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「毎日かあさん」 製作年度;2011年 製作国:日本 上映時間:114分 【主な出演者】 小泉今日子 永瀬正敏 矢部光祐 小西舞優 正司照枝 古田新太 大森南朋 田畑智子 光石研 鈴木砂羽 柴田理恵 北斗晶 安藤玉恵 遠山景織子 【解説】 元夫婦の共演としても話題となった小泉今日子と永瀬正敏の主演で贈る感動ファミリー・ドラマ。原作は人気漫画家・西原理恵子が日々の出来事を綴った同名エッセイ漫画。元気な子どもたちに振り回され、アルコール依存症に苦しむ夫との葛藤を抱えながらも、パワフルな毎日を送る主人公の家族への深い愛を笑いと涙で綴る。監督はデビュー作となる前作「かぞくのひけつ」で第47回日本映画監督協会新人賞を受賞した小林聖太郎。 締め切りに追われる漫画家サイバラ リエコは、6歳の息子ブンジと4歳の娘フミを育てる二児の母。子育てと仕事で目が回るような忙しい日々を送っていた。そんなサイバラの夫は元戦場カメラマンのカモシダ。現在、アルコール依存症と格闘中で入退院の繰り返し。しかも、克服どころかますます悪くなる一方。ついにサイバラは離婚を決意するのだが…。 -allcinema onlineより- 4日前ですが、今年14回目の映画館での鑑賞に行ってきました。 小泉今日子&永瀬正敏の元夫婦が共演と言うことで注目された作品でしたが、想像以上に息がピッタリ・・・って、まあ当然か(笑) 途中で西原さん一家の話なのか、キョンキョン&永瀬元夫婦の実録なのか区別がつかなくなってきましたw このキャスティングをOKした永瀬正敏の懐の深さに感服しました。 そして、さすがキョンキョン! 私は生まれて初めて買ったレコードがキョンキョンのレコードでした(スターダスト・メモリー)。 中森明菜にも松田聖子にも浮気せずに、キョンキョン一筋で少年時代を過ごさせてもらいました。 なんてったってアイドルなんです(笑) そんなキョンキョンも、こんな肝っ玉母ちゃん役が似合う年頃になったんだな〜と感慨深いものがあります。 とは言え、肝っ玉母ちゃんのようで、どこか可愛さは隠せませんけどね^^ そんなキョンキョンが演じたサイバラと、永瀬正敏が演じた旦那のカモシダ。 こう言うのが結ばれるべくして結ばれた、運命の2人とでも言うのでしょうか。 サイバラには何だかんだでカモシダがいなかったらここまで来れなかったような気がしますし、カモシダにしてもそう。 古田新太が演じたゴンゾが言った通り、人間生きる希望がなかったらがんばれないものです。 形は違うにしても、それぞれにとって生きるモチベーションになった関係だったのかな。 もちろんこの2人の愛の結晶である子供達が、生きる希望の象徴として存在したのでしょうね。 私は子育てをしたことが無いので、子供とはどんな存在なのかは実際のところ分かりません。 正直言えば子供は苦手です・・・。 この映画を見ていても、迷惑ばかりかけるし、やんちゃだし、家は汚すし、服は汚すし、とにかく子供はめんどくさそうにしか見えない。 でも、思考やちょっとしたしぐさがどこか夫婦のどちらかに似ていたりして、憎めませんね^^ まさしく愛の結晶と言うのが子供と言うことなんでしょうね。 仕事に追われ、子育ての問題や夫婦間の問題でバタバタしつつ忙しい日々を過ごしたりするのは、何気に人間らしくて幸せなのかもしれませんね! 仕事も暇で、夫婦間に会話もなく、お互いが無関心で何も問題が起こらない・・・それじゃ寂しすぎる。。。 相手に関心を持てる日々って、本当に素晴らしいことなのだなと、この映画を見て改めて思わされました。 こんなカモシダのような迷惑ばかりかけるアル中オヤジ、子供の為に離婚もしたし、どこかにとっとと行っちまいな!で、終わるのが普通でしょう。 でも、問題だらけなカモシダを、忙しいながらも世話して気に掛けることが、サイバラにとっては生きがいだったのですね。。。 相手に関心があるから、憤る。 相手に関心がなくなったら、無反応なんです。 何事も、無関心・無反応と言うのが一番つらい現実ですよね・・・。 