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バジャドリード大学に留学中の娘のクリスマスホリデーが17日から。
15日夜にバジャドリードに入り、16日に街を見て回って、休みになる17日から一緒に旅に出ようという魂胆。
16日は休み前で大学で修了式があるといってたけど、どうももう大学には行かずに私たちと過ごしたい様子。
式典だけで、出ても出なくても構わないということなので、それなら一緒に街歩きをしようということに。
朝いちばんにホテルにやってきた娘に連れられて、まずチュロスを食べに行くことにした。
ドロッとしたチョコレートにつけて食べるチュロスはスペインの味。
お腹いっぱいになって、森のような大きな公園へお散歩に。ここにはクジャクや水鳥など、鳥たちが放し飼いになっている公園。
それからバスに乗って娘の好きな郊外のモールへ。ここにあるモールはスペイン最大の規模だという。確かに広くて歩き回るだけでへとへと。
午後からようやく街歩き。でも、小さな町なので、大聖堂やそのほかの教会など、主要な見どころは歩いてみて回れる。
こじんまりとした古くてきれいな大学の町。なかなか雰囲気が良くて、アパートでも借りてちょっと長期で滞在してみたいような感じ。
クリスマスシーズンなので、通りやお店のイルミネーションもとてもきれい。
娘のシェアアパートにもついていったけど、グランドフロアが工事中でむき出しになっていた。こういう中でみんな暮らしているんなんてちょっとびっくり。
娘の部屋は7階。4人の大学生でシェアしているらしい。中に入ってみたかったけど、かたくなに拒否されて(?)入り口から中を覗いただけ。
誰もほかの人を連れてこないんだって。なんかみんな気を使って暮らしているのね〜。
この日は、娘の好きなところや好きなお店にいっぱい案内してもらって、どんな風にこの町で娘が暮らしているのか、ちょっとだけ様子が分かって私も安心。
盛りだくさんのバジャドリード探索。
さぁ、明日は娘も一緒に早朝から南へ旅立つ。
まだまだ旅は始まったばかり。
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片雲の風に誘われて・・・
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昨晩遅くに寝たのに、割と早くに目が覚めてしまった。
息子は起こしても起きなずに熟睡中。なので、ダンナと二人で近くのにカフェに朝ご飯を食べに出かけた。
今回驚いたのは、通りがとてもきれいなこと。石畳の通りにゴミ一つ落ちていない。これにはちょっとびっくり。昔はゴミだらけだったのに。
カフェには英語を喋れるお姉さんが一人いたので注文もスムーズ。私はニンニク風味のトマトペーストを塗って食べるトースト、ダンナはターキーのハムの乗ったトースト。これにコーヒーを添えて朝ご飯にはちょうどいいぐらい。
食後は美しい通りを散歩しながら、プラド美術館へ。クリスマスシーズンなので、ショーウィンドや並木のイルミネーションがとてもきれい。この時期のヨーロッパは大好き。
プラド美術館では、大好きなゴヤやベラスケスの絵画を堪能し、また散歩しながらホテルに戻ると、息子がいない!
ラインで連絡してみると、朝ご飯を一人で食べて、レアルマドリッドのスタジアムへ行っているのだとか。
というわけで、私たちも息子を追いかけて、レアルの本拠地サンティアゴ・ベルナベウへ行くことにした。
メトロで行くか、鉄道で行くか、バスで行くか悩んだけど、近くの広場で見かけたおまわりさんに行き方を聞いた見たら「メトロがいい」と勧められた。1回乗り換えるだけで、目の前まで行けるらしい。
さっそくメトロの駅へ行き、やってきた電車に飛び乗って目的の駅で降りると、ほんとうに駅を出ると目の前にスタジアムがどどーんとそびえていた。
20ユーロほどのチケットを買い、中に入って息子と合流。スタジアムを上から下まで観覧順路に従ってうろうろして、要所要所で写真撮影しながら、ミュージアム、ロッカールームまで大堪能。
これからレアルの試合を見るときは、選手のみんなを身近に感じそう♪
そのあとホテルに戻りチェックアウト。この日はバジャドリードの娘に会いに行くので、荷物をまとめてフロントに預かってもらいお昼ごはんに出かけた。
近くの路地で見つけたレストランに入ってパエリアとパスタを注文したら、とんでもない量が出てきてびっくり。とても食べきれないし、味もいまいちかなー。
