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昔、東京にいらっしゃる恩師に帝国ホテルに食事に連れて行っていただいたとき、
そこのレストランの支配人が給仕に来て、私のグラスが空いているのを見て、「お注ぎしますか?」と言いました。恩師が「ハイ、僕は下戸ですが彼女はとても強いのでぜひ勧めてください。」と笑いながら言いますと
「それは頼もしい!」とニッコリ。
さすが帝国ホテルは違う、粋。と、思ったことがあります。
やはり教えていただいた女性の先生が退職後、中国に最初に上陸したヒルトンホテルの総支配人(だったと思います)を任されて行ったとき、一番大変苦労したのが「サービス」だったと聞きました。
その意味、ニュアンスがわからない。
ありがとうございますのときに笑顔が出ない。
その昔私が学生の頃、休みのアルバイトで新宿の喫茶店のウェイトレスをしたことがあります。
その期間が終わり、次の休みもしてくれ。私にだけ時給を他の人の倍以上くれると言います。
「あなたは、必ずありがとうございましたと、手を止め、帰る人の背中に向かって笑顔で言います。」とのことでした。
フランスのウェイターなどはチップだけで生活しているからサービスということが定着していると聞きます。
モノや得だけではない、サービスもお願いしたいですね。
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シナは行った事がないのでよく判りませんが、客も金を払ってやっているから、そして売るほうも「売ってやっている」と言う態度で、少しでも隙を見せたらインチキされ放題と言う話を聞きました。
そういう国であればサービスと言う概念がナカナカ生まれないのでしょうね。
最も今は国を挙げてのイベント中なのでかなり以前よりはよくなったとも聞きますが、サービスの意味を理解して接客しているスタッフがどれだけいるか・・・となるとどうでしょう。
ここを克服できればあの国も少しは変わるのでしょうが・・・。
ポッチ
2010/2/21(日) 午後 2:14 [ - ]
トラックバックをありがとうございました。
こちかららも返礼します。
2010/2/21(日) 午後 2:16 [ - ]
ありがとうございます。お心遣いうれしいです。
2010/2/21(日) 午後 3:04 [ tutikon ]
ツイてるさん
反対に日本では「買ってやっている」という態度の人が多いと思います。
要るから買う、買ってもらうからお金をいただくーーーただそれだけのことですが。
2010/2/21(日) 午後 3:28 [ tutikon ]
納得、納得…、今の店員はマニアル通りの挨拶…。貴方の挨拶は愛情がこもっていたのでしょうね…。
私の住んでいる市も愛情がこもっていません…。だから他の市まで行って買い物してきます。
素晴らしい方にポチッとね。
2010/2/21(日) 午後 7:59 [ reotoreo ]
サービスも国民性が反映されますね。
小生が心地よかったのが、インドのレストランやバーで受けたサービスでした。 バンガロールのインド人はサービス業の才能があると思いました。
ただ、彼らは「ありがとう」とか同意や肯定を表す時に、首を横に振るのです。 縦に振る日本人とは全く逆です。
わかっていても、慣れるまで時間が掛りました。
傑作
2010/2/22(月) 午前 11:01 [ 雲の錦 ]
reo**reoさん
ありがとうございます。
いつも買い物に行っていますと、一人感じのよい気の利くレジの方がいらっしゃるところは、だんだんそのほかの方も連鎖して感じのよい店になるのが分かりますね。
よいことは連鎖反応するものです。
2010/2/22(月) 午後 2:13 [ tutikon ]
雲の錦さん
インド人は同意や肯定を首を横に振るのですか。迷いますね。
こちらでもインド人のお店に行きますとカウンターの向こうからニッコリ笑って挨拶されます。おっしゃるように国民性に何か秘密があるのかもしれませんね。
2010/2/22(月) 午後 2:19 [ tutikon ]
私も下戸の部類ですが、先日県議のパーティーで同じテーブルに見知らぬお若い女性で強い方が居られ、肝臓がお強いのだろうなと感じました。人間性は「氏より育ち」の様な気がしてますハハハ。
2010/2/23(火) 午前 7:38 [ 華の団塊 ]
wbc**1hap*y321d**さん
人は、親や周りの「背中」を見て育つのでしょう。
育ち、つまり教育ほど世の中を変えていくものはないと思います。
2010/2/23(火) 午後 4:14 [ tutikon ]