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すすめ! ミカンハウス
未完成で引き渡してもらい、住みながらコツコツと造り上げていくミカン(未完)ハウスの記録。庭も含めて、心地いい暮らしを目指す日々。

書庫いつか女王蜂に

昔からミツバチは大好き。ハチミツも大好き。いつか女王蜂になって蜂の群れを飼うのが夢。その夢に向かって、一歩ずつ進んで行く女王蜂プロジェクトの記録。
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近くの森の中で、日本ミツバチの巣を見つけて、日本ミツバチの巣がこんな場所にとびっくりした私たち。
 
薄暗い森の中の、雨のかからない木の洞。まわりに花なんか全然なくて、蜜を集めるために、ミツバチたちは出勤している様子。
 
一方、秘密の森に最初に仕掛けた巣箱は、日当たりのいい原っぱの端っこ。全然環境が違う。
 
どうして日当たりのいい原っぱに仕掛けたのかというと、いろいろ調べたサイトで見た巣箱がそんな場所に並べられていたのを見たのと、西洋ミツバチの巣箱の並んでいた場所も同じように、原っぱの日当たりのいい場所だったから。
 
ひょっとして、あんまり日当たりと風通しのいい場所は、日本ミツバチに適していないかも・・・。そう思って、シロスギ1号を移動させてみることにした。
 
秘密の森の原っぱに行って、キョロキョロ見回すと・・・、海をのぞむ開けた場所の手前に、株立ちの桜の巨木があった。地面を平らにするために削り取られた原っぱの中で、その桜の根っこの周囲だけ、こんもりと小山のように土が残してある。その小山は笹に覆われて、株立ちの下の方は外からあんまり見えないようにカバーされていた。
 
イメージ 1
 
桜の株立ちの真ん中に、いい感じの空間が。よじ登ってみてみると、ミヤマクワガタのメスがのんびりと樹液をなめていた。木の下だけは少し薄暗い感じだし、どうだろう。
 
シロスギ1号を持ってきて置いてみると、、何とかいい具合に入り込んだ。一応、お世話のための、フタや扉も開くように角度を考えて置いた。
 
藪の手前側は設置のために笹を刈り取ってしまったけど、後ろ側から見ると、うまい具合に巣箱は隠れていて、これなら日本ミツバチも気に入ってくれるかな?
 
今度はどうよ、という気分。春には巣箱の頭上で爛漫の桜の花が咲き乱れるところ。こんな美しい場所にある巣箱はめったにないはず。
 
日本ミツバチさん、お引越しをお考えなら、ぜひ桜の花つきのシロスギ1号へ!
 
 
秘密の森に置いた巣箱「シロスギ1号」は、週末にしか見に行かれないけど、近くの森の日本ミツバチの巣の近くに仕掛けた巣箱「ヤキスギ1号」は、毎日ククとの散歩のついでに見に行ける。
 
巣箱の中にハチミツの搾りかすを塗りつけてきたんだけど、見に行く度に蓋を開けて確認しても、誰もいない・・・。
 
ミツバチたち、この新しい巣箱に気がついていない?
 
それなら少し宣伝した方がいいかな。
 
イメージ 1
 
 
まず、ハチの巣の前に、搾りかすを入れた容器を差し出してみる。これ、ほんと巣穴の目の前に差し出したんだけど、誰も寄ってこない。私が手で持っていたからダメだったのかな。
 
次に巣穴の下の地面に置いてみる。で、人は離れて見ているだけ。
 
それでも、誰も寄ってこない。ミツバチは、興味なさそうに飛び去っていくばかり。
 
そうか、これって「ここにミツバチの巣があったのよ〜」というお知らせだから、ミツが欲しくて寄ってくるわけじゃないのよね。
 
つまり、新居を探している時以外のミツバチは、この搾りかすに興味がないということのようだ。
 
それじゃぁ、やっぱり巣箱の中に仕掛けて、お引越ししたいなーというミツバチが新居を探しに来るのを待つしかないのかなー。というわけで、巣箱の中に搾りかすを入れて家に帰ってきたけど・・・。
 
森の中で日本ミツバチの巣を見つけた私たち。
 
さてさてさてさて、どうしよう。なんて、もうどうするかは頭の中では決まっていたけど。
 
もちろん、巣箱を作って、近くに仕掛けてみるという作戦。
 
さっそく杉板買ってきて、切ったり、クギ打ちしたり、カンナをかけたり。
 
イメージ 1
 
 
板を切って、カンナをかけるのはダンナ。クギ打ちが私の仕事。手分けして、2人で手早く巣箱作り。
 
見本は秘密の森においてきた巣箱(「シロスギ1号」と命名!)や、ネットで調べたほかの日本ミツバチに巣箱を参考にした。ハチの出入り口側のヒサシを長くして、雨がかからないように工夫したのはオリジナル。
 
これを、長持ちするようにとバーナーで焼いて「ヤキスギ1号」が完成!
 
