ロゴスの庭園

見る人の 心ごころに任せおきて 高嶺に澄める 秋の夜の月

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今にい続ける

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自身の対象化が可能なこの世界は、
二項対立がある「二元世界」。
諸行無常な相対の世界。

だから個人が何かに価値を置くと、
その途端に「対概念」が生じる。

例えば「美しさ」に価値を置くと、
同時に「醜さ」という対概念が発生する。

美へのこだわりが強いと、美しくないもの、
例えば「老いていく自分」への嫌悪、恐怖が生まれる。
醜いと思う対象への嫌悪も生じる。

ある価値に気を向けると、その対概念にも
気(エネルギー)を取られることになる。

何かに価値を置く限り、人は不自由になる。
(その対概念にも気を取られ、恐怖が生まれる。)

だからここで自分がとるべき人生への対策としては、

「価値は自らは立てず、流れの中受動的に受けるのみ」

とすること。
そうすれば観念的なことに心が揺れることは少なくなる。
諸行無常 是生滅法 生滅滅己 寂滅為楽

もしくは、「内側から自然に湧き上がってくる思いに、
自己目的的に、つまり無時間的に乗って生きる」ということ。

つまりは「今」にしか生きない。
余計な思考はしない。

他者との優劣における比較はしない。
ずんずん成長していく自分自身としか比較はしない。
やれるだけのことをやるが、期待はしない。

余計なことは考えずに、天然物になって生きる。
そうしよう。

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「オレたちは昔っからそうしているぜ。
 天衣無縫ってやつさ。」

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pteron
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