昨夜、カルメンにおいしいケーキがあると教えてもらったケーキ屋さんをソルの広場で見つけて、カルメンおすすめのナポリタナというケーキと、ほかに適当に選んだケーキを購入。
このケーキを持って、午後はペペのお宅訪問。
20数年前、2年間のヨーロッパに留学中、うち3か月はペペの家に居候してスペインライフを楽しんでいた。
ペペとはイギリスの学校で出会って、男女を超えて一番気の合う友達となった。帰国後も一緒に旅行したりした仲。会うのは20年ぶりぐらいだけど、メールなどで連絡は取っていたし、今回も日本とスペイン間で電話したりしていたので、あんまり久しぶり感はないかな〜。とにかく信頼できる本当にいい友だち。
ペペの家は、マドリード中心のソル駅から3駅ぐらいのところにある。都内でいえば中目黒ぐらいの感じ。
出会った頃には、すでにアパートメントを購入していて、そこに同郷の友だちと一緒に住んでいた、。いつも仲間の集まる楽しい家だった。
そのアパートメントを最近リフォームしたという。「すっかり違う様子になってるよ」と電話で聞いていたのでちょっとワクワク。
勝手知ったるエリアだと強気で出かけたけど、メトロの出口を出てみると、まるでわからない(◎_◎;)
結局、ペペに電話して迎えに来てもらい、なんとか家にたどり着くことができた。懐かしいペペのアパートメント。エレベータは昔のまま、鳥かごのような網とアンティークな木のボックス。
ドアも一緒だけど、中に入るとすっかりモダンできれいにリフォームされていた。間取りも昔と違って別の家みたい。
とても素敵でモデルルームみたい。週1回掃除のおばさんを頼んでいて、きれいにしてくれるのだとか。そういえば、以前も掃除のおばさんが通ってきてたなー。私がソファーベッドで寝ていても、全然気にせず部屋に入ってきて、もくもくと掃除していたっけ。
おみやのケーキを開けてみた。ナポリタナはデニッシュにカスタードクリームを詰めたお菓子。甘さが控えめで、日本人にも食べやすい。日本にはよくあるお菓子だよね。人気なのが分かるなー。ほかふたつは思った通り甘すぎでギブアップ。
ビールやワインを飲みながら、ケーキを食べたり、ペペの家の上等なハモンを食べたり、私が食べたいといっていたのでペペが買って用意してくれていたクワハダを食べたり。
話は尽きないけど、あっという間に時間が過ぎて日が暮れてしまった。
重い腰を上げていよいよマドリードを発つ時間になった。ペペに車で送ってもらい、マドリード北の端にあるチャマルティン駅へ。
ここから電車で1時間ほど、娘の留学しているバジャドリードを目指した。
娘とは駅で会う予定だったけど、なぜかなかなか会えず、ようやく出会ったのは到着後20分ほどたってから。
タクシーでホテルのあるマヨール広場を目指し、かつて王宮だった建物をホテルにしたというインペリアルホテルにチェックイン。
この町もクリスマスイルミネーションでとてもきれい。夜はみんながマヨール広場を目指して集まって来る。ここで子供が電車に乗ったり、クリスマスの出店でホットワインや軽食を食べたり。
スペインの夜時間の使い方はなかなか楽しい。
さて、明日も娘の案内で町をめぐる予定。どんな街で娘が暮らしているのか、見るのがとても楽しみ。
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娘がスペインのバジャドリード大学に留学中。
そのクリスマスホリデーに合わせて、ヨーロッパで家族旅行をしようと画策し始めたのが昨年の8月。
まず、今回はクリスマスシーズンということもあり、サンタさんにちなんだエリアをと北周りの安いエアを探した。
往復でなく、到着地と出発地の違うオープンジョーというタイプのエアチケットで、できたらオーロラも見に行きたいので北欧のエア限定で。
で、フィンランドエアで見つけたチケットをすぐさま予約。日程は見切り発車。3か月有効でオープンジョー+ストップオーバーを組み合わせたエアチケット。
格安の変更不可で行きたいところだけど、お店をやっているので何があるかわからない・・・、ということで、5万円の負担で変更キャンセルができるチケット。この保険がちょっと痛いけどしょうがないね。
息子は先にヨーロッパへ旅立ち、いろんな国を見て回るというので、最初の目的地、マドリードで落ち合う約束にした。
私たち夫婦の出発日は12月14日。実は直前にヒルナンデスの取材があり、放映日が16日。つまり放映日はお店は休み! なんてこったい!
