一輪の花

自然の風・音・花を感じる心を持てたらと思います。

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白いムラサキツユクサ
 
 
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ユキノシタの花
 
 
私たちは、地球から生まれ育ち生かされている地球の子供です。
その地球に生かされているという感覚から遠ざかり、自然のリズム、自然の法則から離れてしまい、地球自然からのエネルギーの交換吸収が少なくなっているように感じます。
でも、食べ物や暮らし方によって、地球のリズムで呼吸をし、歩いていくことができます。
 
 
食べ物を食べるとは、地球を食べること。
 

食べ物とは、地球環境

食べ物とは、日常の口から入る食品だけでなく、その食べ物を生み育ててくれた大地・海・空・光・・・。自然環境、地球生態系すべてを含めたものをいいます。食べ物を食べるとは、環境・地球自然を食べるということです。
私たちは、自然を食べ自然に育てられ生かされています。
自然で安全な食べ物を食べていくためにも、環境の保全と浄化は大切な課題となります。
自然に対する感謝の思いが大切ですね。
 
安全な食べ物を食べること、求めることは、すなわち、その食べ物を生み育てている自然環境、地球生態系全体を守ることにつながります。
環境が汚れているのに、自分だけ安全な食べ物を求めることはできません。
大地・空・海・川・空気・山・森・田畑・・・。
健康な自然であってこそ、安全でおいしい食べ物も作られ、人も動植物も健康に暮らしていけます。
 
人は、地球の元素からつくられているものでもあり、食べ物のお化け、地球の分身ともいえます。
大昔には、岩石を構成する元素だったかもしれないし、他の動植物の一部だったかもしれません。
地球自然も動植物も、人の生みの親であり、あらゆる生き物たちは、兄弟親戚と考えることができます。
 
マクロビオティックの基本的な、食事法の考え方について、紹介させていただきます。

身土不二

農作物は、その国、その土地、その季節にあった、生育が天然自然にすくすくと元気に育つものを栽培し、それを食べることによって、人もより自然のリズムに近づき、体も健康を保つことができます。
自分が生まれ育った土地の食べ物を食べることによって、元気で健やかな生を全うしていくことができます。
これは、基本ですから、海藻や海産物・農産物など、そこでとれないものをいただくこともあります。
ゆる〜く、考えてもいいと思います。
 
農産物が、農薬・公害物質・放射性物質により汚染されている場合には、身土不二にとらわれずに、安全第一を優先します。
 
考え方の基本は、逃げること、避けること、入ってしまったものを早く排出することです。
 
チェルノブイリ事故で被ばくした子供たちを日本に呼んで、民家で保養してもらおうというボランティア活動がありましたが、日本に来て45日ほどで、かなりの放射性物質が排泄されて浄化できたそうです。
 

一物全体

野菜やお米、魚など、できるだけそのもの全体、皮や根も、全体を食べるようにします。一部だけでは栄養のバランスが偏り、微量栄養素や繊維質が不足したり、あくや茹でこぼしも利用するということです。有害物が含まれているときには、その部分は除いて下さい。
 
主食は、できるだけ未精白のお米や雑穀類、精白はしても完全には精白していないお米。
また、白米の場合には、雑穀・麦・胚芽などを混ぜるようにします。
玄米ご飯は、一晩水に漬けて、圧力鍋で炊きます。水の量で柔らかさを調節します。
 
この一物全体の基本も、汚染がひどい場合には、その部分を避けたり、取り除いたりします。 

安全な食べ物

できるだけ、農薬・食品添加物・放射性物質など、有害物質が含まれていない食品を選択してください。そのときは少しの量だと安心していても、長い年月には内蔵や骨に蓄積して体に悪い影響を及ぼしていきます。
注意していくことで、その蓄積と害を、半分〜数分の一に減らしていくことができます。
塵も積もれば山となります。日々の努力が、将来、大きな宝物となります。
 
放射性物質は、栄養素のミネラルと似た性質があるので、体が栄養素だと勘違いして吸収して体に取り込んでしまいます。
それぞれの放射性物質は、ミネラルと同じく、特定の部位、臓器に取り込まれて沈着しやすくなります。
 
少しの努力が、長い年月でみた場合の内部被曝、晩発性障害を防ぐことにつながります。
一秒息災です。 

調味料は、天然製法のものを

一般の調味料は、保存のための化学物質が多く含まれていたり、味の調整のために様々な人工的な添加物や香料や味付けが施されています。できるだけ、自然製法の、塩・醤油・味噌・みりんなどを使用して下さい。素材本来の味、天然のだしの味を感じられるようになっていきましょう。
 
