オジン・オバンの山歩き

新版・九州百名山完登を機にブログ更新は終了しました。2013.12.1記

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昨日は、龍良山、矢立山に登り、湯多里ランドで汗を流しサイキ美津島店で買い物を済ませ、『上見坂公園』で車中泊。
上見坂公園へのアクセスは
厳原中学校前(桟原)の交差点から、県道44号線を上見坂峠方面へ上がっていく。
約6km後、上見坂公園への案内板が現れ右折し、約1kmほど走ると右側に上見坂公園(展望所)がある。
 
       上見坂公園。
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今日も6時にアラームが鳴って、朝食や登山の準備。
「ブルッ!」
バーナーでお湯を沸かすために車外へ。
早朝の高台にある公園は、風もあり寒い。
しかし、日中は良い天気になりそう。
 
 
 
対馬遠征最終日の今日は、有明山に登り、フェリーの出港までに厳原町の中心街を散策しようか。
                               穏蔵寺山鉄塔前
イメージ 16
身支度を済ませ、有明山登山口へと向かう。
県道44号線まで戻り右折。
直ぐに『有明山』への標識があり左折し、舗装された林道?作業道?へと入っていく。
権現山のアンテナ群を左に過ごし、さらに進むと隠蔵寺山の鉄塔が現れる。
これより未舗装となり、右の道を行くと、すぐにクサリのゲートが現れ、一般車両は通行止め。
県道から約2kmほど。
広くなった路肩に駐車。4〜5台ほど停められそう。
トイレは無いので先の公園でどうぞ。
 
 
<有明山(558m)・穏蔵寺山(441m)・権現山(419m) :11月5日 快晴>
 
【行程】おじんタイム・・・・実歩行時間:2時間35分
林道ゲート 〜<45分>四等三角点 〜<7分>登山口 〜<30分>有明山 〜<73分>林道ゲート
【歩行距離:約8km】 【累積標高:+412m・−414m】 【万歩計:16,980歩】
 
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対馬遠征で唯一トラック・ログが残った軌跡。
昨日の矢立山でGPS本体のトラックログが満杯状態となり、マイクロSDカードに残っているものと信じ
有明山のトラックログを取るためにクリヤーをしたのだ。
これがいけなかった。
SDカードが何らかの影響で壊れていたのだ。
帰宅し、PCでカードの中身を見ると、ない、ない、どこにもない。
「ガ〜〜ン!」
購入時から今年の9月16日までの記録は全て残っているのに何故だぁああ!?
9月16日以降のログは全て消えている。
SDカードの空き容量が半分以上あるのを確認していただけに、かなりのショックであった事は言うまでもない!
 
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自衛隊のトラックが停まっていて、アンテナを操作中だった。
最近話題になった盗聴か!まさかね、オバマじゃあるまいし・・・。
チェーンゲートの横からゆるやかに林道を下り始める。7:33
「エッ!、くだりから始まるのかよ」
帰りがきつそう。(ーー;
有明山の登山ルートはいくつかあるようだが、この上見坂ルートは全工程の3/4は林道歩きだった。
 
 
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幅広い林道をドンドンと下り、『佐須峠』というところまで下ってきた。
高度を60mほど下げたようだ。
峠はY字になっていて、有明山へは右側の道を直進方向に辿っていく。
 
 
 
 
 
 
 
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峠からはゆるやかな登りが続く。
尾根筋の歩きに変わり始め、木陰の林道歩きは、初冬を思わせるような風があり寒くもあるが、朝日の木漏れ日がそそぐところはぬくもりも感じる。
やがて再びY字分岐が現れる。
これで4度目だ。
 
 
 
 
 
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もうそろそろ登山口が現れてもよさそうだが・・・
地形図を引っ張り出して確認。
左側の直進の道には破線があるぞ。
行けるかも知れないなと直進する。
 
 
 
 
 
 
 
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直ぐに四等三角点があるピークに辿り着いた。
行き止まりとなり、適当なところから右に下りて行き林道に復帰。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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林道をゆるやかに下っていくと、「やっと」という感じで、『有明山へ・1.5km』の標識がある登山口に到着。8:28
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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左へと向きを変えゆるやかに歩を進めていく。
やっと登山道らしくなったぞ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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手入れがされていない植林帯を進む。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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「え〜〜!、どこさいいきよっと?」
先をゆくオバンはコースから外れた事に気付かずドンドンと進む。
「どっちだぁ」
こういう時は予めコースをインプットしているため、やっぱりGPSは心強い。
 
 
 
 
 
 
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コースに復帰してさらに歩を進める。
前方が明るくなって樹林帯をぬけると、草原の歩きに変わってきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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広大な草原台地をさらに歩を進めると景色が広がり出した。
振り返れば、対馬が誇る霊峰「白嶽」の姿が見えている。
時間が経つのは早いもので、恐々と頂に立ったのはもう3日前のこと。
 
 
 
 
 