ま、でも、それより旅行が大事、ということで(;^ω^)
この長期の休み、ククさんは近所のお友達にシッターさんのアルバイトを頼んで見てもらうことにした。ククもなついているし、1日3〜4回家に様子を見にきたり散歩したりしてもらえるので、ひとまず安心。
成田から乗る予定のFINNAIRを見ると、機体にマリメッコの花が描いてあって、テンション上がる〜。
JALとの共同運航ということらしくて、客室乗務員には日本人スタッフも。つまり、日本風のおもてなしでなかなか快適。
機体は狭くて古いけど、トイレなど最後まで清潔だし悪くないかも。
シベリアの雪景色を見て飛び続け、ロシア北部の北海沿岸を飛行して、雪のフィヨルドを見ながら10時間ほどたってたどり着いたヘルシンキ。ここも雪景色。まだ午後3時ぐらいだったけど、夕方みたいに暗い。
ここで入国審査。パスポートにハンコを押してもらう。ヴェンゲン条約で、最初に入ったユーロ圏の国で入国し、あとは国内旅行みたいな扱いらしい。
ここで2時間ほど時間をつぶして、それからマドリード行に乗り替える。
マドリードにはイギリス留学時期以来の友人がいて、事前に電話したり連絡したりしながらのマドリード入り。初日夜に一緒に食事をする約束をしている。
一番早くて確実なのがタクシーだと聞いていたので、到着後すぐさまタクシーに乗り換え一路マドリードへ。30ユーロのFIX料金なのだとか。これなら値段交渉なんかせずにいいし、安心よね。
マドリードの通りはどこおクリスマスイルミネーションが輝いていて、とってもきれい。この時期のヨーロッパは大好き。雨もぱらっと降ったけど、それはタクシーで移動中だけ。
ホテルはアパートメントスタイルで、マドリッドの真ん中。マヨール広場も、応急も、プエルタデルソルもプラド美術館も、全部歩いて行ける便利な場所。
ただ、レセプションが開いているのが午後6時まで。そのあとは自動チェックインをしなければいけないらしい。
ここで息子と待ち合わせ予定。ただwifiを持ってきていないので、free wifiのある場所でないと連絡がつかない。
早く着いたらチェックインしててもいいよとはいったものの、どういう状況かわからない。もう着いているまだ迷っているのか・・・
で、薄暗い玄関脇のチェックイン機でチェックインを試みるけど、なかなかうまくいかない。そこで、機械脇の電話でホテルの人話をしていると、友達のペペがパートナーのカルメンを引き連れて愛に来てくれた。
20数年ぶりの再会なのに、挨拶もそこそこに事情を話して電話を代わってもらい何とかチェックイン。
部屋に入るとwifiがするする繋がった。そこで息子に連絡すると、すでに同じホテルにチェックインしていた!
つまり2重チェックイン。あちゃー!
とううわけで、すぐさま部屋を出て、息子のチェックインしている部屋へ向かった。で、またまた友人ペペの登場。
またホテルの人に電話して、後からのチェックインを取り消し、一件落着。
やれやれ。そこまでやって、やっと再会を喜ぶ私たち(^O^)/
もうそこですでに夜の9時半ぐらい。やっとこさ、食事に行ける!でも、遅いし疲れているし、あんまり重たいものは・・・というと、じゃぁ、バルへ行って好きなものを好きなだけ食べようということに。
連れて行ってくれたのは、マヨール広場横のサン・ミゲル市場。ここはスペイン中から美味しいものの集まって来る市場だけど、中央にテーブルや椅子が並べてあって、ここで買ったものをその場で食べて楽しむことができる。
ここのワイン屋さんで、ペペおすすめのワインを選び、極上のハモン、大好きなオリーブ、チーズ、魚、貝、カナッペなどなど、ぐるぐる回っては買い込んできて、つきないおしゃべりと、おいしいワインとともにマドリードの夜は更けていった。
アパートメントホテルはフルキッチン。だけどスペインは外ご飯が楽しみなのでコーヒーを飲むぐらいかなー。
日付けが変わってから戻ってきても、またワイン。
こうして、長い旅の初日は終了!
旅はこれからまだまだ続く・・・
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8月の頭、大学生の娘がスペイン語を学ぶためにスペイン留学へと旅だった。
国際交流の学部でスペイン語を学ぶうちに、現地で学んでみたくなったらしい。
私もスペインは大好き。イギリスに留学している2年間のうち、3か月はスペインで過ごした。
なので、娘がスペインへ留学したいと聞いて、私も大喜び。
来年春までの8か月間のスペイン留学。
その暮らしぶりをブログにアップすることを約束しての旅立ち。
場所はマドリッドの北にあるバジャドリッドという大学の町。
スペインで一番美しい言葉を使うところだとか。
ここの大学に語学留学。夏休みのコースからの参加で、今のところ日本人は一人もいないという恵まれた環境。
娘のクラスは生徒2人に先生1人で、もう一人はドイツ人。
これまで3回宿題が出て、ドイツ人の子は1度しかやってきていないけど、娘は全回提出とまじめ。ドイツ人より日本人のほうが真面目なのか。
それに、娘はブログなんてやったことがないから、どうせ3日坊主かなと思っていたけど、今のところまめに暮らしぶりをアップしていて、離れて暮らす私たちも安心。
やっぱり、女の子は安心だわ〜♡
ホストファミリーにも恵まれて、一緒に出掛けたり食事を作ったりと仲良くやっている様子。
またLINEもするするつながるので、時差さえ気を付ければリアルタイムでチャットもできる。
私の留学時代は、連絡は電話のみ。月に1度のコレクトコールで無事を知らせていたっけ・・・(遠い目)
というわけで、時代は大きく変わっていて、いつでもどこでも繋がれるという便利さ。
さてさて、今までのところは順風満帆のスタートを切ったみたい。これからどんな暮らしが待っているのか、楽しみだなー♪
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