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仙台3日目、この日は福島県の南相馬市在住のブログ友だちと初めて会う約束をしていました。
彼女とはブログで知り合い仲良くなって、時々電話で話しをするような間柄でしたが、
実際に本物と会うのは初めて。。。
ブログって空想と現実の狭間のような存在でもあるので ドキドキ
右の写真のメディアテークと言う巨大現代建築の前でAM10時に待ち合わせをしました。
彼女は車で2時間近くかけて仙台まで会いに来てくれるのです。
何て光栄なことでしょう!
小雨の降る中、傘の下からこっそり外を見て、どの車かな〜
すると約束の時間ジャストにAさんは来てくれました。
おお〜聞きしに勝る才女ぶり、ハンサムjウーマンとは彼女の事?
かぐや姫のような娘さんとダンディーな旦那様〜何だか恥ずかしい
とりあえずお茶でも。。。と言う事で、春日町にある老舗の和菓子屋さんへ。。。
静粛な佇まいが印象的な『賣茶翁』。
玄関先のガラスケースに並ぶ季節の生菓子は、
ひとつひとつ丁寧に仕上げられた、ため息の出る美しさ。
オリジナルの「みちのくせんべい」は、洗練された黒砂糖の
甘味が口の中で広がる上品な味わい。
お茶人に人気の和菓子です。
Aさんは、密かにこの「みちのくせんべい」を買い求め
私への仙台土産として後で渡して下さいました。
こうした心遣いのできる女性って素敵ですね
嬉しくて、岡山に帰ってからも勿体無くてナカナカ
食べられませんでした。
美しいお皿に盛り付けられた季節の上生菓子に思わずうっとり
私は一番左のセットを頂きました。
夏らしいガラスの茶碗に入った冷抹茶。
抹茶氷を細かくかき氷にし、冷抹茶の上にフンワリと乗せてありました
お作法を破って、先に冷たい抹茶を一口。わ〜美味しい!
挽きたての抹茶を点てているので香りとコクと爽やかさが素晴らしい
うっとりするような求肥のお花の中に、薄紫色に染めた白餡と
若草色のずんだ餡が重なるように忍ばせてあります。
何て優雅で上品で美味しい和菓子でしょう!
私が今まで食べた上生菓子の中でダントツ1位に踊り出ました
再び車に乗って、青葉山方面に走りました。朝から降っている雨が少し強くなってきました。。。
これは東北大学のある青葉山の中の
仙台国際センターです。
東北大学には海外からの留学生が
約1500人ほどいるので、ここはその交流の 場にもなっているようです。
仙台はどこに行っても緑が多いですね。
葉っぱが雨に濡れて生き生きとしていて
とても綺麗でした。
青葉山の中には東北大学の学部棟や研究所、
植物園などの巨大な建物が点在しています。
緑が本当に多いので、これらの近代的な建物も
木々の中で違和感なく佇んでいました。
2月にハイラルに私を連れて行ってくれた友人の
姪っ子さん2人も、ここの大学院に留学して来て
勉学に励んでいます。
自然豊かで歴史と伝統ある教育機関なので、
私も生まれ変わったら東北大学で勉強したいな〜無理無理(笑)
東北大学は、1907年(明治40年)に東京帝国大学、京都帝国大学に続く3番目の帝国大学として
創立されました。
1913年(大正2年)には当時の政府からの圧力にも屈せず、日本の大学として初めて3名の女子の
入学を許可し、「門戸開放」が不動の理念であることを世に示した大学です。
その柔軟で前衛的な精神が第二次世界大戦、戦後の成長期を経て、グローバル化が進む現代にも
息づいているからこそ、1500人もの外国人を一度に受け入れる体制も確立しているのでしょう。
東北帝国大学は創立に当たって、世界の学界でトレーニングを積んだ若き俊秀が教授として集まった
こともあり、研究者が独創的な研究成果を次々と生み出しながら、それを学生の教育にも生かすという
「研究第一主義」の精神が確立されました。
2002年にノーベル賞受賞者の田中耕一さんも、東北大学工学部電子工学科出身です。
彼は1983年に東北大学を卒業後、分析機器メーカーの島津製作所に入社しました。
そこで携わることになったのは、生物の構成成分であるタンパク質の重さをはかって分析する機器の
開発でした。
電気工学科出身だったので、化学のことは専門外だった田中さんですが、化学実験に興味を持ち、
常識にとらわれないユニークな研究を始めたのです。
ノーベル賞受賞の化学者は、ちょっぴり変わった方が多いですよね(^m^)
43歳という若さで突然ノーベル賞化学者に押し上げられてしまった田中さん。
若いだけでなく、田中さんは博士号をもたない「民間会社の研究員」(受賞決定当時)。
その受賞の陰には、数知れない後押しがあったようです。
東北大学は、大学院を卒業していない田中さんに、博士号を授与しました。
そのような配慮ができる所も、東北大学の素晴らしい伝統
青葉山の中に存在する巨大な研究機関を眺めていると、
日本の教育は100年前から凄かったのだな〜と感動を覚えました。
近い将来、青葉山の東北大学のキャンパス内に、
仙台駅からの地下鉄が乗り入れるようになるとか。
現在、緑深い山の中のあちこちで工事が進んでいます。
伊達のお殿様の御霊も、さぞかし驚いていらっしゃるでしょうね。
青葉山を後にして、隣にある経ヶ峯にある瑞鳳殿に到着しました。
ここに、かの有名な伊達政宗公の御霊が眠っています。
度肝を抜くような桃山様式の粋を極めた絢爛豪華な建造物です
明日はこちらをご紹介しますね!
皆さま、楽しみにしていて下さいませ。。。
忙しくて延び延びになっていた東北の記事を4時間かけて書き、
最後の最後にweb画像を添付してから投稿!と思っていたら
何故か一気に記事が消えてしまいました(:;)
このショックは皆さまも一度は経験なさっているかと。。。
仕方ないのでもう一度最初から眠気と闘いながら作りました。
大事な休日なのに、何と徹夜
気分を変えて、ハワイアンフラのレッスンに出かけてきま〜す
皆さまも良い休日を。。。
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