 
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懐かしく感じながら先へと歩を進めると、台地の外れにある有明山山頂に到着。8:59
一等三角点。
林道ゲートから写真撮影などを含んで、約1時間と25分ほど。
東側の厳原港方面は樹木が遮っているが、ほぼ360°の展望を得られる。
 
 
 
 
南に昨日登った矢立山が直ぐ近くに見えていた。
龍良山はどの山かな!?
見えてるのかな?
はっきりとは認識できなかった。
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これで一等三角点は、三座ある内、二座を登る事ができた。
もう一座の観音岳は残念だったが、長崎鼻にある灯台まで電気を引くためだけの道で、登山道じゃなかったようだ。
 
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下山は往路を辿り、林道をテクテク、テクテクイメージ 17と戻って無事に下山した。10:26
さて、さて、これで北から南と対馬の山々を歩き終えた。
さぁ〜、厳原の繁華街?へ下って、おいしい物を食べるぉ!!!
 
 
 
 
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その前に・・・
車でちょっと戻って、歩くこと10秒で穏蔵寺山。四等三角点。
これも一座でしょう。^^;
 
 
 
 
 
 
 
 
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さらに車で戻って、林道の路肩に停めて、歩くこと3分で権現山。三等三角点。
これも一座は一座でしょう。(;^ω^
 
 
 
 
 
 
 
 
今度こそ下っておいしものを・・・・・
ちょっとまったぁ〜!
そのまえに・・・
またかよ〜!
厳原の中心街まで戻って津島市役所の側にある『万松院』へ。
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次は対馬物産館でお土産を買って・・・。
 
 
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やっとこさ、生ビールを飲めるどぉ。
対馬の老舗の料亭『天然いけす割烹・志まもと』
あの人気漫画「美味しいんぼ(98巻)」に登場したという。
志まもと御膳とてんぷら定食。
ヒラマサの味噌汁は絶妙な味だった。
 
 
 
 
たらふく飲んで食べて・・・フェリー発着所へと向かう。
 
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乗船の手続きを済ませフェリーへと乗り込む。
乗客は少なくガラガラ状態だという。
テレビがある個室、ベッドがある部屋、窓際の個室とどこを使っても良いそうだ。
何と贅沢な船旅だろうか。\(^o^)/
 
 
 
 
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フェリーは数々の思い出を乗せてゆっくりと離岸し、対馬をあとにする。
遠征二日目の日は雨の心配があったが、降られることもなく山の神さまが味方をしてくれた。
洲藻白嶽は九州百名山の最後の山にふさわしく、怖くもあったが、さすが信仰の山、神仏が幾つも祀られていて神々しい山だった。
九州百名山の達成感に浸りながら、島が小さくなるまで目に焼き付け、さようならを告げた。
 
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寝っころがってテレビを見たり、ベッドで休んだり、好きなところで寛いでると博多港に着岸した。19:50
我が家に夜遅くに着き、かくして4泊5日の山旅は無事に終わったのである。
 
 
 
 
 
 
 
次なる目標は差し当たって、「九州百名山地図帳」として新たに入れ替わった山々を目指してみようか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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昨日は、対馬最北部から南下し厳原まで下ってきた。
厳原で腹を満たし、更に県道24号線を南下。
厳原町安神の近くで三叉路に出る。
鮎もどし自然公園へは、『内山坂トンネル』を通ると最短コースだが、5年前の古いナビは『内山峠』経由の指示。
狭くて、荒れた旧県道192号線をクネクネと走って、県道沿いにある吊り橋前駐車場に到着。
自販機やトイレがある広い駐車場は我車だけ。
さっそく、お湯を沸かし、ワタクシの睡眠剤でもあるお湯割り焼酎でカンパ〜イ。
お陰さまでグッスリと眠る事ができた。
 
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トイレがある吊り橋前駐車場の全容。
今日も6時にアラームが鳴り出し朝食や登山の準備。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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辺りが白け始め、駐車場から仰ぎ見る今日登る予定の『龍良山』。
今日は良い天気になりそうだ。
ここからも龍良山へ登れるが、登山口近くにもう一ヶ所駐車場(龍良山麓自然公園センター)があるようだ。
吊り橋前駐車場から内山坂トンネル方面へ約1.5kmほど戻り右側の内山橋を渡る。
(小さい橋なので見落とさないように)
 
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舗装された道路を走っていくと、ほどなく舗装が途切れ、西龍良林道入口に到着。
狭くなった未舗装の林道が先へと続いて、登山口まで車で行けそうだが、停められるスペースが無いとの情報。
右側の『龍良山麓自然公園センター』前に停めて歩くことにした。
車中泊をしていた対岸の上辺りになるのかな!?
写真を見ても一目瞭然、かなり広い駐車場である。
トイレはセンター内にあるのかな?
駐車場には無かった。
 
