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全13話を見た・・・・
「天使のアッパーカット」
ようやく念願が叶いました。
「ヤヌスの鏡」の次に好きな大映ドラマである。
一般的には人気ないようですが・・・・
(^_^;)
夏が近いけど、私の心は真冬よ!
大人に若者が言う台詞は決まってる。ほっといてくれ!
ここがあなたの見納めよ。ふふ、大した景色じゃないけど!
どうだ!大映ドラマ・テイスト満載の台詞だろう。
(^_^;)
赤覆面に柔道の“さばき落し”で投げられ、
プールに放り込まれる主人公がOPである────
高校2年の慶子( 大塚真美 )は、早く母を亡くし、
父・和夫( 寺田農 )と共に東京都・国立市へ引越して、
緑ヶ丘高校に転校した。
校則が厳しい進学校で有名だった。
父は転勤族で何度も転校を繰り返し友達ができない。
自然とツッパリ(不良?)となった・・。
(^_^;)
初登校で先生に睨まれ四面楚歌になる。
だが、美人の生徒会長・美樹( 奥田圭子 )と親しくなる。
なにかと下級生の慶子を気にかけてくれた。
美樹は校内一の秀才で先生たちも一目置く存在。
しかも橘流茶道家元の後継者だった・・。
(^_^;)
その橘流茶道とは・・・・・
剣道、合気道、薙刀、流鏑馬、
琴、笛と鍛錬しなければならない茶道である。
故に美樹は武芸百般で多芸多才なのだ。
知らなかったなぁ。勉強になります!
(^_^;)
慶子は美樹に憧れる・・・・
やがて謎の不良グループ「紅薔薇組」に狙われた。
「紅薔薇組」はBOSSもメンバーも不明なのだ。
狙われると暴行にあい、
“F4”の如く自主退学を強要するのだ・・。
(^_^;)
慶子は父から実姉の存在を知らされる。
その話がとっても長く、
原爆投下 → 終戦 → 学生運動 → 東京五輪と続き、
姉は母の実家が育てることに了承したって!
その実姉が美樹だった・・。
(^_^;)
実は「紅薔薇組」のBOSSは姉・美樹だった。
祖母( 宝玉あやこ )の橘流家元の期待と重圧と修行で、
姉は天使と悪魔の顔を持つ二重人格者となった。
さらに厳しい校則でストレスが溜まり選民主義に染まった。
「紅薔薇組」を組織し威圧と暴力で理想の社会を実現するのだ。
全共闘は終った時代なのに・・。
(^_^;)
姉・美樹が悪の権化と知った慶子は、
優しい姉に戻るように諭すが、
憎いわ。あなたを殺す!
やがて実の姉妹の戦いとなる。
マジに殺されたと思うような展開が・・。
(^_^;)
妹は姉の更生を願うが流鏑馬の的にされた。
威勢が消え失せ、死んじゃうよって。
小便ちびる前に泣き顔で逃走する・・。
(^_^;)
だが姉ちゃんの怒りは凄まじく、
病弱な女生徒( 伊藤つかさ )を死に追いやる。
マジやっちまったぜ・・。
(^_^;)
沸騰点に達した妹は敵前逃亡を都合よく忘れ、
黒のタンクトップで包丁もって、
主人公の女子高生の前に現れた(怖い)仁( 三浦友和 )こと
“カミソリ仁”にボクシングを習う、
彼はリングで親友を死亡させた過去を持つ。
蛇足だがその妹( 賀来千香子 )に恨まれてる。
定番ですが水商売に身を落としてる・・。
(^_^;)
っで、不可解な特訓の末、上達する。
そして姉に果し状を叩きつける。
場所は学校の裏山、
木刀を持った姉ちゃんとボクシングで妹が対決する。
時は秋、心は春が姉妹に訪れるか・・・・・・
いくら命があっても足りないですわ。
とにかく姉ちゃんがとっても強く、
かつ婆ちゃんが、殺せ!殺せ!とけしかける。
こんなのが火曜20時のゴールデン・タイムで放送されたのである。
(^_^;)
だがこれは序の口で・・・
学校の生活指導で女子高生の下着を抜き打ち検査さする。
生徒に理解あるラクビー部の熱血先生・山下真司はあの調子で役に立たない。
病弱で余命わずかな伊藤つかさが、全然平気で校庭を10週を走り切る。
さらに主人公のイジメは、弁当箱にカエル及びトラックに正面衝突させようと謀る。
その上、コンクリートの上に何度も投げ飛ばし、キックの嵐!