イメージ 2
 
 
焼いてみると、なんかちょっと和風な風格も出てきて、日本ミツバチにぴったり(?)。
 
今は2段だけど、もし、ミツバチが入って住み着いたら、もっと箱を重ねて、高層アパートにするつもり。
 
これを抱えて森へ向かい・・・
 
イメージ 3
 
 
森の中に設置した。場所は、日本ミツバチの巣のある木の裏側から5mほど離れた木陰。
 
もちろん、内部にはハチミツの搾りかすを塗りつけてきた。
 
さぁさぁ、ミツバチちゃんどうする?
 
 
近くの森の中にハチの巣がある。散歩で通りかかったりすると、ぶんぶん飛んでいることがあり、刺されるといやなので近づかないようにしていた。
 
薄暗い場所なので、ハチの巣や飛びまわるハチをよく見たこともなくて、なんとなくスズメバチの種類なのかなーなんて思っていた。
 
「あの巣をかけているハチは日本ミツバチじゃない?」とダンナが言い始めた。見たら小さなハチだったらしい。
 
このプロジェクトをはじめて、日本ミツバチについていろいろ調べたりしていると、野生の日本ミツバチが巣をつくるのは木の洞だと書いてある。
 
そうそう、あの森の中にあるハチの巣は、確かに木の洞だった!
 
さっそくダンナと二人、森の中へ見に行ってみた。
 
イメージ 1
 
 
日本ミツバチは大人しくて、ちょっとのことでは刺さない(らしい)。そこで、近づいてよくよく観察して見ると・・・日本ミツバチだ!
 
西洋ミツバチに比べると一回り小さくて、黄色と黒のしましま模様の色も薄い。
 
ここにハチがいることは引越ししてきて以来知っていた。知っていたけど、暗い場所なので、ハチの姿をじっくりと観察したことがなかった。
 
毎年毎年、ここに巣を作っているということは、相当条件のいい形状の洞で、場所的にも生態に合っているんだろうなー。
 
この巣に生まれた次の女王蜂が巣別れをする時まで待って、出てきた女王蜂を捕まえれば、私の巣箱でも新しい群れを作ることができるはず。
 
この木の洞で、今はちゃんとひとつの王国が繁栄している様子。ハチが次々に飛んで帰ってきて、また出て行っている。
 
とにかく、日本ミツバチのいる場所は見つけた。これって、手がかりができたということで、ちょっと進歩かな。
このプロジェクトをスタートさせたのは3週間前。ブログに記録し始めたのが1週間前なので、少し記事と実際にはタイムラグがあるけど、今回の一連の試みを記録しておきたいので、起こったことを順番に掲載していく予定。
 
さて、隠れ森の広場に設置した日本ミツバチの巣箱。設置1週間後、どうなったか様子を見に行くことにした。
 
イメージ 1
 
 
梅雨なので、途中雨の日もあったけど、雨よけもかぶせていたし、見た目は無事。けものにイタズラされたりした様子もない。
 
ではでは、蓋を開けてみると・・・
 
ミツバチはいなくて、その代わりにアリがたくさん。ハチミツの搾りかすを見つけて、大喜びで行列を作って箱の中を歩き回っていた!
 
この箱の内側には絞りかすを塗りつけているので、アリにとってはまさしく天国ハウス。
 
うーん、アリじゃなくて、ミツバチに来て欲しいのに。
 
周囲を見回すと、思いのほか虫が少ないような気がする。ぱっと視界に入ってきたのはチョウチョ、アブ、そしてアリやバッタ、やぶ蚊。
 
ハチがあんまりいなくてちょっと不安な気持ちになってきた。
 
ミツバチの蜜源になりそうな植物は・・・と探してみると、
 
イメージ 2
 
 
ホタルブクロ、ハルジオン、ネジバナ、イワゼキショウ、オカトラノオ、ピンクのガマズミみたいな花、ドクダミ、他にも名前のわからない小さな花がいくつか。
 
これらの花は、日本ミツバチを呼べるのかな?
 
さてさて、次の観察はまた1週間後。もうしばらく、このまま様子を見てみよう。
 
 

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