<龍良山(559m) :11月4日 イメージ 40
 
【行程】おじんタイム・・・・実歩行時間:2時間56分
自然公園センター前・駐車場 〜<10分>登山口 〜<54分>十字路分岐(鞍部) 〜<32分>龍良山 〜<72分>登山口 〜<8分>自然公園センター前・駐車場
【万歩計:14,600歩】
 
イメージ 38
午前中に下りてくる予定なので、行動食、飲料水、カッパなどをザックに放り込んで、短足の旧人類は今日もテクテクと歩き出す。7:17
林道入口には、山火事注意の赤い布の横断幕あり、龍良山原始林の看板が立っていた。
ん?原始林!?
標高559mと低山なのに、そんな原始林が有るのかと半信半疑で林道へと入っていく。
 
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フラット気味に10分ほどいくと、大きな説明版がある登山口が現れた。
林道に別れを告げ、左へと向きを変え森の中へと入っていく。
 
 
 
 
 
 
 
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一歩、森の中に足を踏み入れて唖然とする。
原始林と名の如く、自然の照葉樹林が豊かに残されていたのだ。
種類も豊富で、スダジイ、アカガシ、イヌマキ、イスノキ、イシダイ、カゴノキ、クロガネモチ等々の名札の付いた木々たち。
龍良山は、古来、天道信仰の聖地であったため、何人たりとも立ち入ることができず、犯罪者が逃げ込んだ場合も追補できないほどのタブーの地だったとある。
長い間人々が足を踏み入れることを拒み続け、そのことによって、照葉樹林を広範囲に残す現在に至ったのだろう。
国の天然記念物にも指定されている。
 
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幅広い原始林の山腹はどこを通っても行けそうで、目印が無いと迷いそうだ。
ピンクのリボンを辿っていくと、何やら『大魚祈願』の鳥居が現れた。
なんだ、なんだ、なんでこんな山奥に大魚祈願の神様が祀られてるんだ〜!?
山ん中で初めて見るバイ。
しかもコースから外れてるしぃー。(ーー;
だから、ピンクのテープは信用ならん。
 
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コースに復帰し、ゆるやかに歩を進めると登山口から15分ほどで、スダジイの巨木に出合う。
木の根が張り出し、その大きさにビックリ!
 
 
 
 
 
 
 
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さらに歩を進めると、幅広い尾根筋の登りとなり、傾斜も増し始めた。
それを避けるかのようにピンクのリボンが左へと続いている。
ピンクのリボンは当てにならん!と古びた赤いテープを追って直登する。
 
 
 
 
 
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やがて、龍良山北斜面の中腹を右に巻くようになり、ゆるやかに歩を進めていくとほどなく
十字路分岐に到着。8:24
鞍部になっていて、右に行けば『木槲山・もっこくやま』へ。
直進は浅藻というところに至るようだ。
 
 
 
 
 
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左へと向きを変え、龍良山の西尾根の登りに変わってくる。
次第に傾斜が増し始め、苔むした岩間を縫うように急坂を登っていく。
 
 
 
 
 
 
 
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樹林に覆われた尾根を登り続けていると、前方上に視界が広がり岩場が現れる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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岩場を這い上がると展望が効くテラス状になっていて、さらに進むと二等三角点がある龍良山に到着。8:57
登山口から、ちょっとのロスタイムを含んで1時間と30分。
山頂は藪で覆われていて展望は無い。
先の岩テラスまで戻って、展望を楽しむことにしよう。
 
 
 
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ありゃ〜、山頂標識が落ちているバイ。
拾い上げて、ヤー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
岩テラスからは、眼下に内山盆地を一望でき、駐車場に停めた我車が見える。
正面には、これから登る対馬最高峰の矢立山や西には木槲山などを望めた。
 
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車を停めた駐車場。
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矢立山方面。
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木槲山方面。
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下山は往路を戻り、林道の途中から駐車場へと出て車が見えてきて無事に下山した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、これから矢立山に登ろう。
 
矢立山登山口のアクセスは、自然公園センター前・駐車場から県道192号線に戻り、内山坂トンネル方面へと進む。
ほどなく、旧県道192号線、内山峠に向かう分岐が現れる。
左折して、狭い旧道を上がっていく。
直ぐに山腹中段を走る林道への分岐が現れるが、その分岐をやり過ごし、さらに旧道を内山峠を目指して上がっていく。
先の分岐から2度ヘヤピンカーブを繰り返し、その直後に上段の矢立林道へと向かう分岐が現れる。
5分ほどで上段の矢立林道に出合って左折。
右側の登山口を探しながら走ると、ほどなく白い板に矢立山登山口と書かれた小さな道標が現れる。
そこから少し進んだところに路肩駐車。
 
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上段の矢立林道へと向かう分岐。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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矢立林道に出合う。
ここを左折する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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矢立山までのアクセス。
GPSの軌跡は手違いで削除してしまい、記憶だけで描いているので、登山口付近は間違ってるかも・・・^^;
 
 
 
 
 
 
 
