|
富山の刑務所で作業技官として働く倉島英二。
ある日、亡き妻から一通の手紙が届く。 そこには遺骨を故郷の海に撤いてほしいと書かれており、 長崎の郵便局留めでもう一通手紙があることを知る。手紙の受け取り期限は十二日間。 妻の気持ちを知るため、自家製キャンピングカーで旅に出た倉島を待っていたのは。 夫婦の愛と絆を綴った感涙の長編小説。 この本、映画化されてましたね。
高倉健さん、田中裕子さんがご夫婦役。 配役がピッタリで、とても読みやすかったです。 穏やかな夫婦愛、感動で涙ウルウルです。
主人公の英二の妻の言葉「過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる。」
この言葉は、とても心に響くものがありました。 不思議な偶然の出会い、小説の中だけでなく日常でもありますよね。
3度続いたら奇跡がおきるらしい。。。 私の場合は、まだ3度続いたことがないです。
いろんな想像が自分と重なって、めっちゃ泣きながら読んでしまいました。
|
全体表示
[ リスト ]






