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先日、「ラオタ」の弟が電話をくれた。
「新しい"ラーメン屋"を開拓したから食べに行ってみろ!!」と云う。
場所は澄川の駅裏、平岸街道から斜めに入る・・・そう、昔「純連」の旧店舗が有った
あの道である。
なんとなく、「食堂」が有ったなぁ・・・と云う記憶は有るのだけれど無論入った事も
無くどんな店なのかも正直、建物を見るまで思い出せなかった。
地元密着創業60年!!(半世紀以上だぞ、おい・・・笑)
ボクがこの世に「ほんぎゃ〜」と産まれた時にも、小学校の帰り道に犬に追いかけられて
泣きながら帰ったときも中学校の時に隠れて「セブンスター」を吸い出した時にも・・・。
この店主の79歳のバァちゃんはもやしを炒め、麺を茹でていた・・・。
「あと5年はやりたい・・・」と云っていた。
初めて行ったのだけれど、「半ば」常連化している弟と一緒だった為か、ただでさえ饒舌
なバァちゃんの舌は更に滑らかになった・・・(笑)
「ラオタ」の弟はボクに云った・・・。
「いつ死んでもおかしくないバァちゃんだから、早めに食っておいた方が良い」と・・・。
冗談だろう・・・とタカを括っていたが、実際に行ってみて弟のハナシはあながち「ウソ」
でも無い事が判った(笑)
平成生まれの方にはオススメはしない・・・。
この店の全てのアィデンティは「昭和」にある。
麺は「固め」で頼んだ方が無難だ・・・。
歳のせいか「固め」で頼んでも「普通」で出て来る(笑)
ちょっと「スープ」が大目な「塩ラーメン」500円。
60年続いた味がここには有る・・・。
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