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先ほど登った龍良山を眺めながら昼食タイム。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<矢立山(649m):11月4日 イメージ 41
【行程】おじんタイム・・・・実歩行時間:42分
林道沿い登山口 〜<3分>尾根分岐 〜<20分>矢立山 〜<19分>林道沿い登山口
【万歩計:4,452歩】
 
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林道沿いの雑木で覆われた登山口から入山。12:27
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ヤブコギ覚悟で登り始めたが、直ぐに歩き易いUの字に抉れた登山道に変わり、山腹の急斜面を登っていく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ほどなく、尾根に上がりつく。
分岐点になっていて、右に行けば大鳥毛山への縦走コースだろう?
左に向きを変え、矢立山山頂をめざす。
踏み跡もしっかりしていて、白い紐の目印?を辿っていく。
 
 
 
 
 
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ゆるやかな尾根道を登っていくと、前方が明るくなって開けた山頂の一角に出る。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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さらに歩を進めると、三等三角点がある対馬で最高峰の矢立山に到着。12:51
樹林に囲まれていて展望は得られないとの情報だったが、どうしてどうして360°の展望で、グルッと対馬の山々を見渡す事ができた。
対馬最高峰の山なので、見晴らしを良くしたんだろう!?
MORIさん達が行かれた時はフサフサ状態だったが、そのあと、円形脱毛症になったのかな。(笑)
 
先ほど登った龍良山がちょこんと顔を出していて、遠くに微かだが白嶽を確認できた。
白嶽が見えるということは、明日登る予定の有明山も見えている筈だろうけど、どの山かは分からなかった。
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白嶽方面。
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龍良山方面。
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下山は往路を辿り、大鳥毛山縦走コース分岐で鋭角右に折れて無事に登山口に降り立った。
あとは車まで林道をテクテク。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで残すは、有明山のみ。
明日登って帰ろうか。
ふかふかのフトンが恋しい〜、と同時にもっと遊びたい気分も・・・(;^ω^
 
厳原町には日帰り温泉は無いので、美津島町まで移動。
真珠の湯・一人400円は生憎と月曜日はお休み。
一人800円とちょっとお高いが、湯多里(ゆったり)ランドまでさらに北上。
 
イメージ 35
「じぇ、じぇ、じぇ!」
湯多里ランドの駐車場で着替えなど準備をしていると、ほぼ満席の大型バスが2台とマイクロバスが一台が入ってきた。
どうやら隣の国の方達のようだが・・・
これじゃ、芋の子を洗うような状態どころか、浴槽にも入れないだろう。
ってか反日感情をあらわにした国民性、あの大勢の中に一人ポツンとは、ちょっと怖いかも・・・。
2000円+入湯税一人150円、計2300円を払って家族風呂へ。ダッフンだあ!
痛い出費である。(ーー;
風呂上りに、ここのレストランで夕食タイム。
湯上りあとの生ビール・・・喉を通るときの心地よさ。
至福の一時だが・・・痛風の痛みの地獄が待っている。(爆)
海鮮入りの特製チャンポンはおいしかった。
 
サイキ美津島店で明日の朝食を仕入れて、明日の有明山登山口の近くにある今日の宿泊地『上見坂公園』へ向かった。
公園に着いた時はすでに日が落ちて、広い駐車場は我車だけ。
ちょっぴり、気色わるかぁぁあああ!(m--)m(/_;)/コワァー

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昨日は、白嶽や城山に登り、観光や買い物、温泉で汗を流して
国道382号線を北上し、対馬北部にある国道沿いの『御岳公園』で車中泊。
 
今日は、御岳に登り、その後、一等三角点がある平岳まで足を延ばしてみようか。
 
対馬北部の御岳は、白嶽と並んで古くから知られた修験道の聖地で、雄岳と雌岳、平岳が連なって御岳(三岳)と呼ばれ、国の天然記念物、ツシマヤマネコの生息地としても知られている。
また、御岳から平岳への稜線にはモミの木の巨木が数多く点在し、見る者を圧倒させるという。
 
イメージ 1
6時にアラームが鳴って、バタバタと朝食や登山の準備。
今日の天気予報は、曇り後一時雨、降水確率は40%。
雨が降っても、カッパを着て登る予定だったが、
空の様子は、何だか降りそうにもないな!
今日1日、もちそうな雰囲気だ。
 
後に分かる事だが、この日、我が家がある佐賀は1日中雨だったようだ。
 
<御岳(479m)・平岳(457.8m) :11月3日 イメージ 32
 
【行程】おじんタイム・・・・実歩行時間:2時間50分
林道終点・登山口 〜<42分>島大国魂神社 〜<6分>稜線分岐 〜<11分>御岳 〜<7分>稜線分岐 〜<38分>平岳 〜<33分>稜線分岐 〜<39分>林道終点・登山口
【万歩計:14,646歩】
 
イメージ 2
御岳公園から国道を数十メートル北に進むと、御岳入口の標識があり、右折して舗装された林道を走る。
約1.5kmで、鳥居が見えてきて林道は終点となる。
鳥居の手前に7〜8台ほど停められるスペースがある。
トイレは無し。
トイレは先の公園で済ませるべし。
 
