはないという。 一方、両陛下がお住まいの御所については、木々に囲まれているため、現在のところ高層ビルの影響はほとんどないとみられている。(芦川雄大) 2011.1.11 22:15 http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/110111/imp1101112218003-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/110111/imp1101112218003-n2.htm
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皇居で「新年祝賀の儀」 新年に当たり、天皇、皇后両陛下が皇族方や三権の長、国会議員などからあいさつを受けられる「新年祝賀の儀」が1日、皇居・宮殿で行われた。
両陛下は宮殿の「松の間」で、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻など成年皇族15方からあいさつを受けた後、皇族方とともに宮殿の複数の部屋を回りながら、次々とあいさつを受けられた。 衆参両院の議長らを対象とした松の間での儀式では、陛下が「一同の祝意に深く感謝いたします。新しい年をともに祝うことを誠に喜ばしく思います。年始に当たり、国の発展と国民の幸せを祈ります」とお言葉を述べられた。 また、皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまと秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さま、次女の佳子さまの未成年皇族3方も宮殿で両陛下にあいさつをされた。 2011.1.1 12:50 http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/110101/imp1101011251005-n1.htm
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皇居で一般参賀=天皇陛下誕生日祝う 天皇陛下の77歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居・宮殿であった。皇宮警察によると、記帳も含めて約2万6300人が訪れた。
陛下は午前中に3回、皇后さまや皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻とベランダに立ち、「今年は経済情勢が厳しい中、多くの地域で猛暑が続きました。苦労の多い日々を過ごした人も多いのではないかと案じています。どうかくれぐれも体に気をつけ元気に新年を迎えられるよう願っています」などとあいさつされた。 (2010/12/23-16:51) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010122300152 天皇誕生日 皇居で一般参賀天皇陛下の77歳の誕生日を祝う一般参賀の人たちに手を振って応えられる天皇、皇后両陛下 =23日午前、宮殿・長和殿 天皇陛下の77歳の誕生日を祝福する一般参賀が23日午前、皇居・宮殿で行われ、陛下は「誕生日にあたり、みなさんの祝意に深く感謝します」とお言葉を述べられた。 陛下は「今年は経済情勢が厳しい中、多くの地域で猛暑が続きました。苦労の多い日々を過ごした人も多いのではないかと案じています」とした上で、「どうかくれぐれも体に気をつけ、元気に新年を迎えられるよう願っています」と話された。 参賀には皇后さま、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻も出席し、長和殿のベランダで手を振られた。 宮内庁によると10時20分から行われた1回目の参賀には、1万1250人が訪れた。 天皇陛下の77歳の誕生日を祝う一般参賀の人たちに手を振る天皇ご一家 =23日午前、宮殿・長和殿 天皇陛下の77歳の誕生日を祝う一般参賀の人たちに手を振って応えられる 天皇、皇后両陛下と皇太子、秋篠宮両ご夫妻=23日午前、宮殿・長和殿 2010.12.23 10:55 http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/101223/imp1012231056004-n1.htm
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