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皆さまからいただいたコメントを読ませていただきながら、あの頃の自分にできなかったこと、気付けばよかったこと、同感できることなど、毎日、いろいろな想いが浮かんできます。本当にありがとうございます。





自分の手術のために、東京へ転院するかどうか、最後まで悩んでいたことを書いた『先生、あなたはどう思いますか?』の記事にもたくさんコメントをいただきました。勝手ながらこちらでご紹介し、そして、お返事を書かせていただきます。








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『先ずは自分。自分がしっかり安定してなければ、よそサマの事を考えても良い結果は生まれない』





>>>ありがとうございます。
同じことを、コンサートの中で話すことがあります。
人のことを心配するのは、自分が健康で幸せで、心の余裕がないといけないと。


健康でありつづけること、身近な幸せに気付くことを日々意識することで、いつの日か自分も自分の周りの人も明るく幸せになっていること。そして、新たな人の輪ができていくこと・・
この頃の経験、そして、年齢を重ねてきたことで、ようやく気付くことができました。









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『患者様はRKさんのように 気を遣う方が多いですよね。でも、自分の体のために
治療をするのですから^^専門医の治療を受けたいというのは、主治医も納得だと
思いますが。。どうだったのでしょうか?』





>>>あれから10年以上経っていますが、今でも主治医に気を遣う人が多いですよね。地方に行けば行くほど、まだまだそういうものだと聞いています。実際、診てもらえなくなったという話も少なくありません。
私の場合は、出逢った看護師さんや医師が理解してくれました。
この記事には書いていませんが、主治医は外科医だったので、転院して手術と言うのはやはり良い気はしなかったと思います。実は、転院を考える前、手術法の見えない中、その説明を受けたときに2つの選択肢がありました。その2つは究極の選択で、私にはどうしても選べませんでした。そして、主治医に「もし、先生のお嬢さんが私と同じ症状なら先生はどうしますか?」と、そんなことまで聞きました。
おそらく、私の手術に対する不安な気持ちを理解してくれたんだと思います。
治療を受けるにしても、手術を受けるにしても、自分のからだを預けるのだから、コミュニケーションをきっちりとっていかないといけないと思いました。




何事にも理解してもらう努力が必要です。









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『現状は、まだまだ患者の立場では思っていることを先生に言えないことの方がほとんどだと思います。私の周りでもちょっと薬のことを聞いただけで怒られたりして、治療方針に関することは聞きたくても聞けなかったりすることが多いようです。本当はもっと本音で先生と患者が治療について話ができる環境になればいいのにって思います。』






>>>医師のイメージってそうですよね。言ったら怒るんじゃないかと。
そんな先生ばかりではないのに、そういうイメージがあることをなんとかしなくてはいけませんよね。
薬のことで怒る先生も先生ですが、「怒ったつもりはない」かもしれません。白衣を着ているだけで、威圧されているような気になる患者も多いですから。フレンドリーにしてくれとまでは言いませんが、先生も、患者もしっかりと話し合え、理解しあえる環境と時間が欲しいですよね。(患者サイドの意見ですが・・)
私は間に入ってくれた看護師さんのおかげで、先生と意思疎通ができたと思います。それからの信頼感は揺るがないものになりました。








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『医療従事者は、患者さんが望む治療を受けられるように支援するのも大切な役割ですもの。身勝手な我侭じゃなければ(例えば、私の治療だけに専念して、とかね)、希望を伝えることは大切ですよ。』





>>>優しいコメントをありがとうございます。
患者は、とても我侭ですよね。私も含めてですが。
でも、我侭と望む治療とは違う話ですよね。
迷ったときに、このように言われれば、患者さんはきっと希望を伝えることができますね。










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『僕だったら、素直にその瞬間不安に感じていることを先生に相談しますよ。その先生を信頼しているなら、尚のことですね』





>>>本当にそのとおりですね。
今の私なら、そうできるし、人から相談されても同じように答えます。
でも、あのとき、なかなか出来なかったんですよね。
考える時間がありすぎるからかしら?








『医師は敵ではありません。敵なのは病気であり、医師は共に戦う仲間です。医師が病気を治すのではありません。医師は病気を治す手伝いをするのです。』






>>>この言葉、これからずっと覚えておきます。
医師とのコミュニケーションがとれない患者さんに、いつかそっと教えてあげたい言葉ですね。
ありがとうございました。









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自分を理解してほしかったら
まずは理解してもらう努力をしなくてはいけない
言葉を持っているのだから
一生懸命伝えてみよう
一歩一歩踏み出すように





******



この頃(最初の転院)のことを思い出すと、その後の医師との出来事もたくさん思い出してきました。
「伝えること」を知った私は、たくさんの我侭も言って来ました。
でも、いつもいつも医師は良い方向へ私を向けてくれました。しばらく医師との出来事を記事にします。
次は来週の月曜日に。



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こんにちは、病院選び、先生選び、難しいと思います、、
いい先生に出会えたのかな、、
最近、花粉症でかかったんですが、色んな質問しようとしたら、後で説明するから、黙っていてくださいって言われて意気消沈しました。。。ポチ

2009/3/6(金) 午後 5:32 メモリー

私は20年ほど前、胆嚢にポリープができ、それが悪性の可能性が低いもののひょっとして・・ということで手術するかどうか悩んだ時がありました。その時やはり私も内科の主治医に「先生の奥さんだったらどうしますか?」と聞きました。その医師は「自分の奥さんだったらする。」とおっしゃったので手術に踏み切ったのですが、実家の父には「何ということを聞いたのだ。」と叱られました。
待ち時間数時間、診察数分の現状では医師に自分の気持ちを充分伝えるのって難しいことですよね。

2009/3/9(月) 午前 11:12 かおりん

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言葉ひとつで人間関係が壊れてしまうので、つい慎重もしくは臆病になってしまいますよね。

2009/3/9(月) 午後 1:52 かめです

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