 
 
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鳥居をくぐって、植林帯の沢沿いをゆるやかに歩を進める。7:40
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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小さな橋を渡っていくと、ほどなく傾斜が増し始める。
整備された擬木の丸太階段を登りグングンと高度を上げていく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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良くできているもので、「はぁ〜、はぁ〜」と尾根に上がりつくと
「お疲れさん、ここで休んで」とばかりにベンチがあった。7:51
そんなにきつくもないのに、腰掛けてみるアホなオバン。
「ほら、ほら、遊んでないで先に行くどぉ」
 
 
 
 
 
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しばらく、ゆるやかな尾根歩きが続き、小橋を渡ると再び擬木の階段が現れ、傾斜が増してくる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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山頂まで400mの道標が現れ、3分ほどいくと、今度は形式が違った案内板。
良くみると、山頂まで620mとなっていてた。
「ガクッ!」
なんだが、損した気分。(ーー;
 
 
 
 
 
 
 
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急な階段などを登り続けていると、前方に大きな看板が現れ、ツシマヤマネコに関しての事を書いてある。
出会って、シャッターチャンスがあるといいけど〜〜。
傍らのモミの木の下で・・・、、その大きさに圧倒される。
「フゥ〜、暑いな!」
今日はやけに暑くて汗が噴出す。
湿度が高いのだろうか?
スパッツを下げ、ズボンを膝辺りまで捲り上げて歩き出す。
みっともない姿だ!´Д``
 
 
 
 
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イメージ 8
大きな看板から10分ほど登っていくと、神社が見えてきた。
これからの登山に安全祈願。
傍らには水場があり、まろやかな味だった。
喉を潤し、神社の右側を廻り込んで登っていく。
 
 
 
 
 
 
イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 10
木段をゆるやかに歩を進めると、ほどなくベンチがある稜線に上がりついた。
御岳、平岳の分岐点で先ずは御岳へ向かおうかと左に向きを変える。
 
 
 
 
 
 
 
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大きなモミの木が点々と現れ、倒木で道を塞がれたりする。
落葉で踏み跡も弱くはっきりとしない。
次第に傾斜が増し、山頂直下の急斜面を登っていく。
やがて岩と鳥居が見えてきた。
 
 
 
 
 
 
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鳥居をくぐり、石段を上がれば、岩の間に祠が祀られた御岳山頂に到着。8:50
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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休憩、写真撮影タイム等を含んで登山口から1時間と10分。
三角点は無いようだ。
山頂からの展望は樹木で弱いが、南側方面が開けていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
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これから向かう平岳。
手前のピークも地形図で平岳となっているが、陰になっているその先のピークが一等三角点がある平岳である。
 
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10分ほど寛いで山頂をあとにして、平岳をめざす。
分岐まで戻って直進し、原生林の奥深くへと足を踏み入れると雰囲気が一変してきた。
モミの木が数多く点在し、天まで届きそうな背の高い木が見る者を圧倒する。
 
 
 
 
 
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デカイ傘の下で遊んだり
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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先をゆくオバンが何者かが横切っていったと覗き込んだり・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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イエネコより大きくて、柴犬位の大きさで白っぽかったと言う。
ひょっとしたらツシマヤマネコだったり・・・とロマンを感じながら
ゆるやかな稜線を辿っていくと一等三角点がある平岳に到着。9:50
分岐から40分ほど。
 
 
 
 
 
イメージ 23
山頂は名前の通り平らな尾根になっており、樹林に囲まれていて展望はきかない。
行動食を摂りながら一休さん。
 
 
 
 
 
 
 
 
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下山は往路を辿り、ゆるやかなアップダウンを繰り返しながら尾根分岐まで戻り、
急坂の階段を下って、雨に遭うこともなく今日も無事に下山した。11:20
御岳から平岳の稜線縦走コースは、実に素晴らしいものがあった。
 
 
 
 
 

さて、これから御岳公園で昼食を摂り島の見学といこうか。
 
釜山市の街並みが見えるという、対馬最北端にある『韓国展望所』
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残念ながら、気象条件が合わず霞んでいて望めなかった。
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対馬海峡の水平線を一望できる『渚の湯』一人500円で汗を流す。
泡風呂や打たせ湯、サウナ、ゆったりとした休憩室などの設備があった。
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対馬の東側を走る『もみじ街道』
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日本一樹齢・琴の銀杏
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このあと、厳原まで南下し、『おはしのくに』で生ビールに夕食。
いずはらショッピングセンター・ティアラ内にあるレッドキャベツで、明日の朝食、昼食の分を仕入れ今日の宿泊地、『鮎もどし自然公園』へ向かった。
 
明日は龍良山、矢立山に登ろう。

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先ほどは、洲藻白嶽に登ってきた。
これから浅茅湾にある城山に登ろう。
 
