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書庫絵手紙の描き方書き方

初心者のための絵手紙の描き方を紹介。
順を追って、写真をつけて解説してゆきます。
まずは絵手紙を体験してみませんか?
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今日はりんごを描きながら、途中経過の写真を載せたいと思います。
私のマネをする必要はないですが、絵手紙を初めて描くひとは参考になると思います。自分の感性を優先して、ぜひ絵手紙を描いてみてください

★初めての方は、こちらからどうぞ↓
◎1,500円ではじめる、初心者の絵手紙“10道具”
◎初心者のための絵手紙の描き方〜植物:パキラを描いてみる〜



〈おさらい〉
絵手紙の描き方、流れはこうでしたね。
①誰に絵手紙を送るか決めよう
②絵のテーマを触って決める
③墨で下絵を描く
④色を塗る
⑤一言添えてサイン
⑥宛名を書いて投函しましょう


では、描いてみましょう



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①誰に絵手紙を送るか決めよう
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相手の顔を思い浮かべて絵のテーマを決めます。


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②絵のテーマを触って決める
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イメージ 2「旬の時期に入るりんごにしよう」

実際に触ってみて感じることがあるものです。
「きゅっきゅっとしてる」
「黄緑いろの所があるなあ」
「1つしかないけど、2つ描いてみよう」
と感じました。


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③墨で下絵を描く
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イメージ 3
竹ペンで描きます。
「丸い丸い・・・」と思いながら描くと私の場合はこうなりました。
輪郭だけでなく、曲線を表す線もところどころに描きました。
色を塗るのではなくて、線でつかみます。


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④色を塗る
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イメージ 4
まず、感動したポイントだった「黄緑」をペタっと置いてみました。
その周りに黄色を「ちょんちょん」と置き、
複数の色で奥行きを出しています。


イメージ 5
次にりんごの赤を「水多めの薄い赤色」で
「しゃっしゃっ」と思い切りよく線を引くように塗ります。
りんごの局面に沿って「丸い丸い」と思いながら曲線的に塗ります。

陰になる部分はその上からもう一度、
水を少なめにした「濃い目の赤」で「丸い丸い」と思いながら塗ります。
一番丸いなあと感じるところから線を引くとよいでしょう。

窪みのところも「窪んでる・・」と思いながら、
画面を“奥に押し込める感覚”で濃い色を落とします。

色は、はみ出しても気にしない。
自分の感じたりんごに近いなと思ったところで筆をおきます。


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⑤一言添えてサイン
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イメージ 6
相手の顔を思い浮かべて。
ここはさっぱりなメッセージで書きました。
ハンコをお持ちの方はハンコを押します。


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⑥宛名を書いて投函しましょう
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絵手紙は相手に届いて完成です。 


いかがでしょうか 
まだ一度も書いたことのない方も 
そろそろ興味がわいてきたでしょうか?



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きょうは初心者のための絵手紙の描き方
〜植物:パキラを描いてみる〜です。

道具はこちらを使います⇒「1,500円ではじめる初心者の絵手紙“10道具”」
パキラがお家になくても別のテーマでも描けるように、
がんばって解説します


(おおまかな流れ)
『初心者のための絵手紙の描き方 〜植物:パキラを描いてみる〜』
 ①誰に絵手紙を送るかイメージします
②絵のテーマを決める
③墨で下絵を描く
④色を塗る
⑤一言添えてサイン
⑥宛名を書いて投函



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1 誰に絵手紙を送るかをイメージします
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まず最初に誰に絵手紙を送るか思い浮かべましょう。
・いつもお世話になっている、奥さんに、旦那さんに、恋人に、友だち
・離れて暮らしている家族、息子さん、娘さん、お孫さん、ご両親
・ご縁のできたお客さま

実際に顔を思い浮かべると、どんな絵手紙を描こうかな?
というのも決まってくるものです。


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2 絵の題材(テーマ)を決めましょう
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イメージ 2
初心者の方におすすめの題材は、葉っぱ・野菜などです。
(最初の最初に、花や人物は難しいかもしれません)

