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やっぱり最初は整形から行くのが一般的なのかなぁと思い受診。その結果...。 ●MRI画像によこしまな影が... 人間のカラダは大したもんだからきっと明日には治ってる...はずだった足カックンもそのまま。 背中の痛みも...そのまま。 仕事が忙しいのも...そのまま。 これからの生活も...これはどうやらそのままではないような気がして行くべきところへ行くことに しました。 ボクが何かあると頼る整形外科病院がM市にあります。今回も何か答えを出してくれるものと思い、 受診しました。仕事も早々に切り上げ夕方の閑散とした待合室で「どうなってんだろなぁ?」なんて 考えながら、きっと腰痛か神経痛だろうなんて勝手に想像してました。 ...クロベエさーん!... ハーイ。 診察室の中にはその道のベテラン中のベテラン、名誉院長先生がおられました。 ラッキー!これは早くにわかるかも知れない。ついてるなー!! ...どうしましたか?症状を説明してもらえますか?... ハイ。歩く時に左足がカクっとなって力が抜けてしまうんです。それから以前より背中のこのあたりが うずいたり、足の中が無性にかゆくて寝られなかったりするんです...etc ...なるほど。今いちばん困ってらっしゃるのは歩行の時ですね。おしっこはスムーズに出てますか?... は?おしっこ...ですか?...いわれてみればそんなこともあったような...でも今は気にして ないからそんなことはないんだろうと思い ないと思います。とこたえました。 このあと問診がしばらく続き、触診も念入りに行われMRIを急きょ撮ることになりました。 ...クロベエさーん、こちらへどーぞ。... 診察時間が過ぎているにもかかわらず撮影をしていただけたことは、ボクとしては大変助かりました。 別日になると休暇とるしかないですからね。あんまり穴あけたくないし...。 そして診断。先生はじっくり時間をかけてまだ画像を見てます。その脇でクロベエも自分のカラダの 中をのぞいて、いろんなものが入ってんだなぁ...よくまぁこんなふうにカラダの中をのぞける機械 が作れたもんだ。考えた人は凄いねー!エライ!!こんな脳天気なこと思ってました。 ...ここにね、これ馬尾神経っていうんだけど、たくさんのよこしまな影があるんですよ。 この画像だけではこれだとは言い切れない。開けて中を確かめるケースになる可能性が高いのですぐに 入院してください。担当の医師をのちほどお知らせしますから...。 きたのをハッキリ憶えています。 翌日に病棟担当医の"小林幸子"先生の診察を予約して帰路につきました。田んぼの中の一本道を色々 考えながら、そしてかーちゃんへの説明の予行演習でもするかのようにブツブツいいながら車を走らせ ました。 ●私、わからないわ! 小林幸子先生。 これは本名じゃありません。その容姿、いでたちからボクが勝手につけました。 昨日に引き続き、今日は入院について詳しい話と治療方針を説明していただくことになっていました。 ...が、先生が突然、 ...私、わかんないわぁ。これのどこを診ろってというの? なんて言われたの?... はぁ〜?なんて言われたって...アナタ、そんなことはそっちでしっかり引き継ぎしてくれよぉ〜! しょうがないのでもう一度、最初から事の顛末、じゃなかった、病状を説明していきましたが途中から だんだん怒りがこみ上げてきて、人を何だと思ってるんだぁー!って叫びそうになりました。 ...なんにしてもここじゃわからないから、市立病院を紹介します。そちらで調べてもらって。 紹介状は受付でもらってください。ハイ、お大事に!... オイオイ。ここでボクのこの小林幸子先生への信頼がなくなったのはいうまでもありません。 ●ここではわからない! 紹介先のM市立病院、整形外科を翌日受診することにしました。 地元では待機病院としてそのレベルの高さは有名でもあったし、信頼もできる医療機関でした。 紹介状を持っていたので診察まではさほど待つこともなく、すんなりといきました。 ...こんにちは。どうされました?えっと、紹介状があるんでしたっけね!... 今度は森尾由美先生です。とーぜん、本名じゃありません。似てるんですよねー。 ...ふんふん、なるほど。では、実際に触診で確認させてもらいますね。... 淡々と整形外科的確認を行っていく先生を横目で見ながら、小林幸子先生を思い出してました。 彼女とはちがう。大丈夫! やはりいちどでもドクターを信頼できないシチュエーションを体験すると、否が応でもフラッシュバック してしまうものです。本人は具合が悪くて頼ってきているのに何の前フリもなくバッサリやられるとねぇ。 そんなこんなで一通りのチェックが終わり、最後に足の力比べをやりました。仰向けの状態で左右片方 ずつ医師の手を足で押していくものです。右足が終わり、次、左足。 ガクガクガクガク....プルプル... ...クロベエさん、しっかりふんでっ!力だしてっ!... いくらやっても同じ。ガクプルは治まりません。先生も「これは何?」って顔して見てます。 ...ここではわからない。これは神経内科だわ。クロベエさん、申し訳ないけど神経内科のドクターに 診てもらいましょう!整形外科的には問題がないんです。神経に何か問題があるかもしれないから。すぐ 連絡しますので前の待合で待っててください。... 神経内科! ここでボクは救いの神に出会うのでした。 |
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こんにちは。
先生もいろいろですね。
分からないと潔いに思える先生もなんだし、
患者の不安はましていくばかりですよね。
ストレス因子は倍増です。。。
2008/1/19(土) 午後 4:30
ドラマですね。
紆余曲折ありますよね〜。
2008/1/20(日) 午前 8:05
僕も最初は整形でした。でも森尾由美先生ではありませんでした(笑)
結構病院って横のつながり無いんですよ!
北柏の慈恵医大の整形なんか問題無しでそのままでしたから。
その時、神経内科紹介してくれれば・・・
事実だから病院名出します。
2008/1/20(日) 午後 5:05 [ happy ]
くろくろさん、いろんな先生がいらっしゃいます。
やはり目線がより患者側に近いといろいろ相談できたり、いいたいことが素直にいえたりするんだとおもいます。その分、不安感がなくなりストレスも減る...そんな先生がもっと多くなるといいなぁ。
2008/1/20(日) 午後 8:45
mamiさん、こんばんは。
自分で言うのもなんですがホントにドラマがありました。まるで運命の手のひらの上でコロコロ転がされているようでした。今もまだ転がっているのかもしれませんが...。
2008/1/20(日) 午後 8:47
Happyさんもは入り口は整形でしたか。
でも意外ですよね、病院の横のつながりなんて当たり前だと思ってっましたがちがうんですね。慈恵はここらあたりでは結構な病院として知られてますが...。患者を第一に考えてほしいところですね。
森尾先生にはいつか会えるかもしれませんよん!v(^^)
2008/1/20(日) 午後 8:53
投稿後の記事紹介から来ました。
「小林幸子先生」って良いですねぇ〜。
私も、自分のブログに出てくる先生の名前をつけるのに苦労しています〜
TBしますね〜
2008/12/5(金) 午後 0:20
はじめまして、あいさん。
小林幸子先生、ん〜、まんまなんですよん。ほんと。
「あたしわかんないから〜」なんて件はよく似てましたね〜。
2008/12/6(土) 午前 4:05