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すすめ! ミカンハウス
未完成で引き渡してもらい、住みながらコツコツと造り上げていくミカン(未完)ハウスの記録。庭も含めて、心地いい暮らしを目指す日々。

書庫たき火好きの薪ストーブ

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薪運びに薪割り

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庭の一角を占拠しているクスノキの丸太がちっとも減らない。

ダンナが時々薪割りをしているが、時々ぐらいじゃ埒が明かないほど沢山あるのだ。

こういうのをうれしい悲鳴というのかな。

とにかく、割った分から片付けて、少しでも場所を空けないと、いつまでたってもクスノキが山盛りのまま。

娘を助手にして、割ってある薪を薪小屋まで運び、今年使う分と来年使う分に場所を分けて積み上げた。

これが結構重労働。

さらに、家の前の私道を掃除していて、ヤナギの木の根元に沢山木切れが捨ててあるのを片付けた。そのついでに、燃やせそうな木切れを集めて、長いものはチェーンソーで切って、薪の長さにそろえた。

やれやれ、お天気がよくて暖かいと、外の作業がどんどん進む。

というわけで、いろんな仕事をして、夕方にはへとへとになったのだった。

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ククと海まで散歩に行ったついでに、あのお屋敷のクスノキを見に行った。

我が家に大量に運ばれてきたクスノキの量を見るたびに、元のクスノキ残っているのかなと不安になっていたのだ(しかも、切り落とした枝は、まだまだあるよと言われた・・・)。

その場所へ行き、庭を見ると、巨大なクスノキが、すっきりさっぱりと枝を落として立っていた。きれいに散髪したという感じ。クスノキの枝がなくなって、お屋敷もすごく明るくなった感じがする。

ちゃんと、クスノキ本体は残っていて、これから春には新しい枝を伸ばすぞーという感じだったのでよかったな。

それにしても、幹も枝もねじれて、すざましい姿のクスノキだ。潮風のせいなのか、日照のせいなのか。我が家に運ばれてきたクスノキの枝も、ねじれたりよじれたりしているものが多い。

なので、斧で割るとそのねじれに沿って木が割れて、真ん中に振り下ろしたはずの斧が、両脇に開いた足元へ振り下ろされてくるらしい。

私と娘がバレエを見に行っていた日、薪割りをした息子がそのせいで、足の甲を切ったとか。「運動神経がいいからよかったけど、そうでなきゃ、ざっくりだったよ」とダンナ。こわーい!

「しょうーがないから、薪割りブーツでも買うかな」と、ツール好きのダンナは、なんだかうれしそうにつぶやいていたけれど・・・。

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古いお屋敷のクスノキ

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これまでの記事をぱらぱらと見ていたら、薪ストーブ関係の記事がいろんな書庫に散らばっていた。

あれれ・・・。まーいいんだけどね。せっかくだから、これから書いた時にはひとつの書庫にまとめようと思い立った。

数日前、ククをつれて海から帰ろうと、住宅街に入った。そこは、海岸のすぐ前で、大きなマンションが何棟か立ち並び、リゾートっぽい新しい雰囲気のする場所だ。

そのマンションの脇に、1軒だけ大きな木に囲まれた古いお屋敷がひっそりと残っていた。人気がなくて、いつも誰か住んでいるのかなーなどと思いながら、前を通っていたのだ。

その日通りかかると、そのお屋敷の庭で木の伐採が始まっていた。見ると、見上げるような大きなクスノキの太い枝が、ばさばさ切り落とされていて、その幹が積み上げられている。

ちょうどお茶を持ってやってきたおばさんに「この木は何ですか?」と聞くと、わからないので、大将らしいおじさんに聞けと指差された。

なかんか寡黙そうで、強面のおじさんなので、恐る恐る近寄って木の名前を聞くと、「何で?」と聞き返された。

そこで薪ストーブ用の薪になる木なら分けて欲しいのだというと、「これはクスノキだから薪になる。わけてやるよ」とのこと。「どれぐらいいるの?」と聞かれたので、「たくさん・・・」と答えると、「じゃあ、持っていってやるよ」とのこと。

ああ、なんていい人。江戸っ子風の職人という感じのおじさん。家の場所も間単に説明しただけで、「大体わかる」と電話番号も聞かず(私は名刺をもらったけど、工務店と書いてあった・・・)、飄々と仕事を続けていた。

そのおじさんが助手を連れて、軽トラ2台分の木を積んで持ってきてくれた。「どこに置くの?」と聞かれて、「そこです」と指差した東側花壇の横に、手際よくぽいぽいと放り投げて、あっという間に譲渡は終了。

家で仕事をしていたダンナも出てきて、一緒に作業をしたのだが、おじさんは作りかけのデッキに目を留めて、いろいろダンナに聞いていた。で、「あんた仕事は大工かい」などと言われていた。違うけど自分で作っていると話すと、いたくその姿勢を気に入ってくれたようで、「こういうのは、自分でやるのが一番いい」と言いながら、「うちにも遊びに来な」と自宅の場所を教えて、颯爽と戻っていった。

聞いた場所は、我が家の近く。こんな場所に庭木の伐採もやっている工務店の知り合いができると助かるなー。地元の人だから、町の古い話もいろいろ教えてくれた。「また、なくなったら電話しな」とほんとやさしい。

おじさん、これからもよろしく。ダンナは「今度酒持って遊びにいくぞ」と楽しみな様子。

庭はクスノキのいい香りでいっぱいになった。

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