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知人があるコンペに選ばれたお祝いに内々だけの祝勝会をするということで、神戸は北野町にあるアズーリで集った… ある意味、長年の苦労?が報われた結果のコンペ当選ではあったがやっぱりおめでたいことはいいものである… 神戸のアズーリと言えば、美味いピッツアを食べさせるピッツアリアとしては有名ではあるが、この日はピッツアだけでなく、ちょっと変わったパスタもいただいた… そういえば、昨日アップした海鮮丼の写真では、プロのカメラマンとして十分やっていけると確信していた自分ではあったが、今回の写真を見て愕然とした… アンティパスト… 何やら残飯のように見える? せっかくの水牛のモッツレラのピッツア… ピンボケ… 接写やライト撮影は理解できたのに、どうやら露出を合わせるということが出来ていないようだ… もっと見る? アサリとムール貝の入ったパスタは、太短い2本のパスタが引っ付いたような一皿… よく煮込まれた鴨肉は、手打ちパスタの生地を適当に引きちぎったのと合わせられた一皿… グリーンのいっぱい乗っかった一皿は… サザエの中身のワタ部分のような形のパスタ… なんて名前??? 食後のドルチェ… 奥の白い塩アイス! 知人はジェラートと言っていたがアイスクリームである… 塩アイス… これも美味かった… まだ見る? ブリュレのような一品… パリパリの表面は美味しかったのに、見事にピンボケやし… プロカメラマンの道はほんとに遠い… ほんとにめでたい出来事と、美味しかった料理の数々… ご馳走様でした。。。
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神戸の街とグルメ(イタリアン)
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先日、神戸は西神という街にあるパスタの店に行って来た… 何を隠そう(別に隠すほどのことでもないが…)2つ年上の従兄弟が経営する店である… 店内はいつもリサ小野の音楽である… これがまた小さな頃から拘りの塊のようなところがあり、それこそ音楽、車、時計、あらゆるジャンルにかなりの拘りを持った従兄弟なのだが、店でかける音楽は決まってリサ小野のようである… 西神地区… 神戸の中でも歴史のまだ浅い住宅街である… 浅いということは綺麗な街でもあるということになるのだが、計画的に開発された地域であるので、旧市街地で見られるような細い路地などもなく、ゆったりとした公園もそこかしこに整備され、街全体がゆっくりとした印象が感じられる地域である… そんな街の駅のすぐ近くにオープンして、かれこれ20年近くにもなるだろうか? パスタとピッツアを売る店として地元の方達にはよく利用されているようだ… 商売柄、ワインも置いているが、勿論ソムリエとしての資格を持つ彼は、ワインの話をしだすと止まらない… 値段はそんなに高くないが、なかなかのものよ!といって開けてくれたのはニュージーランドワインの Sacred Hill Hawk's Bay BarrelFermentedChardonnay… シャルドネ、シャドニーらしいシャドニーとのことであったが、まだ初心者の自分にはよくわからないものの、グラス一杯飲んでしまうと、運転して帰るのが3時間以上先になってしまうことになるので、少しだけいただくことにした… 月一回はワインとチーズで語り合う集まりを商売抜きでしているそうなので今度はそれに寄してもらおう… この日いただいたパスタとピッツア… ピッツアはナポリタイプ?ではなくミラノタイプ?(勝手にタイプ分けしているが、イタリアに行ったことないのでよくわからない…)いわゆるクリスピーな生地のピッツアである… 個人的にはモチモチの生地が好みではあるが、これもそれなりに美味かったが両方を一人で食べるにはちと多かった… パスタは、メニューにはないが、ここへ来るといつも決まって注文するペペである… ペペロンチーノには、ベーコンとフレッシュトマトを入れてもらう… これに若干のパスタの茹で汁、それにオリーブオイルが混ぜ合わさっていただくベーコンペペ&トマト… これが大好きである… そういえば、先だっても別の店で注文してみたら「出来ません!」とあっさり断られてしまったが… リサ小野の軽快な音楽と、白いワイン、お気に入りのパスタ… ゆったりとした時間が流れていく…
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ゴッドファーザー… いわずと知れた不朽の名作である… コッポラ自身が、思うように作り上げるうちに莫大な制作費がかかり、完成すら危ぶまれた作品である… ゴッドファーザー役にマーロン・ブランド、その息子マイケル・コルレオーネ役としてアル・パチーノの第1作、そして第2作目ではマーロン・ブランド扮するヴィト・コルレオーネの若き日を演じるロバート・デニーロ… よくもまぁこんな映画を作ったものだと、今でも見るたびに思ってしまう… 流れる音楽、そのワンシーン、ワンシーンがどれも芸術であると思っている名作の一つである。 ただ、この後の3作目では、再びアル・パチーノが、ゴッドファーザーであるドン・コルレオーネを演じるのだが、これはなんと言うか、年月が経ちすぎてイマイチである… 作品中の年月と言う意味ではなく、役者アルパチーノの役者としての年月が経ちすぎているという意味である… スカーフェイスや狼たちの午後?シーオブラブなど、アルパチーノの良さを発揮した作品も多いのは確かであるが、やはりゴッドファーザーに関して言えば、第1作目の印象があまりに強いため、あの雰囲気のままを演じ切れなかった3作目は、どうも馴染めない印象を持つのは自分だけではないだろう… 第1作目では、なんでもないトラットリアで、好青年だったアルパチーノが、抗争相手のマフィアとそれにつるむ警察官を拳銃で撃つシーンなどがあるが、それがまた痺れる映像なのである… さて、本日のランチ… トラットリアではなく、ピッツェリアである… 神戸で本格的なナポリタイプのピッツアといえば、やはりアズーリさんだろうか!? 