あなたが「これを描きたい!」と思った題材を選ぶと良いです。
「気持ちのこもった、いい絵」は「テクニックの絵」より喜ばれます。
だから題材は、実物を見ながら触りながら描くとなお良いです。

私が実際に、パキラの葉っぱに触れてみた感触です
・葉っぱは結構薄くてやわらかいんだな。
・幹は茶色なのに、葉っぱは緑が濃いな。
・葉脈のまわりは少し濃いんだな。

―というように、触ってみてはじめてわかる感じがあります
その感じを絵手紙に描いていきましょう。


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3 墨で下絵を描く
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イメージ 3
竹ペンを使って描いてみます。
(筆や他の道具を使った描き方は別の機会に紹介します)

ペンは鉛筆のように持ちます。
竹ペンの先を、軽く水にひたしてから、
墨をつけます。

まずは余り紙で描き味を確認しましょう。
丸を描いたり、ジグザグを描いたりしてみてください。
そうして手を動かしながら、葉っぱを触った感じを思い出します。

そして描いていきます。

構図は、
題材の一部分が画面からはみ出すように描くと良いでしょう。
絵に広がりが出るからです。

(描き始めは特に)墨が滲みますが、それが良い味わいとなりますので
あまり気にしなくて良いでしょう。
墨が途切れたら、そこから線をつなげて描きます。

このようにして、墨の線だけで描いた下絵ができあがります。


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4 色を塗る
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今回は、小さい花のような細かい絵ではありませんので、
中太の丸筆で色を塗ります。

絵の具をパレットに出します。
「赤・青・緑・黄」があれば最初はよろしいかと思います。

まず絵の具を部分的に水で薄めて、
薄く緑色をさっさっと塗ります。
にじみ方を見てから、仕上げに濃い緑を落とそうという魂胆です。
薄い色を塗る⇒濃い色を軽く乗せるという順番です。

色を葉っぱ全面に塗る必要はありません
光の反射で白く色がはねている葉っぱもあります。
ここは白いほうがきれいだな〜
と思った反射の部分は塗らなくて良いでしょう。

また白い部分が残っている方が絵にも奥行きが出るというものです。
イメージ 4
薄い緑色を塗り終わったら濃い緑を塗ります。
わたしは濃い色は「塗る」というより「一滴落とす」イメージです。
すでに薄い色が紙にしみているので、濃い色を一滴落とすだけで
勝手にじわじわ〜と沁みてくれます。

イメージ 5
コツは、実物どおり見たまんまに色を塗らないこと
「実際に感じた」>「実物」だと思ってください。

「このあたりが葉っぱらしいなぁ」と思ったとこから色を落としていきます。
自分の感じた感覚に近いところで塗るのを止めます。

止めどころにも個性がでますから
絵手紙を受け取った方に楽しんでもらえると思いますよ。


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5 一言添えてサインします
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イメージ 6
全体の印象を支配できる位置に描きましょう。
あなたの感覚に従って、いいなと思う位置で結構です。

絵手紙に添える一言は送る相手によってずいぶんかわりますね。
家族・友人には「げんきにしてますか」でも「元気です」でもいいです。
お仕事で季節の絵手紙を送りたい場合は
 「時候の挨拶、お礼」
 「漢字一文字(涼、旬)」
 「単語(新芽、春一番)」 など書いてみてはいかがでしょうか。
なかには飾ってくれる方もいらっしゃるので、私はシンプルにしています。

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6 宛名を書いて投函
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宛名を書いて投函しましょう。
絵手紙は相手に届いて、はじめて完成ですからね
これで〈初心者のための絵手紙の描き方〉は終了です。
まずは描いてみることです。
見よう見まねでも描いているうちに、
まわりのうれしい反応に触れ
絵手紙の面白さに気づくと思います。


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この「初心者のための絵手紙の描き方」は、あくまでもくぼ田流です。
本来絵手紙は、みなさんそれぞれ自由に描くもの。
ここで話してる“くぼ田流”はみなさんの“自己流”への
たたき台だと思ってもらえればうれしいです。



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