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暇さえあれば「ありがとう」
感謝の言葉が全てを変える。 21歳でクローン病と診断されてから、何もかもが思うようにいかなくなりました。 感謝する気持ちも言葉もどこにも見当たらず、自分のおかれた現実と未来を悲観するばかりです。
生きていかなくてはいけないと、その苦しみから立ち上がった時も、
支えてくれる人たちに感謝をする余裕はありませんでした。
「なぜ私は病気になったのですか?」 一年ほど前、あるご住職に、こんな無意味なことを聞いてしまったことがあります。自分で話しながら「いったい何て答えてほしいのだろう?」と、自分の言葉に後悔の気持ちが湧いてきます。そんな私の心の奥まで見えたのでしょうか?ご住職は優しい笑みを浮かべながら、こう答えてくださいました。 ・・・・ 具合が悪いことがあるから、伸びることができる 迷いがあるから、迷いを超えることができる 具合の悪いところだけを見て、そこで止まっている人は、ものを半分しか見ていない。しんどいことはしんどいけれど、それがあるから良いのです。 暇さえあれば「ありがとう」 感謝の言葉が全てを変えるのです。 ・・・・ 一度は絶望した未来に、今、生きています。 病が治ることもなく、困難は増えるばかりなのに、21歳の頃に夢描いていた以上の幸せを感じる日々を過ごせています。しんどい時に「ありがとう」とはなかなか言えませんが、暇さえあれば「ありがとう」と言ってみようと思います。それが明日の自分のためだから。 |
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こんにちは。
人それぞれ悩みはあるはずです。
その悩みは自分だけにしかわからないもの。
気楽にいきましょうね〜〜。
2013/4/7(日) 午後 5:22