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≪経ヶ峯にある伊達政宗公の霊屋・瑞鳳殿≫
青葉山をグルリとドライブし、お隣の経ヶ峯に
向かいました。
小雨は止まないし、気温が暑くて蒸し蒸し
駐車場近くのこの地図を見て引き返したく
なりました。
どうやら本殿に行くには、かなりの階段を
登らなければならないよう〜(^^;)
しかしながら、せっかくここまで来たので意を決してGO
えんや〜こぉ〜らっと
東北は涼しい筈だったのにぃ〜これじゃ岡山と変わらん(:;)
どうりで駐車場に、このような杖があった筈だわ(@@)
記録的猛暑で気温が35℃近くあるし、雨降りで湿度は高いし、
不快指数100の中を暑いとブツブツ言いながら
延々と登り続けました
こんなに緑が美しくて深い森なのにね〜
余りにしんどくて、風景を楽しむ余裕がなかったわん。
これらの階段も巨木も、伊達政宗公の時代のものだそうです。
やっと入り口が見えて来ました
ほ〜んと、深い山の奥に政宗公は
終焉の地を選んだのですねぇ。。。
建てた人々もご苦労でござったm(--)m
鳥の美しい囀りを楽しみにしていたのに、
蝉のジャージャーしか聞こえなんだ
小雨の中、緑の木々に赤い柵が映えて、とても綺麗です。
ここまで来ると、さっきまでのしんどさを忘れてワクワク〜
プチ歴女の私は、序々に胸が高鳴って参りましたゾォ〜
≪涅槃門≫
豪華絢爛ですよね〜流石に伊達のお殿様
日光東照宮の徳川家康公の墓所も華やかですが、伊達家のものは黒漆が土台となっているので、
家康公のものより落ち着いた重厚感があって、より素晴らしいと思いました。
涅槃門をくぐると正面にドーン おお〜
寛永13年(1636年)70歳で伊達政宗公が生涯を
閉じると、この地に2代藩主・伊達忠宗公が総力を上げて
霊屋・瑞鳳殿を造営しました。
桃山様式の粋を極めた絢爛豪華な廟建築は昭和6年
(1931年)国宝に指定されました。
しかしながら、昭和20年(1945年、戦災によって焼失。
昭和54年(1979年)に創建当時の姿に再建されました。
その時に政宗公の棺も掘り起こし、遺骨や副葬品の調査後、
綺麗にして直して元の場所に戻しました。
こちらから今も仙台の街を見守ってくれている事でしょう。
ガイド・ボランティアのおじ様が、親切丁寧に説明をして下さいました。
陣羽織が凄く粋で素敵ですよね〜流石に伊達の国の男子だわん
ふくよかで美しい天女が楽器を奏でて御霊を慰めているよう〜
≪伊達家の家紋「竹に雀」≫
やはり迫力ありますよね〜格調高くて本当に美しい家紋です。
瑞鳳殿の中央の2枚の扉に飾られている巨大な家紋に、しばし魅せられました
今度は下り坂♪来た道を楽々〜ス〜イスイと下っていると。。。
右側に小さなお寺があって、その入り口にお地蔵さまが佇んでいました。
お地蔵様は子供の守り仏さま。
重厚で迫力ある瑞鳳殿や、資料館で見た政宗公の遺骨の写真や模型、
埋葬品の余りのリアルさに少しばかり満腹気味になってしまい、
その上、背中や肩がずっしり重くなって気分が悪くなっていたのですが、
このお地蔵さまに手を合わせたら、スッと身体が楽になりました。
私は霊廟やお寺や歴史的建造物に行くと、色々と憑いてしまうよう。。。
皆さまは信じて下さらないかな。。。いつもちょっと重くてしんどい
こうして素晴らしい瑞鳳殿の見学もつつがなく終わり、
この後、かの有名な政宗公の騎馬像のある青葉城跡に向かいました。
次回は青葉城跡の記事と、仙台一の繁華街・国分町で楽しんだ
仙台名物三昧の素敵な晩御飯の様子をご紹介しますねp(^^)q
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充実した旅も下地に知識があるから^^ポチ!
2010/9/7(火) 午後 7:00 [ 母屋 ]
道路から一部見えますよね〜
東北とは思えない色使い
流石伊達物
2010/9/8(水) 午後 7:19
真夏でも緑がこくて、風情のあるとっても素敵な場所ですね。それに、ゴージャスな色合い!!
