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すすめ! ミカンハウス
未完成で引き渡してもらい、住みながらコツコツと造り上げていくミカン(未完)ハウスの記録。庭も含めて、心地いい暮らしを目指す日々。

書庫くるくるライフ

ソルビオという好気性微生物のマットを使った生ゴミ処理を実行中。この微生物による
生ゴミ処理でどんなことが起こっていくのか、ここで記録していきます。
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さてさて、昨年秋からソルビオで果たしてギンナンの皮は剥けるのか!という実験をやっていたんだけど、いよいよその実験も終了することになった。

というのも、キッチンの隅っこに置いたギンナンの実入りソルビオのビンを覗いたら、またまた芽の出た実を発見!この調子で放置すると、そのうち全部の実から芽が出るに違いないと、さすがの私も気がついた。

どうもギンナンの実にとって、少し湿り気のあるソルビオマットは、いい感じのベッドだったようだ。

ビンの中をかき混ぜて、芽の出た実を取り出してみると6個も! 残りの実は、皮の剥けたもの、剥けてはいないけど、皮はしおしおと薄く黒くなり堆肥化(←落ち葉の堆肥のように、もろもろとはがれてしまう感じ)しているものなどがあった。

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皮の残っているものはツメでこそげ落とし、きれいに水洗いした。ためしにクンクン臭ってみるけど、まったくギンナンの匂いがしない。むしろ土の匂いがする。土というかソルビオの匂い。

固い殻はあめ色からソルビオ色のまだらに染まり、なんか熟成された感じ。ワインの樽に永く入って成熟したワインのような・・・。

味がどうなのかは、後日料理して食べてみてからのお楽しみ。

とにかく今回の実験でわかったのは、ソルビオはにおいも分解するということと、殻のまわりの皮はただ腐るのではなく、醗酵させたような感じで分解が進んでいたということ。

おそらく、ソルビオをたくさん使うと、皮がきれいに分解されてなくなってしまうような雰囲気。これで美味しければ一石二鳥。

全国のギンナン工場のみなさん。ギンナンの皮むきにはぜひソルビオを!

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冬のソルビオ

いつの間にかデッキで過ごすようになったソルビオ。

やはり冬場は寒いので、元気にうごめいていたマゴットちゃんたちも、いつの間にか黒ずんで動かなくなり、入れた生ゴミを分解するスピードもずいぶんゆっくりに。

ずいぶん前に入れたものも、回していて「こんにちは!」なんて顔を出したり。なんか休眠状態みたいな感じ。

動きが鈍くなるのにともなって、ソルビオ自身もごつごつ固まって、回すのにもかなりの力がいるようになった。

それで、年末のある日、暖かい日差しに誘われて日光浴をさせた。

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海を見ながら、くつろぐソルビオ。

一方、室内において置いたギンナン用のソルビオ。

こちらはどうだろうと思って覗いてみると、皮の剥けたギンナンからなんと芽が!!

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ソルビオは有機物を分解してくれる微生物だけど、命のあるものには手は出さないということなのね。

さてさて、このビンの中のギンナン。このまま放置しておくと、全部芽が出たりして・・・。

ソルビオ vs 銀杏

ダンナが散歩の途中に拾ってきた銀杏の実。

臭いし、剥くのも大変だし・・・なんて思ってたといたところ、ソルビオちゃんのことをふと思い出した。無臭で生ゴミを分解してくれるソルビオちゃんに任せてみたら・・・。

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なんと、果肉がなくなって銀杏の殻が露出していた!

実はこの銀杏のビン。銀杏の実に対して、ソルビオの量が圧倒的に少なかった。そんな過酷な労働条件の中、しかも、その存在を忘れられて、かき混ぜたりもろくにされず、ますますもって劣悪な環境の中で、がんばって皮を剥き続けたソルビオちゃん。

もう、涙なしには語れないような状況で、よくがんばった!

この間、まったく銀杏の匂いがしなかったので、すっかり忘れてしまったりしていたのだ。もし、銀杏の実の量に対して、適正な量のソルビオを投入していたら、もう、とっくの昔に、果肉は全部なくなっていたに違いない。

素晴らしいソルビオの働きに、またまた脱帽。このソルビオを使って、こんなことができる、あんなこともできる。無限の可能性を次々に思いついてもう止まらない。

このソルビオが人類の未来を少し変えてくれるかもしれない。そんなことを思わせてくれた、銀杏の皮むきだった(しみじみ・・・)。

ところで、「ついでに殻も剥いてくれないかなー」なんて根性なしなことを言っていたのは、我が家のダンナ。そこまで、ソルビオにお世話になってもいいものか・・・。
どうも生ゴミ処理機「くるくる」のハンドルが回らないほど重くなってきた。中の水分量が多すぎて、固まっているのかも。

そこで、一度ソルビオを外に出して、乾かしてみることにした。

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モルタルなんかをこねる時に使うケース(?)を持ってきて、そこにざざーっと中身を空けてみた。何が出てくるか、ちょっとどきどき。

でも、野菜くずが少し残っているだけで、別に驚くようなものはなにもない。ソルビオが、がんばって働いて、ちゃんと分解してくれていたのだ。

マゴットは茶色になって、それでも風に当たってびっくりしたのか、緩慢にうねうねと動いていた。数も少なく、数えるほどしかいない。

「くるくる」の下のほうから出てきたのは、乾燥したままのソルビオ。

くるくる攪拌していても、くるくるの歯が当たらないところは、混ざりもせずに乾いたままの粉だった。ということは、ときどきは、こうして出して攪拌しないと、中で上手く交じり合っているわけではないようだ。

ケースに全部出して、それを今度はスコップでかき混ぜた。湿っているところのソルビオは、大粒の赤球土みたいにダマダマになっている。

それでも、なんとか湿り具合が欣一になった。せっかく出したから、しばらく風通しのいいところにおいてソルビオをもう少し乾かすことにした。

数時間置いて、元のくるくるに戻して攪拌してみると、今度はかなり回りやすくなっていた。量もぜんぜん増えていない。心なしか、ソルビオちゃんも気持ちよさそうにふかふかしている。

生ゴミ処理材としては、なかなか優秀なソルビオ。今後は、もっともっと攪拌して、固まらないように風通しをよくしないといけないなー。

ソルビオに白カビ?

ソルビオがだんだん重くなって、混ぜるのが大変になってきた。どうも水分が多すぎて、ソルビオのしみこんだおが屑が固まっているようだ。

そこで、一度ダンナに本気出して攪拌してもらった。すると四隅は乾燥してパラパラになっていて、それ以外のところはべたっと固まってしまって、素材の状態が均一になっていなかった。

くるくるの回る歯だけではちゃんと攪拌できないということかな?

しばらく室内に入れて使っていたけど、魚の内臓などを入れると臭くなったりするので、ここ数日外に出していた。

さらに、昨日から雨が降り始めた。軒下でも雨がかかるのでビニールをかけてそのままデッキに放置。2日ほど生ゴミも入れずに、そのままにしておいて、今朝開けてみたら、真ん中辺りに白いカビが!

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実は数日前、カビの生えたマンゴープリンを入れてしまった! だからカビが生えたのか、ソルビオの湿気が多すぎて、カビが生えたのか・・・。

このカビが生えるという状態が、ソルビオにとってどうなのか。謎は深まるばかり。

とりあえず、くるくる攪拌して、カビを中に巻き込んでしまったけど大丈夫かな?

ソルビオちゃん、カビに負けないでね〜。

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