NO [ ] 〜 NO LIFE

夕暮れ時、空が深い青になる瞬間が好きです。

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私の好きな孤独

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松田美由紀 という女優は前から好きだったけど、

写真家としてこんなにも活躍しているとは、知らなかった。


近々、写真家としてのデビュー写真集が発売されるみたいです。

 「松田美由紀×片山瞳 写真集『私の好きな孤独』」
http://diary.jp.aol.com/applet/vsun5ywv/200805/archive



タイトルも、彼女の生き方を表現しているのかな。


かっこいい。


息子も、かっこいいけど。


母も、かっこいい。

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山下美幸「ノンシャラな時々」/TakurouSomeyaContemporayArt
4・19−5.17
http://tsca.jp/

ノンシャラン【(フランス)nonchalant】
=[形動]無頓着でのんきなさま。なげやりなさま。「―な性格」


ノンシャラン。
ノンシャラン。
ついつい、何度も言いたくなってしまう。

わたしが、ノンシャランだからだろうか。
そんなこと、どうでもいいけど。


柏の駅を降りて、10分程歩いたところに
大きな倉庫が現れる。

中に入ると、吹き抜けの天井高く、木材の温かみを残した
白い空間が見える。

2階へは、細く急な階段で上がる。


登った先には、真っ白な壁と作品達が迎える。



元「白石コンテンポラリーアート/SCAI」の染谷卓郎氏が独立して立ち上げたギャラリー。


都内では、なかなかこう言ったギャラリーには出会えない。




今回は、山下美幸「ノンシャラな時々」。


TSCAのために描いたそう。
特徴的なギャラリー、大きな壁に相応しい大きな作品が並ぶ。


大胆なタッチながらも、繊細で不思議な構成。

色がすき。

なんとなく、懐かしくなる。



ギャラリーは柏なので、Trip気分でどうぞ。

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文学の触覚

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『文学の触覚』/東京都写真美術館
http://www.syabi.com/details/bungaku.html


わたしたち、日本人に与えられた文字は、65文字。

皆、平等に与えられたその文字を、うまく紡ぐことが

感情の開放にもつながると、実感させられる日もアル。



コトバはそれだけで、十分に力を持っている。

文学となると、更にイマジネーションは刺激される。

同じように、アートにも人は感情を揺り動かされる。



アートと純文学(というより、コトバだったように感じる)。


コトバを体感する企画の 体験。


どれも印象的だったけど、その中からいくつか。。


■穂村弘『火よ、さわれるの』+石井陽子『情報を降らせるインタフェース』
白い丸テーブルに映る穂村氏の短歌。
手で何度すくっても、どうやっても、こぼれおちる そのコトバ(短歌)に、
どうせ、こぼれ落ちてしまうんだからと、なるべく執着し過ぎないようにあそんだ。

でも『美』が、虫みたいに気味悪く動くのに、結局執着してしまってとても後悔。

だって、私の名前には『美』という文字が使われているから、
自分の名前を見るたびに、虫のように動く気味悪い『美』を思い出してしまう。


■川上弘美さんと児玉幸子さんの「7つの質問」
鏡よ鏡よ…
じゃないけど、鏡に向かって7つの質問に答える。

質問に答えるごとに、目の前の黒い(これもまた気味悪い)液体が反応する仕組み。
「世界が今ないとして、あなたが世界を作ることも、作らないことも選択できる
としたら?」「寿命を決められるとしたら?」「職業を決められるとしたら?」
などの質問に少し躊躇すると『今、躊躇しましたか?』と心理的にグッと踏み入る質問まで
してくる 化け物鏡。

目の前の黒い液体は、しぶきを逆立てて(?)反応する。
ホント気味悪いヤツ。
(どうやら磁性流体っていう、磁気みたいよ)

黒いのは心理の表れだと思われる。

わたしは、人様の前でそんな質問に答えたくないから、後ろでジッと他人が
答えるのを聞いて、イジキタナイことしてました。



ワンコインで、こんなに楽しい経験ができて、とても満足。

でも、『美』を見る度に、自分の名を見る度に 虫 を連想してゾッとしてしまいそう。


追:写真は『文学の触覚』には全然関係ないのです。
ご機嫌な帰りに、NADIFF×10(売店って、バイテンて、かわいーよね)で
買った『WOLFGANG TILLMANS』のポストカード也。

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青年期から81歳で亡くなるまでの間、完全な孤独の中で、
人目に触れることなく描きためられ、
晩年まで半世紀以上自らの妄想を描き続けた
孤高のアーティスト、ヘンリーダーガー。


外の世界を知ることなく、とにかく妄想が現実と
なっている世界で生きていた。



その証拠に、彼の絵の少女には男性器が付いている。
生涯、女性を知ることなく育った結果なのだそう。





彼の世界は私にとって、想像できない世界。


アーティストになろうと思って、生きた人生ではなく

とにかく生き抜く結果が、作品づくりだっただけ。



かわいいくせに、ちょっと不気味。

強烈で、ストイックだった。



でも、惹かれたのはやはり「色」。

そして、線のタッチ。



とても精巧に引かれた線には、迷いが感じられなかった。


色はどれも淡く、その組み合わせは
最高に素晴らしく、また、毒々しくもある。


メルヘンの世界は、あまりに浮世離れし過ぎて、
恐怖も覚えた。




原美術館は好きだけど、かなり作品を詰め込み過ぎた感じで、

少し残念だった。


もし、現代美術館のような広々としたところで展示してあったら

また違った視点で観れたかも。

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東京都現代美術館にて。

http://www.mot-art-museum.jp/


企画展のマルレーネ・デュマスの作品は、
白黒より、色付きがいいと思った。




私は、だいたい「色」に惹かれることが多いみたいで、

常設展のホールにあった立体作品(上記写真の真ん中)なんて、

本当にキレイなブルーで、うっとりしてしまった。



高木正勝も、大好きだった4・5年前から比べると、

一瞬飽きたかもなー、と思ったけど

巨大スクリーンで見た映像には、釘付けになった。

再び、良いと判断。




やっぱり、色がキレイだった。




色にハッとさせられるのは、好きだな。

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