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 母親は、亜澄(20)を評して−
 『素直で、まっすぐな子』
 −と供述しているらしい。これは周囲の人々のいう『物事をはっきり言い、白黒つけたがる子』に通じてしまう。
 亜澄(20)『うちの中で大きな問題が起きている』
 −自分のことを『うちの中の大きな問題』とは、問題の受け止め方そのものがおかしい。狂っている?
 亜澄(20)『私は家族に嫌われている』
 −正しい状況認識であったと思う。
 亜澄(20)の短大『おとなしくてまじめで、目立たない生徒だった。』
 −地方小劇団でも主役も張れず、ポルノまがいでも端役で、地方短大程度でもその程度の片隅の女が、どうしてグラビアに載るか?
 勇貴(21)は以下の事を言われ続けてきた。この三年間は長いだろうな。
 『受験生なんだから』
 『受験生のくせに』
 −どうみても亜澄(20)が勇貴(21)に向けて、かういうのは亜澄(20)の劣等感の相対化以上のものではなかろう(苦笑)。地味な女(亜澄(20))がアイデンティファイを確立するには、勇貴(21)への罵倒しかなかったと思われる。そうでなければ、こんな家を早々と出て行けばよかったのだ。亜澄(20)は。
 勇貴(21)『母に対する妹の言葉遣いが気に入らなかった』
 −これは家族全部の怒りだろう。だが、勇貴(21)がこういうには悲しい彼の怒りがあったに違いない。自分の怒りとして亜澄(20)に向けられない勇貴(21)の悲しさを見よ。妹からの罵倒に、勇貴(21)の精神的外傷は何度も無惨に斬り刻まれたのだ。


家庭内口論は夕食がきっかけ=殴打後、妹の肩にタオル−逮捕の兄・短大生遺体切断
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070111-00000085-jij-soci
1月11日13時33分配信 時事通信
 東京都渋谷区の歯科医宅で長女の短大生武藤亜澄さん(20)の切断遺体が見つかった事件で、二男の予備校生勇貴容疑者(21)=死体損壊容疑で逮捕=の弁護士らが11日、都内で記者会見し、犯行の2、3日前に起きた家庭内の口論は、夕食がきっかけだったことを明らかにした。
 弁護士によると、事件前の昨年12月27日か28日の朝、亜澄さんから「ご飯はいらないから」と言われた母親(57)が、「夕食を外で済ます」と思い、勇貴容疑者を含む家族4人で食事を取った。その後、亜澄さんが姿を見せ、「なぜ夕食を知らせてくれなかったのか」と母親と口論になったという。
 勇貴容疑者は同30日午後、生活態度をめぐって亜澄さんと言い争いになり、木刀で背後から殴打。出血した亜澄さんが「寒い」と訴えたため、タオルを肩から掛けたが、「夢がない」などと言われ、同じタオルで首を絞めるなどして殺害した。 

