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「涅槃寂静」 涅槃とは寂静としているとのこと。 ふむふむ。 何となく意味は「分かっている気」はしていた。 「煩悩の炎が消えているから 心が安らいでいるんだろう。」 みたいな? しかし最近、それはまだ全然浅い理解でしかない ことに気づいた。 「涅槃寂静」 さて、なぜ寂静なのか。 そもそもこの世界に意味などない。 我々は勝手に意味や価値をこさえて 喜怒哀楽しているわけだが、 それらは結局、妄想でしかない。 不安とか恐怖も妄想。 実は自我が消えれば、単なる存在性だけが 残るだけである。 そう、自我がなければ、世界は意味などない世界。 「限りない沈黙」(無の世界)があるだけなのだ。 (なぜか現れ出ている世界がある) せかいにはただただ、存在の驚きだけがある。 ゆえに禅僧は座禅をして自我を消し、 ただただ、寂静とした世界の中に帰還する訓練をしている。 私にはそれは難しいから、アーシングをして、 地球と親密感を感じ、そこに溶け込み、 我が消える体験をする。 涅槃寂静。限りない沈黙。 私は世界に溶け込んで、 永遠の安心感を確信したいのだけれども、難しいよね。 まあ、肉体的痛みはあるから、 自我がペルソナだと言っても、 不安や恐怖に駆られるのは、しょうがないんだよね。 |
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