サイバラとカモシダ夫婦は、そう言った意味では幸せな夫婦だったんだな〜。 ところで、このサイバラ家は、鶏の唐揚げが好きなのかな? 食卓の唐揚げ率が高い! 私も唐揚げが大好きなので、妙に気になりました・・・子供の頃は、晩御飯が唐揚げだとうれしかったな〜^^ それと印象深いのは、息子ブンジに円形脱毛症が出来て、急に母ちゃんが優しくなったシーン。 結局ただのじゃりっパゲで、円形脱毛症ではなかったですが、病気になったりすると妙に優しくなる母親の姿を思い出すシーンでしたね! 風邪引くと、おいしいデザート系が何でか食べれるのがうれしかった^^ 母さんが病気と勘違いした夢の3日間・・・ブンジは至福の時を過ごしたことでしょうw さて、なんとかアルコール依存症を克服し、ようやく家族の下に帰ってきたカモシダでしたが、すぐさま癌に侵されてしまうのはなんとも切ないですね・・・。 ホント、世の中って不条理・・・難題を乗り越えても乗り越えても、更なる難題が襲ってくる。 カモシダは、戦場カメラマンだった経験を活かし、生きた証を残そうと、ようやく訪れた幸せな時間を切り取るように、写真を撮り続けたのが本当に印象的でした。 エンドロールでその写真を見ることが出来ますが、素晴らしいの一言! 様々なところで戦い続け、苦渋も舐めてきた人生だったのだろうけど、人間として死ねる・・・安らげる場所で最期を迎えられて、最愛の人に看取られる・・・カモシダは幸せだったね! 亡くなったカモシダの前で泣き続けるサイバラに、子供達が掛けた言葉・・・これには涙腺が>< 子供達は、日々成長し続けるんだね。。。 子育てしたことの無い私には、その辺の本質を理解することが出来ないのがある意味悔しい。 そんな映画の予告編はこちら↓
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やはり芸能人だからできるんでしょうが、元夫婦の共演ということもあり話題性がありますよね〜。
キョンキョンはやっぱりどれだけたってもキョンキョンですよね〜。
僕の友人が小学生の修学旅行のお土産にキョンキョンのパネル買ってました。もちろん自分へのお土産でしょうが・・。(笑)
でも小学生の修学旅行のお土産でやたら木刀とか竹刀買う生徒いたな〜(笑)。
話は逸れましたが、この映画はDVDで恐縮ですが拝見しようと思います。
2011/2/24(木) 午後 3:16
この映画、夫さんが見て良かったと言ってました。
夫さん、理不尽、問題夫なんです(笑)
2011/2/24(木) 午後 4:12
みてきたのですねぇ〜^^
ほっこり心があたたまりそう☆☆
キョンキョン元夫婦の共演はやっぱり見ものですよね〜=3
2011/2/24(木) 午後 4:24
ラストの写真は見事。これで一気に感動でした。
2011/2/24(木) 午後 5:44
聖子ちゃんのアンチはいましたが、キョンキョンを嫌いな人って聞いたことがありませんでした。
そのくらい好感度大のアイドルでしたね。
人生、平穏無事に過ごせるにこしたことはありませんが、
問題をひとつ乗り越えるごとに、絆が強まるのも家族です。
カモシダの最期は、ひとつの理想のカタチですね。
2011/2/24(木) 午後 8:03 [ - ]
本当に好きで、お互いを理解していて・・・そんなご夫婦なのかなぁ〜と。
酔いさめを観ていたので、鴨志田さんの想いが浅めだった印象です。
なので、酔いさめを観て下さいね(ペコリ)
西原先生って、小説も素敵な作品が多くて、苦労人なのに、明るくて、素晴らしい方だと・・。
元夫婦の共演も子役ちゃんたちも、みんなが本当の家族に見えました。
トラバお返しさせて下さいね^^
2011/2/24(木) 午後 8:42
アニメをちらっ見たことはあるのですが、
そんな話だったとは〜!と驚きですね。
キャスティングにも驚きですけど(笑)
漫画家って独身でも大変な仕事だと思うのに、
子供2人と旦那の世話もってスゴイ人だと
尊敬の念が生まれますね〜。
DVDが出たら観てみたいです♪
2011/2/25(金) 午前 0:58
smile.kさん>元夫婦の共演、想像以上に息ピッタリ!
