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サーフィンをやる予定の日は、いつも朝からそわそわして、海ばかり眺めてしまう。風吹いてるかなー、うねりあるかなーなんて。
で、出かけてみると、穏やかな海でがっくり。
波は!波は!波は!
「ま、そんなこともあろうかと、シュノーケルマスクも持参しているから、悔しくなんてないもんね〜」と、いかにも悔しそうにつぶやいてみる。
御用邸裏の一色海岸に行くと、かろうじて小さな波が割れている。ああいう小さな波でも割れているというんだ・・・と、よくてヒザぐらいの波を見つめる。
透き通った海は、海底の砂に美しい砂紋をつけながら、優しく揺れている。
とりあえず海に入って、波にあわせてみる。
何とか乗れる? 立ったと思ったら、10mも乗らないでもう砂浜に乗り上げるんだけど・・・。
ま、でも、テイクオフの練習にはなるかな。初心者の。
そんなこんなで、地味にサーフィンしてスタジオに戻ると、カヌーインストラクターの〇ッシーの誕生日だということで、BEACHでフラを教えているAちゃんがお祝いの踊りを踊ってくれることになった。
なんか素朴で、素敵な踊りだなー。
フラは生活の中のいろんなシーンにふさわしい踊りがあるようだ。
カヌーの進水式をするとき、旅人を出迎えるときなどなど。その時々にふさわしい踊りがあって、踊りを踊ることで、儀式に華を添えることができる。
私ももう少し年をとったら、フラ習ってみようかなー。
お誕生日のロールケーキも美味しかったし、なんか暖かなひと時だった。
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フィットネスと海遊び
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朝からぴかぴかの青空。
デッキから、相模湾の向こうに雪をかぶった富士山がくっきりと見えている。
気持ちいい朝を迎えると、体を動かしたくてしょうがない。今日はTAI-CHIのレッスン日。とるものもとりあえず、ビアンキを飛ばしてBEACHへ。
スタジオで先生と一緒に体を動かしながら外を眺めると、デッキに枝を張り出した夏みかんの、青い実がきらきら輝いていた。
ああ、気持ちいい。こんな日に海に出るといいだろうなー。
TAI-CHIの後、スタジオにスラックラインを張って、久しぶりに仲間とトレーニング。ひざを痛めているので無理なポーズはとれないけど、何とか技ができるようにといろいろチャレンジ。
これ、体幹のバランストレーニングには最高。ジャンプや回転ができるようになると、よそのクラブに道場破りにいけるんだけどなんて、不埒なことを考えたり・・・。
そんなことをしていると、カヌーインストラクターの○ッシーが「これからカヌーに乗れますよ」なんて、甘いささやき。
そこで、海!海!海!ってスキップしながら浜辺へ。
昨日は大風が吹いて、かなりジャンクな海だった。今日は・・・うねりはあるものの、だいぶ落ち着いてきている。
海にアウトリガーカヌーを押し出すと、ちょうど押し寄せてきた波が、カヌーをザザーンと押し上げる。
どんどん押し寄せて来るうねりに向かって漕いで行く。ときどき、大きなセットが入ってくる。
うねりは長い壁のよう。みるみる盛り上がって、ひとつ越えても、次々にやってくる。波を乗り越えると、へさきが浮いてバーンと音を立てて、波の裏側の谷間へ落ちていく。
一番波の立つあたりで、シーカヤックが波乗りをしていた。波の一番いいポジションをとって、美しく波の上を滑っていく。何度も何度も。
シーカヤックを自分の体の一部みたいに、自在に操って波を乗り越えている。あんなふうに波乗りしたい。気持ちよさそう。
海面が日差しを浴びて、きらきらきらきら。
光の粉がぱらぱらと振りまかれて、まぶしくて目があけられないほど。
波に向かってどこまでも漕いで、体の中に、潮風をいっぱいに詰め込んで帰ろう。
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すごく楽しみにしていた千葉平砂浦へのサーフトリップ。
波はどうかなーなんてわいわい言いながら、久里浜からフェリーに乗り、千葉の金谷港へ。それから館山駅で合流する仲間を迎えに行き、一路目的地平砂浦へ。
たどり着いてみると、けっこう波がある。サーファーもたくさん浮かんでいる。しかもセットだとかなり大きい。これは、アウトに出るのが大変かも・・・。
なんて思いながら海に入り、何度かパドルして波にあわせてみた。一見きれいに入ってきている波だけど、パドルしてもおいていかれることが多くて勝手が違う。
前回ここに来た時には、もっと簡単に波に乗れたのに、波って日によってぜんぜん様子が違う。
でも、ぴたっと合って波に乗ると、これまでにないほどのロングライドが楽しめる。これは楽しい。
だんだんオフショワーがきつくなってきて、ボードがあおられてひっくり返ったり、カレントに流されて、気がつくとかなり沖に浮かんでいたり。
もっと簡単に何本も乗る予定だったのに、手ごわい波を相手においてかれたり、波に巻き込まれたりと大変。
たまに成功するロングライドをイメージして、大きな波が来たらひたすらパドル。
で、何回かは乗れたんだけど、乗り遅れた波もたくさん。
ああ、なんでだ〜〜〜
やっぱり、サーフィンの道もなかなか厳しい。
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いろいろやることはあったんだけど、買い物に出なければいけなくなり、そのお店がBEACHのすぐ近く。
なら、買い物ついでにちょっと寄ろうかな〜なんて思って行くと、ちょうどアウトリガーカヌーのプログラムに空きがあった。
ま、暑いし、お天気いいし、気分転換にちょっと漕いでこようかと、久々カヌーのパドルを取った。
漕ぎだすと、海がものすごく澄み渡っていた。たぶん今季一番の透明度。
海を覗きこむたびに、底までスコーンと見えていて、これは海にドボンしたい・・・とうずうず。ちょうどシュノーケルとマスクを、帽子の上から頭につけてカヌーを漕いでいたところ(←ものすごく準備がいい!)。
もう、海に誘われるままに飛び込んで、パドラーもといシュノーケラーに。
まるで水がないみたい。そんな風に思えるほどクリアな海中。いつもは気が付かなかった岩礁が、いくつも見えてきて、そこに近づくと色とりどりの魚たち。
まず、一番の多かったのはソラスズメダイ。大人も子どももどちらもそれはそれはたくさん。
たぶん子どもが生まれたばかりで、いたるところに幼稚園のような幼魚の群れの固まりが、初々しく泳いでいた。
どちらを見ても、ちらちらと小さな青い宝石のようなさざめき。ほんとにソラスズメダイの泳ぐ海は、青い海という感じ。
驚いたのは何匹もの大きなチョウチョウウオとの遭遇。小さなチョウチョウウオとはよく出会うけれど、手のひらを広げたより大きなサイズと出会ったのは初めて。尾が島の岩礁で、冬を越して生き続けているのがよくわかる。
サンゴイソギンチャクの群生といい、ここは海流の影響でプチ熱帯の海のような色どりになってきている。
岩礁と砂地が混じり、海藻の茂る豊かで美しい海。魚影が濃くて、海の中の散歩がやめられない今日この頃。
でも、えらが生えてこない程度にしないと・・・。
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