 ……となると−
 〈 1 〉 幼い頃は、いっしょに屋上で遊ぶ兄弟妹だった
 〈 2 〉 非行少女A亜澄の素行は悪かった
 〈 3 〉 勇貴が受験に失敗した(これは予想されたこと)
 〈 4 〉 三年前長兄二十歳・勇貴十八歳・亜澄十七歳・衛五十九歳・母親五十四歳の刻から話さなくなった
 〈 5 〉 亜澄はなぜか短大(IT)へ進学、歯学部受験に失敗?
 〈 6 〉 勇貴またも受験に失敗(二浪へ)
 〈 7 〉 劇団とかDVD出演とか身の程知らずが集まる『夢のようなこと』ばかりのB級に亜澄
 〈 8 〉 勇貴またも受験に失敗(三浪へ)
 〈 9 〉 勇貴(21)と亜澄(20)は三年間話したことがなかった
 〈 10 〉 二七・八日、夕飯のことで亜澄(20)が母親にいちゃもんを付け口論
 〈 11 〉 三十日、家族そろっての福島の実家へ帰省の計画がかねてからあった
 〈 12 〉 午後三時ごろ、母親(57)と長兄(23)は共に先発(母親が亜澄(20)とインターフォンで話した)
 〈 13 〉 衛(62)は在宅、外出
 〈 14 〉 勇貴(21)は三一日〜一一日まで『受験』合宿
 〈 15 〉 亜澄(20)は「後から行く」ということで、なぜか居残った
 〈 16 〉 勇貴(21)、二階のリビングでテレビを観ていた亜澄(20)と口論
 〈 17 〉 動機は不明だが−勇貴(21)、短(木)刀で三階の洗面所の亜澄(20)を後ろから何度も殴り気絶させた
 〈 18 〉 致命傷にならず勇貴(21)と亜澄(20)は一時間近く「三年ぶりに」話し合った
 〈 19 〉 愚かな亜澄(20)はそれでも勇貴(21)を尅し、手ぬぐいで絞殺される
 〈 20 〉 さらに血を洗い流しつつ二階の浴槽の水につけて窒息死させた
 〈 21 〉 勇貴(21)はその後、二三階の後始末と亜澄(20)の解体作業に入る
 〈 22 〉 勇貴(21)、十数か所の切断、ポリ袋四つなどを自分の部屋に収納
 〈 23 〉 一段落したところで衛(62)−三〇日午後十一時過ぎ外出先から帰宅
 〈 24 〉 三一日午後二時過ぎに、衛(62)に送ってもらって勇貴(21)合宿へ亜澄(20)の下着を持参?
 〈 25 〉 衛(62)、(亜澄(20)の消息未確認のまま)三一日深夜帰省
 〈 26 〉 二日、両親と長兄帰省先から帰宅
 〈 27 〉 三日午後九時ごろに母親が異臭を感じ、遺体を発見
 〈 28 〉 衛(62)、勇貴(21)宛に「帰って来い」と携帯メール
 〈 29 〉 勇貴(21)応答せず
 〈 30 〉 三日午後十時半ごろ、東京都渋谷区幡ケ谷2、歯科医、武藤衛さん(62)方から「ビニール袋に入った遺体がある」と警視庁代々木署に110番ではなく、出頭し届け出た
 〈 31 〉 勇貴(21)、四日未明に葉山町の合宿先から任意同行
 −だいたい↑こういうことになる。そうなると疑問が生ずる。
 ( 1) 亜澄(20)がなぜ、つまらない今風の情報科短大へ進学したのかは承前の通り疑問?
 ( 2) 歯学部受験に失敗して短大にしたのなら亜澄(20)も勇貴(21)と同じではないか?
   一度の失敗者は三度の失敗者より偉い?
 ( 3) 亜澄(20)が夕食を家族とともに食べないことは既に常態化していたのになぜ怒る?
   ま歪な被害者感情からの亜澄(20)の鬱憤だろうが、それでも母親なら居れば声を掛けるはずだが?
 ( 4) こういう居辛いはずの亜澄(20)はなぜ居間にごろごろしていたか?
   起き抜けと思われるが、この夜も午前様とは?
 ( 5) そういう亜澄(20)と勇貴(21)は何を居間で口論したのか?
   家族で帰省なのに行かないから?
   前日の家族総すかんについて?
 ( 6) その結果、追いかけて今頃洗面所で顔を洗っていた亜澄(20)に殴り掛かったのか?
   顔を洗っていたのは母親から帰省の声が掛かったから?
 ( 7) 既に殺意があったから木刀で何度も陥没するまで殴ったと思われるが……
   なぜ気絶から回復した亜澄(20)と一時間近くも三年ぶりに話し合ったのか?
 ( 8) 話し合う余地など後ろから殴り続けて気絶させたら無いのではないか?
   既に殺意?
 ( 9) 亜澄(20)はなぜ、このような極限状況でも気丈に殺されるような憎まれ口を利いたのか?
   亜澄(20)は勇貴(21)の殺意を感じなかったのか?
 (10) なぜか二階の浴槽には湯水が張られていたが、いつ誰が張ったのか?
   亜澄(20)が起きて入浴して居間でくつろいでいたのか?
   亜澄(20)は母親からのインターホンを居間で受け取ったのか?
   その様子をまた勇貴(21)が聴いていたのだろうか?
   どうせ、亜澄(20)はまた母親を怒らせるふてくされた対応をしたに決まっているが?
 −この女(亜澄(20))は、スフィンクスの問いに際しても直接、問いには応えずに「自由な権利」を主張したようだ。
 ■「我、汝のこの無法な情況に於いても汝の権利は認めず……ただ我のみ自由にして権利あり」
 −まるで板垣退助の詐欺物語のようである(苦笑)。テレビだったかのインタビューでも、
 『場の情況が見えていないのは痛い』
 −と、この女(亜澄(20))への評言であった。