キョンキョンの肝っ玉母さんぶりも、さすが役者だな〜って感じでした。
でも、どこか昔の面影も残っていて可愛いです^^
修学旅行で、木刀とかの刀系の土産好きな人いましたね!
ペナントとか、今考えると、絶対いらなかったなあ〜ww
2011/2/25(金) 午前 7:32
ひまわりさん>夫さんも映画見るんですね^^
映画内のカモシダを自分に重ねたかな(笑)
でも、アル中で何も出来ない問題夫でしたが、子供には慕われていた旦那さんなんですけどね^^
2011/2/25(金) 午前 7:38
mEさん>キョンキョンファンとしては、やはり見逃せません^^
肝っ玉母さんでも、やっぱり可愛いです!
前半は面白い描写が多く、後半は泣ける話・・・見てよかったです^^
息ピッタリすぎて、本当に離婚したとは思えない^^;
2011/2/25(金) 午前 7:45
mossanさん>最後の写真にはやられましたね!
終盤カモシダが写真を取りまくっていたのが、エンドロールで出てくるとは・・・。
素晴らしい演出!あれで評価はアップでしょう^^
もっと闘病生活長く映して感動させるのかと思ったら、やってくれますよね〜^^
トラバどうもです☆
2011/2/25(金) 午前 7:52
ゆきさん>そう言えばキョンキョン嫌い〜って子いなかったですね!
理想的な女性すぎて、私生活ではイメージ違うんだろうな〜なんて思いも(笑)
ガッキーに通ずるところもあったりしますね。
平穏な人生って、あまり人と交わらなかった人生ともいえますよね。
人と関わると、何かとも問題が起こる。
でも、その問題を乗り越えた時に絆が生まれる!
そんな関係だったのかな〜なんて、この夫婦を見て思いました^^
2011/2/25(金) 午前 8:01
くるみさん>傍から見たら、なんであんなアル中の旦那と・・・でしょうけど、お互いを求め合ってるからこそなんですもんね・・・。
愛の深さを教えてもらった感じです^^
カモシダ目線の「酔いがさめたら・・・」も比較して見てみたいです^^
きっと男は美化しますよ(笑)
それにしても子役が可愛かった〜。
きっと撮影も楽しかったんだろうな〜なんて思いました。
トラバどうもです☆
2011/2/25(金) 午前 8:09
カフェオレさん>漫画・アニメは未見なんですが、きっともっとコミカルに描かれていたんじゃないかなと思います☆
途中、何シーンかここ漫画チックだな〜と言うシーンが出てきたので^^
前半面白くて、後半泣ける的な映画でしたが、泣かせ方がいいんですよ、また。
さすが元夫婦の共演・・・映画なのか実録なのか混同しましたw
西原さんと言う漫画家にも興味が出る映画ですよ^^
2011/2/25(金) 午前 8:12
エンディングロールの演出が素晴らしかった〜。
あぁいう写真を見ると、西原さんがあぁまでして見捨てなかった旦那さんの魅力がわかった気がします。
写真にはその人の心が写りますからね。
TBさせてください!
2011/5/10(火) 午前 7:33