いつか機会があったら、遠いけどぜひとも行くべきな場所ですね☆
それにお地蔵様、なんてやさしいかわいらしいお顔なんでしょう〜。手をあわせて体が楽になったという事実に、納得。子どもの守り仏さまなだけに、お子さんと元気にお仕事しているナンサさんにはぴったりでしたね♪
素敵な場所とご旅行にぽっちん。今日もよい一日を〜♪
2010/9/8(水) 午後 9:04
さすがにスケールがでかいですね〜
大河ドラマ(独眼流政宗)のときは、ファンになり、食いついて見てました。
こちら愛媛宇和島も伊予宇和島伊達藩、初代秀宗(政宗長男)から代々続いた所縁の地です。瑞宝殿...。行った気分になれました。ありがとうございます。ぽちん
2010/9/10(金) 午後 2:06
ナンサさんこんにちは(^-^)
すごい!伊達家の痕跡といいますか、雰囲気がいたるところにありますねー!!海外に行かないと、こういう民族チックなものは見られないかと思ってたんですが、日本、すばらしいです(´−`)
2010/9/11(土) 午前 10:23
こんにちは〜、お久しぶりです。さあ、ここから日にちを遡って読ませていただきます!(笑)
鬼のように続く階段!燃えますね(笑)やはり来たからには登るべし。
お疲れ様でした〜☆でも登った先には素晴らしい感動が待っているのですよね♪
伊達家の黒渋の色って本当に落ち着いてて貫録あって良いです!
歴史上の人物はなんだか遠い存在やテレビで放送された時の役者さんのイメージになりがち・・・でもこうして直接触れると、彼らが生きた時代や生き様に思いを馳せて、なんとも言えない気分になります。
ガイドのおじさんもイケてるううう〜!!!!
ぽち〜ん☆
2010/9/11(土) 午前 11:37
ナンサ様、鬼の階段お疲れ様です。
瑞鳳殿、非常に中国っぽい・・・
2010/9/12(日) 午後 2:25
yuiさん
確かに中国っぽいですね〜伊達家ですもの華やかだわん☆
そう言えば、この冬に紫禁城に行ったけどソックリ(@@)
2010/9/12(日) 午後 10:41
Alohaさん
仙台はお母様の故郷なのですね☆
私も秋田なので、ご先祖様は近かったと言うことに。。。
2010/9/12(日) 午後 10:42
アロハちゃん
あら〜美女って所は嬉しいけど熟女はねぇ。。。
まだまだ熟していないつもりなんだけど(笑)サンキュ♪
2010/9/12(日) 午後 10:44
アイアン主婦さん
ほ〜んと、湿気と暑さでしんどさピークでしたね(^^;)
でも、なかなか行けない場所、ほんと感動しました!ありがとう!!
2010/9/12(日) 午後 10:46
タカさん
ほんと絢爛豪華な建物でしたよ〜建立当時の姿に修復されていました☆
実は次の日に行った中尊寺の階段の方がもっともっと大変でした(^^;)
2010/9/12(日) 午後 10:48
FYさん
賛美の言葉をありがとうございます☆
伊達のお殿様はお目が高いので、私なんぞではご満足されないかと(笑)
猫殿も伊呂波姫も絶世の美女だったそう^^
2010/9/12(日) 午後 10:50
母屋さん
確かに旅って、歴史的・文学的な予備知識があると、
より興味深く見られるし感動して楽しいですよね♪
さすがに母屋さんは読みが深いわ〜ポチをありがとう!
2010/9/12(日) 午後 10:58
airさん
道路からも見えるんですか?
流石に東北在住の方は、ゆとりを持って眺めていらっしゃる!
2010/9/12(日) 午後 11:00
ピオ二ーさん
いつも温かいコメントとポチンをありがとうございます!
この絢爛豪華な色合いって独特ですよね☆
渋い日本の中で、日光東照宮と共に異彩を放っていますもの(@@)
2010/9/12(日) 午後 11:04
古里さん
ポチンをありがとうございます!
伊予宇和島藩は伊達政宗の長男から続いていたのですね☆
勉強になりました、ありがとうございます(^人^)
2010/9/12(日) 午後 11:06
ちはるさん
ね〜日本も素晴らしいでしょ?
海外もそりゃ〜素晴らしいけれど、日本も凄いんです☆
ちはるさんも新旦那様とあちこち旅して下さいね♪
2010/9/12(日) 午後 11:09
イッキーさん
おお〜気合を入れてのコメント巡りスタート、光栄でござりまする☆
次回は元気溌剌な樹さんにおんぶして貰って参詣しよっと(笑)
大河ドラマなどで見る武将ってどこか遠い存在ですが、
こうした遺産に触れると、ああ〜ここに確かに居たんだ。。。
感慨深いものがあります。ガイドのおじ様にぽち〜んをありがとう♪
2010/9/12(日) 午後 11:13
侯鳥さん
うふふ。。。鬼の階段ざんす(^^;)
瑞鳳殿、確かに中国っぽい。。。2月に行った紫禁城そっくりですよね!
やはり日本の文化は大陸から伝わって来てるって、シミジミ思いました(^.^)v
2010/9/12(日) 午後 11:16