亜澄さん芸能界への「夢」絶たれる…渋谷女子短大生バラバラ殺害
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070106-OHT1T00063.htm
 兄の予備校生・勇貴容疑者(21)にバラバラにされ遺体で発見された短大生・武藤亜澄さん(20)は生前、都内の芸能プロダクションに所属し芝居などのけいこに励む日々を送っていた。「高峯駆(たかみね・かける)」という芸名で映画や舞台に出演、着実に「夢」への階段を上り始めた直後だった。
「グラビアアイドルになりたい」。亜澄さんが芸能プロの門をたたいたのは昨年3月。短大の授業が終わると週3回、2〜4時間にわたり芝居やダンスのレッスンに。プロダクションの社長は、亜澄さんについて「物事をはっきり言い、白黒つけたがる子」と振り返る。「演出家に『下手』としかられても一生懸命だった」という。
 昨年は兄と妹との “禁断の愛”を描いたVシネマ「くりいむレモン〜プールサイドの亜美〜」に初出演。昨年12月に下北沢で公演された舞台「ジャンピンガー」にも、看護師役で出演していた。「高峯駆公式ブログ」と題した日記も公開。「結婚して子供ができたら〜その子供の好きな動物を飼わせてあげる」などと将来の夢をつづっていた。
 だが、亜澄さんは家族関係の悩みを周囲に吐露していたという。社長も「家族とはうまくいっていなかったようだ」と指摘する。祖父、両親が歯科医で兄2人も歯科医を目指す家庭環境。「おとなしい子でいなきゃいけない」というプレッシャーを仲間に打ち明ける一方、「親を納得させるためにも絶対に頑張りたい」と夢の実現に意気込んでいた矢先の惨劇となってしまった。

 『物事をはっきり言い、白黒つけたがる子』
 −これも一見、いい意味の評言のように見えるがそうではない。
 〈 1 〉 世の中『白黒』のつくことなど、ほとんどない!
     (1) 再発見後の科学の真実がそうだ!
 〈 2 〉 『はっきり、ものを言えば』必ず角が立つ!
 −とっても、おとなに成り切れない二十歳のおばさんだったことが解ろう。ポルノまがいのDVDを映画出演などと言うな!
 共演の女優とやらもテレビに出てインタビューを受けていたが「お化け」だった。
 『親を納得させるためにも絶対に頑張りたい』というところなど悲しいかな亜澄(20)は勇貴(21)といっしょだ(苦笑)。

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TVの関連したコメントで、最近の若いのは切れやすいといのがありました。たぶん犂忍袋の緒が切れた瓩らきてるんだと思うのですが、本当に切れやすいんでしょうか。たぶん堪忍袋の大きさ、緒の強さなんてのは、そう変化のあるもんじゃないと思ってます。最近は民主主義を逆手にとって、何かあるとすぐ訴訟沙汰です。マスコミも必要以上に騒ぎます。昔はちょっとしたことでもすぐ怒鳴られたし、殴られた。今は面倒なことになるので知らん振り。この知らん振りは意外とストレスが溜まります。

2007/1/12(金) 午前 9:08 こういち 返信する

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昔は迷惑な餓鬼がいたら、適度に叱ってちょうどいいストレス解消になっていた。いまはストレスが溜まるばかり。今の人が、若いのにかかわらず切れやすく見えるのは、ストレスの溜まり具合が多くなってるので、堪忍袋がパンパンな状態で生活してる為だと思う。現代社会はストレス社会です。ちょっとしたことで堪忍袋の緒が切れてしまう状態にある。けっして昔の人は寛容で、今の人は残忍なのではなく、昔の人はちょくちょく怒ってガス抜きをしてた。今の人はガス抜き出来ない。。

2007/1/12(金) 午前 9:15 こういち 返信する

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堪忍袋の大きさと緒の強さは、今も昔も変わりが無いというのが僕の考えです。これも一つの民主主義の遅効性の毒であると思います。少し古いですが、森高千里さんの歌で、ストレスが地球をダメにするというのがあったと思います。今思うと、なかなか先読みした詩であると、みょうな感心をしますね。

2007/1/12(金) 午前 9:18 こういち 返信する

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問題は親がどういう教育してたかですよね。普通に教育(叱る時に叱る)してれば、いくら女優になりたいといったって、そういう安易な物には出演しないですよね。まともな親なら出演したことがわかった時点で殴り飛ばすんじゃないでしょうか。こういう女に「わたしには夢があるけど、勇クンにはないね」なんて言われたら、まともな神経の持ち主であれば、切れますな。けっして殺人を容認してるわけじゃないですけどね。このお兄さんも、我慢の連続だったんじゃないでしょうか。

2007/1/13(土) 午前 11:14 こういち 返信する

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(一)RE:続々)渋谷短大生遺体切断事件−キレる殺人?− http://blogs.yahoo.co.jp/eraser1eraser/45228541.html −にレスしました。

2007/1/13(土) 午後 4:24 erasus(いれいざす) 返信する

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(二)RE:続々)渋谷短大生遺体切断事件−ニートの時代− http://blogs.yahoo.co.jp/eraser1eraser/45235172.html −にレスしました。

2007/1/13(土) 午後 9:30 erasus(いれいざす) 返信する

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(三)RE:続々)渋谷短大生遺体切断事件−「いまどき」の……− http://blogs.yahoo.co.jp/eraser1eraser/45240218.html −にレスしました。

2007/1/14(日) 午前 0:09 erasus(いれいざす) 返信する

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