(^_^;)
さらに・・さらに・・・・
白虎と青竜の茶器の謎! 幼女ドレスを持ち歩く父!
やくざに半殺しされる賀来千香子!
特にお薦めは、スクール水着ではしゃぐ主人公たちだ。
作り手のプロ意識を深く感じる・・。
(^_^;)
だけど大映ドラマの末期で・・・・
「赤い激流」「スクールウォーズ」「乳姉妹」「ヤヌスの鏡」を合体技させたが、
視聴者が断末魔をあげる結果となる・・。
しかし「北斗の拳」の愛すべき雑魚キャラの如く、
幼い僕のハートを掴んだのである・・。
(^_^;)
出演:大塚真美、奥田圭子、三浦友和、山下真司、賀来千香子、伊藤つかさ
1986年 TBS
大風呂敷を広げ過ぎて中途半端でENDとなる・・・・
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放送していた事すら知らなかった
2019/6/21(金) 午後 0:31
「天使のアッパーカット」ご紹介いただきましてありがとうございました。自分はリアルタイムでは見れてなかったのですが、「こんな学園みたことない!」から奥田圭子さんの大ファンになり、最近改めて視聴することができて、感動してました。
2019/6/23(日) 午後 8:39 [ 夢 時次郎 ]
さいさん>リアルでは3話ぐらいしか見てなくて、タイトルさえ覚えてなかった。。
2019/6/24(月) 午前 7:39 [ esu**i123 ]
夢 時次郎さん>僕も凛々しい奥田圭子の虜となった。
流鏑馬は代役なしで実際にやってるよね・・。
2019/6/24(月) 午前 7:41 [ esu**i123 ]
> esu**i123さん
おはようございます。拙ブログにもご訪問ありがとうございます。流鏑馬は間違いなくご本人だと思います。圭子さん凛々しいですよね。本放送の時に見ていなかったのを後悔してました。
2019/6/24(月) 午前 8:17 [ 夢 時次郎 ]
夢 時次郎さん>リアル時では都合(親が・・)で中断だったかな。
途中からだったけどハマったのに・・・。
2019/6/25(火) 午前 7:25 [ esu**i123 ]
> esu**i123さん
おはようございます。再放送も少なかったですからね。自分も昨年のTBSチャンネル2での再放送でようやく見れましたので。大映ドラマのピークが過ぎつつあった時期と重なってしまったのが不幸だったのかなと思います。
2019/6/25(火) 午前 7:58 [ 夢 時次郎 ]
はじめまして。
私も放映当時はほとんど見ていなかったのですが、その後奥田圭子さんのファンになり、TBSチャンネルでの放送は去年・今年と録画し、ブルーレイに残しました。
圭子さん演じる武村美樹にはゾクゾクさせられましたが、最終回は強引に着地点に持っていった感じで、どこかスッキリしない終わり方だったのは残念でした。
お節介かもしれませんが、指摘を…。
美樹の祖母役の女優は「宝玉あや子」ではなく「宝生あやこ」さんです。
あと、賀来「千香子」さんでした。
気になったもので…。
2019/6/25(火) 午後 6:55 [ ncw***** ]
夢 時次郎さん>それはありますね。「ヤヌスの鏡」の杉浦幸の次回作が超ヒドかった。
僕はあれで引き気味になりました。
2019/6/26(水) 午前 7:47 [ esu**i123 ]
ncwさん>こんにちは。ご指摘ありがとうございます。
誤字はよくあるんですよ。訂正しときます・・。
2019/6/26(水) 午前 7:51 [ esu**i123 ]
> esu**i123さん
「ヤヌスの鏡」はまさかのリメイクらしいですもんね。この勢いで「天使のアッパーカット」もリメイクしてもらえば、原典がもう少し話題になってくれれば嬉しいです。
2019/6/26(水) 午前 8:46 [ 夢 時次郎 ]
夢 時次郎さん>僕もそう思います。期待はずれでも、多分見ると思われ・・。
2019/6/28(金) 午前 7:45 [ esu**i123 ]