新緑の季節、みどりの日に生まれた私です。
幸せな事に、今年も周囲の人々に様々なプレゼントを頂きました。
それぞれの方々が、心を込めたお祝いをして下さって感謝の気持ちでいっぱいです。
その中で、心友さんからの贈り物は今回も思わず心がキュン
前回に引き続き、紹介させて頂きますね。。。
空色の可愛い袋から出てきたのは、お洒落な外国の小箱、
私の大好きな季節感溢れる薔薇のお花のカード、
そして素敵なラッピングが施された本でした。
異国の香りのする包装紙の中から飛び出て来たのは、
デメルの猫の舌の形をしたチョコレート☆
スゥイート、ミルク、へーゼルナッツの3種類があります。
私の所にやって来たのは、ミント色の箱に入ったミルク。
口の中にいれたらスッととろけてしまいました。
何て滑らかで後味の優しいチョコレート

彼女と1日1枚ね!ってお約束をしたのに、2枚(^m^)
〜1786年、ハプスブルク家ゆかりの地で生まれる〜
カフェ・コンディトライ「デメル」。「デメル」の歴史は、フランス革命から遡ること3年、1786年に始まりました。
そして200年以上のときを経た今でも、世界最高峰の洋菓子舗として、世界の人々に愛され続けています。
オーストリア皇帝として長年、ヨーロッパに君臨したハプスブルク家の紋章を今もブランドマークとしています。
その歴史はまさにウィーンの歴史、ハプスブルク家の歴史とともにありました。
デメルと言えば、ウィーン銘菓のザッハトルテが有名ですよね
薔薇のお花の美しいカード
ハワイアンフラの友人なので可愛いシールも
『万葉集』とは7世紀後半から8世紀後半頃にかけて編また、
日本に現存する最古の和歌集で、天皇、貴族から下級官人、
防人など様々な身分の人間が詠んだ歌を4500首以上も集めた もの。成立は759年(天平宝字3)以後と見られています。
この本は、ちょっと難しい昔の短歌を現代風の訳を付けて、
若い人々にも気軽に読んで貰えるようにと書かれたものです。
古い短歌に興味の無い人々にも、楽しく読める工夫がしてあり、
綺麗な写真も添えられています。
例えば、古語を直接、現代語に置き換える直訳ではなくて、
万葉集を現代人の歌といて捉え直し、今日の状況の置き換えて
現代語訳を作成したものなのです。
この本を読み進めていると、大昔から人というものは恋に焦がれ喜びを味わい、悩み苦悩して
生きていたのだな〜今も昔も人の本質や思いは同じなのだと言うことを感じるのです。
桜花 時は過ぎねど 見る人の
恋の盛りと 今し散るらん
桜の花は盛りを過ぎなくても、見る人の
自分への思いの高まりを察して、
今散ってゆくのであろう。
「見る人の恋の盛り」とは、花自身が衆目を集めて
いる事を自ら意識している事を言います。
そこに、私は恋と別れの美学のようなものを感じます。
恋も引き際が大切なのです。
花のあるうちに散る。
恋々とせずに、パーッっと身を引く。
そういう生き方に、日本人は喝采を送ってきました。
作者は桜を見て、そこに自らを投影しているのです。
「惜しまれているうちが花だよ」と誰もが言い、
日本人は、桜のような散り際を愛しました。
これは、日本人の恋と別れの美学の原型を
感じさせる歌なのです。
最近、私は以前に増して目が回るくらいに忙しくて、
心身が大変だの疲れただのと愚痴はかりこぼしていました。
心友さんは、そんな私に、ちょっと一息しましょ。。。
薄くてとろけるようなお洒落ウィーンのチョコレートと、
ホッと優しい気持ちになれる本を贈ってくれました。
そして薔薇のカードには。。。
いつまでも、貴女の一番の応援団長です!!
そう最後に書かれていました。
いつの日か2人が憧れるカナダのプリンスエドワード島に行くのが夢。
そう、小説・赤毛のアンの舞台になった美しい島です
緑の屋根のアンの家、輝く湖水、お化けの森。。。
同じ感性を持つ私達の永遠の憧れの島。。。
アンとダイアナの2人の親友は、手を取り合って草原を走るの。。。
おばあちゃんになっていてもね、絶対に行きましょ♪
走るのはちょっと無理かもしれないけど(笑)支え合って歩きましょうね