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県道分岐まで戻り、鋭角左に曲がって箕形方面へ車を進める。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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県道24号線を北西方向に進むと、ほどなく城山五号橋が現れた。
左上には『金田城跡』への案内板、右側には『城山入口』があり
橋を渡った直後に右折し林道を北方面に上がっていく。
コンクリート道から未舗装路に変わり、先の分岐から2km弱ほどで
金田城跡に関する説明文や簡単な略図を描かれた大きな案内板がある、城山登山口(蔵ノ内)に到着。
トイレは無し。
整備された駐車場は無く、広くなった所に数台駐車可能。
すでに満車状態だったが、案内板の前に何とか停める事ができた。
 

お城と言えば、石垣や天守閣をイメージするが、説明板を見る限りここはどうやら違うようで大陸からの侵攻を防ぐための要塞だったようだ。
 
 
【城山(じょうやま)は、対馬の中央に広がる浅茅湾に突き出した岩塊です。
今から1300年前、白村江の戦いに敗れた大和朝廷は、大陸からの侵攻に備えて対馬に古代山城・金田城(かなたのき)を築きました。
城山は日露戦争時にも要塞化され、古代と近代の「国防の最前線・対馬」を体感できるトレッキングコースです。城山は標高276m、金田城跡は国指定特別史跡。】
(対馬観光物産協会のHPから抜粋したものである)
 
<城山(276m) 11月2日 イメージ 24
 
【行程】おじんタイム・・・・実歩行時間:1時間40分
城山登山口(蔵ノ内) 〜<22分>東屋 〜<27分>砲台跡 〜<5分>城山山頂 〜<46分>城山登山口
【万歩計:10,516歩】
 
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身支度は済んでいるので、昼食用のおにぎりやパン、お湯を入れた水筒などをザックに詰め込んで歩き始める。11:03
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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左に植林、右に自然林を見ながらゆるやかに歩を進めていく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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自然林に変わりながら、しばらく歩くと左側に岩壁が現れた。
この歩道は登山道というより、昔の軍用道で、
岩を削って道を造ったのだろう。
重機などの機材がない時代、昔の人は凄いと思う。
 
 
 
 
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ほどなく海が見える開けた場所に出た。
「お〜、真珠棚だ」
浅茅湾に真珠棚が広がっていて、いかにもチヌが釣れそうな場所である。
この湾では真珠の養殖が盛んに行なわれているようだ。
 
 
 
 
 
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浅茅湾を右に見ながら歩を進めると、今度は石を積んだ石垣が現れた。
『金田城壁石垣』と呼ばれ、
1300年前に防人たちが築いたとされるこの城壁はまさにミニ「万里の長城」。
高さ2〜5mの石垣が5kmにもわたって残っているとの事。
 
 
 
 
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更に歩を進めると東屋に到着。11:27
登山口にあった同じような案内板があり、略図を見ながら一休み。
ってか水分補給し、1分ほど休んだだけ。
 
 
 
 
 
 
 
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東屋からは、ヘアピンカーブを3度ほど繰り返し登っていくと、砲台跡に到着。11:55
山頂付近には、明治時代、旧日本軍によって築かれた砲台や火薬庫の跡が残っていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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砲台跡の広場から急斜面を一登りで城山山頂に到着。12時ジャスト
登山口から約1時間。
資料では四等三角点となっているが、三角点を見つけられなかった。
標高276mと低山ながら、崖っぷちから見る浅茅湾の景色は、たっぷりの高度感を味わえる。^^;
西側から南側一帯を望め、先ほど登った白嶽も顔を出していた。
「きれいかあ〜!」
いや、いや、海が見える山は実に素晴らしいものがある。
心が癒される思いだ。
 
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ひとしきり眺望を楽しんだあと、砲台跡がある広場へと下る。
 
 
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浅茅湾の西方面を望みながら、
広場で昼食の準備。
「えっ!、エッ!、え〜〜〜」
カップ麺がなかぞ。
なんでカップ麺を持ってこなかったと!
そいは、あんたの担当やろうもんと、けんかが始まった。^^;
お湯たっぷりの水筒は準備したが、肝心のカップ麺を忘れた。
やっぱり、アルツかぁぁあああ!!!
ま〜、おにぎりやパンがあるから良しとしようと仲直り。(爆)
 
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下山は往路を辿り、車が見えてきて無事に下山。13:30
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
素晴らしかった景色に余韻を残し、次の山、一等三角点がある『観音岳』へと向かう。
城山登山口を後にし、国道382号線まで戻り北上する。
対馬空港側を通り、更に北上。
美津島町から豊玉町に変わる辺りからR382号線に別れを告げて右折。
新濃部トンネルを抜けた直後の昭和シェルが目印。
生活路を長崎鼻方面へと車を進める。
塩浜集落を過ぎていくと登山口?がある落土(オテド)という集落に着いた。
ってか一軒家で、今は空き家になっていて誰も住んでいなかった。
城山登山口から約1時間ほど。
 
