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オフの1日。
極上のお天気。日差しが透き通っていてまぶしい。
なので、ククと一緒に海の見えるトレイル散歩に出かけた。
台風の風が過ぎさったあとの森は、いろんな木の実が落ちていて、秋の風情。
空も木々も、そして花々も、洗われたように鮮やかな色合い。
昨日は大波で伝説のサーフィン大会が行われたというのに、海はすっかり凪いで湖のよう。
今日はサーフィンの予定。
いつものポイントを見ると、そこだけ白い波が見える。
というわけで、トレイル散歩の後は海。
いつものリーフでいい感じの波を捕まえて、ひと時気持ちよくサーフィン。
ずっとお日さまが笑ってみていたような・・・
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フィットネスと海遊び
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詳細
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鎌倉・稲村ケ崎に押し寄せるビッグウエーブのある時だけ開催されるサーフィンの大会がある。
Inamura Classic。
大きな波があるときだけから、波のない時は開催されない。その大会が23年ぶりに開催されることになり、海辺のエリアの人たちはもう、みんなそわそわ。
大会事務局が昨日「26日に開催する」と宣言したものだから、天気予報を見たりウエブで波情報、台風情報をチェックしたりと大忙し。
なんて、一緒になってそわそわしてたけど、実は私は仕事。
しかも稲村ケ崎に近い由比ヶ浜のお店で!なんてこと!
やっぱり日ごろの行いが悪かったのか・・・と一人反省(?)したりして、大会の様子はウエブでチェック。
波の大きさを心配したけど、朝一番は結構よかったらしい。
3m〜5mの波がどんどん押し寄せてくる中で、日本のトッププロが集結し、華麗な技を見せてくれた。
なんてまるで見てきたように書いてるけど、実はyoutubeでその画像を見つけて後追い観覧したから。
ああ、次開催されるのはいつだろう。
この伝説のサーフィン大会、次回はぜひこの目で見てみたい。
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春めいたまぶしい日差しに誘われて、海へ。
ほんとに、いつもいつも美しい海。
OC-1に乗って、SUPの仲間たちと尾が島を目指して漕いだ。
ときおりうねりの入る海。
日差しに誘われて、覗き込んだ海の中に、いくつもの魚の影を見つけた。
ふと海面を泳いでくる魚を見つけた。
誰だろうと目を凝らすと、大きなゴンズイ。
ゴンズイと言えば毒を持つ魚として有名。
釣り人がゴンズイをひっかけると、手で触らずにはさみで糸を切ってしまうほど。
小さい時はゴンズイ玉といって、たくさんの幼魚が固まって、玉のように重なり合って泳いでいる姿を見かける。
そのゴンズイの大人のようだ。
よく見ると、しっぽのあたりの皮膚が病気にかかったように剥がれているところがある。
なんだかくたびれた感じ。
もうそろそろ、寿命の尽きかけたお年寄りのようだ。
海面のあたりを必死に泳いでいるけど、もう表面に浮いているだけで深みに潜ることはできない。
じっと見ていると、ゴンズイと目が合った。
ナマズ顔のちょっととぼけた表情。
でも、自分の寿命が尽きかけていることが分かっているのか、なんだか澄んだまっすぐの瞳だった。
しばし見詰め合った後、ゴンズイはそのまま沖へと向かって、海面を泳ぎ始めた。
いったい、どこまで泳いでいけるだろう。
そのうち、鳥に見つかって食べられるんじゃないのかな。
生まれてくる命もあれば、そうやって終わる命もある。
終わりつつある命と出会うと、ちょっと切ない。
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