塩分の取りすぎは、自然塩の場合には、他の多くのミネラルも同時に含まれているために、塩分過多による影響はほとんどありません。味噌汁や料理には、野菜を多く用いて、カリウムも同時に食べるようにします。
 
私自身が、毛髪分析を行ったことがありますが、塩分取りすぎかなと思える食生活でしたが、ナトリウムが多いということもなく、水銀や鉛など、有害金属も極微量でまったく問題はありませんでした。
(数グラムの髪の毛を郵送するだけで、たくさんの種類のミネラルの量とバランスを分析して、グラフにして送り返してくれます。) 

生命エネルギーのあるものをいただく

食べ物にも、生命力の大きな食べ物、生命力の小さな食べ物があります。
その身土不二・一物全体・自然な栽培育成によるものは、生命力豊富です。
作物も、有機栽培のもの・白米よりも玄米のほうが生命エネルギーにあふれています。
栄養学的な栄養素以外の、眼に見えない力があることも感じて下さい。
玄米は、最初からだと硬くて胃腸に負担がかかることがありますから、五分搗きや胚芽米、白米に雑穀・胚芽を混ぜてもいいと思います。
 
西洋栄養学的な、栄養素以外の生命力、元気(大元の気エネルギー)が豊かな食べ物をいただき、命のバトンをつなげていきます。

動物性食品は、なるべく避ける!

牛乳や肉類、魚介類は、汚染物質が蓄積濃縮して、危険性が高くなっていますので、できるだけ少なくした方がよいと思います。
あかちゃんのミルクは、安全な地域・メーカー、海外のものを使うようにしてください。
 
放射性物質により、海も広く汚染していますので、近海のものや、マグロ・クジラ・イルカなど、大型のものも危険性が高いと思います。 

放射能・農薬・添加物についての注意!

日本は、放射能の食品の基準値(許容値)を国際基準よりも、非常に甘く設定しており、そのまま『安全です。』を鵜呑みにしていると危険な状態になります。
安全は、人に頼らず、自己防衛で、危険性の少ないものを食べるようにしていって下さい。
お米は、去年のものが安全です。今年の新米や食品は、安全なものをよくチェックして選択してください。
各地の放射性物質の検査値をこまめにチェックして、危険性がある場合には、避けるようにしてください。

 放射性物質による内部被曝を防ぐ食事法の基本

食事法は、基本は、マクロビオティックです。
 伝統的な、『日本食』が基本です。
 
長崎で被曝して、多くの被曝者を治療していた秋月辰一郎医師は、若いときには、心臓と結核を悪くしていて、食養指導者の桜沢如一氏に直接指導を受けて、心臓病を治していました。
その後は、秋月式ミネラル療法と呼ぶ食養法を患者に実行させて行く病院を実現していきたいという大きな夢を持っていました。原爆によりその夢は途絶えてしまいましたが、戦時中から秋月氏の病院の職員も玄米自然食を実践していて、職員たちには、被曝障害による死亡者はいなかったと言われています。
 
マクロビオティック(食養生)は、生命力・免疫力を高める。ミネラルを多くとらせて、放射性物質の吸収蓄積を減らす。吸収されてしまった放射性物質の排出を促進させる・・・、という働きがあります。
 

ベーシックな食べ物。 

玄米ご飯、雑穀や豆が入ったご飯。
天然醸造、自然塩の味噌・醤油を多く利用する。
自然塩を用いる。
梅干しを毎日数個ずつ食べる。
海草のわかめ、昆布、ひじき、海苔、寒天、を食べる。
ごま塩を作って毎食食べる。
漬物、発酵食品を多く食べる。(腸内最近の環境をよくする。)
食物繊維の多いものを食べる。便通をよくするのと、有害物質の排出を促進。
 
次のホームページと本が参考になりますのでご参照ください。
☆彡 マクロビオティック羅針盤 http://www.m-biotics.com/
☆彡 日本CI協会会長からの 震災・放射能対策 緊急メッセージ http://bit.ly/gSIz0k
☆彡 日本CI協会が、マクロビオティック指導者たちの放射能対策情報をまとめ  http://bit.ly/ejphwd
☆彡 放射性物質を取り込みにくい食事  http://drkikurin.exblog.jp/13428534/
☆彡  『放射性物質から身を守る食事法』(富永國比古) http://amzn.to/ijvLFc 生野菜や果物の摂取が、がんの放射線療法の副作用を低下させる事実に着目した福島県在住の医師。

