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すすめ! ミカンハウス
未完成で引き渡してもらい、住みながらコツコツと造り上げていくミカン(未完)ハウスの記録。庭も含めて、心地いい暮らしを目指す日々。

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帰ってこない・・・

もう2週間以上も過ぎてしまった。それなのに、まだメーカは帰ってこない・・・。

先日、隣の人にも、ひょっとして庭に入り込んでいないか聞いてみたのだが、手がかりはなし。「気を付けて見てみますね」と言ってもらったのが、唯一のなぐさめ。

知ってる人たちに迷子のカメのことを話すと、「カメが紛れ込んできたら、縁起がいいーって思って家で飼っちゃう」等と言われ、へこんでしまった・・・。メ〜カ〜。

昨夜、庭でじゃりじゃりと砂利を踏むようなかすかな音が聞こえた。メーカが帰ってきたのかもと、慌てて飛び出したけど誰もいない。

「さっきガレージによそのネコがいたから、そのネコが庭を歩き回っていたんじゃない」と息子。

そうか、外に出ると、ネコやイヌ、それにカラスやトンビなどという強敵もいるのだ。メーカ、負けるな! そして、早く帰っておいで!

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4、5年前に家族で小笠原諸島の父島に旅行に出かけた。東京の竹芝桟橋からフェリーで25時間。時間がかかっただけあって、太平洋の真ん中にぽつぽつと点在する島々には、手つかずの自然が残されていて圧倒されるような緑で覆われていた。

海に珊瑚礁はあるものの、浜辺にはほとんど貝殻も落ちていなかった。地元の人に聞くと、海水がきれいすぎて、エサになるプランクトンが少ないので、貝が育たないのだそうだ。たしかに、父島の海水を煮詰めて作ったという塩(作業所を見に行った)はおいしかった。

沖縄にはよく行くのだが、小笠原の自然はまた沖縄とは全然違う雰囲気で、もっと緑の密度の濃い、静謐で独特の気配が印象的だった。

10日ほど滞在し、その間のんびりぶらぶら海に山にと出かけた。そんな時、道ばたでよく見かけたのが「はからめ」という植物。道路に沿って、ざざっと群生していて、ただの雑草かと思っていたのだ。

いよいよ帰るという日に、泊まっていたところのおばさんが、その葉っぱをラッピンクして持たせてくれた。なんでも、葉っぱに霧吹きで水を与えると、そこから直接根と芽が出て育ち始めるのだという。

何という生命力の旺盛さ! 珍しいなと思って持ち帰り、植物好きの人とわけあって育てることにした。
ところが不覚にも、長期に留守にした際に我が家のはからめを枯らしてしまったのだ。

あわてて、葉っぱを分けた人から芽のでたものをもらって、再度挑戦。今度は大成功で、ホッと胸をなでおろした。

上手に育てて株が大きくなると、春にはピンク色の花が咲くとか。我が家のはからめは、まだ花を咲かせたことはない。ただ、株がけっこう大きくなったので、そろそろ花を付けるかなと密かに期待している。

ぱらぱらと散った葉っぱが、地面の上や、隣の鉢の上で勝手に根を出して育ち始めているものもある。というわけで、最近のはからめはなかなか調子がいいようだ。

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