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いつも海に行くと立ち寄るお気に入りスポット。
ここにはイスが置いてある。
潮風をかぶって錆びついてちょっとおんぼろになったイス。
ここから見る夕日は絶品。
誰が置いたのかもわからないイス。
でも、ここに座ってお日さまが海の向こうに沈んでいく様子を、じっと見ていたい思ってこのイスを持ってきたに違いない。
ちょっと座ってみる。
イスが少しだけキィッと音を立ててきしむ。
お尻をどかっと落ち着けて、コンクリートフェンスに肘を乗せて海と夕日を見る。
何とも具合のいい夕日を見るためのイス。
誰が持ってきたのかもわからない、特等席のイス。
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2013年07月09日
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種の殻の中で、すでに根っこを伸ばし始めていた菊池マンゴー。
種にせかされるように、あわててポット植えすることにした。
まず、発芽に栄養はいらないので、雑菌の少ない赤玉土をポットに詰めて種を乗せた。
雑菌が少ない、なんて一応気にしてみたけど、我が家の庭は無農薬。
つまり虫天国。ダンゴ虫もナメクジもアリも、その他思いつく限りの虫がのびのびと暮らしているミカン森。
ポットの中だけ雑菌なしなんてありえない。
ふと目をそらしたすきに、すでにダンゴ虫がよじ登って種の検査をしていた。
きっとおいしそうだなーと思ったに違いない(汗)。
そこでダンゴ虫に食べられないように、上からも土をかぶせて一応OK(かな?)。
この環境で生き延びられない種は、ミカン森に縁のなかった種、ということでよろしく!
で、翌日見に行くと、すでに根っこが種を持ち上げて、土からはみ出てるし(汗)。
根っこの上の切れ目からは芽が伸び始めていて、マンゴーのたくましい生命力にびっくり。
この勢いで大きくなると、あっという間に成木になるんじゃ・・・と思うんだけど、うまくいっても実が生るのに10年ほどかかるらしい。
生産した農家さんに電話してきいた見たら、どんなに寒くても5.6℃以下の気温にならないようにと言われた。
実を付けさせるには、もっといろいろ温度管理が難しそうだけど、そこまで下がらなければ木は死なないらしいので、観葉植物としては楽しめるかな。
この夏、どこまで大きくなれるか。
ちょっと楽しみ〜♪
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