☆彡《保存版》 【マクロビオティック指導者たちの放射能対策情報をまとめ】 → http://bit.ly/ejphwd

☆彡 日本食があなたを救う 放射性物質デトックス http://amzn.to/lmcDYV
     
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☆彡 『放射能から子どもを守る』 パパママ必読! http://amzn.to/jRAfrt  
 
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☆彡  『放射能汚染から命を守る最強の知恵』  http://t.co/mxetS20
 
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自然療法指導の東城百合子さんも、放射能に対する食事として、マクロビオティックを基本とした食事法を指導されています。
 東城百合子先生の講演会を終えて http://bit.ly/l8JAMg
 
現在、「チェルノブイリ 大惨事が人びとと環境におよぼした影響」という本が翻訳作業中だそうです。
これも大いに参考になりそうで、楽しみです。

放射能に対しての生活上の注意!

日本は、放射能の食品の基準値(許容値)を国際基準よりも、非常に甘く設定しており、そのまま『安全です。』を鵜呑みにしていると危険な状態になります。
安全は、人に頼らず、自己防衛で、危険性の少ないものを食べるようにしていって下さい。
お米は、去年のものが安全です。今年の新米は、西日本のお米がいいと思います。
各地の放射性物質の検査値をこまめにチェックして、危険性がある場合には、避けるようにしてください。
 
外出する時には、マスクを忘れないように気をつけて下さい。
金属の味がするとか、鼻血が出る、のどがいたい、咳が出るなどの症状も出ているようです。
 
次の本は古いもので、浜岡原発について書かれたものですが、今の福島原発のために書かれたような、ぴったりの本です。生活上の対策が詳しく紹介されています。
 
☆彡『放射能で首都圏消滅 誰も知らない震災対策』 (食品と暮らしの安全の会)
 
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生活上と食事についてのアドバイスは、橋本宙八さんのブログで詳しく紹介されています。
 
 「食による放射性物質対策法(修正版) 2011.4・13」 橋本宙八氏 http://bit.ly/j63xcG (pdf ファイル版)
 
 「家庭で出来る放射性物質予防法」 橋本宙八氏 http://bit.ly/g0op7j
 


福島の原発事故と避難のこと ナターシャ・グジー (ミュージシャン) 86年のチェルノブイリ原発事故の際、6才で避難生活を体験
http://www.youtube.com/watch?v=YYbqSr97Op4&feature=related




ナターシャ・グジーさん。 『チェルノブイリと広島』 千と千尋〜を熱唱 http://www.youtube.com/watch?v=ry_WACFd8Ds&feature=related
 




 ッ!ッ!脱・原発の歌 
 http://www.youtube.com/watch?v=ByP8m3XOZdw






 

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おはようございます。転載させて下さい。ポチ

2011/6/19(日) 午前 9:54 みい 返信する

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こちらの記事、転載させていただきます。

2011/6/19(日) 午後 0:51 mimi 返信する

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ムラサキツユクサの花のおしべが、放射線に敏感で、色を変えて知らせてくれることご存じですか?
放射線の指標植物と言われているそうです。
でも近所のムラサキツユクサは、おしべと言うより、花びらの色自体がピンクっぽくなっているような気がします。そちらではいかがですか?

2011/6/19(日) 午後 0:56 mimi 返信する

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こんにちは。今後ともよろしくお願いします。転載もどうぞ、よろしくです。

ムラサキツユクサは、知ってますよ。前回の日記に、大きなタンポポの画像がありますが、友人のところでは、さらに90cmのものがあったそうです。

2011/6/20(月) 午後 1:58 [ era*h*wat*r ] 返信する

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私の記事への書き込みありがとうございました。
写真、見せていただきました。
私は奈良ですが、最近タンポポの葉が異常な高さに伸びてきて
これもセシウムの影響かと思います。
セシウムがカリウムと同じ働きをすると言うことは、極陰性で、ゆるめる・・のばす・・膨れる・・の作用ですよね。
同じくいびつな形の大きなピーマンや異常にひょろ長いアスパラも見られます。今年は梅も一日置いただけで傷みがでました。セシウムの作用を色々考えさせられます。

2011/6/24(金) 午前 7:39 mimi 返信する

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