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廃車された車があり、誰も居なかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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空き地に停めて歩き出す。
参考資料では、電線下を辿るとある。
カヤが覆い繁る広場?を進み林の中へと入っていく。
 
 
 
 
 
 
 
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古びた赤い目印もあり快適?に進む。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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林の中を抜けると、再びカヤが覆い繁る場所に出る。
前方左に見えるピークが『観音岳』だろう!?
左に見える電柱を目指して覆い繁るカヤの中を、掻き分け、かき分け、突き進む。
何とか電線の下に辿り着いたが、目印のテープも無く、踏み跡も無い。
探し廻ると見つかるかも知れないが、有るとも言えない。
そんなおぼつかない事は出来ない。
只今の時刻は、15:00
秋の日はつるべ落としという。
例え、道が分かったとしても、下山する頃には暗くなるだろう。
一等三角点を踏む事を諦めて観光へと切替えた。
 
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豊玉町にある和多都美神社へ移動。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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和多都美神社の近くにある烏帽子岳。
階段を登って、3分で山頂に到着。
これも一座。(笑)
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 20をポチッとで拡大表示。その烏帽子岳から見た風景。
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この後、サイキ美津島店で、今日の夕食、明日の朝食、昼食の食材を仕入れた後、
国道382号線を更に北上し、今日の宿泊地『御嶽公園』を目指す。
途中、峰町三根にある『ほたるの湯』一人450円で汗を流した。
 
明日は、御嶽から平岳へ縦走してみよう。

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 いつの頃からだろうか?
 九州百名山を完登しようと思い立ったのは・・・
 思い返してみれば、もう、かれこれ6年前の事。
 登山口までのアクセスや登り易い山を優先して、
最後に残ったのが『洲藻白嶽』 である。
 随分と時間が経ってしまったが、王手が掛かった洲藻白嶽をやっつける事にし た。
 
 洲藻白嶽は、長崎県の離れ島対馬に位置し、空便で行くか、船便で行くか、ど ちらかなので、これまた、屋久島と同じく、金が掛かる九州百名山なのだ。
 他にも良い山が幾つも有り、一等三角点がある山は3座存在し、北から平岳、  観音岳、有明山である。
 その三座を登り、対馬最高峰の矢立山など、8座を登る計画を立てた。
 
 向うでの行動を考えて、今回も車を持ち込む事にする。
 
 一ヶ月前に貨物船フェリーつばさを予約。
 それからというもの仕事の合間に資料集め、あ〜でもない、こうでもないと登山  計画書の制作に奔走することになる。
 これが、また、結構楽しい時間であっという間に一ヶ月が過ぎてしまった。
 
 11月1日、画して、準備が整い、今回も屋久島遠征と同じく、宿などの予約は  一切せず、車中泊の予定で対馬へと向かったのである。
 
 フェリーの出港は、翌日の深夜0:30分。
 
 我が家を21:00に出発し筑紫バイパスなどを経て福岡市内に入り、途中のコン ビニで2日目の朝食、昼食分を仕入れる。
 博多湾にある那の津発着所に着いたのが、22:30分。
 
 
 
 

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さすが、貨物が主体のフェリーだ。
大型トラックがズラリと乗船を待っている。
手続きを済ませてその列に並んだ。
「さぁ〜、次は我々の番だ。
 
 
 
 
 
 

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フェリーはゆっくりと離岸し、博多港を背に対馬へと向かい始めた。
対馬には早朝5:20着の予定。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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乗客は少なく、受付の人の計らいで窓際の個室を用意してもらった。
これで静かに眠れるし、GPSの軌跡も取れるぞ。
と思いきや重大なミスを犯し、軌跡のほとんどが消えてしまったのだ。( ̄Д ̄;) ガーン
 
 
 
 
 
 
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5時に起床し、朝食を摂っていると「まもなく対馬に着きます」と船員さんから声が掛かった。
フェリーが着岸し、船底へと通じる床が油圧シリンダーで持ち上がり始める。
いよいよ対馬上陸だ。5:20
我車は船底にあり、大型車が出てしまうまで待たなければならなかった。
下船に30分ほど時間を要し、不安と期待を胸に対馬の地を踏んだ。5:48

先ずは、九州百名山完登にリーチがかかっている『洲藻白嶽』を目指そうか。
 

 
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厳原港から国道382号線を北上し、十八銀行美津島支店前交差点から左折。
県道24号線に変わり、しばらく西方面に走るとトンネルが現れる。
その一倉坂トンネルを抜けると、ほどなく洲藻・箕形分岐点に着き、左側の細い道路を洲藻集落内に直進する。
集落を過ぎた辺りで、右側にトイレがある広い駐車場に到着。6:18
厳原港から30分ほど。
駐車場から対馬が誇る霊峰『白嶽』を望むことができ、
石英斑岩の白い双耳岩峰は、畏怖の念を抱かざるを得ないほどの威容を放っている。
果たして、あの頂に立つことが出きるのだろうか・・・
 
