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晴れに晴れ渡り、連日猛暑となった3連休の最終日、ハチの巣箱を置かせてもらっている秘密の森へ息子を連れて行った。
親が夢中になって遊んでいる姿を見て、どんな場所か見たくなったようだ。こっちとしても、草刈をしなきゃと思って、立って使える大きな草刈ガマを買ってきたばかりなので、草刈要員として人手があるのは大助かり。
とまぁ、みんなのいろんな思惑を乗せて、車は一路森の中へ。
今までは、梅雨空でどんよりした日にばかり来ていたんだけど、晴れて日差しのまぶしい日に訪れると、森が一段と美しく見える。
御用邸の森や、海を挟んで江ノ島、富士山もくっきりと見えている。
週1回しか来ていないけど、来るたびに原っぱの草丈がぐんぐん伸びてきている。
息子だけじゃなくて、ククも初めて連れてきた。初めての場所にちょっと不安そうな声を出したけど、さっそく走り回って、忙しそうに調査をしていた。
息子に草刈ガマを渡し、私は大きなハサミでザクザク草を刈ったり、込み合った木の枝を整理したり。
ちょっと作業すると汗が出てくるような気温。それでも、やっぱり庭仕事は楽しいなーと夢中になってやっていると
、「もう、やめようよ〜」と息子とダンナ。
やっぱり庭仕事好きなのは私だけらしい。
しょうがないなーと、草刈には日を改めて来ることにして、仕掛けたミツバチの巣箱を見ると・・・全然気配もなし。
わずかに咲いていた野の花も終わって、ぱっと見回しても緑一色。花が少ないようだ。やっぱり、もっと花の咲く植物をを持って来て植えないと、蜂が集ってもこない。
ま、いろいろ植えたり草刈したり、気長にミツバチのお引越しを待つとしよう。
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いつか女王蜂に
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詳細
昔からミツバチは大好き。ハチミツも大好き。いつか女王蜂になって蜂の群れを飼うのが夢。その夢に向かって、一歩ずつ進んで行く女王蜂プロジェクトの記録。
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すわ日本ミツバチの分蜂か!と色めき立って観察を始めた、近くの森にある自然巣のミツバチ。
数百匹のかたまりが巣穴の外に出ているものの、初日はそのまま終了。
翌日見に行っても同じ状況。キイロスズメバチがウロウロしているのも一緒。
これって、
①分蜂しようと思って外に出たけど、キイロスズメバチがいるので、分蜂どころではなくなった
②分蜂ではなく、キイロスズメバチがやってきたので、追い払うためにたくさんの働き蜂が外に出て威嚇している
③単に巣穴の中が夏になって暑くなったので、外で涼んでいるところ
というような理由が考えられるけど、正解はあるのかなー。
3日目の今日も同じ状況。実は2日目に、近くに仕掛けておいた巣箱のふたをはずして、ハチの巣の上のほうに仕掛けてみた。
こういう板があると、板の下に蜂玉を作ったりすると書いたサイトがあった。
この板の下に分蜂する群れが固まってダンゴになっていたら、そのまま巣箱に・・・。しめしめ。
で、翌日見に行ったら、だれもいない。ミツバチは相変わらず巣穴の周辺でウロウロしているし、キイロスズメバチも根気よく、巣穴の周辺をうろついている。
しょうがないので、またフタ板をはずして、元の巣箱に戻しておいた。
うーん、いったいみんな何をしてるの?
