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買いました。ニューアルバム、「Pull the pin」
10月10日の発売日当日に日本盤を。
どうだ、気合入ってるだろう!
と思いきや、これから始まる私とステフォの物語をご覧ください。
彼らの存在を知ったのは1999年、偶然ラジオで流れていた「Pick a part that's new」を聴いてから。
リフがZepっぽいと思った。(←結局ここかよ)。おおっ、これは!と思い、この曲が収録されている「Performance & cocktails」を即買いした。
3ピースバンドとは思えない、骨太な正統派ロックサウンドが満載だった。ヘヴィでありながらキャッチーなフレーズが散りばめられているこのアルバムはかなり売れたらしい。曲を聴いたことない人もジャケットくらいは目にしたことがあるのではないだろうか。
だが私はこの頃はヘヴィなものを求めていなかったのだろう、アルバムを買ったものの結局「Pick a part that's new」だけをピックアップして聴くのみだった。
そしてその後彼らのことはどーでもいい存在になっていたのだが(失礼)、どういうわけかここ1ヶ月くらい急にまた「Pick a part that's new」が聴きたくなり昔のCDを引っぱり出して聴いていた。そんな中でステフォの新作が出ることを発売日直前に知り、「発売日当日に日本盤を買う」という、ここ数年していなかった行為をしてみようと思い立ったのだ。きっと新鮮な驚きがあるに違いない。
・・・こんな気まぐれな動機でステフォにはかなり失礼なことこの上ないのだがアルバム聴いた感想は、、、
新鮮な驚きはあった。「いいと思うよ、これ♪」
相変わらずの正統派ロックでありながら全体的に聴きやすいサウンドに仕上がっており、ケリーのちょっとハスキーな声が耳に心地よく癒しすら感じられる。
私のお気に入りの箇所は、既にヒットしているシングル曲「It means nothing」でしっとり心地よくなったかと思ったら、次の「Bank holiday monday」でのいきなりのパンク節炸裂!!の流れ。相反するこの2曲の配置はヘヴィローテーション。どっちかっていうと「Bank holiday monday」のノリノリな感じが好きだな。
ライドン風発音でfucking zooなんて言われた日には、、、ああそんなwという感じ。
彼らの所属するV2 Recordsのアルバム宣伝ページ(下記URL)ではビッグなアーティストたちが賛辞の声を寄せていますが、その中にジミー・ペイ爺のお名前も。
stereophonics 「Pull the pin」宣伝ページ
http://v2records.co.jp/sites/stereophonics/071010/
ジミー・ペイジ
「一流のバンドは歌詞も曲も最高だ。自信も名声もなくちゃいけない。やる気も、だ。あの3人にはそれがある。パワーがある。完璧なバンドだね。正統派ロック・バンドだ」
だって。
U2のボノなんて「黒いグラサンもキマってるしね!」なんてどうでもいいことを言っている中で(笑)、ペイジの言葉が他のアーティストに比べてまともなことを言ってるような気がするがどうだろう?
結成10周年の記念すべきこのアルバムの評価が今後どうなるか、見守っていきたい。
My Spaceで数曲試聴できます。
http://www.myspace.com/stereophonics
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