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トイレを済ませ先へと進む。
生活路から林道に変わりながら進むと案内板が現れる。
ここで初めて白嶽への案内板を見たような!?。
先の駐車場から狭い林道を2.5kmほど行くと林道は終点となり、乗用車を5台ほど駐車可能な登山口に到着。
 
 
 
 
<洲藻白嶽(519m) 11月2日 イメージ 31
 
【行程】おじんタイム・・・・実歩行時間:2時間40分
登山口 〜<45分>鳥居 〜<44分>白嶽(西峰) 〜<8分>白嶽神社 〜<63分>登山口
 
【万歩計:12、055歩】
 
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身支度を済ませ、白嶽のコース全体を簡単に描かれた大きな看板の右横から入山。6:55
直ぐ側には、チョロチョロと流れる滝があり、滝壷や滝の中腹には仏像が祀られていた。
これからの登山に安全祈願し、滝を右に見ながらゆるやかに登り始める。
 
 
 
 
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ほどなく右側にほとんど水流がない沢が現れた。
先ほどの滝の上に出たのだろう。
右に沢を見ながらゆるやかに登っていく。
早朝でもあり、肌寒く、凛とした空気が漂っていた。
 
 
 
 
 
 
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 植林帯の中、沢を何度か渉り、
前嶽の北側を巻くように登っていく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ふと上を見上げると、いつの間にか、植林帯から自然林と変わっていた。
大きな岩が点在し、登山道はガレ石も多くなってくる。
 
 
 
 
 
 
 
 
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ゆるやかに歩を進めて行くと、左側に一段と大きな岩が現れ、岩屋のようになっていた。
「ちょっと、覗いていこうか」
「わお〜、結構広いなあ!」
雨宿りができそうだ。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 24岩屋から10分ほど登って行くと、赤い布が垂れ下がった石の鳥居に到着。7:45
休みを含んで登山口から50分ほど。
ここは分岐点になっていて、直進は『上見坂』方面となっていた。
「ん、上見坂方面?」
お〜〜、最後の夜に車中泊する予定のところだぞ。
なんでか知らないが、初めて見るその活字に親しみを感じた。
白嶽へは、鳥居をくぐり登っていく。
 
 
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鳥居からは直ぐに急坂となり、小刻みなジグザグも現れる。
やがてロープが掛かった場所が現れ、あらわになった木の根の階段を登っていく。
路傍には祠が点在し始めてくる。
さすが、信仰の山である。
 
 
 
 
 
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さらに傾斜が増し、ガレ石の急坂をロープに掴まりながら登っていくと、
大岩が現れ下には朱塗りの祠が祀られていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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さらに登っていけば、直に近い急斜面が待ち構えていて、左に祠を見ながら登っていく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ロープ伝いに登っていくと、西峰と東峰の鞍部に上がり着いた。
ここにも祠が祀られてあり、チョットした広場になっていた。
左に巻きながら、ガレ石の坂道を登っていくと西岩峰が見えてきた。
「じぇ、じぇ」
あんなところを登るんかい!
止めとこうかぁぁあああ。^^;
 
 
 
 
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西岩峰の基部の割れ目を三点確保でグルッと右回りで半周するように登っていくと、ストンと切れ落ちた絶壁の上に出た。
足がすくむほどの凄い、高度感だ!
頂上はどこだあ?
狭い絶壁の上を進むと、上がれそうな岩場が現れた。
ここを登るんだあ。
最後の岩場を這い上がると、数畳の山頂に到着。8:42
「あれ〜、山頂標識がないぞぉ」
確か、MORIさん達が登頂された時はあったはずだが・・・
 
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こういう所は言うまでもなく大の苦手なオジン。
景色は360°の大パノラマが広がっているが、時折吹く強風にあおられそうになり、景色を堪能している場合じゃないぞ。
三脚を立てる余裕なども無く、一人ヤー!(ーー;
長居は無用だ!
記念撮影して、そそくさに山頂を後にする。
 
 
対面の東岩峰に浅茅湾方面。
これから向かう城山は見えているのかな?
あの足がすくむような東岩峰に登った方がいらっしゃるようだが、たぶん母親の胎内に恐怖心を忘れて来た人達だろう。(;^ω^
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白嶽の三角点があるピークや対馬最高峰の矢立山方面。
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崖の上を慎重に下って、鞍部まで降りてきた。
『岩テラス』ってどこだろうと探して廻ってると、東峰の割れ目に『白嶽神社』が祀られてあった。
「お〜〜、ここがいい」
白嶽の文字があって丁度いい。
ここで九州百名山完登の記念撮影をしようか。
山頂でとはいかなかったが、感無量。
「おめでとう」と、がっちり握手。
 
 
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下山は、完登の達成感に浸りながら往路を戻り、車が見えてきて無事に下山した。10:11
さて、これから蔵ノ内まで移動し次の山『城山』に登ろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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