大きな石釜を使って焼かれるピッツア… 一日の仕事が終り、すでに薪も入れていない釜は、翌朝来てからまだ火も入れていない状態であってもパンぐらいなら焼けてしまうということだった… ふわふわの生地を伸ばしにかかる… 簡単そうで、なかなか難しい作業であろう… 近くの山で、同じようにピッツアを焼く知り合いが「なかなか生地が伸びないんですよ〜」と言っていたぐらいだから… 高温になった石釜に入れられたピッツアは、ものの1分ほどで焼きあがる… キノコ、まぁイタリア風に言うならフンギか!? たっぷりのフンギのピッツア… ポモドーロの赤、モッツァレラの白、バジルの緑、それにオリーブの黒、やはりピッツアといえばこのマルゲリータ!! 生地が美味いし、トマトの味がしっかりと生かされたソースにチーズ美味さが絡み合って、何でこんなに美味しいかなぁ〜〜〜^^ アズーリのピッツア! 神戸にお越しの際には是非…
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秋、この頃になると胃痛がするのは例年のことだ… ちょうど去年の今頃も、胃痛でまいっていた… なにか軽いもの… と考えて、思い出したのは、神戸六甲山系の中の再度山(ふたたびさん)という山の登山道の途中にある小さな休憩所「燈籠茶屋」のトーストだ… ここのトーストに使われる食パンは、神戸の山手にある老舗パン屋「ヒシヤ」の山食だ… これを七輪の炭火で焼いて出してくる… オーブントースターで焼くトーストとどう違うか!? まぁ、正直なところあまり変わりはない… が、それでも山の美味しい空気を吸いながらいただくと美味しく感じてしまうから不思議なものだ… この燈籠茶屋のすぐ近くに面白い店がある… 「再度山荘」という名の、炭火で焼くスペアリブの店だ… ここの主人はまだ若く、他に仕事を持っているので、営業日は土曜と日曜、それに祝日だけである… それに山の中にあるということで、1月から3月までの寒い期間には土曜も休みとなる… この日は平日であったので、誰もいないものと思っていたら、何やら人の気配があったのでのぞいて見るとオーナーがいた… そう言えば、店で出すメニューにあらたに薪釜ピッツアを増やすと言うことで、釜を作っていると聞いてはいたが、この日たまたまその制作にやって来ていたという事だった… まだ、その台座部分だけが出来ていたが、これから土であんこを作り、耐火煉瓦とセメントでドームを作っていくらしい… このペースで行くと、この店でピッツアを食べられるのは、来春になるだろう… ピッツアのことを考えていたら、無性に食べたくなってきた… ナポリタイプのピッツア… 生地の廻りが程よく焦げた、それでいてモチモチ感があり、トマトのポモドール、フレッシュなバジルとモッツァレ〜ラ… すぐに山を下り、向かったのは北野町のはずれにあるピッツァリエの「アズーリ」だ… 昼の時間もとうに過ぎていたので、よく空いていた… 注文したのはマルゲリータ… この日は、釜の温度も上がっていたのか、釜入れしてほんの50秒ほどで出されたピッツア… あ〜美味しかった… ごちそうさまで? ??? そう言えば、胃の調子が悪いからということでトーストだけにしようとしたのに… しっかりピッツアまで食べてしまった… 人間年とると、すぐに物事を忘れてしまう… 今日も胃薬飲んで寝る事にしよう…
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神戸は元町に、気軽に行けるイタリアンの店がある… 本ブログ2度目の登場の「da Vinci」という店だ… 元町通と呼ばれるこのあたりは、江戸時代にはすでに西国街道が通っており、街道の両側に人家がびっしりと張り付いている元からの町場というのが、ここ元町の語源という… すぐ近くには、戦国武将織田信長の家臣の一人で、後に信長に対する謀反により攻め滅ぼされた荒木村重が、中国平定の際、その足がかりとして築城した花隈城跡がある… その花隈城より西へ少し歩いたところに走水(はしうど)神社と言う神社のまん前にあるのがda Vinciというイタリアンのリストランテだ… オープンしてからまだ日が浅く、まだそんなに知名度がないからか?いつお邪魔しても比較的のんびりしているのが逆に有難い存在の店でもあるが… この日は野菜たっぷりのスープをチョイスし、メインはバルサミコ仕立ての肉ときのこのソテーをいただいた… 自家製のパンもいくらでも食べてくださいと皿に盛って出してくるが、結構な量だ… ドルチエにはガトーショコラをいただいた… 別の日に伺った際には、ここのオーナーシェフ、「同じメニューも何だし、何か別のもの作りましょうか!?」と… お任せしますと言ったところ、用意してきたのはサワラや海老、貝柱などの魚介類… サワラの切り身のみを最初に直火で軽くグリルした後、その他の具材と一緒にフライパンでソテーしていく… トマトとバルサミコのソース、バジル風味と言ったところか… それにしても、なんともアットホームな… Ristoranteと呼ぶよりCUCINA的なノリがなんともいい… 先日淡路で行ったRistoranteのように、それなりの資本のもとで頑張っている店もそれはそれでいいのであろうが、やはりシェフの顔を見ながら、いただくことの出来るこじんまりとした穴場的な店はほんとにいいものだ… ドルチエとともに出されるコーヒーを飲みながらついついゆっくりしてしまう昼休み… ご馳走様でした。。。
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