そうそう、巣穴に顔を近づけると、ぷーんと甘いハチミツの香りがする。あー、これ、プーさんなら我慢できないだろうなー。
私もちょっとだけペロリとしてみたいんだけど。
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朝、ククと散歩に行く時、近くの森の日本ミツバチの巣を見に行くのが、ここのところダンナの仕事。
で、今朝、散歩から帰ってくると「ミツバチが分蜂し始めてるかも。一緒に見に行こう!」とちょっと興奮気味。
もちろん私もそわそわと立ち上がり、さっそく森へ。
すると、いつも見慣れた木の洞の外側2箇所に蜂が集って何やら忙しそうにしていた。
いつもは洞の周囲に十数匹ぐらいの蜂が見えていて、出たり入ったりしているだけ。でも今日は数百匹の蜂が洞の外に出て、羽音を響かせていた。
この分蜂、お天気で風のない日の日中に行われるらしい。梅雨が明けて、朝からまぶしい日差しの降り注ぐこの日、ちょっと風はあるけど、森の中は無風。ひょっとして・・・。
ただ、見ていると大きな蜂が1匹入口付近を飛び回っているのに気がついた。よく見るとキイロスズメバチのようだ。
これは昨秋、私が刺された蜂。入口近くをホバリングしながら、様子を伺っている感じ。蜂の塊や入口近くに寄ってくると、日本ミツバチの塊が一斉に身震いして追い払っているようにも見える。
これ、私たちが捕まえて駆除してもいいんだけど、1匹殺すと他の仲間の蜂から刺されるかもしれないし、キイロスズメバチにしても、ちゃんと理由があってこういう行動をしているはずだから、むやみに人が手を出すのはよくないかなーと観察だけ。
そのうちもう1匹キイロスズメバチがやってきて、2匹でホバリング。キイロスズメバチも手を出さないし、日本ミツバチも、体を震わせはするけど、攻撃したりはしない。
10〜20cmの距離で、なんとなく同じエリアにいる日本ミツバチとキイロスズメバチ。それを撮影している私は、50cm程はなれたところでカメラを向けていたんだけど、蜂たちはあんまり気にしてない様子。
気温といい、雰囲気といい分蜂しそうなんだけど、キイロスズメバチが来ているからやめてしまうかも。スズメバチに襲いかかられたら分蜂どころではないから。
とりあえず、もうしばらく様子を見てみるつもり。
こういう日本ミツバチの動きにちょっとドキドキ。
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日曜日に、秘密の森へ日本ミツバチの巣箱を見に行った。
巣箱を置いて以来、森へ行くのがとっても楽しみ。空気はいいし、緑は輝いているし、森って本当に気持いい。
その森の中の広場へ行くと、雨上がりの地面に、たくさんの足あと!
ちゃんと、指が5本ある。でも、人類ではなさそうだし・・・いったい、だれ?
「クマ?」
「クマなんかいない」
「でも、足あとクマっぽくない?」
「クマにしては小さいでしょ」
「小さいクマ・・・・」
「アライグマ?」
なんてダンナと額をあわせて喧々諤々。
アライグマかタヌキか、ハクビシン?
あっちにもこっちにも足あとがついていて、広場を歩き回ってる様子。
そういえば、この森に来る途中、茶色い毛の野ウサギも見かけた。
ずっと前には、藪の中からキジが出てきたのも見たし・・・。
つまり、思いのほか田舎ってことかな。
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庭の見回りをしていると、巨大に茂ったフェンネルの黄色い花の辺りに、羽のある虫がたくさん飛んでいた。
この花は、昆虫に大人気で、ハチ、アブ、チョウ、羽虫、その他いろんな生き物が集ってきて、とっても賑やか。
ある日ハチが集まってきている様子を見ていると、ちょっと小柄なハチがやってきた。
あれれ、日本ミツバチ?
普通のミツバチよりは一回り小さな日本ミツバチが飛んできていた!
きっと、あの森の巣から仕事に出勤してきたに違いない。
アシナガバチや、名前も知らない数種類のハチに混じって、数匹の日本ミツバチが忙しくミツ集めている。
観察している人間なんておかまいなしで、足の付け根には花粉団子、口先のストローを花の中に差し込んでわき目もふらずお仕事中。
知らなかった〜。ミカン森は日本ミツバチの仕事場になっていたなんて。
そこであわてて巣箱作り。ミカン森にも置いてみるつもり。
急いで作ったヤキスギ2号を、庭の一角、シイノキとデュランタ宝塚の間の木陰に設置して準備万端。
このヤキスギ2号のセールスポイントは、職住近接。外に出るとすぐ蜜源。
さぁ、日本ミツバチちゃん、いかがでしょう。
好みに合わせてどんなおうちでも用意しますよ。
通勤時間が苦手なあなた! ぜひ、ヤキスギ2号へお引越しを! |



