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最近、トイレで生まれた赤ちゃんが母親に放置され、 そのまま死んでしまった痛ましいニュースをよく耳にしますね。 産んでも育てられない事情が個々の女性にはあったのでしょうが、 やはり絶対にしてはならない行いです。 せっかくこの世に生まれて来たのに、 数時間で死ななければならない赤ちゃんの事を考えると本当い悲しい。。。 少子化が加速する中で、子育て支援法や子供手当ての事が国会でも議論されていますが、 こうした産んでも育てられないと思う女性が多くいる社会の構図にも、 焦点をあてて欲しいと思います。 せっかくの命を宿しても、愛する人の子供でさえ諦めなければならない女性も多くいます。 倫理観云々を語る前に、どのような状況でも社会が温かく迎え入れてくれる環境があること。 どのような命でも大事に思える人間に育つよう、子供の時からキチンと教育する事も必要です。 【赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)】 病院の窓を外部から開けられるようにした箱型の「ポスト」を設置。 内部は保育器と同じ状態に保たれ、新生児が入れられると ナースステーションで警報が鳴る仕組みです。 新生児の引き取り先として、全国から登録している約160組の里親に、 行政を通じて紹介する特別養子縁組制度の適用などを検討されていると言います。 赤ちゃんポストの歴史は古く、中世ヨーロッパの修道院などに設けられえていました。 医療先進国であるドイツでは、現在80ヶ所の福祉団体や国公立私立病院に設置されています。 この動きは世界にも広がっています。 http://www.jikei-hp.or.jp/yurikago/images/setsubi.jpg
熊本慈恵病院の「こうのとりのゆりかご」の画像です。 遠赤外線によって保温されていて、赤ちゃんが置かれたらナースステーションに警報が入ります。 日本では賛否両論の論議が起こっていて、なかなか普及するのは難しいようですが、 生まれてしまった命は、やはりどうにかして保護して社会で育てて行く態勢が整って欲しいですね。 皆さまはこのような事件を、どのように受けとめていらっしゃいますか? ![]() |

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