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福島県立医大放射線科医師、宮崎先生からのメールです。
貴重で重要な情報だと思いましたので、皆さまにご紹介いたしますね。
▼▼宮崎先生から▼▼
この1週間は、大学で生活していたようなもんです。 最初は災害による患者さんの対応に始まり、後半は放射能との戦いでした。 特に、極めて少ない放射能が子供に与える影響をどう判断するか、について。 (現状のレベルでは大人にはなにも影響しません。飲料水も含めて)
たくさんの人が頭を振り絞って考えた現時点での結論は、
少なくとも福島県中通りでは、
「逃げなくてもいい」
「ヨード剤の内服も必要ない」です。
これは私個人の意見ではなくて、 福島医大や長崎大のスタッフ全体の総意です。
まだ公にはなっていませんが。 ただ、爆発や新たな放射能漏れがあれば話は別ですから注意は必要です。 爆発した場合は、家の中にいることで劇的に放射能を下げることができます。
そのときには、またアドバイスできる時間はあると思うので・・・。 (爆発の可能性は限りなく低い、とも考えられています) 子供については、長期間、国による健康フォローが必要と考えています。 (すでに働きかけが始まっています)
今はむしろ、希望を持って仕事をしています。 子供たちを守るための仕事ですからね。
すべての事件が収まったのに、20年後には子供がいなかった、
なんてのは願い下げです。 読んで下さってありがとうございました。
災害最前線で頑張っている福島在住の医師からのメッセージ、
皆さまのご参考になれば幸いに思います。 ナンサ
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2011年03月21日
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