NO [ ] 〜 NO LIFE

夕暮れ時、空が深い青になる瞬間が好きです。

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青春万歳

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チョーおもしろい。
チョーとか、使っちゃったし。


まんまと、森見登美彦にはまっちゃった(照)


読破は「太陽の塔」「夜は短し歩けよ乙女」だけですが、
手元傍らには「四畳半神話大系」がアリマス。


ふと読み始めて、町田康のリズム、匂いがするとき気付く。

男節全快なところとか、主人公の激しい思い込みとか、妄想とか
一線を越えた、悶絶ぶりとか とか。

ただ、モリミー先生には 青春の甘酸っぱい(若干、腐りかけ。かなりキワドイ)
部分を、おちゃめに味付けする要素がプラスされているのが、愛らしい。


あー、おもしろかった。
なんども、お風呂の中や電車の中で、

「ぷ。」となった。


ポップでチャーミングな主人公達の青春よ、万歳!!



でもね、女の子はみんな黒髪の乙女のように、純粋無垢ではないのよ(笑)

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さむい、さむい。

外は雪。

さむいことを言い訳にし、何にもしないにちようび。(どようびも)


節分だから、豆まきはしようと思います。




最近、心動かされた写真集。



http://www.seijishibuya.com/

澁谷征司−BIRTH 



5,000円だったので、もう少し考えて購入するか決めようと思います。

今は、表紙の写真がポストカードになってたので、

それを部屋に飾ったので満足してます。



とても美しい青です。

本との出逢い方

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たまたま通りかかったら、見つけた。

SHIBUYA PUBLISHING & BOOK SELLERS

http://www.shibuyabooks.net/



昨日OPENしたみたいで。ホント、偶然に。


渋谷ブックファーストが、閉店して(10月に場所を移転させて再開店するらしい)

本離れの影響を感じた今日この頃。



でも、最近は大型書店より、こんなこじんまりとした書店が

増えてきている感じがする。



本のセレクションは、BACHの幅さん。

幅さん色が、良く出ています。



本との出逢いは、人それぞれだと思うけど、

この書店は、何かに出逢わせてくれるかも・・・という期待が持てる そんな場所。


なんと、夜2時までやってるそう。


渋谷で梯子したら、酔った勢いで ドンキーでお買い物じゃなくて、

本屋さんで〆 なんて知的(風)でいいんじゃない?


※浅野忠信さんの写真集。カメラマンは若木信吾さん。
 この本屋さん、出版機能も本業としていて、記念すべき第1冊目はこちらだそう。

 忠信好きは勿論、そうでなくても、たまらないかも。
 奥様も…あんな登場!?

人のセックスを笑うな

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どうやら、私はこの本が好きらしい。

一度、おとといくらいに読み終わり、そして今日再び読んでしまった。


なんてことない。
ただのよくある恋愛小説だ。

19歳のひとりの美術専門学生みるめは、
39歳の講師ユリちゃんを好きになる。

でもユリちゃんは、旦那さんがいる人だから
みるめの恋は、恋のまま終わる。


そういう話。



19歳と、39歳。
20歳差の年齢は、どうでもいい。

先生と、生徒。
そういうよくあるシチュエーションも、どうでもいい。

不倫の恋。
それも、どうでもいい。



意外と、とっぴょうしもない設定だらけなのに、
どうしてこんなに、淡々としているんだろう。


みるめのストレートな想いが
すとんすとんと、心んなかに入ってくる。


別に、この物語の結末は、
どうなろうとどうでもよかった。


ふたりの恋愛の結末云々の前に、読んでいても、
恋愛小説のような気がしなかった。


ただ読んでいる時間が、わたしには心地よかった。


呼吸をするように、せつなさも、あたたかさも、
みずみずしさも、人間くささも、すんなりと入ってきた。


別に、特別じゃない。
でも、とても特別。


写真の空、別にどうってことない空。
でも、本当はちょっと特別な空。

私しか知らない、そんな特別な空。



「人のセックスを笑うな」も、そんなかんじ。


わかんないだろうけど・・・(笑


*****
来年公開される映画はどうだろう。
この空気感をうまく出せているだろうか。
がっかりしたくないから、期待しないで観にいこうか。
でも、やっぱり、がっかりしてもいいから、
公開まで楽しみにしていよう。
http://hitoseku.com/

ここではないどこか

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モノがたくさんありすぎる。


モノにたくさんかこまれて、


ほとほと、うんざりしてるのに、


まだ、何かが足りないと、わたしはねだる。



ある日、

「キミは、気持ちをちゃんと言葉にする訓練をした方がいいよ。

気持ちを具体化して、人に言わないと、ちっとも伝わらないから。」


と言われた。



なるほど。

そうなんだ。



わたしは、自分の想いがいつも「なんとなく」で

だから、「何かが足りない」とねだっても、

人に伝わらないんだね。



でもね、その「何か」が、自分でも わからないこともあるんだよ。


そんな“なんとなく”な 生き方に、

最近慣れ始めていたので、少し努力しようと思います。




そんな私だからか、

しっかり、思いっきり、がむしゃらに

でも“静”を感じる生き方をしている人に惹かれます。



最近、目を心を奪われた 人−作品−生き方 


石川直樹氏

http://www.straightree.com/

彼は高校時代から海外の1人旅を始め、
29歳の若さで世界7大陸の最高峰に登っている。

そして、自らが旅する「ここではないどこか」を主題に
写真作品を制作するアーティストである。



最近、彼が担当した雑誌の企画

「チャトウィンの肖像」を目にした時から、私は彼の作品に魅せられてしまった。



誰かを通して、自分を振り返ったときこそ、

己が良くわかることもある。



私は、この記事を読んで、

ブルース・チャトウィンという、わずか48年で生涯を終えた紀行作家より

彼の足跡を辿り、今なお旅を続ける石川氏に興味を抱いた。




「ここではないどこか」にいきたい。


そこはいったい、どこかなのか、わからないけれど。


なんとなく、「どこか」を求めて、彼が出した答えは


旅、そして写真、紀行 なのだろうか。




私の中の「なんとなく」。

求めていたものは、わからないけれど、

彼の写真を見たら、少し気持ちが落ち着いた。




谷中の『SCAI THE BATHHOUSE』で来月22日まで。
また、『目黒美術館』でも 石川氏の作品を観れるそうです。

上記写真は、彼の作品「POLAR」から。

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