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新しい花壇を薪小屋の奥に作ろうと、密かに雑多なものを動かしたり、地面を掘ったりという作業を始めたのが数日前。 始めたのはいいんだけど、地面か堅くて掘れなくて、結局、地面を掘るのだけはダンナにやってもらうことになった。 そしてようやく準備が整い、いよいよレンガを並べて花壇部分を仕切ろうと作業開始。アンティークレンガを運んできて、1個づつ地面を平にしながら並べていった。この辺の地面は粘土質。掘るとねちゃねちゃした土が出てくる。 最初はこの土扱いにくくてやだと思っていたけど、グラグラするレンガを見ているうちに、これレンガの足元固定のジェル代わりに使えるかも、と思いついた。 で、レンガの下に粘土を薄く敷いて、高さと角度の微調整。ぐらぐらするところにも粘土を詰めて固定に成功。これいいじゃない。とたんに作業がスピードアップ。粘土を接着剤代わりに、どんどん並べていった。 ところで、鉢や木の板など、置きっぱなしにしていたものを動かすと、その下からいろんな虫が出てきた。なんとカニまで出てきてビックリ! この子は捕まえてビオトープに移ってもらった。さらに置いておいたレンガを何気なく掴むと、手の甲にビビッと電気が走った。 痛い!と思ってみると、軍手の上に巨大なムカデが!!! あんまりビックリしたので、心臓がキューット冷たくなっていく感じ。あわてて手をばたばた振り回してムカデを振り飛ばし、ちくちく痛む部分を見てみると、なんだか赤くなってきている。15cmぐらいはあった大きなムカデ。 ムカデの毒はひどいのかな? 何しろ初体験。とりあえず、毒は吸出したほうがいいに違いないと、2、3回吸っては吐き出し、ネットで対処法を探してみた。 するとムカデの毒はひどいので病院に行った方がいいとか、痛みが翌日まで引かなかったとか、ひどく腫れるとか、ろくなことは書いてない。 休日だし、病院は開いてないしどうしようとさらに検索すると、「43度のお湯で患部をしっかり洗う」という対処法を見つけた。こうしたら、すっと痛みが引いていったのだとか。いまだに傷口はズキズキ痛みが続いている。これは、やる価値あるかも。 さっそく給湯温度を43度に設定して、お湯を出し、流れるお湯の下で患部を洗い続けること5分ほど。あれっ、なんだか痛みが少し和らいできたような・・・。これって正解の対処法なんじゃない。 これを書いた人は、癌のハイパーサーミア(温熱療法)に関係する装置の研究をしているとか。ハイパーサーミア治療とは、癌細胞を42度以上に温めて殺す治療方法。42度は蛋白(タンパク)質が変性を始める温度で、癌細胞であれ、健康な細胞であれ、42度以上だと変性を始めるらしい。で、ムカデの毒もたんぱく質ではないかと考えたこの人が試してみたら効いたのだとか。 偉い! いつの間にか痛みはすっかり引いて、手の甲は何もなかったかのよう。ありがとう!いい方法を教えてくれて! 傷は癒えたのだが、ムカデに手の甲を刺されたというショックは覚めやらず、レンガ並べの作業の続きをやる気はすっかりうせて終了。 手前に転がっているレンガの裏にムカデが潜んでいたらしい。ビックリして落としたままの場所に転がるレンガ。生々しい事件の後がうかがえる(汗)。 でも、ムカデに刺されたことがあるなんて、家族の中では私だけ。しかも大きくて頭と手足がオレンジという、いかにも強そうなムカデ。こんなムカデと戦った(振り払った?)って少し自慢かも。
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七転び八起きの家づくり
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ミカンハウスの壁はしっくいで白く塗る、という具合に家作りを進めてきたけれど、ここにきて、息子が自分の部屋を好きに模様替えしたいと言い出した。 「もちろんいいわよ〜。自分でやるならね」。という具合に始まった部屋改造。もともとロフトを手作りの収納棚で二つに仕切って部屋を使っている子どもたち。 それぞれの部屋のしっくいは、入居前に自分たちで塗りそれぞれが好きに飾りつけ(?)して女の子部屋、男の子部屋という雰囲気で過ごしていた。 息子は、以前にも自分でしっくいで白く塗った壁にちょっとストリート系の絵を描いたりして、娘の部屋とは雰囲気がずいぶん違っていたけど、ますます自分らしい部屋にしたいと思ったらしい。 ↑もともとの息子の部屋の壁 で、土曜日にみんなで新横浜のIKEAに行って、どんな雰囲気のインテリアにしたいのかを見ながらほしいものをいくつか購入。 ここで、自分で組み立てる白いボックス棚を二つ購入。さらに、クッション5個(!)と、ちょっとサイケな色柄のベッドカバーセット。 そしてメーンの改造は部屋の壁の色を変えること。緑の壁にしたいのだとか。ふーん、いいんじゃない。 