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http://blogs.yahoo.co.jp/arukaiya2000arukaiyaさんの素敵な梅の写真をお借りして歌を添えてみました。
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作品 詩・短歌
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詳細
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バレンタインデーだから、昔の恋物語を一つ。 < 始まりは3つのチョコレート > 私があげたチョコレートはたった3つのハート型チョコ。 しかも彼の周りの机にも私のばらまいたチョコレートは乗っている。 義理チョコ以外の何物でもないのに、彼を含む何人かで食事をする計画が出来上がってた。 印象はただのおとなしそうな男の子 だから皆との食事の席で、 「クランベリーズが好きならエンヤもきっと好きになりますよ」 って言葉をきっかけに出てきた、映画や音楽の話は、 久し振りに大好きな世界の事をこんなにたくさん話せる人がいたんだって、 私の心をキラキラさせてくれた。 帰りのタクシーの中、 「今度二人だけで食事しませんか」って言うから 「ありがとう」って答えたら、 「いや、社交辞令じゃなくて」ってちょっとマジに なってた彼。 車の中ではミスチルの <逢えるかな また逢えるかな>って歌が流れてた。 次に逢った時、食事の後で彼がそっと渡したテープには、優しいピアノソロで始まるエンヤの曲。 「ありがとう」って言いながらまた逢う日の約束までしてた自分・・・。 3回目のデートは大好きな、マイケルダグラスのLOVE STORY <アメリカンプレジデント> 私が見たがってたこと誰かに聞いて、チケットを手に入れた彼。 その日はホワイトデイ 小さな紅いつぼみのついたサボテンが、彼からのお返し。 映画を見終わった後、 人ごみで私をかばうようにした彼の手が そっと私の手をつかんだ・・・ 心が何かでいっぱいになってどきどきしてた。手を握られてるのが厭じゃない自分に戸惑ってた。 そして 小さな恋が始まった・・・。 ≪ 人ごみの中 かばうように 肩を抱かれ 君に体を委ねる 空高く 三日月 ≫
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ののさんの撮った彼岸花に句を添えました。 |


