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昨年、知り合いの業者さんから分けてもらった丸太。「ほんとにこんな丸太いるの?」と聞かれ、「ダンナさんに叱られないよね」などと念押しまでされて運ばれてきた。
そのときはどういうことかわからなかったんだけど、実はこの丸太、固くてねじれていて割れない!
「でかした!」とほめられるかと思ったのに、「業者にお金払って引き取ってもらわなきゃかもね」なんてダンナに冷たく言われたり(涙)。
とにかく割ってみようと、週末2人で薪割りに挑戦。準備を整えて、さぁ割ろうと斧を振り下ろしても、ぽーんと跳ね返されてしまう。ちっとも刃先が入らない状態。
しょうがないからチェーンソーを持ち出して、切れ目を入れて、そこに楔を打ち込み、コンコンがんばって押し込んで裂いていくという作戦に。
これがまた、延々と時間がかかる。
とにかく2人でがんばっても丸太2個を割るので精一杯。いやいや、2個だとやりすぎで、腰や背中、から、腕が痛くなってしまう。1週間に1個でマックスかも。
割れた薪を見ると、繊維がねじけて絡み合っていて、ものすごい表情。あんまりがんばり過ぎて、玄関前のアンティークレンガまで陥没して割れてしまっていた!!がっくり・・・。
見ると、まだまだたくさんの玉切り丸太が積みあがっている。アア・・・この作業、まだまだ続くのね〜(汗)。
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たき火好きの薪ストーブ
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薪小屋の屋根の上を緑化して早2週間。
実は翌朝、土を1ヶ所掘り返したような場所があった。あんな場所に乗れるのはノラネコか鳥か・・・・。
様子を見ていたけど、その後はそんなこともなく、平穏な日々が続いている。
屋根上緑化をするにあたり、木の板屋根の上にアスファルトシートを敷いて、枠を作り、土を入れて安心していたら、ここのところ雨ばかり。
大丈夫かナーと見に行くと・・・。
屋根の裏側に、水浸みがあった。
ぽたぽた落ちるような感じではなく、しんわりと浸み込んでいるような感じ。中に積み上げた薪は濡れてはいなかったのでそれは助かった。
でも、どうしてだろうとよくよく考えたら、アスファルトシートと擁壁の間をきちんと密封していなかったからかな。
擁壁をながれ落ちる雨水を屋根に載せた土に吸収させるために、あえて擁壁側にアスファルトシートを立てなかったのだ。
なので、擁壁と屋根の間に流れていった水が一部は土に吸収されて、さらに残りは擁壁を流れて薪小屋の板屋根に吸収されたのだろう。
うーん、水を吸収させるために擁壁側は開けておいたのになー。こういうアイデアが裏目に出る。なかなか思うように行かない。
やり直した方がいいかなーとも思ったけど、でも、ま、薪小屋だからいいよねと、すぐさま楽なほうでダンナと意見が一致するのはいつものこと。
というわけで、当面薪小屋はこんな感じで進みますが、なにか?
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卒業式や入学式が終わり、お花見も済ませていよいよ春も半ば過ぎ、のはずなんだけど、どうにも寒い。
おかげで桜がいつまでも残り、桜桜と浮かれたつこともなくなった。お天気の悪い日が多く、冷たい雨がしとしと降ると、またまた冬篭りしたくなってしまう。
もうこれでお終いと、焚き収めしたはずの薪ストーブに火を入れて、真冬のような生活に逆戻り。
昨日、葉山美術館で見たノルシュテイン&ヤールブソワ展のロシアの生活を思い起こしながら、気分は、寒くて薄暗いロシアンナイト・・・。
ほのかな光の中の薪ストーブの炎は、赤くちろちろと薪をなめて、じんわりと凍てついた闇を溶かしていく。
ちょっとづつ空気が解けて、ようやく人心地ついて、かじかんだ手を擦り合わせる。
外は吹雪(ほんとは雨だけど・・・)。
4月も半ばを過ぎて、なかなかやってこない春に思いを馳せる。
明日は、温かいカブのスープを食べられたらいいな・・・。
なんてね。
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なかなかお天気の安定しないこの春。三寒四温で暖かくなったり寒くなったり。ようやく庭の花々が満開になってきたと喜んでいたのに、今日は冷たい雨。真冬のように吐く息も白い。
こんな日はもちろん薪ストーブ。この前、がんばって切ったヒノキの丸太に、先日持ち帰った火消し壷の中の炭を使って火をつけて、部屋の中はぬくぬく♪
消し炭を入れると、ほんとうに早く火がついてびっくり。
さらにからからに乾いているヒノキの丸太、こちらも簡単に燃え始める。なんか、願ってもないコンビ。ただ、このヒノキの丸太は早く燃えすぎる。
一気にカーッと燃えるので、温度が上がり過ぎないか、ちょっと心配。あんまり薪を入れすぎないように調整すればいいかな。
土間に陣取って、ぱちぱちとはぜる炎を見ているうちに、あたたかな空気がそろそろと部屋を満たしていく。
燃えろよ燃えろ。
冬の薪。
そして、春を連れて来い。
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先日、乗馬に出かけたら、火消し壷が2個、囲炉裏の脇においてあるのを見つけた。
馬場のオーナーのMさんが使っているものだと言う。実は私、火消し壷が欲しくてずっと探していた。これに薪ストーブの熾きを入れておくと、次に火をつけるのがとっても簡単だとか。冬は毎日火を燃やすので、その手間が省けるのならぜひ欲しいと思っていたのだ。
でも、なかなか好きなデザインのものが見つからずに、この冬も火消し壷なしで過ごした。そもそも、あんまり需要がなくて、現在作られているものは数種類。ステンレス製か陶器のもの。あとはアンティークの鉄製の壷の中で、コンディションがよくて、デザインのいいものから探すしかない。
いろいろ見てはいたけれど、なかなか気に入るものがなくて、ふと立ち寄った馬場の片隅でステキな火消し壷に出会ったというわけ。
たぶん鉄製。壷には飛んでいるツル、反対側には松、ふたに小槌と小判。「宝火消」の文字もある。日本のおめでたいモチーフのレリーフが付いている。これは、少し前の火消し壷の模様でよくあるパターンのようだけど、見た目も上品で、エイジングの具合もちょうどいい。
「あっ、これ欲しい!」とおもわず口にすると、Mさん「いいですよ。どうぞ、どうぞ」と太っ腹。こういうのは出会いの勢いで手に入れないとなかなか次はないかも。だって、今まで何度もこの馬場に通っていて、見かけたのはこの日がはじめて。
きっと、出会うべくして出会ったのよね〜、と前向きに考えることに。で、お礼は後ほど考えることにして、Mさんの気の変わらないうちにミカンハウスへ連れてきてしまった♪
大谷石敷きの土間においても、なかなかいい感じで馴染んでいる火消し壷。次の冬は、ますますぬくぬくライフが待っている・・・はず。
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