しっくいに緑の絵の具を混ぜてよくこねると、あらら、きれいなペパーミントグリーン。すごくさわやかな感じ。 この壁塗り、すごく大変だと思ったのか、息子はさっそく電話で友だちを一人確保して、2人で壁塗り開始。 2人とも「おれって、塗り方が上手い!」とか「やっぱ、オレは天才的だ!」なんて、わけのわからない自画自賛で塗り進めていたけど、しばらくして耳をダンボにしていると、「これ終わんねーよ!」とか「これ仕事だったら、つらいよな」とか「角はどうやったら上手く塗れるんだろう」などなど、社会の、いや仕事の厳しさもわかってきたみたい。 でも、もともと狭い部屋。なんのかんの言いながらも夕方には塗り終わって、一件落着。まっ、むらむらなのもご愛嬌(汗)。自分らしいイメージの部屋に近づいたかな。 ところで、壁は塗れたんだけど、途中で、緑のしっくいのついたジーンズがかっこいいということになったようで、2人でしっくいをくっつけ合って、べたべたのダメージジーンズ風にして降りてきた。 もう、どろどろでびっくり。ペンキじゃないんだから、洗えばしっくい落ちちゃうじゃない!いったい誰が洗濯するのよ!と母はがっくり。 ダメージジーンズだ!と意気揚揚と帰って行った息子の友だち・・・。このどろどろしっくいジーンズのほとぼりが冷めるまで、お友だちのママに会いませんように(祈!)。
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昨日、水道管を移動させて、かくかく曲がったつなぎ目をボンドで接着させるところまでやって終了していた作業の続きをやった。 まず、移動させた水道管の中のゴミを洗い流すのと、つなぎ目から水が漏れないかを調べるために、新しい管に水を通してみた。 しばらく水を流したけど、どこからも水漏れしていない。水道管の移動はこれでOK。 そこで、この水道管を埋め戻し、その上にレンガの小道を敷くことにした。 今まで敷いていたところの続きの地面をならし、出てくる小石などを拾って砂を敷き、その上にレンガを並べていく。 もう、多少のがたがたはぜんぜんOK。「これぐらいがたがたしている方がミカンハウスらしいね」とダンナ。「そうね〜」とニコニコしていればいいのか、反省すべきか(汗)。 少しうねらせながら薪小屋の前まで。そこから今度は家の西側にレンガの小道は伸びていく予定。 庭の端からレンガの小道を見ると、けっこう長く続いている。 薪小屋の辺りはまだ仮置きなので、時間を見つけて、またきちんと敷きなおしていくつもり。 レンガ敷きが一段落しそうなので、ダンナはデッキ作りをスターとさせるようだ。やれやれ、いつまでたっても、やることはいっぱい。
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プロパンガスの木枠カバーがようやく一段落したので、また南庭の水道管の移設工事を再開した。というのも、午後からみんなでお買い物に出かけることにしたので、家族の留守の時間に水道管をボンドで接着して固めてしまおうというもの。 まず、みんなでトイレに行ったり、水を飲んだり、水を使いそうなことを全部やってから、燃料電池の水栓を閉め、さらに水道の元栓も閉めて、いざ工事スタート。 これがもともとの水道管。 今立っている立ち水栓の管を切って、管内の水を全部出し、新しい水道管に繋ぎなおした。 で、目的の場所に、先ほど切り倒した水栓を立て直してボンドで貼り付け。今度はU字溝の横に立水栓を作ることにした。 そのまま放置してお出かけ。帰ってきたのは6時間後ぐらい。もう接着剤は乾いたかな。夜だったので確認はしなかったけど、空気が乾燥してそうだったし、大丈夫のはず。 続きは明日・・・だけど、立水栓、どんなものにするか、まだ考えてないのよね。どうしよう。
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昨日作り始めたプロパンガスの、木枠のボンベカバー。今日は続きで扉をつける作業。 まず、ダンナが採寸したサイズどおりにデッキで扉を2枚作って、外の木枠にあわせてみた。 助手で蝶番をはめる時の手伝いをやったけど、頑丈な扉でけっこう重い。留めようとするときにぐらついたり、ねじに押されてビミョウに動いたり、けっこう大変(汗)。 それでも、何度かやり直して、なんとかドンピシャの場所に取り付け完了。 プロパンガスボンベが露出してるよりは、だんぜんカバーがあったほうがいい。 で、仕上げに扉に流木でかんぬきを作ることにした。 これまで集めた流木の中から、よさそうな木切れを見繕ってつけてみた。 くっついたのはいいんだけど、これで上手くかんぬきがかけられない。どうもぴったりの木切れが見つからない。 というわけで、この流木のかんぬき。また海辺で探してリベンジしよう。
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